東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

菊田陶業 クリスマスイルミネーション2014

今日はクリスマスイブ。
ホワイトクリスマスじゃなくて雨が降っていますね。
ちょっと気分が台無しかな。

仙台の年末は定禅寺通りで開催される仙台 光のページェントで賑わうのですが、今年は行こうと思っていた日に雪や雨に祟られ、結局、見ないままで終わりそうです。

でも仙台市青葉区堤町にある菊田陶業さんのクリスマスイルミネーションは、光のページェントより見る価値があると思っていますので、時間を作って見に行きました。

毎年違ったデザインのイルミネーションを見せてくれますが、今年のテーマはズバリ定番のクリスマスツリーです。

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年を追うごとに見に来る人が増えているようで、写真の中には必ず人の影が入ってしまいますね。

正面にはハート形のイルミネーションが輝いています。

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その後にはサンタクロースとトナカイ

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立体感のあるデザインなので、とてもゴージャスに見えました。
しかしあまり時間が取れない中での鑑賞でしたので、動画や写真は僅かしか撮れなくて残念でした。

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このイルミネーションは法人ではなく個人で飾っているようです。
光のページェントとともに、仙台の冬の風物詩になっていますね。

尚、現地に駐車場はありませんので、車で来る時は近くのコインパーキングか、ドンキホーテなどの駐車場に車を置くしかありません。
地下鉄の北仙台駅やJR仙山線の北仙台駅からは比較的近いです。



動画です。こちらの方が点滅する灯の様子が分かりますね。







  1. 2014/12/24(水) 19:47:58|
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八木山動物園

八木山動物園に行ってきましたが、ここに入園するのは何年ぶりかな?
確か25~26年ぶりだと思いますが、当時はアフリカ館は工事中だった記憶があります。

久しぶりに行ったら、地下鉄東西線の工事が急ピッチで進んでいて、駐車場や入口の様相が全く変わっていました。
この動物園が出来る前は、三居沢に動物園があった事なんて分かっている人は仙台市民でも少ないと思います。
あっ、松島にも在ったんですよ。

午後に入園しましたが、真冬の気圧配置で寒さがつのる中でしたので、入園している家族づれも少ない印象です。

肝心の動物たちも寒さに震えて、屋外にいるより室内展示場に入っている動物がかなりいました。
おまけに寒いのか?ほとんど動かないので少しがっかりです。

個人的には猿が好きなのですが、仲間と抱き合ってじっとしている猿が多かったですよ。

でもお目当てのレッサーパンダはちょうど餌付けの時間に見たので良かったです。

両手でリンゴを抱えて食べているのは可愛かったですよ。

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動きが俊敏で餌を食べている時じゃないと写真に収めるのは難しく感じました。

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写真って言えば、この日はデジ一眼を持っていったのですが、35mm換算で400mmにも満たないレンズでは、動物たちに全然近寄れなくて、迫力ある写真は撮れませんでした。

望遠鏡のようなレンズを抱えたおっさんがいましたが、鳥の撮影で使うような望遠レンズじゃないと、思ったような絵は取れないようです。
逆に望遠30倍のコンデジの方が寄れたと思いました。

その他、いろいろな動物の写真を撮ったのですが、下手な写真ばかりでした。
その内で自分では少し気に入っている二点だけアップしておきます。

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こうしてみるとハナちゃんは写真に撮り易いニャンコですね(笑)

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明日は日曜日に登った山を紹介します。

  1. 2014/12/08(月) 19:30:46|
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扇谷の紅葉

冬型の気圧配置で断続的に時雨れる天気の下、松島の扇谷へ紅葉見物に行ってきました。

ここは松島の隠れた紅葉の名所で、平日でも車の駐車ができないほど観光客がくる場所です。
しかし雨混じりの天気のため、駐車場にすんなり駐車できました。

そこはカエデやイロハモミジの紅葉に囲まれた楽園のような場所です。

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現地に着いたときは小雨が降っていましたが、少し待っていると青空がでてきました。
そうなると一気に紅葉の色合いが映えてきます。

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60mの小高い丘の上に登っていくと黄色い黄葉も混じってきます。

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達磨堂のある山頂の東側に東屋があり、そこから幽観と称され、扇の形に広がる松島湾の姿が一望できました。

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駐車場に下っていくと、狭い駐車場スペースはほぼ満車になっていました。

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奥羽山脈から流れ飛んでくる雨雲もなくなり、梢を透かしてみるキラキラした日差しが綺麗です。

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前回来た時は雲っていて冴えない色合いの紅葉でしたが、今回は見栄えのする紅葉が堪能できました。

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動画を作ってみましたよ。











  1. 2014/11/13(木) 23:00:23|
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炭酸水

世の中では炭酸水が流行っているようで、私も梅酒を割ったりして飲んでいますが、只見町では二か所で天然の炭酸水が湧出します。

浅草岳の帰りにみどぽんさんの案内でその二か所から炭酸水を汲んできました。すこ

先ずは滝澤炭酸水です。

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道路から少し坂を下ったところに水溜めがあり、そこに少量湧き出しています。
藻が生えていてくみ出すのも一度藻を清掃してからでないといけません。
春先にはもっと豊富に湧き出しているそうですが、今は渇水期なので少ないようです。
飲んでみると市販の微炭酸水と同じような味がしました。


次に訪れたのは有名な大塩炭酸水です。

大きな井戸の底から湧き出していて、やかんを底に落とし込んで汲む方式です。
夕方で、しかも水位が低いので井戸の中の写真は撮れませんでしたが、ジュワジュワと湧き出る音がしていました。

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ここの炭酸水のお味は炭酸がきつく、しかも鉄分を含んだような味がしました。
でも冷蔵庫で冷やして翌日飲むと、あまり金気の味はしなくなりました。

井戸の近くに立っていた看板の説明が面白いです。

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この後、会津坂下のほり食堂に立ち寄って、馬刺身定食をいただきました。

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山以外にも楽しめる会津路です。




  1. 2014/10/13(月) 14:54:16|
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十六羅漢岩

鳥海山に登るために遊佐町まで行きましたが、山に近づいていくに従い山にかかる雲がどんどん厚みを増していきます。
八幡付近では笙ヶ岳が見えていたのですが、遊佐の道の駅に着く頃には空一面曇ってきました。

今の鳥海山はニッコウキスゲが満開なので多少曇っていても登る気満々でいましたが、山の上はガスで視界が利かない可能性が高いので、別の山に河岸を変えることに決めました。
これで先週から二連続で鳥海山には振られています(泣)

折角日本海まで来たのだから十六羅漢岩を久しぶりに見る事にしました。
下の岩場のところに22体の羅漢様が彫られています。

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水平線の彼方に見えるのは飛島です。
本当は今年泊まりでトビシマカンゾウを見に行く予定でした。

遊佐町観光協会による十六羅漢岩の説明)
吹浦海禅寺21代寛海和尚が、日本海の荒波で命を失った漁師諸霊の供養と海上安全を願って、1864年に造佛を発願し、地元の石工たちを指揮、5年の年月をかけて明治元年22体の磨崖仏を完工しました。
 16の羅漢に釈迦牟尼、文殊菩薩、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像を合わせて22体。これだけの規模で岩礁に刻まれているのは日本海側ではここだけといわれ、歴史的にも貴重な資源です。


近づいてみると、こんな感じに磨崖仏が彫られています。

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付近は日本海の荒波が打ちつける岩場ですが、海浜植物も多く生えていました。
その中でスカシユリを見つけました。

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そしてせっかく夏の鳥海山麓に来たのだから、日本海名物の岩ガキを食べないで帰るのは勿体ない。

この岩ガキは1個600円でしたが、松島のカキと比べると倍以上の大きさでした。
鳥海山のミネラル豊富な湧き水が海の中に湧き出しているため、ここの岩ガキはとても大きく、味はクリーミーで口の中でとろける感じです。

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結局この日の山の天気は、上空の寒気の影響で、標高1500m以上は雲がかかりやすい状況だったと思います。

で、何処に登ったって?
それは明日書きますよ(笑)






  1. 2014/07/21(月) 23:02:21|
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一迫ゆり園

約一か月以上外に遊びに出ることはなかったのですが、梅雨の中休みの日曜日、久しぶりに車で少しだけ遠乗りしてきました。

行った場所は栗原市一迫のゆり園です。

しばらくぶりのドライブですが、高速の休日特割が終了して、ETC割引は深夜と祝日のみ30%引きになってしまいました。
個人的に高速料金の適正価格は半額が妥当と思っていますので、今後は以前のように高速利用で山に行く機会は激減すると思います。ETCが無い時は下道で日光の山を日帰りもしていたので、その時に戻ると思えばいいだけです。
消費税も上がり、ガソリン代も天井知らずで上がっていて、遠乗りを基本とする登山愛好家にとっては三重苦の値上げになってしまいましたね。

話が変なところに外れましたが、流石に初夏の人気観光スポットだけあって、ゆり園へのアプローチは渋滞していました。
近場の駐車できる場所に車を止めて入口まで歩きましたよ。

園内の入るとユリの濃厚な香りが漂ってきます。
丘の上から綺麗にアレンジされたユリ園のメイン会場が見下ろせます。

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両親が健在で元気な時、よく夫婦二人でこのゆり園を訪れていたそうです。
毎回写真を見せられていましたが、写真より実際見た方がより美しく感じるものですね。

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日曜日なので沢山の来場者がありましたが、やはり中高年の方々が中心です。

ただ花を見せるだけでなく、掘り取って購入できるシステムになっていました。
500円、700円、1000円と種類によって値段が違うようです。

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一年契約のオーナー制度があって、一区画10000円でオーナーになると、その区画に植えてある約45本、30000円分のユリの持ち帰りができるそうです。
一緒の家族を含めて、会期中は入場が無料と言うことで、ユリが好きな方にはお得な制度と感じました。

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この日は夏日になり、気温は25度を越えてとても暑かったです。
日陰のベンチでマスさんお手製のパンを食べました。

しかしユリの種類がこんなにあるとは全然知りませんでしたよ。
とても見栄えのする花です。

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母がこのゆり園に魅せられて何度も通っていた理由がやっと分かりました。

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丘の上から大土ヶ森が間近に見えていましたが、栗駒山の山頂は雲に覆われていました。
久々に遊びに出て、よい息抜きになりましたよ。


動画です。











  1. 2014/07/07(月) 22:16:37|
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塩竈deひなまつり(松亀園)

雛巡りの第二会場は街中にある松亀園(旧えびや旅館)です。

ここは過去に何度も車で前を通っていましたが、明治初期に建てられた当時では珍しい木造3階建ての旅館・遊郭遺構があるなんて今まで気が付きませんでした。

その外観の写真を迂闊にも撮り忘れてしまいましたよ。

この建物は東日本大震災で被災し、取り壊しの危機にあったそうですが、NPO法人の尽力で保存されることになったそうです。


中に入ると一階には七段飾りのお雛様が飾られています。

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北風が冷たい日でしたが、梅の花が春を感じさせてくれました。

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部屋の中を見学して行ってください、と声を掛けられて、建物内を見学しました。

近年は茶舗として使われたそうですが、各部屋に多種多様な天井を採用し、欄間や長押(なげし)には港町らしい貝殻細工や象眼細工が施されています。

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特に3階 桜の間にある桜の樹が描かれた天井には驚きました。

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その後、本塩釜駅までぶらぶら歩き、須坂市の雛飾りを見たりして過ごしました。

歩いて塩釜の街を見たのは初めてでしたが、たまにこんなゆったりした行動も楽しいものですね。











  1. 2014/03/06(木) 19:28:24|
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塩竈deひなまつり(旧亀井邸)

塩竈神社の駐車場に車を止めて裏坂の階段を少し下って行くと旧亀井邸があります。

塩釜市でも4日まで市内の随所で、ひな飾りを町中の37か所の協力店舗に飾るイベントをやっていました。

山形の古い歴史を持つお雛様のような重みはありませんが、震災の津波で被害を受けた市内の商業地の活性化に一役かっていると感じます。

その中でメイン会場となるのが旧亀井邸でした。

入口は古い民家に入っていくような感じです。

お雛様は現代風のものでしたが、江戸ちりめんの古布で作られた2000店のつるし飾りが見事です。

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こんな変わり雛もなかなか可愛らしいと感じました。

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会場は想像していたよりも狭く、混雑していましたので動画は撮影できなかったです。

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しかし手作りのこんなお雛様もなかなか風情があって良いものですね。

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明日は第二会場の松亀園を紹介したいと思います。







  1. 2014/03/05(水) 23:02:41|
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不動滝と地蔵滝

連日の真冬日が続いていて今が一番寒い季節なのでしょうね。

そんな中、丸森町青葉の奥にある不動滝と地蔵滝を見に行きました。

前回見たときは地蔵滝は氷柱ができて素晴らしい景観を見せてくれましたが、不動滝は雪が被って岩場のようにしか見えずがっかりした思い出が残っています。

駐車場から不動滝への道は雪が一部凍って谷への滑落の危険性が高い場所です。
長靴を履いた老夫婦が滝までたどり着かずに戻ってきました。
途中でスライドした登山靴を履いた男性は、アイゼンを持ってくればよかったと怖々歩いていました。

駐車場から約300m歩いたところに不動滝がかかっています。
前回見られなかった氷瀑がばっちり見えました♪

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写真では滝のスケールが分かりにくいですが、2段になっていて高さ10mぐらいはありそうです。

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この滝でアイスクライミングをしている方もいるようですが、先週の気温の高さで氷の表面はかなり薄い印象でした。
氷の中を流れている水流が見えています。

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でもこれだけの氷瀑が車道から少し入ったところで見られるところは滅多にありませんね。

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駐車場まで戻り、車道を200m程度登ったところの右手にある地蔵滝を見に行きました。

しかし今年は氷柱が全くできていません。
オーバーハングしたところに少しだけツララがあるだけでした。

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ハングした岩洞の中も凍っておらず、ツララから滴り落ちる水の音だけが響いているのみでした。

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どうも時期的に少しだけ早かったようです。
勇壮な氷瀑の姿を見るなら2月中旬以降がベストかもしれませんね。






  1. 2014/02/07(金) 18:10:48|
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磊々峡

だいぶ賞味期限切れの話題ですが、今月の中旬に秋保温泉の磊々峡を軽く散策してきました。

あまり知られていない観光スポットですが磊々峡と書いて『らいらいきょう』と読みます。

秋保温泉街の入口にある「覗橋」が磊々峡のほぼ真ん中に位置していて、この橋を挟んで上下約1kmの長さにわたり、深さが20mにも達する渓谷美が続いているんです。

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また、下流側に向かって渓谷沿いに約650mの遊歩道が続き、峩々たる渓谷美を堪能できます。

実は紅葉を狙って行ったのですが、周辺の木々は黄葉する木が中心で艶やかさには欠けていました。

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遊歩道の中心地である「八間巌」付近が一番迫力に満ちていました。

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東側の橋の付近から開けた渓谷になりますが、その地点の紅葉が素晴らしかったです。

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こんな記事を書いていますが、現在の仙台市近郊の紅葉はイロハモミジ以外はほとんど終わってしまいました。

伊達家の廟所のある瑞宝殿の紅葉が一番見ごろとニュースで言っていましたが、見て見たいものです。





  1. 2013/11/27(水) 23:45:42|
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川西ダリヤ園

川西ダリヤ園は11月4日で今年の営業が終了するので、前日の3日に久しぶりに訪れてみました。

もう花は終盤で花芽が切り取られた状態が多いですが、それでも見応えがありました。
開催期間中は650種10万本のダリヤが咲くそうですから、行く度に少しずつ見ごろの花が違っています。

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紅葉と同時に綺麗な花が楽しめるのも今の季節ならではです。

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秋も深まってきましたが、未だに蝶々や蜂が花の蜜を吸いにきていました。

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4日の最終日は入場者にダリヤの切り花を貰えるそうです。

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これから東北の厳しい冬が始まりますが、その直前の艶やかな花の競演でした。




  1. 2013/11/09(土) 21:17:17|
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大島の浮島

マスさんが体調不良で2日の山形神室に登れなかったのですが、
翌日は少し体調が良くなったので山形県朝日町の大島の浮島を見に行ってきました。

大沼は、朝日町宮宿から西の山合いに入った標高310mの地にあります。
湖畔にある浮島稲荷神社の神池とされ、十数個ある浮島は風の向きなどに一切関係なく、静かに、あるときは走るように動き、すれ違ったり、一列に並んだり自由自在に遊泳するそうです。

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ここは大正14年に国の史跡名勝地に指定され、湖岸の老い松と四面の深緑が調和する神秘的な沼として千年余の間保存鑑賞されてきた。
沼の周辺は自然環境が保たれ、紅葉が盛りでとても風光明媚な場所でした。

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でも肝心の浮島はほとんど無風だったために何処にあるのかさっぱり分かりません。
恐らく西側の岸にくっついていたのでしょうね。

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水面に映える黄葉やモミジを眺めながらゆっくりと沼の周囲を散策しました。

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ところで今日は大変でした。

昨日から父が体調を崩していて、今日も様子を見ていましたが、下痢が止まらず、しかも体がふら付いて上手く歩けないために掛かりつけの病院に電話相談をしました。

そうしたら直ぐに連れてきてくれと言われ、お昼前に病院へ。

CT,エコー、レントゲン、心電図、血圧、血液などいろいろな検査の結果、判明した病名は大腸憩室炎でした。

老化にともない腸の内壁に憩室と呼ばれる凹みができ、そこに大便が詰まって炎症を起こしたようです。
前日の心拍数の増加や低血圧、そして止まらない下痢の理由がよく分かりました。

で、結局1週間程度の入院治療が必要となりました。
絶食の上で、抗生物質と点滴により腸内を綺麗にするそうです。

自宅での看病では目を離せないし、度重なる下痢の処置を私一人でやるのは無理なので安心しました。
昨日から今日まで大便で汚れたおむつを何度も替え、汚れてしまった下着やパジャマを4回も洗濯したのですよ。

ベットの汚れ対策で買っておいたペットシーツは4枚も取り替えとなりました。
結局、夕方の6時に帰宅。疲れたので本家ブログに取り掛かる元気もありませんよ。











  1. 2013/11/05(火) 23:08:06|
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富岡製糸場

群馬遠征の二日目は生憎の雨模様でした。

小雨なら岩場のない山も候補に挙がっておりましたが、ザーザー降りでは登山などする気も起きません。

そこで皆と協議して、この近辺で一番の観光スポットである富岡製糸場を見学することにしました。

群馬県は古くから養蚕。製糸、織物が盛んなところで、絹産業の文化遺産が数多く残っている地域で、
このうち富岡製糸場を中心として2014年に世界遺産登録を目指して活動しているそうです。

製糸場と言うと私の中で『ああ野麦峠』のような女工哀史のイメージがありましたが、実際に現場を見て、説明に触れてみるとイメージとは180度違った、日本の近代化に大きな役割を果たした産業ということが分かりました。

富岡市の中心部にあるこの富岡製糸場の敷地面積は16255坪。
明治5年に建築されたレンガ作りの建物が現在でも残っています。

門から入って正面に東繭倉庫があります。

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パンフレットを見ただけでは内容がさっぱり分からないので、ボランティアのガイドさんについて行って、製糸場の歴史の説明を詳しく伺いました。

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ここで働く女工さんは全国から選抜されたエリートの女性が働き、一日の勤務時間は7時間半で、日曜日は休日と決まっていたそうです。
服から食事まで与えられて、その上で給料がでる恵まれた職場環境にあったらしく、現代の派遣社員やブラック企業に働く人の方が余程虐げられている印象を受けました。

そしてこの製糸場を卒業した女工さん達は、各地の製糸場で熟練工として技術を伝承したと言われています。

操糸場はトラス構造と言われている建築方法が用いられ、建物内部に柱のない広い空間が現出していました。
当時ガラスは国産品がなかったためフランスから取り寄せたそうです。
そして建物の木材は妙義山の杉が使用されていたと説明にありました。

この自動操糸機は昭和40年代に設置されたものです。
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あれれっ、展示室でマスさんが繭の座繰り体験をしていますよ。




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車の戻る途中で地元のお土産を購入しました。

その後はランチを食べるために、少し遠いですが軽井沢まで車を走らせます。
sakaさんの車の後を付いて行くのですが何処に行くのでしょう?

そして着いてびっくり!

何とクラシックな高級ホテルとして名高い:万平ホテルです。

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ここに来ると分っていたらもっと良い格好をしてくるんだった(苦笑)

お土産を買ったあとでホテル内のレストランに入ります。

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この面子でコース料理を食べる雰囲気でもないので、単品で中華料理を食しました。

私は担々麺(1850円)です。
美味しいのですが、値段が所場代込でしょうね。

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食事のあと、sakaさんと別れて帰路に着きました。
軽井沢のアウトレットで少し渋滞に巻き込まれましたが、その後は仙台までずっと雨の中のドライブでした。
















  1. 2013/10/24(木) 23:45:37|
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泊まれるレストランミラベル・ゆきふみ

表妙義縦走を終えて宿泊したのが、妙義山から車で16kmの距離にある丹生湖(にゅうこ)がある湖畔の民宿『泊まれるレストランミラベル・ゆきふみ』です。

妙義山近辺の宿は秋の行楽シーズンで部屋の空きが全くなく、近場の温泉地は料金が高くて登山目的で泊まるのは躊躇するほどでしたので、この宿の予約が取れてラッキーでした。

ヘラブナ釣りのメッカと言われている丹生湖(にゅうこ)の公園の前に位置する宿で、とても閑静な場所です。
宿に着いた時間は暗くなっていましたので、レストランの灯が目印になりました。
レストラン棟がミラベルと言う名前で、併設した民宿の棟がゆきふみと言う名称です。


今回は山小屋に泊まる雰囲気で、男女一緒の大部屋を予約しました。
まるで合宿に行った感じです。

到着後の大きな風呂に入って冷えた身体を温め、夕食前からビールを一気に飲みます。

この宿の一番のいいところは料理の美味しさでした。
流石にレストランを経営されている民宿で、民宿らしからぬ美味しい料理の数々に舌鼓を打ちました。

ゆきふみ1

ゆきふみ2

これで2食付の宿泊料金が7800円とはとてもリーズナブルでしたよ。
でもsakaさんと私は運転疲れもあって二次会も出来ずに直ぐに爆睡してしまいました。
しかし夕方から降り出した本降りの雨は翌日も止まず、翌日予定していた裏妙義縦走は諦めざるを得ませんでした。

その縦走にくる機会があれば、またこの宿に泊まりたいです。



泊まれるレストランミラベルゆきふみ
住所  〒370-2462群馬県富岡市下丹生457-3
TEL   0274-67-3875



  1. 2013/10/23(水) 23:13:28|
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猊鼻渓

18日・土曜日はマスさんが少しだけ体調不良のためハードな山は見送りました。

そこで観光と簡単な登山をセットにした行程を考えてみました。

五月晴れの天気に誘われて、今まで見たことがなかった猊鼻渓の舟下りをやってみようと岩手に出かけました。

例年ですと岩壁に藤の花が咲き誇る季節ですが、どんな感じでしょうか?



期待していた藤の花はまだ蕾でしたが、穏やかな日差しと、柔らかな新緑に包まれた砂鉄川の舟下りは、本当に穏やかな気持ちにさせてくれる素晴らしい経験でした。

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穏やかな流れの中に鯉やウグイが泳ぎ、カルガモが舟を追いかける姿が自然の豊かさを現しています。

そして高さ100mもある壮夫岩を初めとする、両岸に連なる石灰岩の岩壁はとても迫力に満ちていました。

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下船して300mほど上流に歩くと獅子が鼻と呼ばれる大岩壁が立ちふさがります。

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舟下りの最後に船頭さんが唄うげいび追分は、カジカカエルの鳴き声とともに、そそり立つ岩壁に響き渡って、一層旅情を掻き立ててくれました。



動画です。














  1. 2013/05/19(日) 22:46:19|
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湊町酒田の傘福

傘福(かさふく)とは、山形県酒田市周辺で飾られるつるし飾りのことです。

村山市から風雪の最上峡を走行して庄内地方に入りました。
田んぼではハクチョウが羽を休めています。

平田町から酒田市の市街地に入り、国道7号線を過ぎると日和山公園近くに目指す山王クラブがあります。
山王クラブは酒田市を代表する料亭で、国の登録有形文化財となっています。
現在は料亭文化などを紹介する施設として運営されています。

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大きな専用駐車場に車を止めて館内に入ります。
山王クラブの2階が傘福を展示するスペースとなっています。

酒田市の本間美術館では庄内藩の御用商人だった風間家の1対の傘福が雛壇とともに飾られているそうです。
これが傘福と桃の節句を結びつける由縁のようになっていますが、本来この風習は観音堂に安産や子供の成長を願って地元の神社に納めたものであり、昔から傘の中には魂が宿るといわれ子どもが健やかに育つことを思い、また様々な願いを形にして61種類の細工が吊り下げられているといわれています。


第一会場に入ると大きな傘福が幾つもつり下げられていて驚きます。

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酒田の傘福は、福岡柳川のさげもん、伊豆稲取の雛のつるし飾りと結び付けられ、日本三大つるし飾りと呼ばれるようになりました。

傘の先に幕をめぐらして飾り物を吊るすのが特徴です。

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地域の神社仏閣にひっそりと息づきながらも、忘れ去られていた傘福をいう文化を、平成17年に酒田市商工会議所女性会の方々が見事に復活させました。
今年で第8回目の開催となっています。

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女の子が生まれて初節句のお祝いの神社仏閣に奉納したのが始まりの傘福。
地域の女性の手で一針一針細工を凝らして釣るし飾りを作っています。

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しかしこれだけのつるし飾りが展示されると本当に華やかな感じがしますね。
大型バス2台で見学にいらした団体もおられましたよ。

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雪が舞う真冬のような天気でしたが、見ていて気持が暖かくなってきました。

期間:4月3日まで
時間:9:00~16:30
料金:大人500円
住所:酒田市日吉町2-2-25


二箇所のつるし飾りをまとめた動画です。










  1. 2013/03/12(火) 22:26:35|
  2. 観光
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雛のつるし飾り

昨年に引き続き10日(日)に山形県村山市の楯岡地区市民センターに
『雛のつるし飾り展』を見に行きました。

いろいろな時代雛を見るのも面白いものですが、地元の【バラ・傘福クラブ】の皆さんが、家族の健康や幸せへの願いをこめて、一つ一つ手作りした『雛のつるし飾り』は見ていて楽しくなってしまいます。

P1080500.jpg

毎年レイアウトを変えて展示しているそうですので、昨年とは違った趣で観賞できました。

P1080495.jpg

手作りの雛は3000体を越えていますので、一つ一つを見ていると時間が経つのを忘れてしまいそうです。

P1080497.jpg

これだけの作品を作るためには布地の調達も大変でしょうね。

P1080499.jpg

村山市と言うと東北随一のバラ園で有名ですが、未だ雪深い季節にこんな華やかなイベントがあるのは嬉しくなります。

P1080501.jpg

こんなお花まで作ってしまうとは凄いですね。

P1080506.jpg

期間:3月31日(日)まで
時間:9:00~19:00
見学料:無料
住所:村山市楯岡二日町6-24
TEL:0237-55-7477


明日はもう一カ所、雛のつるし飾りを紹介する予定です。









  1. 2013/03/11(月) 22:44:40|
  2. 観光
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加茂水族館

月曜日にマスさんの休みに合わせて日本海に行ってきました。
実は目的はキス釣りだったのですが、行った時間が遅く、潮の具合も悪かったようで全然釣れませんでした。
釣れるのは小さなフグばかりで、フグに餌やりに行った感じです(T_T)

釣り場の近くに加茂水族館があるので、釣りを早めに打ち切って入館してみました。

鶴岡市にある加茂水族館は山形県内唯一の水族館で、庄内地方の魚を主に展示しています。
かれこれ20年以上前に一回訪れた事がありますが、寂れた雰囲気の水族館の記憶しかありません。
その頃は入館者数が激減して閉館の危機に直面していたそうです。

しかし1999年から本格的にクラゲの展示を始めたところ好評となり、入館者数も一気に増加に転じました。
その後「クラネタリウム」として専用展示室を整備し、2005年にクラゲの展示数で世界一となったそうです。



このクラゲはパラオにいるクラゲだそうです。沼に大群でいるのをTVで見たことあります。

DSC01573.jpg

一番驚いたのがこのクラゲ。七色にキラキラと発光する幻想的な姿をしていました。

DSC01580.jpg

ただの見慣れたミズクラゲですが、ライトの効果で色とりどりに光りながら漂う姿は魅惑的でした。

DSC01587.jpg

青い光にゆらゆら揺れるクラゲ達。とても癒されます(*^_^*)

DSC01596.jpg

このほかに子どもに人気のアシカショーもやっておりましたよ。
これはゴマフアザラシでした。アシカショーの最後にゴマフアザラシに触れるイベントがありましたが、整理券をもらい忘れていました(-_-;)

DSC01568.jpg

帰りにクラゲアイスを食べて楽しいひと時が終わりました。
月曜日にもかかわらず沢山の方が入場されておりましたよ。


場所:鶴岡市今泉字大久保656
電話: 0235-33-3036
時間:午前8時30分~午後5時
休み:なし
料金:大人800円、小中学生400円、幼児150円
冬季(12月1日~3月16日、アシカショーはお休み)
大人600円、小中学生300円、幼児100円







  1. 2012/08/29(水) 18:56:20|
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潜り滝

潜り(くぐり)滝は山形市と白鷹町を結ぶ国道348号の小滝区内の山間にあります。

国道を西進していると「潜り滝 2.3km」の看板があり、以前から気になっておりましたが、少しの寄り道で済むので今回立ち寄ってみました。

国道348号を左折すると吉野川に沿った細い道になります。
車道は舗装されていますが、対向車とのすれ違いも大変そうな細い道です。

余りスピードも出せないので遠く感じる道を走行するとトイレがある駐車場に着きました。
ここから奥へは車止めのある林道になっていて徒歩になります。

林道を少し歩くと右手に潜り滝が見えてきました。
階段を下り、湿地の木道を進むと呆気なく潜り滝の下に着きます。

滝の全景はご覧の通り。落差14mの二段の滝です。

P1040602.jpg

滝の落ち口をよ~く見ると、大きな岩穴から滝が流れだしているのが分かります。
これが潜り滝の名前の由来です。
穴の大きさは高さ5m、幅4.6mもあるそうですよ。

P1040601.jpg

こういった地形のことを貫通丘陵と言います。
元々は滝の左側の細い岩溝から滝が流れ落ちていましたが、長年の流水の浸食により、固い岩盤に穴が開いて貫通し、現在の様な珍しい造形の滝が出来ました。


宮城県でも二口山塊の北石橋や南石橋が同じ成因の滝となっています。


南陽市北部の山中を修験道の場としていた山伏は、宮内の熊野大社を出て、同山中で修行をした後、吉野地区にある潜り滝でみそぎを済ませて白鷹山へ登ったといわれています。

この滝からさらに奥に入ると吉野川の源流地帯である。ここにはかつて水林という集落があって、林道を辿ると現在でも現地に行けるそうです。
その地は水資源を確保のため、米沢・上杉藩が「御料林(ごりょうりん)」として保護し、山守・水守七世帯を住まわせたと伝えられています。現在でもブナの原生林が残るところだそうですよ。


動画です。








  1. 2012/07/01(日) 08:53:06|
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雛のつるし飾り

昨日に引き続いて『やまがた 雛のみち』の続編です。

今回、特に面白かったのが『雛のつるし飾り』でした。

聞くところによると日本三大つるし飾りと称されるものがあって、伊豆稲取の「雛のつるし飾り」福岡柳川の「さげもん」、そして山形酒田の「傘福」がそれだそうです。

酒田のつるし飾りも見た経験はありませんが、天井から多数のつるし飾りが吊るされている光景は圧巻でした。
西川の玉貴と村山の楯岡地区市民センターの二箇所で展示されていましたが、見ているとおもちゃ箱をひっくり返した様な楽しさがあります。

P1010156.jpg


特に村山の楯岡地区市民センターで展示されているつるし飾りは、地区の皆さまが手作りで作ったかわいらしい一品で、手に取って布地の触感まで楽しめました。

当ブログは余り写真点数を多くしないと決めていましたが、今回はその禁を破って少しだけ多めにつるし飾りの一部を紹介します。

P1010199.jpg


P1010136.jpg


P1010175.jpg


P1010205.jpg


ついでに動画も作りました。お暇なら見てくださいね。









  1. 2012/03/12(月) 20:43:47|
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Author:SONE
(続)東北の山遊び 本館にも遊びに来てくださいね。

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