くるみちゃんが生まれた時から面倒を見ていた方から衝撃的な連絡が入りました。
くるみちゃんは7匹兄妹ですが、その内、生まれた体重が一番小さい赤ちゃんは生後すぐに亡くなったそうです。
くるみちゃんは2番目に小さく生まれた猫でした。
確か生まれた時の体重は60gしかなかったと聞いています。
しかし現在は体重が3.2kgになり、悪戯っ子でとても活発な猫に成長しました。
あと2ヶ月で一歳の誕生日です。

衝撃を受けた連絡とはくるみちゃんのお母さん猫と、兄妹の2匹が呼吸器系の疾患で虹の橋を渡ってしまった事です。
もう一匹の雌の子も呼吸器系の疾患で治療を受けている状態とか。
写真は生後1ヶ月くらいのくるみちゃん兄妹(一匹写っていませんが・・・)とお母さん猫です。

お母さん猫は白血病のキャリアだったのですが、白血病の症状はゆず君が死にそうになった貧血と、リンパ腫が主だったもので、呼吸器系の疾患は調べても出てきませんでした。
くるみちゃんの様子を見ていても、具合が悪い素振りもなく、家の中を飛び回っていますし、餌も沢山食べます。
ちょっと心配になりました。
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- 2020/06/09(火) 23:05:06|
- 猫
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ク~さんおはようございます。
母親が白血病のキャリアなので、その影響で母猫と兄妹が虹の橋を渡ったのかもしれません。
雌猫は三毛かサビ猫で、雄猫は白黒か黒と毛色が分かれています。どの子もおっとりした顔をしていますね。
一応生後1年まで体調を注意深く見ていかねばなりません。
しかし今の元気に飛び回っている姿を見ると杞憂とも感じます。
- 2020/06/10(水) 09:56:23 |
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