東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

十六羅漢岩

鳥海山に登るために遊佐町まで行きましたが、山に近づいていくに従い山にかかる雲がどんどん厚みを増していきます。
八幡付近では笙ヶ岳が見えていたのですが、遊佐の道の駅に着く頃には空一面曇ってきました。

今の鳥海山はニッコウキスゲが満開なので多少曇っていても登る気満々でいましたが、山の上はガスで視界が利かない可能性が高いので、別の山に河岸を変えることに決めました。
これで先週から二連続で鳥海山には振られています(泣)

折角日本海まで来たのだから十六羅漢岩を久しぶりに見る事にしました。
下の岩場のところに22体の羅漢様が彫られています。

IMGP6771.jpg

水平線の彼方に見えるのは飛島です。
本当は今年泊まりでトビシマカンゾウを見に行く予定でした。

遊佐町観光協会による十六羅漢岩の説明)
吹浦海禅寺21代寛海和尚が、日本海の荒波で命を失った漁師諸霊の供養と海上安全を願って、1864年に造佛を発願し、地元の石工たちを指揮、5年の年月をかけて明治元年22体の磨崖仏を完工しました。
 16の羅漢に釈迦牟尼、文殊菩薩、普賢の両菩薩、観音、舎利仏、目蓮の三像を合わせて22体。これだけの規模で岩礁に刻まれているのは日本海側ではここだけといわれ、歴史的にも貴重な資源です。


近づいてみると、こんな感じに磨崖仏が彫られています。

IMGP6784.jpg

付近は日本海の荒波が打ちつける岩場ですが、海浜植物も多く生えていました。
その中でスカシユリを見つけました。

IMGP6780.jpg

そしてせっかく夏の鳥海山麓に来たのだから、日本海名物の岩ガキを食べないで帰るのは勿体ない。

この岩ガキは1個600円でしたが、松島のカキと比べると倍以上の大きさでした。
鳥海山のミネラル豊富な湧き水が海の中に湧き出しているため、ここの岩ガキはとても大きく、味はクリーミーで口の中でとろける感じです。

IMGP6787.jpg

結局この日の山の天気は、上空の寒気の影響で、標高1500m以上は雲がかかりやすい状況だったと思います。

で、何処に登ったって?
それは明日書きますよ(笑)






スポンサーサイト
  1. 2014/07/21(月) 23:02:21|
  2. 観光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<杢蔵山 | ホーム | カルカン>>

コメント

お早うございます。
連休中は天気が雨模様になったり
局地的豪雨等々の不安定な日々でした。
二度目の山行も麓は天気の良かった様子
でしたが、1500mの上の山沿いは残念な様子でしたね。
16の羅漢を石工さんたち見事に彫りましたね。
室生寺の仏像展観たばかりなので思い出します
。日本海の荒波は前に行った時
波花?が飛んでいるの観たことあります。夕日の綺麗なところもありましたね。
スカシユリ・・ちょっと花の形が変わっているなぁ。
岩ガキ・・美味しいかったでしょうね・・
  1. 2014/07/22(火) 06:45:07 |
  2. URL |
  3. ク~ #TU21jv9k
  4. [ 編集 ]

ク~さんおはようございます。
連休に限らず今年の梅雨は天候不順ですね。
昨日と今日だけ晴れて明日は雨の予報。
仕事が全然進みません。
寒気が抜けなかったようで、折角花を見に行ったのにまた鳥海山に振られてしまいました。
羅漢さんは全部で22体あるそうです。
今は夜間にライトアップされているようです。
スカシユリは珍しくない花ですが、綺麗な花ですよね。
岩ガキを食べに日本海に行った感じでした。
  1. 2014/07/22(火) 07:35:01 |
  2. URL |
  3. SONE #QVCxQ8ys
  4. [ 編集 ]

十六羅漢岩は春スキーでブルーラインに向かうとき、案内板がでているので気になっていました。
家内からいつも行って見たいのに(山菜採りの時間優先で)素通りばかりと文句を言われているので、そのうち行ってみたい(行かねばならない)と思っています。
記事と画像は参考になりました。
  1. 2014/07/22(火) 22:52:50 |
  2. URL |
  3. みどぽん #QfVI8dBA
  4. [ 編集 ]

みどぽんさん今晩は。
鳥海山の裾野が日本海に洗われる場所なんですが、私もしばらくぶりに立ち寄ってみました。
山から降りたら海辺なので変な感じがする場所です。
見学するのは時間がかかりませんので、今度行かれたら是非立ち寄ってみてください。
  1. 2014/07/22(火) 23:02:19 |
  2. URL |
  3. SONE #QVCxQ8ys
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://1110sone.blog.fc2.com/tb.php/663-0d9bc7a5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

SONE

Author:SONE
(続)東北の山遊び 本館にも遊びに来てくださいね。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

日記 (175)
写真 (35)
花 (236)
登山 (311)
音楽 (24)
映画 (76)
猫 (137)
鳥 (17)
本 (7)
観光 (44)
グルメ (119)
ケーキ (5)
山菜 (13)
キノコ (47)
犬 (6)
アニメ (1)
車 (3)
その他 (11)

アクセスカウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

QRコード

QR