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東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

月山

降圧剤が良く効き、高かった血圧がかなり下がってきました。
頭がのぼせた感じは緩和されてきましたが、下が常に90台と高い状態が続いています。

これはストレス解消に少し山を歩いて来なくては治らないと感じ、急きょ月山に出かけました。
しかし如何せん遅い時間に家を出たので、朝のラッシュに巻き込まれ、姥沢に着いたのは午前10時10分ごろでしたを回っていました。

軽く歩いてこようと来たにも関わらず、出発時点では山頂が厚い雲に覆われていたため、ちょうど出発間際だったバスに飛び乗り、山形県自然博物館までバスで下って、そこから装束場経由で山頂を目指す少しハードな行程を選んでしまいました。

でもこれは正解で、金姥まで2組3人の登山者にしか会わず、くるみちゃんの思い出に浸りながら、ゆっくりとしたペースで歩けました。

下部の樹林帯を抜け、突然見えてくる湯殿山東面の姿には毎回圧倒されます。

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施薬小屋で休憩しおにぎり一個を食べました。
ここで湯殿山神社方面から登ってきた方と少しお話できました。
今年の紅葉は遅いと語っていました。

装束場から少し登った所の雪田草原の黄葉が綺麗です。

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この位置から眺める湯殿山の姿が好きです。

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金姥でメインルートに合流。
登山者が一気に増えます。

時間的に下山してくる方が多く、登山道が狭いところでは何度も待たされました。
多勢に無勢。単独の私はどうしても並んで下ってくるグループが通り過ぎるのを待つ場合が多いです。

最初は姥ヶ岳まで登ればいいや、と思っていましたが、鍛冶月光付近の紅葉が見ごろなのを見てしまっては行くしかありません。

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その鍛冶月光に広がる紅葉です
今年は赤色が少ない印象ですが、ここまで美しい紅葉を見られれば文句は一切ありません。

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山頂には午後3時少し前に着きました。
月山は死者の山。
旅立っていったくるみちゃんの冥福を月山神社にて祈りました。

山頂台地の岩に腰掛けて、おにぎり一個と缶コーヒーの残りを飲みほします。
考えてみると、この日は装束場と山頂でしか腰を下ろして休みませんでした。

降圧剤を飲んでいる状態ですが、ある程度ロングルートを歩ける目途がついて良かったです。
これで熟睡できるかな、と思ったら、翌朝は朝4時半に何時も通り目が覚めてしまいました。

まだくるみちゃんの介護で精神的に張り詰めた状態が続いているようです。
時間が解決してくれるでしょうが・・・・・・・





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  1. 2020/09/30(水) 17:08:32|
  2. 登山
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キノコ観察

友人の御自宅の庭にアミタケが生えてきたと言う情報が入り、山ではどんなもんかな? とキノコの偵察に出かけました。

例年9月下旬に最盛期を迎えるサクラシメジは生えたばかりで、夏キノコの残骸が目につきました。
ウラジロホテイシメジは影も形もありません。

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どうも土曜日にキノコ狩りの人が入ったようで、アミタケは採り残しを探す状態のようでした。
アミタケは9月中旬の秋のキノコの走りのキノコですが、今年は今が旬のようです。
丹念に探すと味噌汁にする分くらいは見つかりました。

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一番嬉しかったのは今まで見たことがなかったサンコタケを見つけた時です。
このキノコ、奇譚クラブ製作のガチャガチャのキノコストラップで存在を知っていましたが、滅多にお目にかかれない珍品だと思います。ただし食べられるキノコではありません。

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今回は久しぶりにマスさんお手作りの和菓子を食べました。
温かいコーヒーが合う季節になりました。

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落ち込んでいた気持ちが自然に触れ、少しだけ和みました。





  1. 2020/09/28(月) 20:47:42|
  2. キノコ
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夏の名残

せっかくの日曜日なのに、今日はお昼ごろまで霧雨が降っていました。
ストレス発散のために近くの里山でキノコ観察でも行こうと思っていましたが、それも出来ず終い。

一日中撮りためたTV番組を鑑賞していました。

夕方晴れ間が見えてきたので、庭に出て花を愛でました。

暑かった夏の名残の花が少しだけ咲いています。

ハナトラノオは辛うじて残り花がついています。

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晩夏の花でもあるワレモコウは庭に5本ほど咲いていました。
しかし雨で茎が倒れ、花も痛み始めています。

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2年前に枯れたと思い込み、間違って機械で刈り取ってしまったチェリーセージですが、今年は少し復活して僅かながら花を咲かせてくれました。

2020092703チェリーセイジ

コスモスは以前咲いていた花の種が飛んで毎年少量ながらも咲いてくれます。
しかし何故か毎年9月の初旬に早咲きしてしまうのです。

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黄色い蝶々が飛んできてノコンギクの蜜を吸い始めました。

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くるみちゃんがいなくなって食欲がなかったゆず君
昨日から食欲が出て食べる量が一段と増えてきました。

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とりあえず一安心です。





  1. 2020/09/27(日) 18:13:18|
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ヒガンバナ

昨晩も眠りが浅く、午前3時と5時に二度起きてしまいました。
夜の12時に就寝しますので、実質の睡眠時間は全然足りない状態が続いています。

それでも血圧は上が130台と下がってきました。
しかし下が100近くあるので、未だに体調が優れません。
眠いのと、頭がぼぉ~っとする状態が続いています。

起きた時に泉ヶ岳が見えていましたが、まだ無理をせず、もう少し体調が良くなったら登山を再開するつもりです。


午前中に久々に庭の花を眺めました。
くるみちゃんが亡くなった日に咲き始めたヒガンバナがほぼ満開になりました。

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蕾も良く見ると可愛い形状をしています。

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そしてシュウメイギクに埋もれるようにイヌサフランが咲いていました。

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昨年はイヌサフラン周辺をバッサリと草刈りしてしまい、シュウメイギクまで刈り払いし過ぎたので、今年は未だに機械での草刈りをしませんでした。

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秋の彼岸が過ぎたら、急に肌寒くなり、これから東北の山々は紅葉シーズンを迎えます。
今年は例年より10日ぐらい山の紅葉が遅れている感じですね。




  1. 2020/09/26(土) 21:09:23|
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落ち込むゆず君

くるみちゃんと大の仲良しだったゆず君。
急にくるみちゃんが家からいなくなってとても寂しそうです。

朝7時ごろマスさんが仕事に出かけますが、毎回二匹でお見送りしていました。

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そしてくるみちゃんの具合が悪い時、狭い玄関の下の隙間に潜り込むくるみちゃんを心配して、ゆず君は何時も近くに座っていたのです。

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今でもくるみちゃんが隙間の下に潜り込んでいるのか、それとも玄関から帰ってくると思っているのか、ゆず君は一晩中玄関のマットの上に座り込んでいます。

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食欲も減退したので、これではいかん、と思い、大好きないなばの金のだしカップと、マグロの刺身、そしてチュールを多めに与える作戦に出ました。

それが功を奏したのか? 大分食べてくれるようになり、化膿した大腿部も徐々に良くなっていて、ひとまず安心しています。
でもこんな顔でぼ~っと遠くを見ている時間が増えました。

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ゆず君のくるみちゃんロスのケアが今の重点課題です。

ところで私の血圧が高い状態は未だに変わりません。
精神安定剤を処方してもらって、夜は熟睡できると信じていましたが、やはり何度も目覚めてしまいます。
未だに精神的に張り詰めた状態なのでしょう。

本日、病院に行ってその旨を話したら、降圧剤を処方されました。
今まで降圧剤なんて飲んだことがないのでちょっと心配です。

しかし何となく息苦しく、頭がぼ~っとする状態が少しでも改善すればと良いな、と思っています。
軽く里山を歩いてストレス解消をしたいのですが、この悪天候が嫌らしいですよね。




  1. 2020/09/25(金) 17:31:54|
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火葬

マスさんは昨日仕事が入っていました。
しかし午後からなら代休を取れるということで、ダメ元でペット斎場へ朝9時に電話を入れてみたら、本日は営業してます、と言われ、さっそく午後に火葬の予約を入れました。

くるみちゃんの火葬を私一人で行ってくるのは精神的に重すぎます。
これで気分的に少し楽になりました。

しかし、20日以上続いたくるみちゃんの介護で眠れぬ夜が続き、睡眠時間も毎晩4時間ぐらいしか取れない状態が続いていたため、身体がとてもだるく、目の下が常にピクピク痙攣していました。
あまりに体調が悪いので怒らく血圧が高いのでは?と感じ、測ってみたら上が170、舌が110もありました。
普段は高血圧ではありません。
完全に肉体的な疲れと、精神的なストレスが高血圧の原因のようです。

くるみちゃんの様子を常に観察するため、介護中は1階の洋間で過ごしていました。
それまで寛ぐのは2階の洋間でした。

階下に下ろしていた布団や、パソコンなどを2階にあげ、くるみちゃんが闘病生活を送っていた、廊下や台所の掃除をしました。
掃除機の騒音がくるみちゃんのストレスになるので出来なかったのです。

この日は、秋のお彼岸の中日。
庭にはヒガンバナがようやく咲き始めていました。

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くるみちゃんの亡骸をゆず君に見せましたが、やはり仲間の死というものを理解できないようです。
家の中を彼方此方歩き回り、クゥーン、クゥーンと言うか細く悲し気な鳴き声を出しながら、くるみちゃんの姿を探しているのがより悲しみを誘います。

くるみちゃんを入れた段ボール箱を抱え、家の中をくるみちゃんに見せてあげました。
これでこの家から最後のお別れです。


ペット斎場は今回も新川ペットメモリーガーデンさんにお願いしました。

心優しいご夫婦が経営されている、自然と花々に囲まれた閑静な場所にあります。

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この日はお彼岸期間中のため、ペット墓地にお参りにくるお客さんが多かったようです。

火葬の手順はレストハウスにて受付を行い、棺桶にくるみちゃんを入れて、その周りを花やペットフード、そしてくるみちゃんが大好きだったおもちゃを添え、くるみちゃんとの最後の語らいを行います。

次に本堂の祭壇にてお線香を手向け、手を合わせて最後のお別れです。

その後、火葬場にて再度お線香をあげ、棺桶の小さな窓からくるみちゃんの顔を見下ろします。
そして火葬が始まりました。

火葬場の煙突から煙が昇り、くるみちゃんが天国に昇っていく様子が見れました。

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園内のガーデニングは現在、夏の花と秋の花の端境期のようです。
それでも美しい花々を眺めていると、少しだけ気が休まります。

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火葬から収骨まで約2時間半。
マスさんとくるみちゃんの思い出、ゆず君の仲間ロスの心配など話し合いました。

愛嬌のある施設のワンちゃん・きゅーちゃんの可愛さに癒されました。

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そして小さくなってしまった、くるみちゃんの遺骨をマスさんと二人で骨壺に収めます。

明るく元気だったくるみちゃんがいなくなり、とれも寂しい気持ちでいっぱいです。
今回はあまりにも不憫な死に出会ってしまい、気持ちの整理が全然つきません。

この記事を書いていると涙がにじんできて悲しみが止まらないのです。

くるみちゃんとは、たった1年弱しかいっしょに暮せなかったですが、コロナ禍が続き家にいる機会が多かったので、何年か分に相当る触れあいの時間を持てたと感じています。

気持ちが落ち着いたら、備忘録として、くるみちゃんの思い出を書こうと思っています。

(追記)
今朝の血圧は上が140,下が100で、脈拍数は80でした。
まだ身体がだるいので朝一でかかりつけの病院に行って診察してもらいました。

いろいろ猫の介護の事を先生に話すと、血圧の上昇は明らかに介護疲れからくるようだね、と診断され、血圧を下げる薬より、今は精神を安定させ、よく眠れる精神安定剤を処方するからと3日分薬を処方してもらいました。

夜中に起きることがルーティンになっているので、昨日も少し眠りが浅かったです。
今晩は、安定剤を飲んで熟睡できれば良いな、と思っています。



  1. 2020/09/23(水) 17:55:32|
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虹の橋

9月22日の未明、くるみちゃんが虹の橋を渡りました。

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このところ、くるみちゃんの介護のために夜の睡眠時間が4時間程度しか取れず、眠さに勝てず昨晩12時前に就寝しましたが、朝4時半ごろ、悪夢にうなされて目が覚めると、ゆず君が悲し気な声で鳴いて家の中を動き回っています。
もしや、と思い、慌てて起きてくるみちゃんの元に行くと、すでに事切れていました。

最後を看取る事ができず可哀そうな事をしてしまいました。

リンパ腫が発症して餌を受け付けなくなってから、暗い廊下の冷たい床の上や、狭い棚の下に逃げ込むようになっていました。
これは、残されたエネルギーをなるべく消費させないようにするためといわれています。また、猫は病気で体温が下がると、体はこれ以上に体温を下げないように体を温めようと働いてしまうことで、実際は体温が低いのに暑く感じてしまうことがあるそうです。

そんな状況から、くるみちゃんが安楽に苦しまないで過ごせるように、くるみちゃんがやりたいように行動を任せていました。
床に添い寝してみた事が何度かありますが、人間の体温を嫌って離れてしまうので、温かい座布団の上に寝かせてあげる事も出来なかったのです。

くるみちゃんを触ってみると、まだお腹のところに少し温もりが残っていました。
おそらく事切れてから1時間も経っていなかったでしょう。

苦しみぬいて亡くなった時は、目を見開き、口を大きく開け、舌を出すものですが、くるみちゃんはそんな事は一切なく、
安らかな最期を迎えたようです。その穏やかな表情を見て少し安心しました。

今はくるみちゃんの死をまだ受け入れられない状態です。

一か月前まで元気に家の中を走り回っていたんですよ。
生まれてからたった1歳1ヶ月で命が尽きるなんて残酷過ぎます。
人間の歳でいったらまだ18歳。神様なんでいないと思います。

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今は虹の橋の向こうで、先に待っている母猫や兄姉猫に甘えているのでしょうね。
天国で美味しいものを沢山食べ、沢山遊んでいると信じたいです。

これまで、くるみちゃんの事を心配していただいた方々に感謝いたします。





  1. 2020/09/22(火) 10:36:01|
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はらこ飯

昨日、マスさんとコストコに買い物に行き、北海道の秋鮭半身と、生の筋子を買ってきました。
生の筋子は昨晩中にイクラのしょうゆ漬けにしておいて、本日はマスさんが仕事のため、私が鮭を切り身にして調理し、はらこ飯を作りました。

今晩ははらこ飯と、マスさんお手製の山形風芋煮の御馳走です。

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実は金曜日にくるみちゃんを病院に連れて行って診察してもらうと、この4連休を越えられるか、かなり厳しい状態と言われました。
リンパ腫が一気に末期まで進行してしまったようです。
手の施しようがなく、今は苦しまないよう、安らかに過ごせるように緩和処置を行うしかありません。

くるみちゃんがそんな状態なので、今日は一日様子を見て、苦しそうなら酸素を吸わせ、時々スポイトで水を与えてあげました。
たまに歩いてきて水を飲みにくると、すかさずゆず君が傍に寄り添ってくれます。

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ところで、ゆず君の右の大腿部の化膿ですが、抗生剤と消炎剤の注射を毎日打っていたら、かなり腫れが引いてきました。
お尻や尻尾のつけ根まで腫れていたのが直ってきて、今は大腿部のみまだ少し固まりが残っています。

連休明けに今後も注射を続けるか、錠剤での治療に切り替えるか診察してもらわねばならないでしょう。
しかし身体が化膿していても食欲満点なのは困ったものです。

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ゆず君、くるみちゃんの様子を心配して、我々に悲しい声で何かを訴えてくるんですよ。
ゆず君の心のケアも必要になっています。







  1. 2020/09/21(月) 21:38:07|
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駒ケ岳

今日19日は登山道調査で夏油温泉から金ヶ崎駒ケ岳を往復してきました。

くるみちゃんに抗生剤入りの皮下点滴と利尿剤の注射を行い、ゆず君に抗生剤と消炎剤の注射を打った後で家を出たので、当初は夏油温泉からうがい清水を往復する予定の所、夏油温泉から山頂ピストンだけにしたのです。

水沢から夏油温泉に向かう途中、駒ケ岳と経塚山が一望できました。
背後の焼石岳には雲がかかっています。

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駒ケ岳の夏油温泉コースは深い樹林帯が延々つづく素晴らしい道です。
時折湿地を通るのでヤマトリカブトやオニシオガマが見られるのも花好きにはポイントが高いです。

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山頂に着くと、晴れの予報に関わらず焼石連峰の南本内岳方面には雲がかかっています。
しかし経塚山が見られたので良しとしましょう。

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マスさんがくるみちゃんの介護をしてくれるので安心して調査に赴いたが、歩いている最中もくるみちゃんの事がずっと心配でした。

しかしマスさんからラインでメッセージがあり、くるみちゃんが自力で水を飲んでくれたようなので、利尿剤の注射が効いて呼吸が少し楽になったのでしょう。

今はくるみちゃんが苦しまないような治療しか出来なくて心苦しいです。








  1. 2020/09/19(土) 20:52:25|
  2. 登山
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優しい子

くるみちゃんが病気になって以来、ゆず君がいかにくるみちゃんを愛していたか良く分かりました。

くるみちゃんが水を飲みに来ると・・・

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ゆず君はすかさずくるみちゃんの近くに寄っていきます。

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このところ、くるみちゃんは鉄製の棚の下に潜り込むようになりました。
猫は重篤な状態の時に、狭く静かな環境に逃れようとします。

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段ボールの酸素室は居心地が悪いようで、固い床に寝るのも大変だろうと、猫ベットに寝せたりしますが、すぐにこの場所に逃げ込んでしまいます。

そんな時、ゆず君は棚の近くでくるみちゃんを心配しています。

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棚の下からトイレに出てくると、ゆず君は優しくくるみちゃんを舐めてくれます。

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皮下点滴を打ち、チュールを強制給餌した後は疲れてしまうようで、一時的に酸素室の中に入れて酸素を吸わせて上げます。

しかし何故か長時間酸素を吸うのが嫌みたいで、段ボールから出てきてしまいます。
ゆず君はそんなくるみちゃんを優しく舐めてくれるのです。

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くるみちゃんもゆず君に優しくされ、とても落ち着いた状態になります。

ゆず君の優しさが改めて分かりました。

明日は二匹を別々に病院へ連れて行かねばなりません。
ペットキャリーが一個しかないので、そんな面倒な事になっています。



  1. 2020/09/17(木) 21:01:48|
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たそがれ

今日は午前中に仕事の打ち合わせがあり、午後は内業をしていました。

ゆず君の大腿部のしこりは注射の効果でかなり小さくなっています。
やはり傷が化膿したようでした。

くるみちゃんは日に日に弱っています。
水を自分で飲むのも厳しくなってきました。
しかし呼吸は苦しそうな感じはありません。

夕方、近くの森林公園で散歩してきました。
もう草花の季節は終わったようで、ハギの花しか見かけません。

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色づき始めた葉っぱがありました。

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クリの実が大きくなっています。

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夕焼けが見られるかな? と思って散歩に出たのですが、低層の雲しかなく、赤い夕焼けは見られませんでした。

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家に帰って玄関を開けるとゆず君が待っていました。
8月中は二匹で並んで待っていてくれたのが遠い昔のような感じです。


  1. 2020/09/16(水) 23:52:25|
  2. 日記
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ゆず君もかぁ~

昨日の夜、マスさんがゆず君のブラッシングをしていると、右のお尻から大腿部にかけて毛が抜け初めている事に気がつきました。
触ってみたら驚くことに広範囲にしこりが見られ、そのしこりの部分に熱を持っています。

私も触ってみて驚きました。
知らない間にこんな大きなしこりが出来るなんて思いも寄らなかったからです。

普段ゆず君を触ると、すぐにお腹を出して触れ触れと催促してきます。
そんな訳で頭と顔から首、そして胸からお腹まではほぼ毎日触っていましたが、外側の大腿部は気にもとめていなかったのです。

しかし件のゆず君は患部に熱がありながらも、いたって元気で食欲もあります。

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くるみちゃんが重篤な状態なのに、この上ゆず君までも悪性の腫瘍だったらどうしよう・・・・・
マスさんと二人で気持ちが暗くなり、居たたまれない夜を過ごしました。

朝方、そのしこりの部分を撮影しました。
毛が生えていて全然分かりませんね。

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今日は病院にくるみちゃんを連れて行かないつもりでした。
しかしゆず君の事が心配なので、朝一で急きょ動物病院に連れていきました。

エコー検査ではしこりの厚さは1.5cmもあるそうです。
熱を持っているので、細菌などで化膿した状態ではないか、と診断されました。
膿はまだ発生していない感じだそうです。

でも化膿した原因が良くわかりません。
先生と看護師さんの二人がかりで傷の有無を探しましたが見つかりませんでした。
しこりの発生部位と腫れた範囲から推察すると、リンパ腫などの悪性腫瘍ではなさそうです。

それで金曜日まで抗生剤と消炎剤の注射を打って様子を見よう、と言うことになりました。
ところで本日上記の注射を打ったら、腫れがかなり引いてきました。

くるみちゃんはシリンジでチュールを強制給餌しています。
しかし固形の餌を受け付けないため、体力がどんどん失われている状態です。
こんな感じの伏せの体勢をなかなか保てなくなってきました。

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一緒に過ごせる時間は僅かかもしれません。




  1. 2020/09/15(火) 20:58:55|
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酸素室

くるみちゃんは利尿剤を与える回数を多くしたら呼吸は少し安定しました。

但し苦しそうな時だけ酸素を吸わせます。

院長先生はペットキャリーをビニールで覆って酸素を入口から入れると良い、と言われて早速やってみました。

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最初は大人しくしていました。
でもしばらく経つと入口をガツガツ引っかいて出せ出せと催促してきます。
これでは酸素を吸わせている意味がありません。

次に段ボール箱を上から被れてみますが、最初作ったのは小さすぎて寝がえりが打てず失敗です。

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そして完成形がコレ。
自分の小屋を作ってくれたと思って気に入ってくれました。

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酸素は1ボンベで3時間程度しか持たないため、苦しそうにしている時に限定使用です。

しかし呼吸が少し収まってきても餌を全然食べてくれず、昨日病院で体重を測ったら3kgを割っていました。
チュールも舐めないので、今日は注射器のシリンジを使って、水で溶いたチュールを舐めさせました。

自宅で私が皮下注射を打ち、薬を飲ませています。
病院に連れていくとストレスで具合が悪くなる感じですので、院長先生に相談して皮下注射と投薬は自宅で行うように相談してきます。



  1. 2020/09/13(日) 21:15:11|
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在宅酸素

昨日の朝までは、くるみちゃんの呼吸も落ち着いて餌も食べていました。

顔つきも穏やかです。

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庭にくる野鳥の姿に猫らしく興味を持っていました。

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しかしお昼過ぎから急に呼吸が荒くなり、チュールを含め餌を受け付けなくなってしまいました。
前日に病院で診断していただいた時は、体重も少し増えて、これなら次の段階の治療に移れるという事で、高価な犬猫用のガンに効くサプリも買ってきていたのです。

この状態は再び胸水が溜まったと思い、利尿剤を昨日から4時間おきに飲ませていましたが、呼吸の荒さは一向に改善しません。

そのような状態になったらすぐに連れてきて、と院長先生に言われていましたし、かなり深刻な状況と私も察したので、本日また病院に連れていきました。

体重は再び3.1kgまで減っています。
皮下点滴や抗生剤などの注射をしてもらい、明日また診察する事となりました。

現在、一番問題なのは呼吸が苦しい点を和らげてあげる事です。
そこで介護の手間はかかりますが、本当に呼吸が苦しく、横に寝る体勢しか取れない場合は、酸素吸入をしてあげる事になりました。
口を開けてゼイゼイ呼吸するほど重篤な状態ではないため、口の前に少し離して酸素を与えてあげれば良いそうです。

帰宅すると、ゆず君が心配してくるみちゃんに寄り添い、くるみちゃんを舐めていました。


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くるみちゃん、しばらくするとうつ伏せの格好でいましたが、苦しくなってきたようで、うつ伏せの状態を保てず横になってしまいました。
そこで1時間ほど、酸素を口の前に置いて吸わせてみました。

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その結果、昨日の夜は水も飲めない状態だったのが、その後はトイレでおしっこをして、水を少しづつ飲み始めました。

日曜日から月曜日にかけて利尿剤を一日5錠づつ飲ませていたのを、呼吸が改善したからと朝昼2回しか飲ませなかったのが良くなかったのかもしれません。
但し、短期間に胸水が再び溜まってしまったのか、他の疾患から呼吸が荒くなったのか判断できないそうです。

現状のくるみちゃんはかなり重篤な状態です。
在宅酸素を行わねばならないという事は、残念ながらターミナルケア的な処置になってきたと言えます。

リンパ腫は手術できず、抗がん剤かステロイドの薬で治すしか方法がない難病なんです。
少しでもくるみちゃんが苦しまないように治療を続け、見守っていくしか無いでしょう。

毎晩くるみちゃんの事が気になって眠りが浅く、午前5時前に起きて様子を見る日々が続いています。






  1. 2020/09/11(金) 17:21:54|
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三度目

今朝は台所でガタっと音がしたので、気になって起きてみたら、くるみちゃんが餌の皿をテーブルから下へ落とした音でした。
ニャーと鳴いたのはご飯が欲しいサインだと思い、ウェットの餌を与えたらガツガツ食べています。
その後ドリーミーズも10粒以上食べました。
食欲はかなり改善した感じで、もう少し様子を見て次の治療に移行できそうな感じがします。

そして日の出前の空が焼けてきました。

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くるみちゃんの調子が良いので、今日は栗駒山の登山道調査に出かけました。
産沼コースから山頂に登り、笊森避難小屋を周回して須川温泉に下るルートです。

名残ヶ原は少しだけ草紅葉っぽい色合いになっていました。

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栗駒草原も初秋の佇まいです。
秋の雲が浮かんでいますが、この後すぐに夏雲がどんどん登ってきました。
夏と秋がせめぎ合っている感じです。

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今年はいろいろあって登山道調査の仕事が順調にこなせない状態でした。
後2コースを調べてこなければなりませんが、9月末の締め切りまで終わるか心配です。

取り合えず今年三回目の栗駒山の登山道調査は無事完了しました。





  1. 2020/09/08(火) 20:37:20|
  2. 登山
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一喜一憂

昨日、家で留守番してくるみちゃんに何度も利尿剤を飲ませてくれたマスさんのお陰で、くるみちゃんの胸に溜まった水がかなり抜けたようです。

呼吸が見ただけで楽になっているのが分かりますし、食欲も出てきました。

相変わらずゆず君はくるみちゃんを心配して傍にいてくれます。

2020090701.jpg

夕方、くるみちゃんを病院に連れて行きました。
院長先生はくるみちゃんの事を心配していました。
利尿剤で胸水が改善しない場合、胸に針を刺して水を抜く処置が必要ですが、それはしたくなかったそうです。

聴診器を胸にあてて診察すると、心拍数も呼吸数もかなり改善されているとか。
しかし体重は最大3.8kgあったのが、今日は3.1kgまで減っていました。

この一週間、病院から帰ってくるとストレスが原因なのか、具合が悪くなる事を繰り返していました。
そこで呼吸が改善したため、しばらく自宅で錠剤の投薬による介護に切り替えることになりました。

呼吸数がかなり安定し、餌を食べられるようになったら、次はインターフェロンかステロイド剤での治療に移行するそうです。

帰宅後、5日ぶりに2階に置いた何時ものカリカリを食べてくれました。



くるみちゃんの具合が良くなると嬉しくなり、悪くなると悲しくなる日々が続いています。



  1. 2020/09/07(月) 22:25:45|
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七時雨山

愛猫くるみちゃんの介護で精神的に疲れているため、くるみちゃんのお世話はマスさんに任せて、今日は岩手県の七時雨山に行っていました。

未明の午前4時にくるみちゃんに起こされ、どうも餌が欲しいと分かったので、ドリーミーズを与えてみたら直ぐに10粒以上食べました。
胸水の治療目的で服用させている利尿剤の効果が早くも表れたようです。
これで少し安心して山に行けます。

家を出ると上限の月が良く見えました。

2020090601.jpg

今回は西根ICで東北道を降ります。
途中立ち寄ったコンビニの駐車場から岩手山が良く見えました。

2020090602.jpg

そして北上川の源流に立ち寄ります。
北上川の源流は諸説数か所あるようですが、国土交通省が現認している源流はこの場所だそうです。
スギの木の根元から清水が湧き出していました。

2020090603.jpg

田代平の七時雨山登山口から見た七時雨山の北峰です。

2020090604.jpg

私がアケボノソウを初めて見たのはこの山でした。
再び出会えました。

2020090605.jpg

登ってみて、地元の登山家に人気の山と実感できました。






  1. 2020/09/06(日) 20:38:11|
  2. 登山
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重篤な状態

昨日の夜からくるみちゃんが何も食べられなくなりました。
呼吸が苦しくて肩で息をしている感じです。

我々が居間にしている2階に上がるには息が切れるようで、一切登ってこなくなりました。

今日は症状が一気に悪化したのでレントゲン検査を行い、胸水が溜まっている事が判明しました。
肺が溜まった水で圧迫されて呼吸がし難い状態になってるそうです。

その原因は猫白血病ウィルス感染症が発症し、リンパ腺が腫れているためで、一番危惧するリンパ腫(リンパ腺の悪性の腫瘍)ができているか否かは、水が溜まっているのでレントゲンではよく確認できないそうです。

治療方法は息が苦しい状態を改善するため、まず胸水を抜くことが第一です。
しかし胸に針を刺すため麻酔をかけなければなりません。

以前飼っていたラッキー君が何等かの原因で胸水が溜り、それを抜くために麻酔をかけたところ呆気なく死んでしまいました。
その時の獣医師は一言「麻酔を受け付けない程弱っていたんですね。」
麻酔の処置の前に一筆書かされていたので、それ以上のクレームはつけられませんでした。
その動物病院にはその後一度も行っていませんし、病院の前を車で通るのも嫌です。

今通っている動物病院の院長先生は「麻酔の処置は弱っている猫に対して危険なので余りやりたくない。」と本音を言ってくれます。
私も乗り気ではないため、数日間は利尿剤を多く服用させて、身体の水分を抜く処置をする事になりました。
それで胸水が少しでも抜けてくれて、呼吸が楽になれば餌を食べてくれるようになるでしょう。

でも安心はできません。
リンパ腫由来で、胸水だけでなく肝臓機能も落ちていて、治療をしない場合の余命は1~2ヶ月しかないと言われています。
但し、リンパ腫か否かの判断は胸水を抜かないと検査できないようですし、リンパ腫と診断された場合は副作用が非常に多い抗がん剤での治療となるようです。

くるみちゃんの兄妹3匹が呼吸器系の疾患で亡くなったと聞いていますが、くるみちゃんも同様の病気になってしまいました。
後はくるみちゃんの生きる力を信じるのみです。



ところでゆず君がくるみちゃんの事を気遣って、つかず離れず傍にいるようになりました。
夜、寝るときもくるみちゃんの近くにいます。

2020090501.jpg

病院から帰ってくると玄関で鳴いて出迎えてくれました。
その後、くるみちゃんを優しく舐めています。



優しい子です。
ゆず君も早くくるみちゃんと遊びたいのですね。








  1. 2020/09/05(土) 21:37:16|
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ドリーミーズ

くるみちゃんが主食としているカリカリを食べなくなりました。

2020090401.jpg

その代わり、嗜好性の高いおやつである、チュールは一日2本以上舐めています。

また高カロリーでくるみちゃんの体重では一日17粒しか与えて駄目なドリーミーズに関してはむしゃむしゃ食べています。
17粒の基準は主食を食べた上での許容量なので、主食を食べない場合にこれだけ与えていても問題ないと獣医師に言われました。

2020090402.jpg

昨日は何と60粒以上食べてくれましたよ。

但し、今日は暑さで食欲減退のようです。
おまけに呼吸数が月曜日と同様上がっていて、息の荒さが改善されません。



息が苦しいために熟睡できず辛そうです。

獣医師の先生がおっしゃるには、くるみちゃんの状態はゆず君の貧血状態より酷いそうです。
家で錠剤を与えるよりも、出来るだけ通院した方が良いと言われました。

猫ウィルス性感染症に発症した猫の場合、3年後の生存率は12%しかないそうです。
くるみちゃんにも、ゆず君のような奇跡の回復を祈っております。

ただし、現状はすぐに生き死にに関わるような状態ではないそうです。




  1. 2020/09/04(金) 18:33:38|
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今日のくるみちゃん

今朝のくるみちゃん。

2020090202.jpg

量は少ないですが、餌を食べてくれました。
水も自分から飲んでくれます。



昨晩11時頃はお腹を出して寝ていました。
呼吸が苦しい場合はうつ伏せの体勢しかとれないので、注射してもらっって少し呼吸が楽になった感じです。

2020090201.jpg

でも今日は少し熱っぽいし、呼吸数は多いままなので予断は許しません。

2020090203.jpg

5年前にゆず君が白血病を発症し、重篤な貧血に陥った時は、改善がみられるまで一週間かかりました。
その後も症状は一進一退を重ね、急性期から脱するのに約3ヶ月かかっています。

ゆず君はくるみちゃんと遊べないので少しつまらなそうです。

2020090204.jpg

庭にはルドベキアだけ目立っていて、木々の葉が少し色づき始めました。

2020090205.jpg

小さな身体で病気と闘っているくるみちゃんを見ると可哀そうで仕方ないです。
飼い主としては症状の変化を良く見極め、獣医師さんと協力して治療を進めていかねばなりません。


  1. 2020/09/02(水) 18:08:46|
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発症

残念なお知らせです。

昨日、くるみちゃんを動物病院に連れていきました。

2020090101.jpg

家で様子を観察していると、呼吸数がとても多くなっている事に気が付きました。
通常、猫の呼吸数は1分間に20回程度だそうです。

くるみちゃんの場合、ストップウォッチで1分間の呼吸数を何回か測ってみたら、平均45~4655~56回と非常に呼吸が荒い事が分かりました。体温はゆず君と交互に触り比べてみると少し高いです。

餌を食べない原因は熱と息が苦しいことにある点が分かって、放っておけないので直ぐに病院へ行った訳です。
但し、餌を食べられないで、呼吸数が多いことを除いて、見た目の異常は飼い主にしか分からない程度です。
上の写真が昨日の朝。まだ目は生気に溢れています。

病院へ連れて行かれるくるみちゃんの動画



院長先生に現在の状況を話し、母猫と兄妹猫が白血病のために相次いで亡くなった事を伝えたら、すぐにエコー検査と白血病の検査、そして二種類の血液検査を行いました。体温は39.1度と熱があります。

エコー検査では腫瘍や内臓に問題はなく、腹水も胸水も溜まっていません。


血液検査の結果が分かり、再び診察室に入ると、里親になった時の予想通り、母猫から感染して白血病ウィルスは陽性でした。

ゆず君が白血病を発症した時の症状は強度の貧血に侵されていましたが、
くるみちゃんの場合、肝炎を患っている事が判明しました。

そして軽い黄疸症状も出ているとか。


白血病ウィルスに侵され発症する場合、猫によって病状が異なるそうです。
貧血、肝機能障害、口内炎、リンパ腫など調べると一様ではありません。

ウィルスに対する治療薬は存在せず、病状によって対症療法となります。
くるみちゃんに対してはステロイドと抗生剤の注射、そして皮下点滴を行ってもらいました。

帰宅後、くるみちゃんはストレスが溜まり、注射の副作用も出たようで、体調が一時的に悪くなりましたが、午後11時頃から復活して水を飲み、チュールを舐めてくれました。

そして今朝は熱が下がり、通常の1/3程度カリカリを食べてくれました。
呼吸数も45回と少しだけ緩和されました。
一応、対症療法は良い方向に向かったようです。

今日も通院してまた注射を打ってもらいました。
餌が食べられないのは熱があって呼吸が苦しいことに起因しているようです。

明日と明後日は病院が休診なので、錠剤を処方してもらい、それで様子を見ることとなりました。

ゆず君が強度の貧血に陥った時は、自宅で私が皮下点滴を行い、ステロイドと抗生剤の皮下注射も行わねばならない状態でしたが、くるみちゃんの場合は多少でも餌が食べられ、水も飲め、普通に歩けるので、錠剤で大丈夫だろうという事です。

これから重要なのは呼吸数の観察と、餌を食べるかどうかが問題になってきます。
何とか肝炎が重症化せず、免疫力をアップさせ、病気に打ち勝って欲しいものです。

但し、肝臓疾患を直すのは時間がかかるでしょうね(汗)




  1. 2020/09/01(火) 18:00:00|
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Author:SONE
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