東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

CW-X

以前、北泉ヶ岳に山スキーで登った折、大倉尾根への滑降の最中に、新雪に隠れた横木に足を取られ大転倒して左ひざの半月板を損傷してしまいました。

その時はヒアルロン酸の注射で痛みが改善しましたが、ここ数年冬場に膝の痛みが出てくるようになりました。
夏場は問題ないのですが、11月から3月までの積雪期には膝の血行が悪くなるようで、特に朝方の登山開始から1時間以上はずっと鈍痛が続きます。
痛い状態で無理すると、その後数週間は自宅の階段の上り下りにも痛いので困っていました。

痛めた膝を保温すればいいのかと、サポーターを使った事もありますが、膝の締め付けが酷くて、長時間使用していると逆に膝周りの筋肉が痛くなってきます。

そんな状況の中でまた冬が巡ってきました。
膝が痛いので最近は山スキーをやる気にもならず、山スキーのモチベーションも激減していますが、今年は再び山スキーを再開すべく考えたのがスポーツタイツを使ってみる事でした。

もともと冬場に股引やタイツなど一切履いたことがないので(冬山に行った時は保温用のタイツを履いていましたが)、スポーツタイツは自分には合わないと思っていましたが、背に腹は替えられません。

そこでいろいろなメーカーで発売しているスポーツタイツを試着してみました。

その中で膝の曲げ伸ばしをやって一番フィット感があったのがワコールで発売しているCW-Xでした。

但し、一番締め付けの強いタイプ(スタビライクスモデル)はきつ過ぎる印象で、自分的には膝をサポートしてくれさえすれば良いので、必然的にエキスパートモデル ロングを選びました。

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このデザインのものは一世代前の商品のようで、ネットで定価の30%オフで買えました。

さて、本日の山で試した感想ですが、鬼門の朝一の登りでも膝の痛みは出ませんでした。
岩場の鎖や梯子を登る膝の曲げ伸ばしの多いシーンの連続でも、着用した違和感はあまり感じず、膝の位置を保定している感触があります。
休憩後に足が冷えた状態からの歩行開始でも膝の痛みは無かったです。

またたった一日の使用感なので性急に効果の結論はでませんが、これで膝痛が緩和されればお安い商品と言えるでしょうね。

但し、ハードに歩いている内に腰の部分が下がってきて、必然的に膝の位置が微妙に下がるところがあります。
この点が欠点と言えるかもしれません。



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  1. 2014/11/30(日) 23:09:15|
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映画 『インターステラー』

昨晩、ムービックス利府でクリストファー・ノーラン監督の最新作『インターステラー』を観てきました。

日本語訳で惑星間の意味を持つこの作品。
夏前に映画館で特報を観てから今年一番見たい映画となっていました。

あらすじ
近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元宇宙飛行士の男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。




出演は映画『ダラス・バイヤーズクラブ』で第86回アカデミー賞主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー。
映画『レ・ミゼラブル』で第85回アカデミー賞助演女優賞を受賞したアン・ハサウェイ
キャスリン・ビグロー監督の映画『ゼロ・ダーク・サーティ』にて第85回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたジェシカ・チャステイン
そしてクリストファー・ノーラン監督作品には欠かせないマイケル・ケインら演技派俳優が集結しています。

で、期待して観に行った感想は・・・・・・・大傑作映画です!

いわゆるSF映画ですが、スターウォーズなど荒唐無稽のスペースオペラではなく、現代物理学の正確な科学考証を経て物語が構成されているので、話の内容に説得力があります。
ワームホールやブラックホール、特異点、一般相対性理論などの科学考証の内容を少しでも知っていないと、話の展開についていけない懸念はありますが、そんな内容の一般的な解説書を好んで読んでいた私にとって、ワームホールとエルゴ球を持った超大質量回転ブラックホールの描写は驚きの世界でした。
このような相対性理論を可能な限り正確に描写するために著明な理論物理学者のキップ・ソーンが科学コンサルタントを務めたそうです。

そんな難しい内容の映画なのか、と観賞を躊躇する事はありません。
話の骨子は主人公と家族の愛の物語だからです。
特殊相対性理論では時間は重力の影響を受けると遅くなる性質があります。
巨大なブラックホールに近い水の惑星では一時間は地球の七年間に相当し、主人公のクーパーらが母艦に帰還たとき、そこでは23年あまりが経過してしました。

必ず戻ってくる、と言ったクーパーは娘との約束を適えることができるのか?
ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが、前半の些細な会話や事象の伏線が、後半意外な展開で回収されていくのは目を見張りました。

SF映画の傑作にキューブリック監督の『2001年宇宙の旅』がありますが、本作品は『2001年宇宙の旅』のオマージュと行っても過言ではない作品です。
CGの使用を最小限に抑え、マシュー・マコノヒーの素晴らしい演技があってこそ、感情移入できるSF映画が構築されたのだと思います。

下記のスペシャル映像で制作のエピソードが出てきます。



クリストファー・ノーラン監督のイマジネーションは何処まで突き抜けていくのでしょうか?
今後も目を離せない映画監督です。

  1. 2014/11/28(金) 21:28:17|
  2. 映画
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ニャンモナイト

このところハナちゃんは胡坐をかいて炬燵に入っている私の足の上に寝るようになりました。

その格好を見ると必ず丸まっています。
猫好きの間では、この丸くなったところをニャンモナイトと呼んでいるとマスさんに聞きました。

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昨年は炬燵の中に入っていましたが、今年は寒い日でも必ず私の足の上で寝ています。
布団に接触した部分を触ると、熱いくらいなんですが、ハナちゃんは時々体勢を入れ替えて体温調整をしているようです。

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でも長時間この格好のままでいると、私の足が痺れてくるんですよね(苦笑)
可愛いので何とか我慢しているのが現状です。(単なる親ばか・・・)





  1. 2014/11/26(水) 23:58:44|
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寺ノ沢山

昨日、川崎町の太郎川右岸に位置する寺ノ沢山に登ってきました。

前夜に雨が降ったため、脊梁山脈は雲がかかっていて、展望の点では期待外れでしたが、相ノ峰と仙台神室は何とか姿を見せてくれました。

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大東岳と三方倉山の間には虹がかかっていましたよ。

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結局、三連休で山に行けたのは日曜日だけでしたが、前後の土曜日と月曜日は晴れて展望も利いたので、ちょっとがっかりです。

その二日間は自宅の庭木の剪定と、雑草の刈り取り、そして落ち葉の清掃に係っきりでした。
昨年、今の時期に父親が入院したり、介護の度合いが一気に増してしまったので、庭の手入れを全くできなかったのですよ。
そのしわ寄せが今年になって出ています。



  1. 2014/11/24(月) 18:37:09|
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北海道犬

昨日、奥新川駅前の奥新川食堂さんの前を通ったら二匹の犬が飼われていました。

実は山に登る前、三の沢入口付近の林道で、ハアハア言いながら後を追ってくる獣がいて、振り向くまで熊じゃないかとびっくりしたのですが、柴犬より大きな日本犬だと分かりほっとしました。

結構人懐こい犬でしたが、線路を渡る私の後はついてこなかったです。

下山後に奥新川食堂のおかみさんと話をしましたが、その時は散歩中だったそうです。

最初は柴犬か?とも思っていましたが、犬種を聞くと北海道犬との事です。
天然記念物に指定されている純粋な日本犬で、私は初めて見ました。

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良く見ると柴犬より遥かに大きくて、体躯もしっかりした感じです。
腹の部分まで赤毛と言う点も違いますね。

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それに目が少し離れていて、より野生に近い種類だと思いました。

縄文時代初期、縄文人が東北地方から北海道へ渡る際に同伴したマタギ犬(山岳狩猟犬)が、北海道犬のルーツで、狩猟犬としてアイヌの人々に飼われていたそうです。

こんなごま塩柄の模様もいるそうです。

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おかみさんに触れますか? と聞いてみると、油断すると噛むこともあると言っていました。
これは秋田犬と同様に日本犬の特徴ですね。

そういわれると、怒っていないので触れそうな感じでしたが、撫でてあげるのは止めにしました。


  1. 2014/11/22(土) 21:09:27|
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奥新川岳

今日は南の風が吹いて10月下旬と同等の気温になったそうです。
大気は霞んでいましたが、天気に誘われて時間を作って奥新川岳に登ってきました。

JR仙山線の奥新川駅に車を止めて、三の沢から登りましたが、以前存在したハイキングコースはほとんど消失し、藪漕ぎを強いられる局面が多かったです。

詳細は本家ブログに後日アップしますが、山頂の西側からは二口山塊の主要な二山が目の前に見えます。

先ずは大東岳です。
三本のオビスと呼ばれる岩のベルトが奥新川岳からだと良く見えます。

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二口山塊北端の名峰:面白山です。
中面白山から東に派生した矢尽と呼ばれる尖がった山がアクセントになっています。

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穴戸沢林道にゲートが作られて、奥新川岳も非常に遠い山になってしまいましたね。


  1. 2014/11/21(金) 20:57:52|
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竜馬山

昨年に引き続き(このパターンは二週連続)、山形県金山町の竜馬山に登ってきました。

昨年は放射冷却で晴れていても下界は霧に覆われた天気でしたが、登った日曜日は朝方は雨。
新庄市を越えたところでやっと雨が止んで、これなら登れると確信しました。

宮という集落の前から竜馬山を望んだところです。
山の東側は絶壁が連なっています。

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今回は山形の岳友との山行でしたので、車を一台下山口にデポして、南側から登って縦走するルートを採りました。
でも一般登山道では面白味に欠けるので、かなり激しい密藪を漕いで登っていきます。

おおっ、枯れたナラの木にびっしりとナメコが生えていますよ。

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尾根を快調に藪漕ぎで登っていくと、行く手に信じられない光景が広がっていました。
一番細いところが50cm程度しかないナイフリッジです。

左右、傾斜の比較的緩いルンゼ状の岩壁部分を含めて高差50mも切れ落ちています。
一番細くなったところ(二か所)は手を付いて猿のような格好で通過しました。

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山頂に着くと、新雪の上に多くの登山者の靴跡が付いていました。
一般コースから登ってきた方々なのでしょう。

東側には鉤掛森と檜木森が見えていました。

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冷たい風の吹く山頂で軽く食事をとって修験道コースを下山しました。
落ち葉がステップのない急斜面を覆っていて、かなり難易度の高い下山ルートでした。











  1. 2014/11/18(火) 22:31:01|
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一足早い忘年会

15日(土曜日)の夜に山仲間と一足早い忘年会を行いました。

場所は毎年恒例になっている仙台駅東口のホテルレオパレス仙台2階の「トラットリア クチーナ オランジェリー」です。

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今回は過去最高の12名が集い、個室で大いに盛り上がりました。

メンバーは幹事のmoronoさんマロ7さん、おっ家内さん、maronnさん、utinopetikaさんTomさん、taku-oさん、ナカシィさんうめさんマスさん、そして遠路山形から参加のみいらさんです。

最初はビールで乾杯!

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お料理はオーダーバイキングで種類も盛りだくさん。
ほとんどのメニューをオーダーしたかもしれません。

写真を撮り忘れたお料理もありましたが、分かる範囲で紹介します。(左上から順に)

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●前菜
●ミネストローネ
●宮城の元気な野菜達
●コンキリエと野菜サラダ

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●鮪の炙り
●牡蠣の香草パン粉焼き
●仔牛すね肉のシチュー
●本日の旬の魚(カマス)

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●蔵王鴨のロースト
●アナゴとギバサのオーブン焼き
●冬至カボチャのニョッキ
●黒毛和牛のコールドビーフ

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●ハタケシメジのクリームスパゲッティ
●白ワインゼリー
●リンゴとゴルゴンゾーラのピッツア
●トマトとツナのスパゲッティ

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●ラズベリーのシャーベット
●ジャージー牛乳のパンナコッタ
●蔵王クリームチーズ
●ハニーアイスクリーム・アールグレイの香り
●カップケーキ

どのお料理もオーダーバイキングとは思えないほど美味しく、気が付いたら満腹になっていましたよ♪

お店のご厚意により3時間半も長居させていただき、山の話題以外にもいろいろな話ができて楽しかったです。

最後にお店の方に記念写真を撮っていただきました。

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楽しい時間を過ごしていたら仙山線の最終にみいらさんが間に合わなくなってしまい、慌てて仙台駅西口の高速バス停までみいらさんを案内しました。バスの最終には間に合って良かったです。

年末までまた仲間と一山は登りたいですね。




  1. 2014/11/17(月) 23:02:07|
  2. グルメ
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映画 『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』

80年代に活躍したアクションスターが集結して徹底的に暴れまわるアクション映画の代弾。
『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』を観てきました。

あらすじ。

傭兵(ようへい)軍団エクスペンダブルズを率いるバーニー(シルヴェスター・スタローン)のもとにCIAのドラマー(ハリソン・フォード)が現れ、あるミッションを下す。それは、エクスペンダブルズを結成した仲間だったものの悪の道を進んだストーンバンクス(メル・ギブソン)の身柄確保だった。ニューヨーク、モスクワ、ブカレスト、メキシコ、アフリカで激しい追撃と攻防を展開するが、バーニーの戦術を知るストーンバンクスに苦戦を強いられる。仲間の身を案じ、バーニーはエクスペンダブルズの解散と新チーム結成を考えるが……。



個人的にアクション映画は大好きなんですが、このエクスペンタブル・シリーズは肉弾戦に銃撃戦、ビル崩壊など王道のド迫力アクション目白押しで毎回楽しませてくれます。

第一作目の消耗品軍団と言った悲哀は全くなくなり、とにかく撃って撃って撃ちまくり、これでもかの爆破・爆破シーン満載で、ストーリーそっちのけでアクションを楽しむ映画です。

今回は新たにウェズリー・スナイプス、メル・ギブソン、アントニオ・バンデラス、ハリソン・フォードといった豪華な面々が登場し、その誰もがカメオ出演ではなく、見せ場満載なところも評価できます。

特に悪役のメル・ギブソンは大物感抜群で完全にはまり役でした。
ハリソン・フォードは一気にお爺ちゃんになった感じ(笑)
シュワちゃんとジェット・リーの怪しい関係も暴露されて思わず笑ってしまいました。

しかしあれだけ撃たれても弾が当たらないのはお約束で、その意味でも適度なユーモアを交えながら楽しく見ていられる映画でした。
次のエクスペンダブル4がまた楽しみになってきましたよ。
今度の悪役は誰でしょうね???

  1. 2014/11/14(金) 21:10:31|
  2. 映画
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扇谷の紅葉

冬型の気圧配置で断続的に時雨れる天気の下、松島の扇谷へ紅葉見物に行ってきました。

ここは松島の隠れた紅葉の名所で、平日でも車の駐車ができないほど観光客がくる場所です。
しかし雨混じりの天気のため、駐車場にすんなり駐車できました。

そこはカエデやイロハモミジの紅葉に囲まれた楽園のような場所です。

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現地に着いたときは小雨が降っていましたが、少し待っていると青空がでてきました。
そうなると一気に紅葉の色合いが映えてきます。

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60mの小高い丘の上に登っていくと黄色い黄葉も混じってきます。

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達磨堂のある山頂の東側に東屋があり、そこから幽観と称され、扇の形に広がる松島湾の姿が一望できました。

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駐車場に下っていくと、狭い駐車場スペースはほぼ満車になっていました。

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奥羽山脈から流れ飛んでくる雨雲もなくなり、梢を透かしてみるキラキラした日差しが綺麗です。

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前回来た時は雲っていて冴えない色合いの紅葉でしたが、今回は見栄えのする紅葉が堪能できました。

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動画を作ってみましたよ。











  1. 2014/11/13(木) 23:00:23|
  2. 観光
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一周年記念

9日の日曜日はハナちゃんが家に入ってきて捕まえてから1年目の記念日です。

当時はペロおんつぁんがハナちゃんに交尾しようとしつこく迫っていた時期で、このままだとまた不幸な子猫が生まれると危惧していました。

んな折、不用心に家の中に入ってきたハナちゃんを捕まえる事ができ、山形で猫の保護活動を行っている優しい獣医さんにお願いして市価の半額程度で避妊手術を行ってもらいました。

その後元気になったらハナちゃんを再び野に離すつもりでしたが、術後に急激に体調が悪くなり、地元の獣医さんに診察してもらい、毎日点滴と抗生物質の注射を行って約1ヶ月の看護の末に元気を取り戻しました。


あの時はハナちゃんは死んでしまうと覚悟していましたが、餌を食べ始めてから助かったと一安心したものです。
結局、避妊手術を含めて治療費に10万円以上かかり、身体が弱い猫のようなので野良に戻す事は危険と思い飼う事に決めました。費用的には血統書付の子猫を購入したような感じです。


そしてハナちゃんが家に来て一年が経ちました。

飼い始めてから約半年はあまり人に慣れない猫でしたが、今では家の中で常に寄り添ってくる猫になりました。

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抱っこは未だに嫌いですが、炬燵布団の上から膝の上に乗っかって寝ています。

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寒い夜は布団の中に入ってきて一晩一緒に寝ていますよ。

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今では野良時代の事をすっかり忘れたようで、日々甘えてくる猫になりました。
ハナちゃんは掛け替えのない家族の一員です。



  1. 2014/11/11(火) 22:59:23|
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七ヶ浜町 ボッケと収穫祭

9日の日曜日は午後から雨の予報なので、山には行かずに七ヶ浜町でこの日開催されるイベント『ボッケと収穫祭』に行ってきました。

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ボッケと言うのはカサゴ目ケムシカジカ科ケムシカジカ属のグロテスクな格好をした魚で、宮城県近海では秋に産卵のため浅い海に移動してくるそうです。

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特に七ヶ浜町や東松島市では民宿などで今の時期に料理される定番の食材となっています。

町ではゆるキャラのボッケくんを作ってイメージキャラクターにしてますが、あまり可愛いゆるキャラではないですよね。

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このイベントのメインは先着2000名にボッケ汁をご馳走してくれるところにあります。
なかなかスーパーなどの小売店に並ばない魚なので、年一回のこのイベントでボッケを賞味できるのはとても嬉しいです。

このボッケ汁、肝や胃袋、卵巣なども入れて絶品の味になります。

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会場では生きている新鮮なボッケも販売していて、一番大きな1500円のメスを購入しました。
折角訪れたのでボッケ汁だけでなく、コリコリした食感でフグの様な味がする刺身も食べたくなって大きいのを買ったのですよ。
一匹を自分でさばいたが、皮は固いし、背びれに鋭い棘があるので注意が必要です。

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そして普段は滅多に買えないワタリガニ5匹を1000円で購入しました。

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帰宅して軽く湯がいたカニをハナちゃんが不思議そうに眺めています。

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このカニの身を丁寧に取り出して、朝にマスさんが作ったナメコとクリタケの炊き込みご飯に乗せて食べたら言葉を失うほど美味しかったです。
某カニレストランのカニピラフより数倍美味しい!

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晩飯はカニのちらし寿司風にして食べたらこれも旨いぞぉ。
来年もまた行こうね、と言うことになったのは言うまでもありません。

帰りに久しぶりにマロ7さんのお家により、マロちゃんと遊んできました。
山に行かずとも楽しく贅沢に過ごせた日曜日でした。





  1. 2014/11/10(月) 22:33:11|
  2. グルメ
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櫛形山

土曜日はみどぽんさんと新潟下越の櫛形山に行ってきました。

昨年に引き続き二年連続の再訪ですが、今回はユズリハの峰から櫛形山まで南下し、更に大峰山まで縦走する全山縦走に近い行程でした。

上部のブナの黄葉はほどんど終わっていましたが、標高が下がるとまだまだ綺麗な紅葉が楽しめました。

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昨年はナメコが結構採れましたが、今年はナラ枯れの立枯れの腐食が進み、ナメコの生育に適さない状態になっていました。来年にはほとんど生えない山になっているでしょうね。

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山頂からは新雪の飯豊連峰が一望できました。

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ブナの落ち葉をカサカサ踏みしめながら歩くのは気持ちいいものです。

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大峰山の山頂からは天然記念物に指定されている橡平サクラ樹林の紅葉が眺められました。

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ほぼ櫛形山脈の主要なピークは歩きつくしたので、今後訪れることはない山かもしれません。
でも標高が低いにも関わらず、この日は累積標高差が1100mを越えていましたよ。
歩きに関しては満足できる山でした。







  1. 2014/11/09(日) 22:51:18|
  2. 登山
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panasonic TZ60 の使用感

コンデジ TZ60を購入したから約一週間。
これまで使ってみて、その使用感と評価を書き留めていきたいと思います。

まず一番使用頻度が高い動画の性能です。
買ってみて初めて分かった点ですが、SONYのHX30Vと同様に動画設定は大半がオートになってしまいます。
設定で替えられるのはシーンモードのみ。
しかし露出補正ができる事が判明して、その点ではSONY機よりも使い勝手が良さそうです。

個人的にはホワイトバランスを替える事ができればベストでしたが、それは不可能で紅葉シーンなど鮮やかな色が全然出ません。

SONY機で良かったのはダイヤルで動画に設定すると16:9のアスペクト比で液晶表示される点です。
Panasonic機はダイヤルで動画がないので、録画し始めて初めて写り込む画角が分かる仕組みでした。
仕方なくカスタム1のダイヤルを16:9のアスペクトにして、動画専用で使うしかありません。

そしてSONY機に比べて最大の欠点は暗いシーンの動画品質が駄目駄目な事です。
紅葉のライトアップを撮影した動画は、どれも暗く写り過ぎて使い物になりません。
冬場のイルミネーションの動画撮影は今まで通りSONYのHX30Vを使うつもりです。


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次に写真について。

一眼レフやミラーレスと比較した場合、豆粒のようなセンサーを使っているコンデジでは写真の解像度は勝負になりません。

私の場合は前の記事に書いた通り、動画撮影と花の接写を中心に使っていますので、あまり写真品質は重視しませんが、ミラーレス機を持参して登山する場合には、望遠側をコンデジで肩代わりするので、望遠域での写真の出来は気になります。

あまり撮影枚数は多くありませんが、幾つかのシーン別に写真を紹介します。

先ず、写真の暗所性能。
HDRを利用して複数枚を重ねて処理していますが、これはSONY機と肩を並べるできです。

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花の接写ですが、花の大きさが1.5cm程度のブタナを撮影しました。
ズームマクロを使うとここまで寄れます。

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望遠域で撮影した銀杏の黄葉。

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晴れた日の日中の撮影ではかなり解像度が高いと感じました。

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問題の望遠ズーム能力です。

広角24mmで泉ヶ岳を撮影しました。

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泉ヶ岳の右手に見える蘭山に寄っていきます。
写真の中央右手にある白い農業用のサイロに注目。

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720mmの望遠域にズームすると、ここまで撮影できました。
あまり立体感のない写真ですが、面白い写真が撮れそうです。

2014110702.jpg

尚、720mmの望遠での撮影はファインダーが付いているので手ブレなく撮れました。
写真品質ではpanasonic,動画品質ではSONYという私なりの評価です。







  1. 2014/11/07(金) 21:27:15|
  2. 写真
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円通院 紅葉ライトアップ2014

昨日の夕方、松島海岸にある円通院へライトアップされた紅葉を見に行きました。

今年は11月1日から30日期間、午後5時半~9時まで拝観できます。(拝観料500円)

松島で紅葉スポットと言うと扇谷を思い出しますが、円通院は今まで拝観して事がありませんでした。
昨日は仕事が早めに終わったので、夕方急いで松島まで車を走らせました。

午後5時前に現地に着いてしまったので、洗心庵というお土産屋の前で時間を潰します。

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開門前にはかなりな行列ができていました。
かがり火が炊かれた門を潜ると、早速ライトアップされたモミジが美しく出迎えてくれます。

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訪れたこの日は後の十三夜に当たっていて、紅葉の背景に青白い満月の光が怪しく輝いていました。

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ちなみに後の十三夜とは、2014年は9月8日が中秋の名月(十五夜月)で、10月6日が十三夜月でした。例年だと名月はこれで終わりですが、2014年は3度目の名月があります。
旧暦は現在の暦(365日)に比べて日数が少ないため、約3年に一度、閏月(うるうづき)を挿入して暦を調整しているそうです。
2014年は閏月を挿入する年に当たっていて、旧暦の9月の後にもう一度閏9月が入るため、
暦の上では旧暦9月13日が2回出現する事になります。
ちょうど訪れたこの日、11月5日が後の十三夜に当たっていました。
前回「後の十三夜」があったのは1854(天保14年)なので、実に171年ぶりのことです。


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人ごみに押されて院内の拝観経路を歩いて行きますが、人が写り込んでしまうのでなかなかイイ写真が撮れません。

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一番素晴らしかったのは池に映る紅葉のライトアップでした。

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ガラスのような水面に映った紅葉の方が実際の木よりも幻想的に見えて不思議でした。

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でも拝観中は三脚の使用は認められていないので、ISO感度を上げて撮影しなければならず、粒子が粗い感じの写真しか撮れなかったのが残念です。
動画は手持ちで撮影してみましたが、三脚なしでは手ブレが多すぎて使い物にはならないできでした。

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瑞巌寺で工事が行われていて、その騒音が少しうるさいのが気になりました。

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このライトアップを見にくるのは午後8時過ぎの少し空いた時間に来た方がいいかもしれません。

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三脚が駄目でも一脚ならいいのかな?
一眼レフなら明るいレンズが欲しいところです。




  1. 2014/11/06(木) 19:53:23|
  2. 写真
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ナメコ天国の動画

ナメコを採っているところの動画を編集しました。
雨が降りしきる中でしたので、あまり長い時間の撮影は出来なかったですが、雰囲気だけでも分かると思います。

尚、最初のシーンで生えていたキノコはナメコではなくエノキタケでした。
濡れている時は見た目ではほとんど区別できません。
ナメコ汁に入っていて、ぬめりがなくシコシコした食感だったのでエノキタケも一緒に採ったと気が付きました。

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とても短い動画です。





  1. 2014/11/05(水) 23:45:14|
  2. キノコ
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ナメコ天国

荒雄岳でキノコがさっぱり採れなかったので、翌日の3日は奥羽脊梁山脈が雨模様にも関わらず、再びキノコ狩りに出撃しました。

秘密のあの山なら多少はキノコが生えていると踏んで出かけましたが、現地に着くとやはりしとしと雨が降り続く生憎の天気です。

好き好んでこんな悪天候の時にキノコ狩りに行くのは阿呆みたいな事ですが、前日の欲求不満を解消したいのでしょうがありません。

雨具を着て山の中に入りますが、入って直ぐにナメコが生えている立枯れの木が見つかりました。

P1000896.jpg

ここから先は一緒に行ったマスさんと狂喜乱舞の状態です。
至る所にナメコが生えています。

P1000905.jpg

ナメコの状態も幼菌から老菌まで多種多様。
正に爆発的に生えている印象でした。

P1000901.jpg

とても採りきれる状況ではなく、生えているナメコの一部を採ってきた感じですが、マスさんが背負いきれないほどザックの中が一杯になってしまい、採取したのは20kgを越えていたと思います。

P1000892.jpg

おまけにムキタケもかなり生えていましたよ。

P1000895.jpg

今までの人生の中でこれだけ多くのナメコを見たのは初めてです。
正にナメコ天国と言っても過言ではありませんでした。

でも山に入っている途中で霙が降り始めて、手がかじかんできました。
下山後に身体が芯まで冷えているので、近くのラーメン店で暖かいラーメンを食べてやっと温まりました。


帰宅後。

大量のキノコを処理するのが大変で、午後9時半までかかってしまいました。
ハナちゃんがキノコを怖々見ています。

IMGP9615.jpg

あまりの量にもう冷凍庫や冷蔵庫に入るスペースがありません。
かなりな量をお裾分けしましたよ。

今日はナメコうどんを食べましたが激旨でした(*^_^*)





  1. 2014/11/04(火) 23:55:29|
  2. キノコ
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動画用コンデジ購入

先週登った荒船山の登山中に、動画用に使用していたコンデジ:SONY HX30Vの撮像素子にゴミが混入してしまいました。
この機種は購入して2年弱ですが、最近は起動時にレンズユニットから時折異音が発生して電源を入り切りせざるを得ない事が多々ありました。
そんな状況の中で今回のゴミ混入です。

望遠側にズームしてほぼ10倍を超えた所から中央右上に丸いゴミが目だってきます。

DSC03015.jpg

写真ならレタッチで何とかゴミを消すのも可能ですが、これが動画ファイルになると消せないのですよ。
下の写真は動画ファイルから写真を切り出したものです。
液晶TVの大型画面で見た場合、許容範囲を越えたゴミです。

SnapShot.jpg

ネットで調べてみると、どうも本機種はゴミの混入が多いようです。
コンデジの場合はメーカーに修理を依頼してゴミを取ってもらうしか方法がないのですが、SONYの場合、本機種については定額修理料金で15000円プラス税、すなわち16200円の修理代金がかかってしまいます。

現在は無料修理の補償期間を過ぎていますし、購入したショップの5年間保証にも入っていませんので、この馬鹿高い修理代金は痛い出費ですね。
もっともゴミ混入は5年間保証の対象外なので、入っていてもメリットは無かったようです。

何とかゴミを取ろうとブロワーでレンズ周辺を掃除したり、最後の手段として掃除機で思いっきり吸ってみたりしましたが、このゴミは頑固で取れませんでした。

このまま使い続けるのも嫌なので、いろいろ考えた結果が同等のコンデジを新規購入する事を考えて、何時も購入しているショップに行くと、やはりメーカー修理対象のゴミ混入との結論。
最近は同等機種も安くなっていて修理費用に10000円足すと最新機種が買えてしまうので新規購入を勧められました。
コンデジの場合は2年も使用すれば御の字で、使用頻度によりますが、ほぼ2年が新規購入のサイクルになっているそうです。デジ一眼に比べて耐久年数も高くないとか・・・
それに起動時に時たま発生するレンズユニットからの異音も、買い替えの動機を後押ししました。

では何を選んだか?

私の場合はコンデジは動画撮影と花などの接写に限られた使い方をしていますので、購入する場合はその機能に特化した機種を選んでいます。
具体的に言うと動画ファイルが市販のブルーレイレコーダーにムーブできるAVCHD方式の機種。
そして登山中に簡単に花の接写ができ、接写倍率も等倍に近いものの二点です。

但しSONYに関しては先代機種のHX5Vは1年半で動画のコマ飛びが発生して使い物にならなくなり、HX30Vはゴミ混入ですから、山でのハードな使用には合わないと判断して今回はpanasonicのTZ60に決めました。
以前、名機と言われたTZ7を使っていて写真品質はSONYより上と評価していたのも購入動機の一つです。

J0000011718.jpg

このTZ60の価格はSONYの修理代金に8000円弱足しただけで購入できました。

未だこの機種を使い始めたばかりで、早計に良しあしを判断できる立場にはありませんが、ハナちゃんを撮影してみるとなかなか良く撮れています。

P1000013.jpg

昨日登った山で撮った写真。
運転中の撮影ですが手ブレが良く抑えられています。

P1000029.jpg

コンデジでは表現が難しいブナの木も細かい枝まできちんと写っていますし、立体感もでています。
広角側での樽型の歪曲も気にならないレベルです。

P1000032.jpg

特に重要視する花の接写ですが、庭の菊を撮ってみるとSONY機と変わりない絵が撮れていました。
ズームマクロも付いているので、等倍に近い倍率で接写できるようです。

P1000042.jpg

P1000043.jpg

一番問題の動画性能ですが、この機種は5軸手ブレ補正を売りにしています。
しかし実際に手持ちで歩き撮りをしてみると、その点はSONYのアクティブモードより手ブレ補正の点では劣っている感じでした。カクカク画面が動くので、ちょっと見難い絵になってしまいます。

また暗いシーンでの動画も暗めに写るので、イルミネーションなどの撮影は厳しい感じです。
但し撮影の設定が変えられるので、今後いろいろ試してみたいと思います。
シーンモードを夜間手持ち撮影に設定すると明るくなると言うネット情報もありました。

しかしTZ60の最大の利点はファインダーが付いている事です。
動画でパンやチルトをする場合、ファインダーを見ながら撮影すると、三脚がいらないほど手ブレがなくスムースに撮影できます。
雪山で液晶画面が見えない時でもファインダーは役に立つでしょうね。

因みにゴミが混入したSONYのHX30Vは暇なときに自分で分解清掃しようと考えています。

追記
ゴミが混入したSONYのHX30Vを分解清掃しました。
それによって壊れても仕方がないと思いながら慎重に分解してセンサーにたどり着き、付着している小さなゴミをブロワーで飛ばしました。

分解した逆の行程で組み立ててみたら、ちゃんと稼動したので一安心。
一番懸念したのはセンサーの取りつけ不良による片ボケでしたが、それも大丈夫でした。

そして青空を写した写真がコレ。

DSC03040.jpg

あれれっ、右の方に新たな薄いゴミの影が写ってしまいました。
恐らく組立工程の中でまたゴミが混入してしまったようです。

でもこの程度なら使える許容範囲なので、新たに購入したTZ60のサブ幾として今後の出番もあるでしょう。
しかし、この分解清掃作業にかかった時間が約1時間足らず。
これでメーカー修理が16200円とはぼったくりですよ。


  1. 2014/11/04(火) 00:03:05|
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