東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

山菜・キノコ料理本

マスさんが某図書館から『ビン詰め、乾物、塩蔵品などを使った 春の山菜・冬料理、秋のキノコ・春料理』と言う書籍を借りてきました。

この本の内容が良かったので購入したいと思いましたが、2000年発行で廃刊になっており、中古本の値段はネットで7541円ととても手が出る値段ではありません。

そこで山形県小国町在住の著者:今善一さんで検索したみたら他の書籍を出版している事が分かりました。

それが写真の三冊です。

IMGP7820.jpg

現在は廃刊のものが多かったのですが、アマゾンで中古本が格安で販売していたので、直ぐに購入しようと思っていたら、マスさんが私が買う!と言ってポチりました。
直ぐに私の自宅に届き、現在は二人で読んでいる最中です。

山菜やキノコのガイドブックは数多くありますが、その調理方法を詳しく書いている本って、今までほとんど見たことがありません。採取した後は、ほとんどワンパターンで調理して食べているのがほとんどだと思います。

他の家庭、それも山菜やキノコの本場での調理方法って、今まで簡単に話の中で聞いたこと以外は知りようがありませんでした。


『山菜クッキング』で紹介している山菜はアイコ、アケビ。アズキナ、イッポンコゴミ、ウコギ、ウド、ウルイ、カタクリ、ギョウジャニンニク、コゴミ、コシアブラ、ゴボウアザミ、サンショウ、シオデ、シドキナ、ゼンマイ、タラノキ、トリアシショウマ、ノビル、ハリギリ、フキ、ミズ、ヤマブキショウマ、ワラビなど。

山菜のあく抜き方法や、貯蔵の仕方なども記載されていてとても役立ちます。


『これがキノコ料理だ』はヌメリイグチ、エノキタケ、チチタケ、シイタケ、ヒラタケ、エゾハリタケ、アイシメジ、ハタケシメジ、マツタケ、ナラタケ、ナラタケモドキ、ナメコ、ムキタケ、フユヤマタケ、サクラシメジ、ブナハリタケ、ホウキタケ、シロキクラゲ、マイタケ、キクラゲ、トンビマイタケ、クリタケ、コウタケ、アミタケ、タマキクラゲなど。

キノコと他の素材の合わせ料理や、洋食・中華料理へのアレンジも知らないことだらけでした。
その他、保存方法も書かれているので、これは使える本だと思いました。

『自然まるごと 山野草料理』は山菜としては、あまり採取の対象になっていない山野草の調理方法が書かれています。
アマドコロ、ギシギシ、ゴマナ、セリ、ヨモギ、タンポポ、ヤブカンゾウ、ウバユリ、サワオグルマ、クワ、ヤマトキホコリ、ハンゴンソウ、イタドリ、イズビユ、ヒメザゼンソウ、スギナ、ドクダミ、オオバキスミレ、アカザ、スベリヒユ、タチシオデ、ミズギボウシ、ヤマイモ、ネマガリタケ、ヤマユリ、オランダガラシなど。

まあ私はほとんど採取しない山菜ばかりですが、あまり獲物が採れなかったときに、試しに採取して食べてみるのも一興かもしれません。
でも上記の山菜は酸っぱいとか、キドイとか、味に好き好きがあるので、食べてみてのお楽しみと言えるでしょう。

しかしこれらの本て一番惜しい点は、調味料をどれだけの量使うかが一切書かれていない事です。
一般的な料理のレシピ本だと、醤油大さじ3杯とか、水カップ何杯とか記載されていますが、そこいらへんは主婦感覚の目分量で調理してくださいと言うことなんでしょうね。



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  1. 2015/08/23(日) 11:50:55|
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