東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

春の予感

昨日までは春を思わせる暖かさでしたが、今日は一転冬に逆戻りです。

今は氷雨が降っていますが、明日は平野部では風速30mを越える暴風になる予報がでていました。
土曜日は何処かの山に行く予定ですが、季節風が強いようですので、まだ行く山を思案中です。

ところで庭の福寿草がようやく咲きはじめました。

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デジ一眼ではなくパナソニックのコンデジTZ60で撮影しましたが、結構接写に強いようです。

オオイヌノフグリも沢山咲き始めて、いよいよ春が来たと感じさせてくれます。

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ズームマクロで撮影すると、ここまで寄れました。
被写界深度が深いので、シベ以外にもピントが合って見やすいです。

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毎年フキノトウが生える空地に行ってみましたが、時すでに遅く、ほとんど採られていました。
こんな感じの株がたった2つだけ残されていたけど、2つではおかずにならないので採りませんでしたよ。

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野の花が咲き始めると、写真の被写体が増えて楽しい季節になりますね。


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  1. 2015/02/26(木) 21:30:46|
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七の市

22日・日曜日は元々雨の天気予報だったので、山に行く予定はなく、
七ヶ浜町で行われている七の市に行ってきました。

朝起きてみると晴れ間も見えるイイ天気。
でも山のモチベーションは全然なかったので、予定通り七ヶ浜町に向かいます。

朝8時前に会場となる七ヶ浜町役場に到着。

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勝手知らないイベントなのですが、とりあえず魚を販売する列に並びました。
因みにこの写真の列は無料でたい焼き1個がもらえる列です(^^)v

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お目当ては白魚。もしくはカニだったのですが、白魚は来月からが旬らしく、ワタリガニは一杯1000円と言う馬鹿高い値段なので購入断念!

結局カレイ3匹とボッケ、そしてクジラの刺身を買ってきました。

このカレイですが、大きさが40cm近くある立派なものでしたよ。
帰宅後に捌いてフライにしました。
全部食べきれないので残った切り身は冷凍し、後日煮つけにして食べます。

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ボッケは秋が旬なので、今回は味噌汁は作らずに、なめろうにして食べました。
これは激旨でした。

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このイベントの後、マロ7さん家にお邪魔して、何と朝食を頂いてしまいました。
とても美味しいお料理でした。

食事の後はマロちゃんと遊びます。

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撫でているとお腹を出して喜んでくれましたよ♪

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最初は部屋に入りたくてガラス窓をガリガリやっていたのですが、連写で撮影すると踊っている様に見えました!(^^)!

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とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
マロ7さんありがとうございます。

七の市は毎月最終日曜日に開催されるようです。
天気が悪くて山に行けない時は必ず足を運びたいイベントになりました。




  1. 2015/02/25(水) 19:49:46|
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樹氷

この数年連続で蔵王の樹氷を見に行きましたが、天気予報で晴れの日を狙っているに関わらず、なかなか青空の下で樹氷を見る事は適いませんでした。

それが先週の土曜日は、今までの鬱積を全て払いのけるような快晴の日に当たり、心行くまで樹氷を堪能できました。

昨日は主に景色の写真をアップし、本家ブログでも樹氷の写真は少な目にアップしていましたので、
今日は少し多めに樹氷のいろいろな姿の写真を紹介します。

写真点数が多いのでダウンロードに時間がかかるとは思います。


御田ノ神避難小屋と熊野岳

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刈田岳リフト・レストハウス付近の樹氷

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蔵王エコーライン南側

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刈田峠付近

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刈田岳の南斜面

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蔵王ハイライン近く(背後に南蔵王)

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仙人沢右俣の尾根・森林限界付近

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御田ノ神

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御田ノ神から南蔵王を望む

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刈田岳を振り返る

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オオシラビソの樹高や、地形の違い、そして時間帯によって表情を変える樹氷の姿が素晴らしかったです。



  1. 2015/02/24(火) 22:50:16|
  2. 登山
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熊野岳

土曜日は最高の雪山日和に恵まれて、中央蔵王の刈田岳から熊野岳を自在に闊歩してきました。

普段は強風が吹き荒れる馬ノ背の稜線ですが、この日は風もなくシャツを腕まくりしてちょうど良い感じ。
お釜もゆっくり鑑賞できます。

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熊野岳の頂稜に乗り上げると、月山と鳥海山がそろい踏みでした。

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この日の熊野岳は大盛況で、引っ切り無しに山頂を訪れる登山者の群れがありました。
午後から完全に遠望が利くようになり、雁戸山から北へ伸びる奥羽山脈の景色が見事です。

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帰路は仙人沢右俣方面の尾根をショートカットして下りました。
中丸山の背後に朝日連峰が連なっています。

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2月の厳冬期にこれほどまで穏やかで寒くない蔵王は初めての経験でしたよ。



  1. 2015/02/23(月) 09:13:20|
  2. 登山
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書籍 『日本の高山植物』

前から欲しかった本をやっと入手できました。

それが 山渓カラー名鑑 日本の高山植物です。

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山と渓谷社で出版されているこの本は、日本の高山植物953種類を収録している、ページ数:717ページにおよぶ高山植物図鑑の決定版です。

1988年に発行されたのですが、如何せん税込4854円と言う高価な書籍のために、今まで購入を躊躇っていました。

この他に姉妹本の『山渓カラー名鑑 日本の野草』も持っていますので、これで自生するほとんどの草本類を調べる事が可能になりました。

概ね花を見ただけで何科の植物か察しがつきますので、何冊もの図鑑をめくって探すより、掲載種数が多いこの本があれば、検索の手間が省けて名前を確定しやすいです。

でも野草の世界は奥深いので、未だにスミレやアザミ、そしてシソ科の植物の同定は苦手ですよ(苦笑)

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ハナちゃん、完全にお腹の回虫が駆除できたようで、最近は食欲旺盛です。
あまり餌を与え過ぎると太ってしまうので、程ほどの量しか与えないように気を付けています。

来月はワクチン注射のために病院に連れていきますよ。

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  1. 2015/02/20(金) 20:09:04|
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映画 『ジョーカー・ゲーム』

映画 『ジョーカー・ゲーム』をマスさんと観に行ってきました。

私は未読なんですが、柳広司のベストセラー小説を原作にしたスパイサスペンス映画です。
マスさんが原作を読んで、とても良かったと以前から話していたので興味がありました。

あらすじ
架空の第2世界大戦前夜。陸軍士官学校で学ぶ嘉藤(亀梨和也)は、規律に反したことで極刑に処されるところを、結城(伊勢谷友介)なる謎の男に救われる。彼は諜報(ちょうほう)組織のD機関を設立した人物で、嘉藤の卓越した頭脳や身体能力を見込んでスカウトする。数々の厳しいテストをクリアしてスパイとなった嘉藤は、人類の歴史を変えかねない発明について記された機密文書ブラックノート奪取を命じられる。それを求めて魔の都と呼ばれる都市に潜入した彼の前に、リン(深田恭子)という女が出現し……。




入江悠という監督の作品は観たことがないし、主役の亀梨和也にも全く興味がなかったのですが、原作がスパイの諜報戦&頭脳戦だと聞いていたので、邦画で初めてと思われるスパイ映画に大いに期待していました。

最初の数々の厳しいテストや海外任務を与えられたシーンまでは、これは凄い映画になりそうだ! という予感があったのですが、深田恭子が登場してハニートラップに引っかかるところはとても頭のイイ諜報員に思えず、後半のアクションシーンに至ってはアニメもどきのあり得ないハチャメチャな展開になってしまって、最後は完全にルパン三世を模した映画になってしまうというオチまで付いてしまいました。

原作は伊勢谷友介演じる結城大佐がメインで、いろいろな諜報員が絡む短編が基本であるようですが、本作品はあくまで主役の亀梨をどう格好良く見せるかに主眼が置かれた映画だった気がします。

深田恭子は相変わらず何の抑揚もない演技に徹していて、最後は完全に峰不二子になってしまったのは脚本と演出のミスでしょうかね(笑)
でも彼女のチャイナドレスのシーンは本当に綺麗だったので許せます(爆)

個人的には嘉藤の役を伊勢谷友介が演じ、もっとシリアスな内容にしてくれたほうが、より重みのある作品になったと感じました。

でも邦画にしては作りの良いアクションアニメの実写版を観た感じがして、結構楽しめたので60点の評価です。


  1. 2015/02/19(木) 00:05:52|
  2. 映画
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富神山

瀧山大滝を見た後は、白鷹丘陵の富神山に登ってきました。

西登山口から曲森山を越えて山頂を目指しますが、途中、富神山の尖った山容が望める場所がありました。

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山形盆地の西側に位置するこの山は、山形の里山の中でも屈指の展望が開ける山です。

上山市、山形市から天童市、そして東根市、寒河江市までの広大な平野部が一望できますし、その東側には奥羽山脈が延々と連なっています。

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望遠側にズームしていくと、中央蔵王の三宝荒神山、地蔵岳、そして熊野岳が並んで見えていました。
地蔵岳の西斜面の樹氷原も確認できます。

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山頂のベンチに腰掛けて、暖かいコーヒーを飲みながら、素晴らしい展望を満喫できましたよ。


  1. 2015/02/18(水) 00:01:22|
  2. 登山
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瀧山大滝の氷瀑

土日は強風に加えて時折雪が舞う生憎の天気でした。
山に登っても寒いだけなので登山は控え、家でのんびり過ごす週末でした。

変わって昨日は午前中まで強風が吹き荒れ、全然仕事にならないので、前から気になっていた瀧山の大滝に行ってきました。

西蔵王放牧場から瀧山を眺めます。
この週末は山頂を目指した登山者はいなかったようです。

瀧山1

スノーモービルの走行跡と、登山者の謙虚なトレースが付いているので、ほとんどツボ足で大滝まで行けました。
最後の沢筋だけカンジキを付けます。

夏道が廃道になった大滝までの沢沿いの道には、砂防ダムが二か所できていました。

その少し奥に氷瀑になった大滝が見えてきます。
落差は20m程度あるでしょう。

瀧山2

近年、地元の岳人から人気のスポットになっているそうですが、夏場の湿った岩場的な滝の姿からは想像もできないほど見事な氷瀑でした。








  1. 2015/02/17(火) 10:35:40|
  2. 登山
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洋食屋 カナール

土曜日は風が強く荒れた天気で、朝方は雪が降っていたので山登りには行きませんでした。

夕方、青葉区山手町にある洋食屋 カナールに行って食事をしてきました。
荒巻から中山に抜ける道の、中山ドライブスクールの近くにあるお店で、かれこれ20年以上開いている洋食屋さんです。

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このお店のメニューはオムライスから、カレー、スパゲティ、ハンバーグ、ステーキ、カツ丼など、ほぼ洋食屋さんの定番メニューが揃っています。

今回はポークカツ大皿セット(890円)を注文しました。

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ポークカツの下には懐かしい味のナポリタンが隠れています。
この他にオニオンスープが付いていました。

マスさんはオムカレー&ナポリタン(890円)を頼みました。

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これまで何回か入店していますが、昼間はサラリーマンやタクシーのドライバーが多く、夜は女性客が大半を占めていました。

ファミレスよりリーズナブルなのに、ちゃんとした手作りの美味しい料理が楽しめるので気に入っています。



この日、昼間はほとんど家にいたのでハナちゃんはご機嫌でした。

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近い内にまた3度目の駆虫のために病院に連れていかねばなりません。

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  1. 2015/02/15(日) 22:09:02|
  2. グルメ
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ソシンロウバイ

昨日の午前中、晴れていたので榴ヶ岡公園に行ってきました。

ソシンロウバイの花が仙台でも見ごろを迎えているという新聞情報があり、ここのロウバイも満開かな?と思って出かけたのです。

公園の南側の一段下がった位置に植えているため、日当たりが良く、そのために開花が早いんでしょうか。
今は8分咲き程度で、ちょうど見ごろの感じでした。

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ロウバイの仲間は数種類あるそうですが、この花は漢名の“素心蝋梅”と書いてソシンロウバイを読ませたものです。
素心とは中国では花弁(顎)、花芯まで同じ色の花の事を指すそうです。

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一般的なロウバイは内側の花被片が濃い紫色になりますが、素心蝋梅(ソシンロウバイ)は花被片全体が黄色くなります。

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ロウバイの名は、蝋細工のように見える花の姿から来ていて、辺り一面に甘い香りが漂っていました。

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ソシンロウバイが中国から渡来したのは明治初期~中期(1800年代末)と言われています。

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この花が咲くと、近くの里山ではマンサクの花が咲き始めるようです。

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本日も朝方降雪があり、我が家では5cm積もりました。
東北の春はまだ先ですが、木々は春の訪れを感じているようですね。



  1. 2015/02/14(土) 12:15:47|
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らーめん 小野屋

東北道・大和ICの少し西側にある『らーめん 小野屋』に行って、醤油らーめん(630円)を食べてきました。

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今まで何回かお店の前に行ったのですが、このお店は午前11時30分から午後3時までしか開店していないので、店が閉まっている事の方が多く、自分としては幻のらーめん店になっていたのですよ。
でも、この店の存在を認識していないと、車で走行中には見過ごしてしまいそうなお店です。

お昼時にはかなり混むらしいので、午後1時を回った時間に入店したら、直ぐに席に座れてラッキーでした。

この時、お店には4名の男性のお客さんがいましたが、半数は塩ラーメンを注文しているようでした。

でも初めてなので、冒険せずに醤油らーめんを注文します。

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ちょっと店内の照明が暗くて、写真も暗く写ってしまいましたが、こんなに色が濃いスープではありません。

食べてみると、スープは最初少し味が濃いように感じました。
自分ではもう少し薄味の方が良いですが、ストレートの細麺がよく絡むスープです。

麺は自分としては腰がある方が好きなんですが、これも少し柔らかい感じでした。
でも全体のバランスがとれていて、美味しくいただきましたよ。

次に訪れる機会があれば塩ラーメンを食べてみたいです。


お腹が満足した後に、まほろばホールで開催されている
『第20回 まほろばの風景 七ツ森展』
を見にいきました。

以前は毎年見ていたイベントだったのですが、3年ぶりに足を運びました。
このイベントは大和町のシンボル『七ツ森』をテーマとして、大和町の自然や、祭り、行事などが写真と絵画で紹介されています。

一番多く展示されているのは小中学生の絵画なんですが、微笑ましく感じる絵も多いです。
一般応募の絵画も点数は少ないですけど、なかなか面白い作品もあります。
著作権の関係で一点を大きく紹介する事はできないのですが、参考に展示されている感じを写真に撮ってきました。

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私自身は県内各地の自然風景を写し取った写真に興味があり観に行っています。
写真は撮影する人によって被写体もアングルも大きく変わってくるものですが、人の作品を多く見るのはとてもためになります。

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このイベントは2月15日(日)まで開催されていますが、最終日は正午までになっているようです。

私の両親が健在で元気な頃は、二人でこのイベントを毎年観にきていました。
今回、3年ぶりに訪れてみて、イベントの内容よりも両親の事を懐かしく思い出してしまいましたよ。




  1. 2015/02/13(金) 19:22:44|
  2. グルメ
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暖かい日差し

自宅の隣近所で昨年秋から地すべり対策工事が行われています。
市の公共事業でやっているのですが、地質調査を行い、滑り面がある宅地のみ、従来施工されている玉石や間知石(けんちいし)を補強する工法で工事がされているので、意外に時間がかかっています。

お隣の擁壁もその工事対象になっていたのですが、朝8時ごろから祝日も工事が行われるので、騒音が凄く、流石に嫌気がさしてきました。

そんな日々が続いているので、庭に来る冬鳥の数も激減、て言うか、ほとんど姿を見せなくなってしまいました。

でも今朝はコンクリートの養生中で静かでしたし、暖かい日差しに誘われたのか、アオゲラがしばらくぶりに姿を見せてくれました。

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頭の赤いラインがとても目立つ鳥ですね。

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虫が見つからなかったようで、直ぐに飛び立っていってしまいました。

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こんな日差しのある日は、ハナちゃんは炬燵に入らないで炬燵の上掛けの上に寝て日向ごっこをしています。
ネコで野菜を食べないのですが、日光浴をする事によって、体内でビタミンを作っているんですよ。

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でも夜は布団の中に入ってきて朝まで寝ているのは変わりなしです。

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ハナちゃんにとっては寝ることと、食べることが一番幸せな様です。



  1. 2015/02/12(木) 19:22:37|
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映画 『エクソダス:神と王』

映画 『エクソダス:神と王』は『グラディエーター』『エイリアン』を監督した、リドリー・スコット監督の最新作です。
この監督の作品は当たり外れの差が大きいので、少し懸念はありましたが、今回は『ダークナイト』のクリスチャン・ベイルが主役なので外れはないと思い期待して観に行きました。

内容は旧約聖書の出エジプト記に登場する、モーゼのエピソードをベースにしたアドベンチャーだそうで、紀元前のエジプトを舞台に、王家の養子として育てられた男モーゼがたどる数奇な運命を題材にしています。

モーゼと言ったらチャールトン・ヘストン主役の名作『十戒』の、あの海が割れるシーンが思い出されますが、記憶の糸を辿ってみても敵役がユル・ブリンナーであった点しか覚えていません。
今の映像技術で海が割れるシーンがどんな凄い事になるかとても興味がありました。



あらすじ
紀元前1300年。最強の王国として名をはせるエジプトの王家に養子として迎えられて育ったモーゼ(クリスチャン・ベイル)は、兄弟同然のような固い絆で結ばれていたはずのエジプト王ラムセス(ジョエル・エドガートン)とたもとを分かつ。その裏には、奴隷として苦境に立たされている40万にも及ぶヘブライ(ユダヤ)の人々を救わねばならないというモーゼの信念があった。そして、彼らのための新天地「約束の地(カナン)」を探し求めることに。過酷な旅を続ける一方で、彼はエジプトを相手にした戦いを余儀なくされていく。


この作品は旧約聖書の内容にほぼ沿った形で制作されたと言われています。
昔、旧約聖書は一度だけ読んだことがありますが、書いている内容がちんぷんかんぷんで、心に訴えかけてくるものではありませんでした。
カトリック信者はその内容の奥にある心理まで読み解いているのでしょうが、全然信心深くない私には理解できません。

エクソダスと言う言葉は旧約聖書の「出エジプト記」を現しています。
今回はエジプトから40万人の人々を脱出させ、紅海を渡るところまでを中心に描かれていますが、その後に預言者モーゼが神から十戒を与えられるシーンは余りにもお粗末で、観ていて唖然としてしまいました。

それ以前、人食いワニの群れ、天と地を埋めるイナゴやカエルの大群、王や妃の顔も容赦なく醜く変える疫病など、エジプトを襲う十の災いのシーンは最新の視覚効果を使って大迫力なのですが、最後の災いのあまりに無慈悲な神の行いが理解できず、その一点でヘブライの神を肯定できずに思考が止まってしまいました。罪のない子供を殺す神なんて、如何なる理由があっても許されるものではありません。

旧約聖書の中ではエジプト側にヘブライ人を解放しない場合は、十の災を被ると予告をしていたようですが、その点が一切省かれているので、ヘブライの神は無慈悲な存在として私の様にとらえる人間がいるんですよ。
怒り狂ってヘブライ人を追走するエジプト軍が、逆に正義に見えてしまいました。

でも壮麗なエジプトの王宮と煌びやかな衣装、そして大平原での合戦など、過去の荘厳な歴史絵巻を大きなスクリーンで見せてくれた事は評価できます。

例の海が割れるシーン・・・・・・・こんな現実的な解釈の仕方もあるのかなと思いましたが、肩すかしに終わりました。

私的には50点の映画かな。




  1. 2015/02/10(火) 18:41:16|
  2. 映画
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中華 食べ放題・飲み放題

7日の夕方、山仲間が集まって張広東飯店 桜園で食事をしてきました。

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おやじは宴会の時に何かしらの理由付けが必要なんですが、この日は「スノーシューデビューおめでとう」という名目で7名参加です(笑)

参加メンバーはスノーシューデビューしたうめさん、shigeちゃん 。
それにmorinoさんマスさんtomさんタッシーさんと私の7名。

またまた全41品【食べ放題プラン】&飲み放題をプラスしたコースを注文します。
これはオーダーバイキングなので、【食べ放題プラン】のメニューの中から何人分、と量を指定して注文できるシステムです。

その41品のメニューがコチラ ↓

【一品料理】
冷製前菜の盛り合わせ       二種海鮮と野菜炒め
エビのチリソース煮          海の幸のXO醤炒め
海老と玉子のふわふわ炒め    海老のサクサク揚げ
八宝菜                  海老のマヨネーズ和え
かに玉                  いかの辛味炒め
イカと野菜の塩炒め          白身魚と野菜のあっさり炒め
白身魚の甘酢がけ          白身魚のサクサク揚げ
イカの中国黒豆炒め         回鍋肉
ニラレバ炒め              酢豚
豚角煮                  牛肉とピーマンの細切り炒め
牛肉のオイスターソース炒め     牛肉の中国黒豆炒め
鶏肉の辛味炒め            若鶏の唐揚げ
麻婆豆腐                 五目野菜炒め
春巻き                  焼きギョーザ
シューマイ                大根餅

【飯・麺類】
五目チャーハン             五目焼きそば
海鮮チャーハン             エビ焼きそば
カニチャーハン             上海風焼きそば
田舎風焼きビーフン

【デザート】   
杏仁豆腐                 ごま団子
タピオカココナッツミルク        ココナッツ団子
 
先ずビールで乾杯です♪

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今回は7名も揃ったので全メニュー制覇!
などと威勢よく入店したのですが、最初からハイピッチで食べていると、だんだんお腹がきつくなってきます。

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よく考えてみると、各料理ごとに人数分注文しているので、全メニューに行きつく可能性は、余程大食いでもない限り不可能と食べていて気が付きました(苦笑)

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でも美味しいものを腹いっぱい食べるのは幸せなものですよね。

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ビールの後は紹興酒ばかり飲んでいて、腹に溜まらないようにしていたのですが、この写真の他に数品食べて打ち止めとなりました。
何カロリー食べたのかな? 翌日は食事の量をかなり控えめにしましたよ(笑)

仲間通しの宴会なので、気軽に話が弾んでとても楽しいひと時でした。


  1. 2015/02/09(月) 17:55:35|
  2. グルメ
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後烏帽子岳

7日・土曜日は夜に約束があり、あまり長時間の山歩きができない状況でしたので、
ゴンドラとリフトを使って簡単に登れる後烏帽子岳に行ってきました。

この山はマスさんが初めてですが、上部の林間が狭いところはスキーではちょっと難しいので、今回はスノーシューを使いました。

消費税のアップで従来ゴンドラ&リフトの値段が1400円のところ、100円高くなっていましたよ。
でも標高1360mまで楽ちんに登れてしまうのはいいですね。

ゲレンデトップからの標高差はたったの310mですから、急げば1時間強で登れてしまいます。

たどり着いた山頂は屏風岳の大展望台です。

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左右に屏風の壁の景色が広がる水引入道の方が展望は凄いですが、後烏帽子岳の場合は中央蔵王の展望がプラスされるので、私的にはこの山頂の景色の方に軍配が上がると思っています。

後烏帽子2


帰りは雁戸山や二口山塊の山々を眺めながら高度感ある展望を楽しみました。

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詳細は後日アップしますね。



  1. 2015/02/08(日) 23:54:41|
  2. 登山
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書籍 『 六十里越街道 』

山形城下から月山と朝日連峰の鞍部を越え、鶴岡城下へ至る信仰と交易の道、それが六十里越街道です。

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現在は国道112号線(月山新道)が庄内と村山地方を結ぶ主要幹線道路となっていますが、モータリゼーションが発達する前の時代は、メインの交易路だった最上川舟運に加え、この六十里越街道が最短の陸路として利用されました。

六十里越街道の特筆する点として、出羽三山への参詣に行き来する人々の信仰の道という側面を持っています。
復元された街道沿いには、現在でも多くの宗教的な遺構が残されており、過去の歴史に思いを馳せながら歩く楽しみがあります。

私自身、この街道に興味を持ち、志津から田麦俣までの区間は、装束場を越えるルートと、大岫峠を越えるルートを歩いていますが、村山地方の本道寺~志津間、そして庄内地方の田麦俣~大綱~松根区間が未踏でした。
、今年はその区間の踏破を目指していますけど、より六十里越街道の見どころや歴史を学んだ方が良いと思い、この本を購入しました。


但し頁数に限りがあるため、内容はいささか総花的な感じが否めませんが、街道の大まかな歴史と道筋が把握できる点では本書が最適だと思います。
それを補完する内容は、現在ではネット情報で引き出せますが、その検索内容を絞る意味でも充分利用価値があります。

しかし美しい自然や史跡などを紹介した写真を見ているだけでも楽しいですし、六十里越街道が荷った役割が良く理解できる点では単なるガイドブックの範疇を越えていると感じました。
天地人:直江兼続が出羽合戦の折に整備したとされる朝日軍道にも触れている点は評価できます。


今年は未踏の二区間を、春と秋の二回に分けて歩いてみたいと思います。
でも志津~本道寺間にある四ツ家川の橋が前の大雨で流されてしまったのが気にかかっています。
秋までに直してくれないかなぁ~(*´Д`)


  1. 2015/02/06(金) 19:53:56|
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新年会

大学時代の友人達と飲んできました。

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いろいろ積もる話もあり、楽しいひと時を過ごせました。

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くつろぎの邸宅 ともる 仙台国分町店というお店で、サッポロライオンが経営しているようです。

飲み放題で、料理は少なめですが、美味しかったですよ。

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久々に街で飲んで、少し酔っぱらってしまいました(*^^)v

しかし青春時代の記憶っていまでも鮮明に残っているものですね。
あの頃が人生で一番お気楽で楽しかった時期かもしれません。



  1. 2015/02/06(金) 00:03:37|
  2. グルメ
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とうほく蘭展の動画

前の記事でも書いた『とうほく蘭展&バラとガーデンフェスタ2015』の動画を作りました。

2015020401.jpg

大分アップが遅れてしまいましたが、その理由は大勢の来場者で賑わうイベントですから、必然的に三脚は使えず、手ブレが多い動画しか撮影できなかったために、ネットにアップしようか悩んでいたのですよ。

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それに蘭のディスプレイゾーンは、多くの観客が張り付いているために、広い画が撮れず、どうしても花のアップ中心になってしまうため、気に入った編集が一切できなかったです。

2015020403.jpg

こういったイベントの撮影の難しさを痛感しました。


で、出来上がった動画がコレ ↓ です。
バラやガーデニングの花々を入れると、視点が散漫になるので、そのコーナーは割愛し、蘭の展示をメインに編集しています。









  1. 2015/02/05(木) 00:26:19|
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啓翁桜

今日は節分、そして明日は立春です。

暦の上では春が近づいていますが、季節は一年の中で一番寒い時期となっています。

3日前から大雪による雪崩のために国道48号線・関山峠が今日まで通行止めになっていました。
昨年2月に大規模な雪崩により、走行中の車が流されたり、雪に埋まってしまった場所の近くで雪崩が発生したそうです。


あの場所は西斜面で斜度が40度ぐらいある急斜面ですが、ブナやケヤキの樹林帯の中で発生した雪崩で、積雪状態によっては樹林帯でも雪崩が発生する教訓になったと思います。
現に私も彼方此方の雪山で、樹林帯で発生した雪崩の跡を目撃していますので、BCに出る時は林の中だから安全とは言えない事を肝に銘じていく必要がありますね。

ところで正月飾り用にマスさんが持ってきてくれた啓翁桜がやっと開花しました。

2015020301.jpg

暖房があるキッチンに置く予定だったのですが、ハナちゃんが蕾を齧ってしまうので、仕方なく暖房がないけど日当たりの良い玄関に置いていました。

そんな訳で開花が思った以上に遅れてしまったのですが、立春の声を聴いたのか、やっと花開いてくれて、
少しだけ春の気配を感じております。

2015020302.jpg

でも明後日は再び南岸低気圧が接近してきて、太平洋側に大雪を降らせる可能性が出てきたのですね。
また疲れる雪かきをしなければならないと思うと嫌になってきます。

2015020303.jpg

まあこんな愚痴を言っていると、連日降雪に苦しめられている日本海側に住む人々に怒られてしまいますよね(苦笑)


  1. 2015/02/03(火) 22:22:19|
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大倉山

金曜日の大雪の後、土曜日は天気が良く気温も上がったので、日曜日に予定していた北山から大倉山への縦走計画を実行することにしました。

私の自宅も含めて仙台市西部では積雪が30cmを越えたけれど、2日後なら少しは雪が締ると予想していたんですよね。

でも歩いた結果は・・・・・・・・・・・・・


ほぼ全行程20~40cm、一番多いところでは股までの積雪で、ハードなツボ足ラッセル大会になってしまいました(*´Д`)

歩き通した感想は、大朝日岳を日帰りするよりキツイ印象です。

詳しくは後日本家ブログで紹介しますが、行程中の写真2点のみ公開。

北山から県道160号線に至るルートの途中から眺めた大倉山(左)と大沢山です。

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この付近は古い林道を歩きますが、樹林を歩くより林道の方が雪の吹き溜まりが多くて苦労しました。

結局、最終目的地の大倉山にたどり着いたのは夕方の4時でした。
秋保温泉方面が残照に光っています。

2015020102.jpg

大倉山なんて羽山地区から直登すると、全然大したことのない里山でしかありませんが、
この日は遥かなる大倉山、っていった感じで、結構達成感が大きかったですよ(笑)





  1. 2015/02/02(月) 19:24:10|
  2. 登山
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Author:SONE
(続)東北の山遊び 本館にも遊びに来てくださいね。

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