東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

映画 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

1979年にメル・ギブソン主演の『マッドマックス』 を観た衝撃は大きかったです。
確か暴走族に家族を殺され、その復讐をする話と記憶していますが、アメリカ映画にはない乾いた映像が新鮮でした。

その後、『マッドマックス』は2作品制作されましたが、話がどんどん終末的な展開をしていって、核戦争後の資源が枯渇した世界をおどろおどろしく表現していました。

今回観た『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は主演がダークナイト ライジング』などのトム・ハーディに変わりましたが、一応続編といった内容になっています。

あらすじ
資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。




御年70歳のジョージ・ミラー監督が10年以上構想を練った末に、新たに構築しなおしたのが本作品です。

あまり期待をしないで観に行きましたが、今年一番の大当たり映画となりました。
B級映画もここまで突き抜けていればあっぱれです!(^^)!

近年のハリウッド映画は過剰なCGやVFX技術を駆使してド派手な映像を提供してくれますが、
この作品のアクションはアナログの極地を表現してくれた凄いものでした。

とにかく400時間の撮影フィルムを2時間に凝縮して見せてくれるのですから、その内容の造形密度の凄さったらないです。
でてくる車はどれも個性的で、特に巨大スピーカーの前で、大音量でヘビィな火を噴くギターを掻き鳴らす赤服の男のファンキーさたら観ているだけで高揚してきます。

話の内容な単純で、2~3作にあるような、縁もゆかりもない他人のために命を張ってしまうお人好しの主人公のお話です。
でも脇を固める出演陣がイイ!
共演にはオスカー女優シャーリーズ・セロン、『X-MEN』などのニコラス・ホルト、1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンと一癖二癖もある存在感抜群の共演者が揃っています。

後半の意外な展開に少し驚きましたが、爽やかな観賞後の気分を与えてくれた作品でした。

勝手な評価 85点。(女性と一緒の観賞には向かないかな。)


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  1. 2015/07/04(土) 10:00:16|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

1979年のメル・ギブソン主演の『マッドマックス』
は観た記憶があります。
アナログの素晴らしい迫力に
驚かされました。
今はCGの時代になり
映画の関心が少なくなりました。
  1. 2015/07/05(日) 07:52:59 |
  2. URL |
  3. ク~ #TU21jv9k
  4. [ 編集 ]

ク~さん今晩は。
計算された上でアクションシーンを撮影していたのが昔ですよね。
今はブルーバックの背景で演技すれば良く、出演者も出来上がって初めて映画の画像を知ることになるそうです。
  1. 2015/07/06(月) 00:44:42 |
  2. URL |
  3. SONE #QVCxQ8ys
  4. [ 編集 ]

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