東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

西吾妻山

今日は久しぶりに西吾妻山に行ってきました。

これまで冬場に登った中で一番穏やかな山頂でした。
午後から天気予報が当たって雲が湧いてきましたが、磐梯山もよく見えていました。

2018020301.jpg

しかし残念だったのは、樹氷の生育です。
西吾妻山の山頂付近だけ唯一樹氷が楽しめましたが、中大巓の樹氷はほとんど落ちています。
冬型の気圧配置が長続きしないで、湿った南岸低気圧ばかり襲来しているために起こっている現象のようです。

写真は中大巓から見た梵天岩

2018020302.jpg

樹氷の生育は大雪とは無関係で、冬型の気圧配置が続くと、日本海を通過する北西風が飯豊や朝日に大量の雪を降らせ、山形盆地を通過した過冷却水蒸気が蔵王や吾妻のオオシラビソに吹きつけた途端、氷になって瞬時に付着することから大きくなるのですよ。


  1. 2018/02/03(土) 20:33:14|
  2. 登山
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萱ヶ崎山

雪かきで痛めた膝の調子も良くなり、風邪気味だった体調も良くなったので、少し身体を動かしたくなって萱ヶ崎山に行ってきました。

しかし単独行なので、一般ルートを歩くなんて事はしません。
錦ヶ丘団地の南側から萱ヶ崎山に突き上げる小沢を遡行して山頂に至り、中身山林道を経由して藪尾根を下り錦ヶ丘に戻りました。

その遡行した沢ですが、地形図では簡単に登れると踏んでいました。
しかし倒木が非常に多く、それを避けて登るのに苦労しました。

沢の上部はV字谷になって、滑も多く、その区間が一番良かったです。

2018020101.jpg

萱ヶ崎山には結構多くの登山者が登ってきました。

噴火警戒レベルが2になった中央蔵王が見えていました。

2018020102.jpg

登って駄目なことになると、無性に登りたくなるものですね。




  1. 2018/02/01(木) 19:59:33|
  2. 登山
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噴火警戒レベル

今朝も軽く雪かきから始める一日でした。
仙台の朝の最低気温はマイナス6度。
水道凍結防止帯を蛇口に巻いていても、朝は少し凍結していて水の出が悪かったです。

薄らと積もった雪は午後には融けてしまいました。

2018013001.jpg

ところで本家ブログにも書いている、蔵王山の噴火警戒レベルが2に引き上げられた件ですが、本ブログではちょっと違った切り口で書いていきます。

本白根山の噴火には驚きました。
あの山は過去に登った時は白根山の湯釜も少し遠くから見えました。

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本白根山は最高点へは有毒ガスが発生している恐れがあるので登れなかったです。
写真は鏡沼の西側の火口です。
濃い赤色のコマクサが沢山咲いていました。

2018013002.jpg

火山学者は本白根山より2km北へ離れた湯釜を想定火口域にしていました。
しかし今回は30分前に火山性微動が観測されてから急に水蒸気噴火が起きてしまったのです。
この時の噴火警戒レベルは湯釜のある白根山で1です。
本白根山はまったく想定外でした。

この噴火を蔵王で当てはめてみると、想定火口域の中心にある御釜で噴火したのではなく、そこから2km北へ離れた地蔵岳付近で噴火したような事になってしまいます。

これでは噴火予知は全く機能しておらず、今回の蔵王山に関する噴火警戒レベルのアップも、あまり意味を成さない事になってしまいます。
まあ蔵王に関しては御嶽山と同様に火山性地震が連続している事象があるので、警戒をすることに異論はありません。

東日本大震災以降、火山活動が活発化しているのは間違いなく、我々登山者としては、噴火の危険を常に考えながら登るしかないでしょうね。
大騒ぎしたけど、何事もなく終息した、といった感じで終わって欲しいものです。
蔵王は郷土の宝ですから・・・





  1. 2018/01/30(火) 23:51:31|
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干支の山

本日、福島県古殿町にある干支の山:犬仏山に行ってきました。

写真は午前中に登った竹貫鎌倉岳の山頂から見た犬仏山です。
山頂南側に建つ通信反射板が目印です。

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鎌倉岳は久しぶりに再訪しましたが、この山の展望は素晴らしいものがあります。
古殿町の主要地域と、遠く大滝根山も見えました。
でも脊梁山脈は雲がかかっていて見えなかったです。

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詳しい記録は後日アップしますね。



  1. 2018/01/21(日) 22:41:18|
  2. 登山
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新しいレンズ

信夫山でくまぷーさんにお借りしたレンズ:ペンタックスHD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WRの性能が素晴らしく、愛用しているレンズが未だに1割程度ピントが甘い写真になるのに嫌気がさしていたので、キット販売をばらしたアウトレット品がネットで安く販売していたのを見つけ、上記のレンズを思わず購入してしまいました。

2018011601.jpg

そのレンズ、昨晩届きまして、初期不良の有無しの確認も含め、泉ヶ岳に登って試写してきました。

まず何時もの根白石の直線道路付近から見た泉ヶ岳です。
スーッと瞬時に合焦するのが気持ちいいです。
今までなかなかピントが合わなかったのが嘘のようです。
上の方にハクチョウが飛んでいます。

2018011602.jpg

旧レンズでピントを外す事が多かった樹林帯の写真もばっちり。
四隅まで解像していて、このレンズのポテンシャルの高さを物語っています。

2018011603.jpg

賽の河原から遠望した面白山。
かなり霞んでいる状態で、旧レンズだとフォーカスが迷いまくりましたが、これも合焦が早かったです。
実は賽の河原から上部は風が強く、ファインダーを覗いていると、目の前を風が吹き抜けて涙が出て合焦しているか確認し難かったのです。カメラ任せで撮っても安心になりました。

2018011604.jpg

山頂付近は強風で雪の吹き溜まりが多く、北西側の展望地まで行くのに、膝まで雪に潜るところもあり大変でした。
カンジキを持参しなかったのは失敗と感じました。

その山頂北西端から眺めた三峰山と船形山です。
等倍に拡大して船形山山頂の避難小屋を見ると、その背後にある山頂標識まで確認でき驚きました。

2018011605.jpg

午後から曇るという天気予報は当たり、太陽に日暈がかかってきました。
サングラスをかけて見る日暈は幻想的だったので、露出をかなりマイナス補正して、自分の見た感じに近づけて撮影しました。
前のレンズだと、この被写体の場合、周辺光量不足が顕著に出るのですが、新規に購入したレンズは周辺光量不足がまったく現れません。F値は平凡なスペックですが、性能は素晴らしいレンズと感じました。

2018011606.jpg

山行記録は本家ブログにアップしますね。
でも水神コースの往復なので、一般的な風景しか撮影していませんけど・・・





  1. 2018/01/16(火) 20:47:03|
  2. 登山
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信夫山

昨日の13日は福島市の中心部に位置する信夫山を歩いてきました。

この里山は2年前にマスさんと二人で歩きましたが、今回行ってみたいというリクエストが多く、その時に歩いたルートを再び歩く事になりました。

しかし前回はあまり天気が良くなかったために、吾妻連峰や安達太良山はほとんど見えなかったので、この度の好天下でのハイキングは信夫山の魅力を味わいつくした感じです。

本ブログでは素晴らしい展望の一部を紹介します。

西端の烏ヶ崎展望台から見た福島市街地です。
ここからの夜景は素晴らしいとか。一度見てみたいものです。

2018011401.jpg

そして吾妻連峰がくっきり見えていました。
夜のNHKのニュースで報道していましたが、この日の朝、花塚山で4K画像による史上初めての富士山の動画が撮影できたとか。306km離れた富士山、これも一度見てみたいものです。

2018011402.jpg

次は信夫山の北端に位置する立石から見た烏ヶ崎展望台がある羽山のピークです。
ここまで市街地に囲まれた環境にある里山は非常に珍しいと思います。

2018011403.jpg

最後は昨年開設された信夫山ガイドセンターから見た午後の安達太良山です。
逆光で光る頂稜が印象的でした。

2018011404.jpg

ちなみに、今回の山行ではくまぷーさんにペンタックスの中でも最新版のズームレンズ:HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WRをお借りできる機会を得ました。

私の使っているズームレンズより遥かに早く合焦し、その精度も非常に高かったので驚きました。
今のレンズは接点清掃でかなりピントを外さなくなりましたが、四周までくっきり写る性能は素晴らしく、春までには手に入れたいと思うレンズになりました。



  1. 2018/01/14(日) 10:00:00|
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権現森

今日も軽く近郊の低山へ。

風も強く寒いので権現森に行きました。

先ずはマスさんが登っていない岩笠の上に登ります。
強風が吹いているので、岩場の先端には行けませんでした。
でもここから見る蕃山の景色は好きです。

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松尾神社の境内は寒くて長居ができませんでした。

2018010702.jpg

展望台から見た南蔵王
雪雲がかかっています。

2018010703.jpg

パンを食べて、コーヒーを飲んで少しゆっくりしてから下山しました。

ところで接点掃除をしてカメラのピントが合うようになったと思っていたのですが、縦構図で写真を撮るとピントを外す確率が非常に高い事が分かりました。
別なレンズを使うとピントは合うので、常用にしているズームレンズ特有の問題かと思います。

やはり春までには別なレンズを買わねばならないようです。



  1. 2018/01/07(日) 19:26:26|
  2. 登山
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冬の沢歩き

今日は今年第一弾の山歩きをしてきました。

場所は蒲沢山の沢歩きです。
今回は赤坂ニュータウンの直ぐ北側から直線距離で2kmも沢を歩きました。

送電線巡視路から奥は滑が多く快適な遡行ができます。

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水に映る弱弱しい陽の光が冬を感じさせます。

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上部の滑は雪に隠れたところが多かったです。

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帰路は雪が舞う中、遊歩道を下って赤坂ニュータウンに戻りました。

詳しい記録は後日アップします。




  1. 2018/01/06(土) 20:45:40|
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増田川源流域

今日はまたまた近場の五社山周辺を増田川側からアプローチして歩いてきました。

以前五社山に登った涸れ沢ルートの左岸尾根が岩尾根であった事は今でも覚えていて、最近のヤマレコの記録でその尾根を登っているのを見つけ、自分も辿ってみたくなりました。

尾根上に出たところから約70m程度、蟻の戸渡りとも言えそうな細い岩稜が続きます。
ここがこの尾根のハイライトです。

2017122301.jpg

山中、少し雨に降られましたけど、太平洋に近い名取丘陵のここは晴天域の時が多かったです。
五社山で東側の風景を眺めて軽く食事をしました。

2017122302.jpg

その時に犬連れの男性登山者が登場。
この日、一緒だったマロ7さんが面白山に登った時、一度会われているそうで、このワンちゃんはBethちゃんと言うそうです。
少し臆病な性格の可愛いワンちゃんでした。

2017122303.jpg

その後、外山から三方塚を回り、300m峰から再び増田川源流域に下ります。
そこには御覧の落差7mぐらいの滝がありました。
マロ7さんは増田小滝と命名したようですが、この規模だと小滝とは言えない感じ(笑)

2017122304.jpg

その他に河川の争奪地形も観察できて、なかなか楽しい山歩きになりました。

詳しい記録は別途本家ブログにアップします。



  1. 2017/12/23(土) 20:47:11|
  2. 登山
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蕃山・石舞台

本日はマロ7さんの登山情報を参考にして、蕃山の石舞台と言う展望地に行ってきました。

馬越石トンネル口から登り、萱ヶ崎山を通過して百年森へ。
この場所に来ると、仙台市近郊の山とは思えない感じがします。

2017121701.jpg

開山堂から南の松倉に下りますが、途中の分岐を左折し登り返すと、伐採されて展望が素晴らしい石舞台に着きました。
太白山が県道仙台村田線を挟んで大きく見えています。


2017121702.jpg

低山ハイクにあう寒い一日でした。


  1. 2017/12/17(日) 20:09:21|
  2. 登山
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大鳥谷山

今日は川崎町と蔵王町の境にある大鳥谷山に登ってきました。

今まで歩いた事がないすずらん峠から大鳥谷山のルートを歩きましたが、踏み跡も定かでない笹薮箇所がかなりあり、有屋峠街道以来の藪漕ぎになりました。

藪抜けすると送電線の巡視路に出ます。
南側の鉄塔から南蔵王が望めました。

2017120201.jpg

まだ彼方此方にイロハモミジの紅葉が残っていて、今年最後の紅葉を楽しめました。

2017120202.jpg

詳しい記録は本家ブログにアップします。
真冬のような寒い一日でした。



  1. 2017/12/02(土) 22:18:40|
  2. 登山
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山地図の初校

今年、登山道調査を行い、調査原稿を元に作成された2018年度の山と高原地図の初校カンプが上がってきました。

2017112201.jpg

今月末までに校正作業を行います。

今回はかなり多くの修正箇所があったので、冊子と地図の標記が異なっている点が幾つかあったようです。
今週はあまり天気が良くないので、調査原稿がちゃんと反映されているか。
追加で修正すべき点があるか、等の確認作業を行っていくつもりです。

来年は調査山域の遊歩道まで調査対象が広がって行きますので、かなり煩雑な調査行程を組まねばならないでしょう。


  1. 2017/11/22(水) 20:59:44|
  2. 登山
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石投山

昨年はガイド本の取材のために二度登った女川町最高峰の石投山
その時歩いた波板海岸へのコースが特に気に入り、山仲間を誘って日蕨口から縦走してきました。

本日、仙台では初雪が降ったようですが、ここ女川の山も少しだけアラレが降ってきました。
しかし概ね晴れの天気で、三陸の山に逃げて正解でした。

山頂から金華山がシルエットで見えています。

2017111901.jpg

大黒森から波板海岸の区間は3か所ほど伐採されている所があり、下山口の波板海岸が眼下に見えていました。

2017111902.jpg

このコースの良さは最後に砂浜の上に立てるという点です。
女川湾を挟んで小富士山が見えています。

2017111903.jpg

詳しい記事は本家ブログに後でアップしますね。






  1. 2017/11/19(日) 20:54:26|
  2. 登山
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雁戸山

今日は日本晴れの一日でした。
仕事をさぼって急きょ雁戸山に行ってきました。

もう笹谷峠越えの国道286号線は冬季閉鎖に入っているので、笹雁新道を往復します。
一昨日降った雪で灌木が霧氷を被っているのでは、と期待して登りましたが、昨日と今日の晴れの天気で霧氷はほとんど落ちてしまいました。

写真は西茶畑のピークから見た雁戸山です。
薄く雪が登山道に被っているので、滑って歩き難かったです。

2017111301.jpg

頂稜は南風が冷たかったですが、天気に誘われて南雁戸山を往復しました。
岩場が厳しそうに見えるけど、実際は薄く雪が付いただけで通過は全く問題ありません。

2017111302.jpg

岩場を登り切ったところから雁戸山を振り返ります。

2017111303.jpg

雁戸山山頂でお昼ご飯を食べ、往路を戻りました。
今は午後3時半で暗くなってくるので、笹谷古道の周回は無理でした。

  1. 2017/11/13(月) 21:01:03|
  2. 登山
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遊々の森

昨日の防災ヘリの記事の続きです。

防災ヘリの訓練を見学する前に七ツ森湖東岸の車が進入できない湖岸道路を歩いて遊々の森へ立ち寄ってみました。
途中の橋のところから泉ヶ岳や北泉ヶ岳が一望できます。

2017111101.jpg

北西には蜂倉山が見えてきました。

2017111102.jpg

橋の上ではワカサギ釣りに興じている方が何人かいます。
釣れたワカサギは大きいサイズで10cm程度。皆さんそこそこ釣れています。
フライにして食べたら美味しそうでした。

橋の東側の森は紅葉が見ごろでしたが、あまり色合いは綺麗ではありません。

2017111103.jpg

北に歩いていくと撫倉山も見えてきました。

2017111104.jpg

七ツ森湖が午後の日差しで光っています。
背後には笹倉山がどっしりと聳えていました。

2017111105.jpg

湖岸の道路から右折して遊々の森を少し歩きます。

2017111106.jpg

森の中に入ると既に落葉して裸になった木々が多く見られました。
キノコは何も生えていません。

2017111107.jpg

ハウチワカエデが赤くなると紅葉の最終コーナーです。

2017111108.jpg

短時間ですが、山の気に触れて満足できました。




  1. 2017/11/11(土) 20:31:11|
  2. 登山
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黒森山

昨日は女川町にある黒森山に登ってきました。

私は昨年の12月に単独で登った山なのですが、道が整備された後でマスさんが登っていないため、捻挫のリハビリを兼ねて簡単なこの山にしました。

まだナラの木は紅葉していない状態ですが、ハウチワカエデは赤く色づいていました。

2017110501.jpg

今回は前記事で書いている総合体育館の前から登ります。
山頂に近づくと第三展望台に出て、女川湾の景色が一気に広がりました。


2017110502.jpg

前回は船形連峰や栗駒山も見える天気でしたが、今回は脊梁山脈は雲って見えません。
万石浦と渡波が眼下に望めました。
昨年より山頂一帯の伐採が進んで、より展望が良くなった感じがします。

2017110503.jpg

詳しい記事は本家ブログに後日アップしますね。




  1. 2017/11/06(月) 18:48:38|
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女川の野良猫たち

今日はマスさんのリハビリ登山第二弾として女川町の黒森山に登ってきました。

この登山口に当たる女川総合運動公園に建てられた仮設住宅の一コマです。

女川ドームとも呼ばれる体育館の西側駐車場に車を停めて登山準備をしていると雨が降りだしてきました。
時雨のようなので、車内で少し待機していると、北側の仮設住宅の方から数匹の野良猫が近寄ってきました。

お腹が空いているようなので、山で食べるために買ったおにぎりを与えました。
ガツガツ食べている様子を見ていると、公園の木立の中から次から次へと野良猫が出てきます。

IMGP4951.jpg

あまりおにぎりは好きでないようで、直ぐに植栽の方に戻っていったので見に行くと、仮設住宅にお住まいのお婆さん二人がベンチに座って猫の世話をしていました。

詳しく聞くと、この公園に誰かが捨てていった猫が最初で、それを見たのか、どんどん猫を捨てていく人が増えてしまったようです。
ざっと見た感じ、10匹前後の野良猫がいました。

この時は親猫は見かけませんでしたが、産まれた子供が増えているようです。
お婆さんたちは見かねて、安い餌を自腹で購入して猫達に食べさせているとか。

IMGP4966.jpg

一匹だけ長毛の子がいました。
この子は全然懐かず、常に物陰に隠れてしまうそうです。

IMGP4964.jpg

そして9月頃に生まれたらしい、生後2ヶ月と思われる茶トラの子猫が二匹。
一匹はカメラを向けると逃げてしまって写真が撮れなかったです。

IMGP4965.jpg

お婆さん方に一匹持って行ってくれと頼まれましたが、白血病のキャリアのゆず君がいるから出来ない相談です。

この野良猫たち、夜も屋外で暮らしているとか。
寒さは皆で寄り添って凌いでいるそうです。

もうすぐ寒い冬が来ます。
二匹の茶トラの子猫が冬を乗り切れるか、とても心配です。

それに去勢や避妊をしていないために、今後もどんどん不幸な子が増えてくると思います。
現在、県内の野良猫を保護しているボランティアの組織が何処もキャパが満杯の状態らしく、新たに保護できる状態にないことをウェブ上で知りました。

一般的な野良猫と違い、かなり人に懐いている子が多かったでの、誰か飼える方は一匹でも里親になってくれればいいのに、と思いました。


  1. 2017/11/05(日) 23:05:53|
  2. 登山
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高戸屋山

今日11月3日は全国的に日本晴れの天気でした。
3連休初日で行楽地は何処も混雑したようです。

今回はマスさんが金ヶ崎駒ヶ岳で捻挫してからちょうど2ヶ月に当たります。
まだ少し足首の痛みが残っているらしいですが、様子見で簡単なハイキングコースを歩いてみる事にしました。


但し、まだ慣らし運転なので、歩く速度も遅いため他の方は誘わないで、
初心者でも歩ける山形県川西町にある高戸屋山に登ってきました。

川西町で一番高い山ですが、標高はたった368mしかありません。

写真は東回りコースから見た高戸屋山です。

2017110301.jpg

低山なので展望については全く期待していませんでした。
しかし随所で展望が開け、飽きることなく歩けました。

写真は右から大朝日岳、祝瓶山、三体連山です。

2017110302.jpg

まあ、この山に特別な思い入れがなければ仙台から訪れる事はないと思います。
でも11月5日に本年度の営業が終わる川西ダリア園を見る目的もあったので、ちょうど良い機会でした。

2017110303.jpg

マスさんの調子ですが、まだ急登急降の登山道を歩くのは厳しそうです。
もう少しハイキング程度の短時間で歩けるコースを熟す必要があると感じました。
捻挫は回復まで時間がかかると聞いていましたが、それは本当ですね。


  1. 2017/11/03(金) 19:45:47|
  2. 登山
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胎蔵山

今日は庄内地方の胎蔵山に登ってきました。

冷たい東風が吹く天気でしたが、天気は概ね良好で、山頂南側の赤剝からは月山が遠望できました。

2017102801.jpg

同じく赤剝から胎蔵山の南面を見ます。

2017102802.jpg

山頂東側の稜線で、たった一か所だけ鳥海山が凄い迫力で見える場所がありました。

2017102803.jpg

詳しい記事は本家ブログにアップします。


  1. 2017/10/28(土) 22:21:14|
  2. 登山
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翁山

土曜日に登ろうと思いながえあ、午前中に雲が取れず登るのを諦めた翁山に行ってきました。

2017101801.jpg

今日の予報だと午前中一杯は晴れると思っていたのですが、午前11時過ぎからドンドン曇ってしまい、折角のブナの黄葉も鈍色にしか見えず残念でした。

しかし鳥海山以外は遠望が利いていました。
神室連峰も全貌が見えました。

2017101802.jpg

詳しい山行記録は本家ブログでアップします。
かなり変態的なルート採りをしてしまいました。



  1. 2017/10/18(水) 19:57:24|
  2. 登山
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