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東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

映画 『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』

youtubeで予告編を見て、どうしても映画館で見たくなった
「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」
を仙台フォーラムにて見てきました。

演じるのはフェリシティ・ジョーンズとエディ・レッドメイン。
二人は『博士と彼女のセオリー』で共演し、今回は二度目の共演となります。
そんな息の合った二人が演じるのは女性気球操縦士と気象学者。
それまで気象予報は夢物語と思われていましたが、気球で上空まで登り、初めて気象観測を行った実在の人々を題材にした作品です。

あらすじ
気象学者のジェームズ(エディ・レッドメイン)は、災害対策や農業の発展につながる気象予測の実現は可能だと考えていたが、周囲の学者からはでたらめだと嘲笑されていた。実験をしようにも資金を得られない彼は、ある日、夫が他界した悲しみの中にいる気球操縦士のアメリア(フェリシティ・ジョーンズ)と出会う。ジェームズはアメリアに、気球飛行に同行させてほしいと懇願する。




大手のシネコンには配給されていない単館作品なので、あまり期待しないで見に行きましたが、なんのなんの、これは秀作でしたよ。
制作はアマゾンスタジオで、本来はアマゾンプライムでしか見れないのを、映画館で見れて少し得した感じがしました。

全然話の内容は異なりますが、ジブリの宮崎駿の「天空の城ラピュタ」的な大空の表現は、私的には大好きです。
とにかく高度感と空気の薄さ、そして寒さまで表現されているのは凄いと思いました。

基本的に登場人物はほとんど二人だけなのですが、名優の二人なので、話しにぐいぐい引き込まれてしまいます。

しかしこの頃の気象学って、高度がどんどん上昇すると太陽に近くなるので、暑くなると信じられていたのですね。
本作は気象学の第一歩と言う事で、大気の層に対流圏と成層圏が存在するのを初めて観測した事に意義があるそうです。

いい作品を見せてもらいました。
評価は95点です。
TVの画面で見たら迫力は半減すると思いました。



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  1. 2020/02/04(火) 23:19:46|
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