東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

映画 『トレイン・ミッション』

土曜日の午後はマスさんと映画『トレイン・ミッション』を見に来ました。

ジャウマ・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソンがタックを組んだ緊迫のサスペンス『アンノウン』『フライト・ゲーム』は非常に面白い作品でした。
その最新作と言える『トレイン・ミッション』公開されたのでマスさんと二人見に行かない訳にはいきません。

あらすじ
10年前にNY市警を辞め、保険会社に勤める60歳のマイケル(リーアム・ニーソン)は、定年まで後5年なのに会社の都合で突然解雇を言い渡される。今後のローン返済や息子の学費のことが頭をよぎり途方に暮れるマイケル。いつもの電車で帰宅途中の彼の前に面識のない女性が座り、『➀普段は見かけない乗客、➁終着駅で降車する、③通称:プリン』という三つのヒントを頼りに乗客の中から大切な荷物を持った人物を捜し出し、カバンにGPSの発信機を入れれば、10万ドルを支払うと持ち掛けてくる。




この作品の原題は「THE COMMUTER」=通勤者。
日常的に使い慣れた通勤列車が舞台で、罠にはめられた主人公が限られた時間と列車内というワンシチュエーションの状況下で、人質になった妻と息子の身を案じながら、巨大な陰謀に巻き込まれていく様は緊迫感満点でどんどん引き込まれてしまいました。

本作は大作とは言えないいわゆるB級映画ですが、B級映画の面白さが満載しています。
おそらく真犯人はあの比較的有名な俳優と思わせておいて、最後のドンデン返しには唸らされました。
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、ジャウマ・コレット=セラ監督は現代のヒッチコックと呼べる存在とも感じます。

『96時間』以降、サスペンスアクション分野で新たな魅力を開眼した名優リーアム・ニーソンですが、彼ももう65歳。
そろそろアクション映画を卒業したいともらしているようです。
でも本作を見るとまだまだアクションいけそうな感じですので、もう少しこの分野の作品で頑張って欲しいと思います。

評価は80点。
最後は余韻を持たせた終わり方でしたが、巨大な陰謀の真犯人まで行きついて欲しかったです。
でも映画館で観る価値は充分ある面白い作品でしたよ。




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  1. 2018/04/09(月) 23:40:46|
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