最近、自身の病気や怪我ネタが多く申し訳ございませんが、今回は
右手の親指の不調に関しての記事です。
遡ること昨年の12月に庭木の剪定を頑張っていましたが、その時にグミの木を剪定していて棘が右手親指の先に刺さってしまいました。結構深く刺してしまったため、傷テープを巻いて作業を継続させました。
それから数日後に刺さった穴の部分を中心に指の皮がどんどん剥けはじめたのです。
抗生剤の軟膏を塗って、傷テープをしていれば何れ治ると思っていたところ、皮が新しく出ると、裂けてしまう事を繰り返しました。
裂けた時が非常に痛いので、傷テープは手放せなくなり、水を扱う時はゴム手袋がかかせなくなりました。
それから約2ヶ月、全然皮がむける状態が改善しないため先週末に皮膚科に行って診てもらいました。
皮を少し採取して検査してもらうと、カンジタ菌などのカビの発生ではなく、単なる炎症が治らない状態との事。
ステロイドが入った塗り薬を処方してもらい、それから一週間経ちました。
ちなみに日曜日の撮影した指の状態がコチラ。

朝晩2回薬を塗っていたら、カピカピに皮が乾いて裂けてしまう状態から脱しました。
指の突っ張り感もなくなりました。
しかしかなり症状を悪化させてしまったようで、まだ完治には至っておりません。
もう少し塗り薬を使わざるを得ないようです。
ここ数日、内業をやっていて記事の更新ができなかったです。
確定申告をまとめねばならないので、何時もの年より忙しい冬です。
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- 2019/02/07(木) 23:38:03|
- 日記
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