東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

動画用コンデジ購入

先週登った荒船山の登山中に、動画用に使用していたコンデジ:SONY HX30Vの撮像素子にゴミが混入してしまいました。
この機種は購入して2年弱ですが、最近は起動時にレンズユニットから時折異音が発生して電源を入り切りせざるを得ない事が多々ありました。
そんな状況の中で今回のゴミ混入です。

望遠側にズームしてほぼ10倍を超えた所から中央右上に丸いゴミが目だってきます。

DSC03015.jpg

写真ならレタッチで何とかゴミを消すのも可能ですが、これが動画ファイルになると消せないのですよ。
下の写真は動画ファイルから写真を切り出したものです。
液晶TVの大型画面で見た場合、許容範囲を越えたゴミです。

SnapShot.jpg

ネットで調べてみると、どうも本機種はゴミの混入が多いようです。
コンデジの場合はメーカーに修理を依頼してゴミを取ってもらうしか方法がないのですが、SONYの場合、本機種については定額修理料金で15000円プラス税、すなわち16200円の修理代金がかかってしまいます。

現在は無料修理の補償期間を過ぎていますし、購入したショップの5年間保証にも入っていませんので、この馬鹿高い修理代金は痛い出費ですね。
もっともゴミ混入は5年間保証の対象外なので、入っていてもメリットは無かったようです。

何とかゴミを取ろうとブロワーでレンズ周辺を掃除したり、最後の手段として掃除機で思いっきり吸ってみたりしましたが、このゴミは頑固で取れませんでした。

このまま使い続けるのも嫌なので、いろいろ考えた結果が同等のコンデジを新規購入する事を考えて、何時も購入しているショップに行くと、やはりメーカー修理対象のゴミ混入との結論。
最近は同等機種も安くなっていて修理費用に10000円足すと最新機種が買えてしまうので新規購入を勧められました。
コンデジの場合は2年も使用すれば御の字で、使用頻度によりますが、ほぼ2年が新規購入のサイクルになっているそうです。デジ一眼に比べて耐久年数も高くないとか・・・
それに起動時に時たま発生するレンズユニットからの異音も、買い替えの動機を後押ししました。

では何を選んだか?

私の場合はコンデジは動画撮影と花などの接写に限られた使い方をしていますので、購入する場合はその機能に特化した機種を選んでいます。
具体的に言うと動画ファイルが市販のブルーレイレコーダーにムーブできるAVCHD方式の機種。
そして登山中に簡単に花の接写ができ、接写倍率も等倍に近いものの二点です。

但しSONYに関しては先代機種のHX5Vは1年半で動画のコマ飛びが発生して使い物にならなくなり、HX30Vはゴミ混入ですから、山でのハードな使用には合わないと判断して今回はpanasonicのTZ60に決めました。
以前、名機と言われたTZ7を使っていて写真品質はSONYより上と評価していたのも購入動機の一つです。

J0000011718.jpg

このTZ60の価格はSONYの修理代金に8000円弱足しただけで購入できました。

未だこの機種を使い始めたばかりで、早計に良しあしを判断できる立場にはありませんが、ハナちゃんを撮影してみるとなかなか良く撮れています。

P1000013.jpg

昨日登った山で撮った写真。
運転中の撮影ですが手ブレが良く抑えられています。

P1000029.jpg

コンデジでは表現が難しいブナの木も細かい枝まできちんと写っていますし、立体感もでています。
広角側での樽型の歪曲も気にならないレベルです。

P1000032.jpg

特に重要視する花の接写ですが、庭の菊を撮ってみるとSONY機と変わりない絵が撮れていました。
ズームマクロも付いているので、等倍に近い倍率で接写できるようです。

P1000042.jpg

P1000043.jpg

一番問題の動画性能ですが、この機種は5軸手ブレ補正を売りにしています。
しかし実際に手持ちで歩き撮りをしてみると、その点はSONYのアクティブモードより手ブレ補正の点では劣っている感じでした。カクカク画面が動くので、ちょっと見難い絵になってしまいます。

また暗いシーンでの動画も暗めに写るので、イルミネーションなどの撮影は厳しい感じです。
但し撮影の設定が変えられるので、今後いろいろ試してみたいと思います。
シーンモードを夜間手持ち撮影に設定すると明るくなると言うネット情報もありました。

しかしTZ60の最大の利点はファインダーが付いている事です。
動画でパンやチルトをする場合、ファインダーを見ながら撮影すると、三脚がいらないほど手ブレがなくスムースに撮影できます。
雪山で液晶画面が見えない時でもファインダーは役に立つでしょうね。

因みにゴミが混入したSONYのHX30Vは暇なときに自分で分解清掃しようと考えています。

追記
ゴミが混入したSONYのHX30Vを分解清掃しました。
それによって壊れても仕方がないと思いながら慎重に分解してセンサーにたどり着き、付着している小さなゴミをブロワーで飛ばしました。

分解した逆の行程で組み立ててみたら、ちゃんと稼動したので一安心。
一番懸念したのはセンサーの取りつけ不良による片ボケでしたが、それも大丈夫でした。

そして青空を写した写真がコレ。

DSC03040.jpg

あれれっ、右の方に新たな薄いゴミの影が写ってしまいました。
恐らく組立工程の中でまたゴミが混入してしまったようです。

でもこの程度なら使える許容範囲なので、新たに購入したTZ60のサブ幾として今後の出番もあるでしょう。
しかし、この分解清掃作業にかかった時間が約1時間足らず。
これでメーカー修理が16200円とはぼったくりですよ。


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  1. 2014/11/04(火) 00:03:05|
  2. 写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

ゴミが入ったんですね。
私のもSONYのですが
前のも同じでゴミが入って同じように
アップすると黒くシミがついてました。
修理代聞いたら高いので変えかえしました。
使ったら直ぐケ-スに入れるなんでしょうが
ついつい取り出しできるようにしています。
動画の時同じで現象でした。
何台買い換えたかです。
安くなってきたので助かりますが・・・

写真いつも美しいですが
今回のも綺麗にはっきり細かなところまで
撮れますね。画素数の単位も凄いのでしょうね。
日差しで液晶が見えないのには困ってましたがこれはいいですね。
  1. 2014/11/04(火) 10:23:12 |
  2. URL |
  3. ク~ #TU21jv9k
  4. [ 編集 ]

ク~さんこんにちは。
SONYのコンデジは特にゴミが内部に侵入しやすいように感じます。
そんな作りにしているのは問題ですよね。
注意していても混入するのは仕様の問題で、ユーザーの責任ではないと思います。
最近はコンデジの機種が少なくなっていて、どうも高級な機種にメーカーの生産がシフトしているようです。
手軽に買い替えできない時代がくるかもしれませんね。
今回購入した機種は1800万画素でした。
ファインダーは20万画素のプアな仕様ですが、あると非常に便利です。
  1. 2014/11/04(火) 15:47:50 |
  2. URL |
  3. SONE #QVCxQ8ys
  4. [ 編集 ]

あたしのキャノンのデジカメも分解して治してほしいよ。あれ気に入ってたんだよね。
  1. 2014/11/04(火) 20:36:38 |
  2. URL |
  3. マス1110 #XzZXkw7U
  4. [ 編集 ]

マスさん今晩は。
バッテリーを充電して今度持ってきてね。
一応チャレンジしてみるよ。
  1. 2014/11/04(火) 20:37:55 |
  2. URL |
  3. SONE #QVCxQ8ys
  4. [ 編集 ]

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