東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

湧出口

18日金曜日は少し時間があったので、船形山の旗坂キャンプ場から升沢林道を歩いて割山大滝に至り、大滝を高巻いて登って種沢林道に出て、最後に大倉山北側の氾濫原で地中に消え去っていく沢水の湧き出し口を見に行きました。

林道から地形図を見ながら下りますが、窪状の地形は藪が深いので適当に藪が薄い尾根の上を下ります。

やがて沢の水音が聞こえたところで、一気に沢へ下りました。

そこは南丸松保沢と北丸松保沢が合流して荒川になる少し下流。
内水面漁業試験場の取水場になっている沢の上流です。


荒川から直線距離にして100m程度でしょうか。
しかし登山靴では遡行は難しそうな沢でした。

写真では分かりにくいですが、沢登りの時に見られる伏流水の湧き出し口とは性質が違い、沢の右岸の岩が積み重なった下から凄い水量の水が湧きだしています。
これは明らかに地下水脈を通過して地上に現れた水と思いました。

P1120120.jpg

春先、氾濫原で地中に吸い込まれる大量の水が何処に湧き出すのか、やっと長年の謎が解けて満足できました。

P1120116.jpg

この時のもう少し詳しい記事は何れ本家ブログにアップします。






スポンサーサイト
  1. 2013/10/21(月) 22:56:31|
  2. 登山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<表妙義縦走 | ホーム | 映画 『トランス』>>

コメント

お早うございます。
伏流水の不思議な思いはありました。
何処から湧き出してどこに消えるのか・
河川の底は土や砂ですから流れている水(表流水)は河川の底から浸透し、浅い地下水脈を形成します
これを伏流水と言います、水質、水量とも河川の影響を受けます・・うんぬん・・とネットで観てみました。

割山大滝から氾濫原まで調査大変だったでしょうね。熊も生息する地域ですから・
楽しみにしてます。
  1. 2013/10/22(火) 09:32:02 |
  2. URL |
  3. ク~ #TU21jv9k
  4. [ 編集 ]

ク~さん今晩は。
氾濫原の端で消えた水の行方は誰もが興味を持つでしょうね。
沢登りで出会う伏流水は岩がゴロゴロした場所で、その岩の下を流れている感じが大半ですが、ここの水脈は尾根を潜って湧き出しているようにしか見えなかったです。
今回は氾濫原まで時間がなくて行けませんでしたので、それは次回の楽しみにしております。
  1. 2013/10/22(火) 18:52:06 |
  2. URL |
  3. SONE #QVCxQ8ys
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://1110sone.blog.fc2.com/tb.php/468-b823203d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

SONE

Author:SONE
(続)東北の山遊び 本館にも遊びに来てくださいね。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

日記 (185)
写真 (38)
花 (262)
登山 (341)
音楽 (25)
映画 (86)
猫 (148)
鳥 (17)
本 (7)
観光 (44)
グルメ (120)
ケーキ (5)
山菜 (14)
キノコ (47)
犬 (6)
アニメ (1)
車 (5)
その他 (11)

アクセスカウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

QRコード

QR