東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

映画 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 』

土曜日にマスさんと映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 』を観てきました。

最初の三部作が大好きで、映画の醍醐味をとことん味あわせてくれる内容でしたが、4作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』で少しスケールダウンしてしまったので、あまり期待をしないで観に行きました。

あらすじ
ヘンリー(ブレントン・スウェイツ)は、過去に伝説の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と旅をした父のウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の呪われた運命を、何とかしたいと考えていた。そこで海にまつわる伝説を調査したところ、呪いを解くには伝説の秘宝“ポセイドンの槍”が必要なことがわかる。その後、英国軍の水兵になったヘンリーが船に乗っていたところ、“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)の襲撃に遭い……。




今年のような暑い夏に一番合う映画は、やはりパイレーツ・オブ・カリビアンです。
評価の低い前作からのつながりが心配でしたが、上手く辻褄を合わせていて、脚本の妙に唸ってしまいました。

今回は三作目までの準主役のポジションにあったウィル&エリザベスの物語を完結する内容になっていて、なおかつ幽霊船に囚われた父ウィルを助けるべく奮闘する息子のヘンリーと、まだ見ぬ父への思いを募らせる女天文学者カリーナが、ウィル&エリザベスを彷彿させる役柄になっています。
そして悪役:海の死神”サラザールに『ノーカントリー』のハビエル・バルデムを配したことは大正解で、おどろおどろしい死神を鬼気迫る演技で見せてくれました。
そしてあの超大型スターがおじさん役でカメオ出演していたのにはびっくり!

お金を湯水のように使って制作したハリウッド映画の醍醐味を存分に味あわせてくれたこの作品。
最後に悲しい別れもありますが、とても面白く、家族で楽しめる作品だと思います。

評価は85点。
これで大団円かと思ったら、エンドロールの後に、またしても終わりのない展開を予感させています。
ディズニーにドル箱路線なのは分かりますが、その商魂の逞しさに少し嫌気がさしてしまい、評価を少し下げました。


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  1. 2017/07/31(月) 23:47:54|
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笙ヶ岳

この週末も天気が芳しくないようで、山は諦めていましたが、昨日の夕方の天気予報から推察すると、西鳥海なら雨に降られず、花を愛でながら登山ができそうなので、久々に笙ヶ岳に登ってきました。

本当は日本海の海の幸を食べるのが主目的なのですが、楽に歩けるので、鳥海山本峰は最初から目指さない予定です。

詳しくは本家ブログにアップしますので、少しお待ち願うことにして、今回は数点の画像をアップしておきます。

やはり冷たいヤマセが入っている関係で、鳥海山の新山は雲の中に姿を隠していましたが、少しの時間だけ顔を出してくれました。

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長坂道のニッコウキスゲは終盤です。
おそらく1週間前が一番見ごろだったはず。
でもここまで咲いていてくれれば言うことありません。
ベタな写真ですが、笙ヶ岳も入れ込んで撮影しました。

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笙ヶ岳の山頂は沢山の登山者が休んでいました。
この山頂から見下ろした庄内平野の雄大な景色には毎度驚かされます。

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ガスったり晴れたり目まぐるしく変わる天気でしたが、夏山を楽しめましたよ。


  1. 2017/07/30(日) 22:51:24|
  2. 登山
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映画 『ライフ』

昨日でラスト公演になる映画『ライフ』をレイトショーで観てきました。

何かBBCで制作した動物ドキュメンタリー映画のようなタイトルですが、その実は『エイリアン』と『ゼロ・グラビティ』を足して2で割ったような内容のSFスリラー映画です。

まあB級色が濃厚な感じがしていたので、DVDレンタルで観ればよいかな、と思っていましたが、宇宙ものの映画が基本的に大好きなので、仕事で疲れてはいましたが一人で観に行ったのです。

あらすじ
世界各国から6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに集結し、火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査することに。まさに神秘としかいいようのない地球外生命体の生態に驚がくする彼らだったが、細胞は次第に進化と成長を遂げ高い知能を誇るようになる。やがて地球外生命体に翻弄(ほんろう)され、宇宙飛行士たちの関係が揺らぎ始め、ついには命を落とす者も出る。助けを呼べない宇宙で追い詰められた彼らは……。




本作はあまり評価されず、短期間の公開で終わってしまいましたが、今年観た『メッセージ』が友好的な異星人とのコンタクト映画だったのに比べ、人を敵対生物としか見なさない最悪のコンタクトのケースが今回の内容です。

細胞の一つ一つに筋肉と脳と視覚を持つ、究極の生物が何故火星で生まれたか、と言う疑問はさておき、その進化のスピードに全ての行動が遅れを取り、次々にカルビンと名付けなれた地球外生物に殺されていくクルーを観ているのは、下手なホラー映画より現実味に溢れています。

かのホーキング教授が、異星人とのコンタクトは悲劇を生み出す可能性が高いと言っていましたが、この作品の内容は正にそれを具現した感じでした。

しかし本作はB級的な映画ながら配役が素晴らしいですね。
『ナイトクローラー』で狂気の報道パパラッチを演じ、役の幅を広げたジェイク・ギレンホール。
『デッドプール』で主演し、一気に人気が急上昇したライアン・レイノルズ。
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』でヒロインを演じたレベッカ・ファーガソ。
日本からは真田広之がなかなか上手い演技を見せてくれます。

でも本作のエンディングは、これ以上の絶望感はない、と言いきれるほど後味が悪いものでした。
2010年に公開された『スカイライン-征服-』と相通じるトラウマになりそうなラストとも言えます。

映画を観てすっきりしたい、楽しみたい、と思う方にはお勧めできない作品です。
私的には衝撃のラストで逆に印象が深まった作品だったですよ。

評価は80点。
ラスト以降の展開については観た人の想像に任せるので良いと思いますが、どうやって火星から生命体がいそうな土を採取したかを、簡単に映像で出して欲しかったです。その方が地球外生命体の発見の感動がより分かち合えたと思いますよ。


  1. 2017/07/28(金) 19:52:13|
  2. 映画
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らーめん 小野屋

今日は断続的に強い雨が降り、いよいよ梅雨末期という感じになりました。
しかし九州といい、秋田県といい、地球温暖化の影響で猛烈な豪雨が日本国中どこでも降る、困った天候になってきたものです。

本日の記事は土曜日のお昼に立ち寄った大和町のらーめん小野屋です。

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大分前に仕事の合間に一回だけ入店しましたが、その時も混雑していて、地元では有名店だそうです。
前回は醤油らーめんを注文しましたが、さっぱり系のらーめん、と言う印象だけが残り、少しインパクトに欠けた感じがしました。

でもその時に大半のお客さんが塩らーめんを注文していたので、次に訪れた時には絶対に塩らーめんを注文すると決めていました。

ちょっと見には営業しているのかどうか分からない店構えですが、駐車場に5台ほど停まっているので、営業していることが分かりました。

午前11時40分ごろ店に入りましたが、既に5名のお客さんが座っています。
お一人を除いて、皆さん醤油らーめんを注文しているみたいですが、迷わずに塩らーめんを注文。

でてきた塩らーめんはコチラ。

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魚系の出汁と、中太ストレート麺の絡みが最高で、とても美味しいラーメンでした。

このお店は午後3時閉店なので、山の帰りに立ち寄るのは至難の業です。
今回はちょうど良い機会に巡り合え、一緒に行ったマスさんも喜んでいましたよ。

この後はコストコで買い物をして帰りました。
物凄く暑い一日で、仕事に行っていたら身体を壊すと感じる日でした。


  1. 2017/07/24(月) 21:59:39|
  2. グルメ
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木工オブジェ

昨日の昭和万葉の森のつづきです。

園内には以前はなかった木工のオブジェが彼方此方に置かれ、そのユニークな姿を楽しませてくれました。

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木製なので木の温もりが良く表現されていると思います。

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この猿なんて、風景に融けこんで、マスさんに言われないと気がつきませんでした。

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べニアで作ったものもありました。

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これだけの物を作るのは大変でしょうね。

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飛び地の里山なので熊に悪戯されることはないでしょう。

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少しの区間を歩いただけで、こんなに多くのオブジェが見られました。

園内をくまなく歩いたら、もっと沢山展示されているのでしょうかね。


  1. 2017/07/23(日) 19:43:20|
  2. 日記
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昭和万葉の森

昨日は風の無い炎天下で一日仕事をしていたら、軽く熱中症にかかってしまい、帰宅してからエアコンで身体を冷やしても、だるさが全然抜けず体調最悪でした。

今日は雷はなりましたが、雨が降らず仕事に行けたのですが、自分の体調を考えて仕事はお休みにしました。

そんな訳で、マスさんと一緒にヤマユリまつりが開催されている大衡村の昭和万葉の森へ行ってきました。

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本当は先週の日曜日に行くつもりでしたが、東北道のヤマユリの開花状態を見て、まだ蕾が多かったので、この週末まで伸ばしていたのですよ。

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然しニュースで報道されていたので、駐車場はほぼ満車でした。
日陰でも気温30度を超える蒸し暑さなのに、年配の方もたくさん来場していましたね。

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ヤマユリの濃厚な香りが立ち込める中、遊歩道を回ってきたのですが、今年はマツ林の林床がまったく刈払いされていないので、藪が邪魔な感じがしました。

肝心のヤマユリですが、日当たりの良い場所は花びらが痛んでいて終盤です。
連日の暑さで花が一気に開花してしまった感じです。

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今年も妖艶に咲くヤマユリを見られて良かったです。

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その他に咲いていたのがヒヨドリバナ
この花が咲くと、もう盛夏ですね。

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ネムノキは花が終盤でした。
でもアップで撮影すると、とても繊細な造形が分かります。

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暑つ過ぎるので万葉クリエートパーク方面へ行くのは止めにしました。

森の花はアブラゼミの大合唱で、暑さが余計に感じてしまいます。

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葉っぱの上にいるアマガエルも早く雨が降ってくれないかな、と考えている風でしたよ。

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明日は万葉の森に飾られていたオブジェを紹介します。




  1. 2017/07/22(土) 19:11:46|
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ネジバナ

昨日の夕方の雷には驚きました。
ほとんどピカドンのタイミングで、家のJ-COMのテレビ受信に障害が起きてしまいました。

最近は受信障害が度々発生しているので、来週初めに点検に来てもらうことになりましたが、お金を払っていてテレビを見れないのはいけませんね。

今日は久々に最高気温が26度しか上がらず、外仕事は楽でした。
明日も同様の天気らしいですが、金曜日から気温が一気に上がり、来週末には東北地方も梅雨明けしそうな感じです。

何も画像を載せないのは寂しいので、夕方写したネジバナの写真をアップします。

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これって植えた訳ではないのに、苔が生えている鉢から生えてきて毎年綺麗な花を咲かせてくれます。

他の花を見に花壇の中に入っていったら、柿の木からヒグラシが飛び立ち、近くのモミジの木にとまりました。
その瞬間、ヒヨドリがヒグラシを一気に捕まえて飛び去って行きました。

余りの早業にしばらく放心して見てしまいました。
自然界の弱肉強食が凄まじいものです。


  1. 2017/07/19(水) 20:35:22|
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イマイチな連休

海の日の三連休は、土曜日以外は天気がぱっとせず、結局日曜日と月曜日は家にいてのんびりしていました。

実は今朝5時に起きて栗駒山に調査山行に行こうと思ったのですが、天気予報を確認したら、今日は強風とガスに翻弄されると判断し家で沈澱したのです。

マスさんも休日出勤だったので、行かなくて正解だと思いました。

このところ猛暑の屋外作業が続いていたので、体力的に非常に疲れがたまっていて、映画のレイトショーに行く気分にもなれません。
そんな感じなのでブログのネタがほとんどない訳ですが、毎度ワンパターンの庭の花シリーズを紹介します。

まずはガウラの花。
これは園芸店から買ってきて一番我が家の庭にマッチした感じです。
あまり世話をやかなくても毎年元気に花を咲かせてくれます。

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マスさんが種を蒔いたカスミソウも比較的長い期間花を咲かせています。

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この前、ホームセンターで半額で購入したアリストロメニア3種3株も根ついてくれたようです。

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定価800円だと高いと感じましたが、その半額はとてもお値打ちな花でした。
来年から増えてくれる事を願っています。


  1. 2017/07/17(月) 20:18:53|
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秋田駒ヶ岳

今日は鳥海山に行こうと思っていたのですが、南東北は雷の確率が非常に高いため、天気に恵まれそうな秋田駒ヶ岳を軽く歩いてきました。

この山も午後から曇ってきそうなので、短時間に登れる国見温泉コースをチョイスしました。

大方予想はしていましたが、馬場の小路のチングルマは終盤で、花穂が多かったです。
これはこれで味わいがあって好きです。

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今回は今まで登った事がなかった女岳に立ち寄りました。
この事で、今回の秋田駒ヶ岳山行はとても印象深いものとなりました。
詳細は本家ブログにて・・・

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大焼砂のコマクサも終盤です。
しかし馬場の小路の谷底近くまである、広大な群生地には毎度驚かされます。
写真で表現できないのが残念です。

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最近はハードなロングコースが続いていましたが、たまにはライトな山行も観光のようで楽しいものです。




  1. 2017/07/15(土) 20:25:11|
  2. 登山
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サマーカット

ここまで暑さが続くと、流石に暑さに強い猫でも耐えきれないようで、ゆず君も涼しいところを常に探しているようです。

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日中は水ばかり飲んでいて、あまり食欲がありませんが、その分、涼しくなる夜間に食べている感じです。

仕事で外出している昼間は、窓を閉めっぱなしでいると、室内は地獄の暑さになってしまうので、ゆず君のためにリビングだけエアコンを28度設定でつけっぱなしにしています。

それだけでは暑さ対策は足りないようなので、マスさんと共同でゆず君のお腹の毛をサマーカットしました。

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私がゆず君を押さえる係で、マスさんがバリカンで毛を刈る係です。

意外にゆず君はバリカンをまったく怖がりません。
但し、長く押さえ付けられるのが嫌いなので、嫌がって動いたら毛刈を止めます。

そんな感じなので、毎日少しづつ毛を刈っていたら、御覧のようになりました。
ペットトリマーのように綺麗にはいかない、ザンバラ刈ですが、ゆず君は少し涼しくなったようで、少しは効果があったと思います。

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しかし梅雨とは到底思えない、この猛暑は何時まで続くのでしょうか?

山と高原地図の私の担当山域は、標高が1500m以下の山ばかりですので、真夏には暑すぎて調査に行けないのですよ。
まだ調査コースが沢山残っていて、その分は初秋から回らねばならないようです。



  1. 2017/07/14(金) 20:57:07|
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変わったドクダミ

今日は雲っていましたが、風がほとんどなく、しかも湿度が高かったため、外仕事には厳しい天気でした。

連日の暑さでかなりバテ気味になっていて、山行記録のアップがなかなか出来ない状態です。

ところで庭に蔓延っているドクダミの中に八重の変わり種が生えていました。
こんなドクダミは初めて見ましたよ。

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庭に咲く花は完全に真夏の花にシフトしてきています。
ルドベキアは以前生えていたところは無くなってしまい、全く別な場所で花を咲かせました。

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庭で絶滅に瀕死ていたヤマユリが復活し、数か所で大輪の花が咲いています。

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万葉の森に咲くヤマユリをまた見に行きたくなりました。





  1. 2017/07/12(水) 19:59:05|
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オカトラノオ

連日の猛暑が続いています。

東北は梅雨入り発表後の1週間ほどはぐずついた天気が続きましたが、先週の水曜日から急に太平洋高気圧が張り出して、真夏のような天気になってしまいました。

梅雨入りは気象庁の完全な勇み足、もしくは、もう梅雨明けになってしまったような気圧配置ですよね。

このところ夕方に庭の草花に水やりが欠かせませんが、オカトラノオについては水をかけかくても全然し折れずに生き生きとしています。山野草は生命力が凄いと感じます。

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植えた訳ではないのに何故か庭一面に勢力を拡大してきました。

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ところで土曜日は用事があって早池峰山に一緒に行けなかったのですが、午後に庭の草むしりをやっている最中、オレンジと黒の模様の毛虫に触ってしまったようです。

私が夜遅く帰宅したら、身体中、謎のじんましんの様な赤黒い発疹が出て、痒くて、その晩は眠れず大変な様子でした。
(あまりにも痛々しいので写真は撮っていません。)

翌日、日曜日に診療している内科、外科、皮膚科の町医者に診てもらったら、一目診た途端にチャドクガの毛虫に触った事による発疹と診断されました。
注射と内服薬、そして軟膏を処方してもらったら、今朝は発疹の色がかなり薄くなり、痒みもあまり無くなってきたようです。

最近はヒアリの話題がニュースで取り上げられていますが、身近にこんな恐ろしい毛虫がいるんだ、ととても恐ろしく感じました。
ある意味、山で出遭うブユやヤマダニ以上に身体のダメージが大きい虫です。


  1. 2017/07/10(月) 19:38:43|
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早池峰山

昨日は超マニアックコースから早池峰山に登ってきました。

悠久の道の峠から高桧山、安倍ヶ城、徳兵衛山、剣ヶ峰を越えて早池峰山山頂に至り、北側の門馬登山口へ下るルートです。

詳しくは別途、本家ブログに記しますが、まずは速報的に写真数点をアップします。

高桧山の少し先までは高桧山イチイの森と称する手入れされた遊歩道を歩きます。
しかし道標は一切ない非常に不親切な遊歩道です。

道の両脇に次々と現れるイチイの巨木にびっくりしながら歩きました。

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安倍ヶ城への登りから、急に刈払いがなくなり、踏み跡的な道を赤テープに頼って登ります。
ここで初めてイチヨウランを見ました。

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安倍ヶ城の先から灌木帯に入りますが、強い日差しで暑く、しかも灌木が道に張り出していて、藪漕ぎのような登りを強いられます。
しかし岩場で360度の展望の徳兵衛山に着くと、眼前に尖った剣ヶ峰が現れ、とても早池峰山中にいるとは思えない光景に驚きました。

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剣ヶ峰から先は道が整備されて誰でも歩ける道です。
御田植場の分岐からここまで足を伸ばしてくる登山者も多く見かけました。

ハイマツのヤセ尾根の先にようやく早池峰山本峰が見えます。

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昨日の盛岡の最高気温は33度まで上がったそうです。
標高1917mの早池峰山山頂の気温も21度と非常に高く、風も微風のため、水分補強がかかせない歩きになりました。
実は木・金曜の2日間は、炎天下の屋根の上にいる仕事だったため、体力的に疲れがたまった中での山行でした。

早池峰山は花の山として有名ですが、今回のコースを歩いてみて、早池峰山は黒木の深い森が広がる山だったと、新たな認識を持つことになりました。

本日は3日間の暑さで体力的に参っているので、山は登らず休養日としますよ。
あまり無理ができない歳になってきました(笑)





  1. 2017/07/09(日) 10:44:18|
  2. 登山
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映画 『ハクソー・リッジ』

『ブレイブハート』でオスカーも手にしたメル・ギブソン監督が満を持して世に問う問題作『ハクソー・リッジ(Hacksaw Ridge)』を観てきました。

この作品は第2次世界大戦の沖縄戦で、衛生兵として銃を持たずに戦地入りし、75人もの負傷した兵士を救った実在の兵士:デスモンド・ドスをモデルにした真実の話です。



あらすじ
第2次世界大戦中、デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、はセブンスデー・アドベンチスト教会の敬虔なキリスト教徒として、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、銃を持てと言う命令に違反したとして、最終的に軍法会議にかけられる。その後、父(ヒューゴ・ウィーヴィング)の尽力により、デズモンドは武器の携行なしに戦場に向かうことを許可され沖縄戦に向かう……。


信仰の力とは、かくも人間の精神を強くするのか、と驚かされる作品だった。
アンドリュー・ガーフィールドは5ヶ月前に遠藤周作作品の映画化「沈黙 サイレンス 」にて、キリスト教が弾圧される時世における宣教師の役を演じた。そして今回は同じ日本を舞台に、戦時においても信仰を貫けるか、という問題を提起している。

戦争とは本来は人を殺す事であるが、デズモンドは「皆は殺すが、僕は助けたい」との信念を曲げず、仲間が退却するのを尻目に、自分は地獄のような崖の上の最前線に単独留まり、もう一人助けたい、さらにもう一人助けたいと、孤軍奮闘するのである。

物語の舞台となったのは、沖縄戦における激戦地・前田高地である。
「ハクソー・リッジ」とは、直訳するとのこぎり崖となり、沖縄戦において、浦添城址の南東にある「前田高地」と呼ばれた日本軍陣地を言う。前田高地は北側が急峻な崖地となっており、戦車も登れない要害で、米軍は縄梯子を備え付けて崖を登った。
対する日本兵は高地の各所に塹壕を掘り、トーチカを築いて米軍と対戦した。
この点の詳細は映画では語られていないが、調べてた上で映画を鑑賞すると、死を恐れずに突撃してくる日本兵が米兵にとっては悪魔のような存在として見えていたことが分かる。

この戦闘シーンが凄まじい。
日本の予告編では『プライベート・ライアン』を超える戦闘シーン、と宣伝されているが、正しくは「『ブレイブハート』と『プライベート・ライアン』以来、最も暴虐で血まみれた殺戮」がローリング・ストーン誌の評価である。
銃撃で内臓が飛び散り、手足は吹き飛ばされ、死体にはネズミがたかり、蛆が湧く。
至近距離での接近戦の恐ろしさをこれでもか、と見せられてしまったが、こういったグロ表現が苦手な方は目を背けたくなるであろう。
しかし実際の戦場とは正に、こういった殺し合いの世界で、現在の極右政権が最終的に目指す目的が、戦争も辞さずにあるのには末恐ろしさを感じる。
今、このご時世だから日本人として見なければならない映画という感じがした。

評価は90点です。
「人を殺すことが最大の罪」を教義にしているキリスト教徒が、何故に過去の歴史の中で戦争を繰り広げるのでしょうか?
これはイスラム教徒や仏教徒にしても同じ。
そう考えると空しくなってくるのです。






  1. 2017/07/07(金) 21:39:10|
  2. 映画
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クワガタムシ

昨日、何故か家の中にクワガタムシがいました。

一瞬ゴキブリかと驚きましたが、よく見るとクワガタムシの雌です。

ゆずベットで寝ているゆず君に見せましたら・・・

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んっ・・・・・・・・・・・・・

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殺気を感じたのでしょうか?
今まで動きが鈍かったクワガタが急に逃げ始めました。

するとゆず君は軽く猫パンチ!

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これ以上はクワガタが可哀想なので、直ぐに庭の木に逃がしてあげましたよ。

しかし何処から入ってきたのか未だに分かりません(-_-;)


  1. 2017/07/05(水) 19:39:59|
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雨が続きます( ;∀;)

連日の雨。
九州や新潟では大雨の被害も出ていますので、あまり文句も言えませんが、外仕事の私には困った天気が続いています。

本日、山と渓谷の編集部に来年の原稿を出せる山の候補をメールしました。
少し編集方針が変わり、有名山中心に選んで欲しいとの事で、冬の期間は完全に雪山になってしまう東北においては難しい注文です。

ところでアップできる写真もないので、数日前に撮影していた庭の花の第二弾を出します。

先ずはすっかり根付いて毎年大柄の花を咲かせるルピナスです。
ある程度大きくならないと花を咲かせない植物のようです。

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前に園芸店で求めたチャリーセージも株が年々大きくなってきました。

2017070402チェリーセイジ

セイヨウノコギリソウは増えすぎたのでマスさんが大分間引きました。

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夏の山野草ソバナです。
これも植えていないのに、いつの間にか花壇の外に生えてきました。

2017070404.jpg

家の庭は球根植物にあまり適さないようで、球根を購入して植えても、2年目にはほとんど球根が駄目になってしまいます。
秋に掘り出していますが、梅雨時に水はけが悪いので腐れてしまう球根が多いみたいです。

宿根草も同様で、根付くもの、枯れてしまうものの差が大きいです。
結局、山野草に近い植物のみ繁茂してしまいます。

  1. 2017/07/04(火) 20:12:04|
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霞露ヶ岳

昨日の脊梁山脈は強風とガスの二重奏に苦しめられると思っていたので、絶対晴れると確信があった陸中海岸ど真ん中の霞露ヶ岳に行ってきました。

詳しくは本家ブログにて報告しますが、未だ彼の地は震災の復興作業の最中で、アプローチがカーナビでは上手く指示できず、いろいろ右往左往した挙句に4時間かかって登山口に着きました。

登りはじめは海抜ゼロメートル。正に波打ち際からスタートします。
岩場にハマナスの花が咲いていました。

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玉砂利の漉磯海岸を少し歩きます。
波が打ち寄せると、砂利がザーザー音を立てます。

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8年前に登った時にあった登山口の道標は津波に流され、二本の杭が目印になっていました。
その傍らにニッコウキスゲが沢山咲いていました。

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最初はアカマツ林の急な尾根を登ります。
一段登ったところから南の白崎に続く雄大な海岸線が一望できました。
山登りでこんな海岸美を満喫できる山は滅多にないでしょう。

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たどり着いた山頂は木々に囲まれ、山田湾の一部しか見えませんが、日差しを遮ってくれて、暑さが少し和らぎました。

山頂の南側には霞露嶽神社が祀られています。

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天気に恵まれ、珍しい花にも出会えて、一緒に歩いたメンバー全員喜んでいました。

  1. 2017/07/03(月) 16:38:30|
  2. 登山
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ハナビシソウ

マスさんが植えた花が沢山咲きはじめました。

石がゴロゴロの場所を少し耕して種を蒔いたのですが、ハナビシソウが綺麗に咲いています。
花色がいろいろで見栄えがします。

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2017070102ハナビシソウ

その後に咲いているのはカワラナデシコです。

2017070103.jpg

2年前に飯豊町のユリ園で購入したフロックス
3株買ったのですが、1株生き残って、ピンクと白のモダンな花を咲かせてくれます。
ハナシノブ科の花だそうです。

2017070104フロックス

他にもいろいろ咲いていますが、多すぎるので別な機会に紹介しますね。

しかし今日は酷く蒸し暑い一日でした。
昨日から少し体調を崩しましたが、一日ゆっくりしていたら良くなりましたよ。



  1. 2017/07/01(土) 22:14:10|
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