東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

こうしゅう 愛子店

ちょっとマスさんと愛子に行く予定があり、帰りに愛子駅近くのヨークベニマルの北側にあるラーメン店
『ニラなんばんらーめん こうしゅう愛子店』に立ち寄ってみました。

落合から愛子にかけての国道48号線沿いはラーメン街道と言っても過言ではないラーメン激戦区です。
一定のランクより劣るお店は直ぐに淘汰されてしまう立地条件とも言えます。

でも2009年3月に開店したお店なので、お味の方も期待できると踏んで入店してみました。

私はニラなんばんらーめん¥790を注文。

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最初はノーマルな豚骨ラーメンですが、白菜キムチとニラキムチをトッピングすると味が引き締まります。
でも基本的にあっさり味で、油も浮いておらず好みの味でした。

マスさんは魚出汁の塩ラーメンを注文しましたが、少し味見をさせていただくと、出汁がしっかり利いて美味しい塩ラーメンでした。


住所     宮城県仙台市青葉区上愛子字榎2-3
営業時間    11:30~21:00(L.O.20:45)
定休日     月曜日(祝日の場合は営業、翌日休業)



この日、愛子のアウトレットモールにも行ったのですが、その中に沖縄の食材専門店があって、
そこで懐かしいシークワーサージュースを販売していました。

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シークヮーサー(和名:ヒラミレモン(平実檸檬))はミカン科の柑橘類で、味はとても酸味が多く糖分が少ないと言われています。
沖縄県ではレモンの代わりに果汁を飲み物や料理、醤油に加えるなどして使用しています。

何が懐かしいかと言うと、私は学生時代に2回、トータル1ヶ月半も沖縄に遊びに行っていたのですよ。
東京の晴海埠頭から50時間かけて船旅をしたのは忘れられない思い出です。
ほぼ毎日サンゴ礁の海に潜って、魚と戯れていました。

そして海から上がると毎回飲んでいたのがシークヮーサージュースだったのです。
久しぶりに飲んで、沖縄の青い海を思い出してしまいましたよ。



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  1. 2013/08/30(金) 20:30:06|
  2. グルメ
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映画 『ワールド・ウォー Z』

少し賞味期限切れですがお盆に観た映画 『ワールド・ウォー Z』について書きます。

しばらくぶりにマスさんと一緒に観てきました。
予告編で走るゾンビに興味があり、観たい映画のひとつだったびですよ。

あらすじ: 元国連捜査官のジェリー(ブラッド・ピット)と家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車をはじき飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が通りになだれ込んでくる。そのただならぬ状態から家族を守ろうと、妻子を連れて逃げるジェリー。やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが猛スピードかつ世界的規模で感染拡大しているのを知る。そんな中、元国連職員の技能と知識を買われたジェリーは、各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼される。






ここで言うウィルスは人間がゾンビになってしまうものを指しますが、その感染スピードがたった12秒と恐ろしく早く、瞬く間に世界中に蔓延してしまいます。

そしてこのゾンビは一般的にイメージするノロノロ歩いてきて、人を血しぶきと共に食いちぎり、腸を引く出すスプラッターな表現は一切ありません。
この映画のゾンビはただただ凄まじいスピードで人を追いかけ噛みつく存在でした。

個人的にはこの症状はゾンビではなく新種の狂犬病でも良かったと感じていますが、ゾンビ的なものに恐れを感じる西欧的な宗教観に、日本人として少しだけ違和感を感じるところはあります。

しかし一言で感想を言うと、とても面白い映画でした。

今までニヒルな役ばかりだったブラッド・ピットが、家族愛に燃え、頭で問題を解決するクールな役を熱演していました。
それにゾンビに襲われパニックと化す町の情景の凄まじさは、大きなスクリーンでしか味わえないものと思います。

話の最後が矮小化してしまい、その点で評価を落とす原因になっているようですが、あの決着の着け方は嫌いじゃなかったですし、逆にゾンビ映画の王道に立ち返った感じがしました。

興行成績が良かったので続編があると噂されています。
その前に原作も読んでみたくなりましたよ。




  1. 2013/08/29(木) 20:49:37|
  2. 映画
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トンビマイタケ

昨日、近場の沢を歩いてきましたが、途中のブナの森で夏キノコの王様:トンビマイタケを見つけました。

このキノコはブナの立ち枯れの根元に生えるキノコで、普通はお盆頃が収穫時期と言われています。
しかし今回も見つけたのはこんな小型サイズ
でも余り大きくなったものは固くなるので、このサイズが食べて一番美味しいと思います。

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もう少し大きければ完璧ですが、過去に1週間後に見に行って他人に採られてしまった失敗があるので、問答無用に採りました。

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この大きさのものが沢山生えていて、結局スーパーの買い物袋(大)でまるまる一袋分ゲットできました。
持った感じでは5kg程度はあったでしょうかね。
普通産直店では1kg5000~6000円で販売されているので、25000~30000円程度の価値があります。

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帰宅後に早速ペペロンチーノパスタにしていただきました。

食感は違いますが、味はコウタケに近い感じです。
癖があるので、人によっては好き嫌いがあるかもしれません。



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それともう一品。
ナスとパプリカ、ピーマンと豚肉を使い、味噌炒めをマスさんが作ってくれました。
これは初めて食べましたが、夏向きの美味しい料理でした。

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ここでお気づきの方がいるかもしれませんが、このトンビマイタケは調理すると真っ黒になってしまいます。
炊き込みごはんにすると、御飯も黒っぽくなります。
現地から持ち帰る時間にも黒変が進む変わったキノコなんですよ。









  1. 2013/08/26(月) 22:06:59|
  2. キノコ
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長沼の蓮

土曜日は午後から時間が出来たので宮城県北部の長沼にハスを見に行きました。

今年は豪雨の影響で伊豆沼のハスの花が全滅に近い状況になってしまい、唯一長沼だけがハスの花を見られる状態です。

伊豆沼は水深が浅く、豪雨で葉っぱた蕾が全部水に浸かってしまったそうですが、長沼は水深が3mあるので水に浸かるのを免れたと言うことでした。

しかし現地に着いてみるとほとんどハスの花が咲いていません。

理由を聞いてみると今年は長雨と豪雨の影響で花つきが悪く、しかも花の咲く時期がバラバラなんだそうです。

でも折角来たので一人700円支払って船に乗って観賞しましたよ。

結果はこんな感じ。ほとんど花が咲いていません( ;∀;)

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残念ながら完全に外れの年でした。

数少ないハスの花の写真がコレ ↓

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大きな見栄えのする花なので、満開の時は極楽浄土の趣なのですが残念でした。

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また満開の時に訪れたいと思います。









  1. 2013/08/25(日) 23:23:42|
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二回目のワクチン接種

今日はミミの二回目のワクチン接種に行ってきました。

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ちょうど父の通院日でもあったので仕事はお休み。
父は最近は血圧が100を切るほど低血圧気味なので、血圧を下げる薬を一つ減らすことになりました。
これで動きが少しでも良くなってくれる事に期待です。

私のメタボ検診の結果は、少し太り気味だそうです。
食事を制限することが必要でしょうかね。

でも相変わらず心電図の心拍数は50と低い数値です。
マラソン選手などは40の方もいるようですが、私も山に登り過ぎて同じような心臓になっている感じですね。


漸くミミのワクチン接種も終わり、この後は9月下旬ころを目途に去勢手術を勧められました。
雄猫の場合は早めの手術の方が体に負担がかからないそうです。

帰宅後は安静にせねばならないので、今日はおもちゃで遊ぶのはご法度。
大人しく寝ていますよ。

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この頃、氷が入った飲み物を持ってくると、氷に興味があるようで、毎度こんな格好になってしまいます。
別に氷を食べたいのではなく、カラカラする塊に興味があるようです。

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ところでミミの里親希望の方が現れました。
1ヶ月前にも知人のつてで引き取ってくれるかもしれない方がいたのですが、その話は立切れになってしまいました。

里親希望の方はまだ写真だけしかミミを見ていないので、ミミに会っていただいて決めるとの事です。
でもお互いに日程が合わず、9月に入ってのお見合いと言うことになりました。

優しいご家族であれば幸いです。







  1. 2013/08/23(金) 20:50:03|
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映画 『パシフィック・リム』

お盆休み中に2本の映画を観に行きました。
今日はそのうちの本『パシフィック・リム』について書いていきます。


あらすじ: 2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。

動画サイトでこの映画の予告編を見る度に期待度が増していきました。



鬼才ギレルモ・デル・トロが放つSFアクションで、世界各国を襲撃する謎の『KAIJYU』を倒すべく、人型巨大兵器イェーガーを操縦するパイロットたちの姿を壮大なスケールで活写する、正に日本的な怪獣vsロボット大戦と言うべき作品です。

ゴジラに始まりガメラに至る怪獣の系譜、そして鉄人28号からマジンガーZなどロボットアニメに慣れ親しんだ私の世代の方々には非常に楽しめる作品だと思いました。

そんな日本の文化を消化して、更にエンタメ度を高めたギレルモ・デル・トロ監督は流石の一言です。

久しぶりに童心に戻って、怪獣&ロボットバトルを心行くまで楽しめましたよ。

但し、女性ではこの爽快感は味わえないかもしれませんね(笑)







  1. 2013/08/22(木) 23:32:37|
  2. 映画
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ミソハギ

夏場のお盆の前後に開花するミソハギの花が庭に咲いています。

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湿地や田の畔などに生えるミソハギ科の多年草で、山形の木地山ダムや、下北半島のダム湖の湿地が紫色に見えるほど咲いているのを見た経験があります。

ミソハギの和名の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩となったそうです。

花をアップに撮ると、なかなか繊細な花だと分かります。

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昨日今日と気温が30度を下回りました。
やっと寝苦しい夜から解放されそうですね。



  1. 2013/08/21(水) 23:26:53|
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ハクサントリカブト

南蔵王の不忘山は言わずと知れた花の名山ですが、8月の下旬にはハクサントリカブトが咲き誇るお花畑になります。

ハクサントリカブトは、キンポウゲ科トリカブト属の多年草の高山植物で、その株全体に毒(ジテルペン系アルカロイド)があります。

人間でも少量で致死量に達する毒草ですが、兜形の花は秋の濃い青空を溶かし込んだような群青色で、この花が咲くと秋を感じさせてくれます。

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実は今回毎度登っていて新鮮味がない南蔵王を周回したわけは、このハクサントリカブトにありました。
山仲間の方より某所に白花のハクサントリカブトがあると聞いていたからです。

しかし今回はそのお目当ての花は見つかりませんでした。
まだ咲きはじめで、蕾の株が多く、あと1週間から10日後じゃないと見つからない感じでした。

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ほとんど知った気でいた蔵王の花々ですが、まだまだ自分が知らない花があるのだと痛感しました。







  1. 2013/08/20(火) 19:32:36|
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水引入道

お盆の連休最終日は渋滞を避けて近場の蔵王に行ってきました。

今年のお盆は平日にかかっていたため、高速道の週末割引対象外の日程でした。
そのため遠い山に行くのは控えていたのです。

いろいろ考えた末に毎度おなじみの水引入道に登りましたが、下界の暑さ(この日の最高気温32度)が嘘のような余り暑さを感じない快適な登山となりました。

やはり夏場は標高1500m以上の山が楽ですね。

写真は大日向に咲くミヤマシャジンです。

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水引平は蔵王でも一番気に入っている場所です。
小さな高層湿原ですが、稜線から離れたオアシスのような感じがします。

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明日からまた暑さとの戦いの仕事が再開します。
週末には暑さが収まりそうですので、もう少しの辛抱ですね。






  1. 2013/08/18(日) 19:07:11|
  2. 登山
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三階滝沢

真夏に涼を求めて蔵王の三階滝沢で沢登りをしてきました。

ここの三階滝は蔵王エコーラインの滝見台の対岸にある三段に見える大滝です。
実際には大きな滝二つと小滝3つの連バク帯ですが、滝見台から眺めると三段の滝と思ってしまいます。
滝自体の落差の総計は120mと言うことで蔵王でも有数の滝と言えるでしょう。

この沢は澄川の出合から遡行した場合、大滝部分は大高巻きになってしまいます。
暑い最中に藪の高巻きはしたくないので、今回は最上段の滝の落ち口から遡行してみました。

最上段の滝の落差は25m。
上から見下ろすとかなり怖いところです。

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そこから上部は滑が広がり、時折小滝を交えた癒しの沢でした。

右俣には白龍の滝(落差12m)がかかっていて、傾斜が緩いので簡単に登れます。

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詳しくは本家ブログに後日アップしますが、登攀要素がほとんどない、実にのんびりできる沢でしたよ。













  1. 2013/08/16(金) 22:20:53|
  2. 登山
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キツネノカミソリ

13日にお墓参りに行ったあと、近場の七ツ森を歩いてきました。

この日の気温は32度。
猛暑の中の低山は修行そのもので、おまけに凄い数の蚊にまとわり付かれました。

でも昨年も見に行ったキツネノカミソリの花が今年も可憐に咲いていましたよ。

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しかし全体的に蕾が多く、満開の状態ではありませんでした。
7月の長雨&低温で開花が遅れた感じです。

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森のわずかな日差しが差し込むところに咲いている姿は幻想的な感じがします。

  1. 2013/08/15(木) 19:26:58|
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コマクサ

お釜周辺にはコマクサが沢山咲いていました。
例年だとほぼ咲き終わっている時期ですが、今年の7月の長雨で開花が遅れていたようです。

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それにしても五色岳とお釜周辺のコマクサ群落は何度見ても感動してしまいます。

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この株は葉っぱの直径が30cmもありましたよ。

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後世に伝えたい宝ですね。






  1. 2013/08/13(火) 22:36:30|
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振子沢

昨日の日曜日は猛暑に耐え切れず、蔵王の振子沢を登ってきました。

この沢を歩くのは実に30年ぶりなんです。
当時は地下足袋に草鞋を履いて登りました。

久々に歩くとかなり記憶が曖昧で、振子滝の巻き道を忘れていました。

でも振子滝(上段)は記憶に残っている姿よりも迫力ある姿に見えましたよ。

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滝の上部は蔵王連峰随一のアルペン的な景観を見せてくれます。
差し詰めロックガーデンと言った雰囲気で、蔵王の山中にいるとは思えないほどです。
左手にある五色ドームがこの風景の主役でしょうか。

DSC01119.jpg

今回は何処のピークを踏まずにお釜に立ち寄りました。
天気予報と異なり、曇りベースの天気で、気温は22度しかありません。
時折強い風が吹き抜け、寒いくらいの陽気でした。

201381101.jpg


炎天下の中で父を連れ出すのは出来ないので、明日は一人でお墓参りに行ってきます。
長雨で寒い期間が続いたと思ったら、急に猛暑になり身体が付いていきませんね。













  1. 2013/08/12(月) 22:26:56|
  2. 登山
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映画 『ローン・レンジャー』

『ローン・レンジャー』は子供時代にTV放送されていましたが、現在覚えているのはメインテーマ曲の「ウィリアム・テル序曲」と、後ろ足立ちした白馬にまたがって「ハイヨー、シルバー!」と叫ぶシーンのみ。
それに脇役であるトントが語る『インディアン嘘つかない。』のフレーズですね。

そんな過去のTV番組が 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップとゴア・ヴァービンスキー監督ら主要スタッフによりディズニーの大作として蘇りました。



これは観に行かねば、と思い早速映画館に足を運びました。

あらすじ: 幼い頃に遭遇した悲しい事件への復讐(ふくしゅう)をもくろむ悪霊ハンターのトント(ジョニー・デップ)は、そのスピリチュアルな力で死の一歩手前の男、ジョン(アーミー・ハマー)を救う。正義感の強いジョンは、目的を達成するためならどんな手段も用いるトントと衝突するも、愛する者を奪われたことで豹変(ひょうへん)。マスクを装着し“ローン・レンジャー”と名乗り、トントと一緒に巨悪に挑む。


観た感想は面白かったの一語に尽きます。

もともと西部劇が大好きな事に加えて、そこに大ヒット作である『パイレーツ・オブ・カリビアン』風味を加えているので楽しくない訳がありません。

主役であり語り手はトントです。
アヤシくて飄々としたトントのユーモラスな味わいがとても良かったです。

但し作品の中でコマンチ族の大量虐殺シーンが描かれているのはちょっとマイナス面でした。

しかしクライマックスの蒸気機関車を使った究極のアクションで、「ウィリアム・テル序曲」をバックに白馬シルバーに跨り、大活劇を繰り広げるシーンは、血沸き肉躍る最高のカタルシスを満喫できました。


  1. 2013/08/11(日) 23:54:05|
  2. その他
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アカヤマドリ

鳥海山・万助道の下りで傘の直径が30cmもあるアカヤマドリを見つけました。

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マスさんの手と比べてみると、その巨大さが分かると思います。

ちょっとグロテスクなこのキノコは食べられるんです。

ヤマイグチ科のキノコなので、襞の部分がスポンジ状になっていますが、そこが虫に喰われやすく、大きなものは虫食いでほとんど食べられません。

しかしこのキノコに関しては奇跡的に虫食いゼロ。
壊れにくいキノコなのでビニール袋に入れて持ち帰りました。



以前はパスタにして食べましたが、まるでカレーの様な色合いになってしまい、あまり食感を誘いませんでした。

そこで今回はストレートにバター炒め

そのお味はキノコの香りが少なくて物足りない感じでした。

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大きなキノコなのでシチューの具材にもしましたが、これは正解!

見た目はカレーのようになっていますが、味が温和で、しかもつるつるした食感がシチューに合いました。

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野生キノコ独特の豪快な癖のある味とは違い、万人向けのキノコだと思います。






  1. 2013/08/08(木) 21:41:24|
  2. キノコ
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笙ヶ岳

鳥海山の中で一番好きなピークである笙ヶ岳に登ってきました。

東北地方も遅い梅雨明けで、この日は晴れの予報でしたが、雨続きで湿気が多かったようで、笙ヶ岳近辺の標高は雲が湧きやすい状況にあったようです。

この日、新山に登った山仲間は雲海の上に立ち、素晴らしい天気に恵まれたようでした。



今回は今まで全工程を歩いたことのない長坂道を麓から登り、笙ヶ岳の山頂から岩峰、鳥海湖を経て、これも歩いたことのない万助道を下る長い行程です。
登りはじめの山ノ神の標高は300m足らずなので、標高差は1300mを越え、夏場には厳しいコースです。

山行の詳細は本家ブログに後日アップしますが、そのエッセンスだけ写真で紹介します。


笙ヶ岳の山頂はガスの中で、二峰、三峰と歩いていくとだんだんガスが切れ始めました。
岩峰との鞍部への下りはハクサンイチゲとチングルマのお花畑になっています。

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御浜へ登る途中から右折して鳥海湖に向かいます。
ここで笙ヶ岳の姿が完全に望めました。

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残念ながら鳥海湖を前景にした新山の写真は撮れませんでしたが、御浜を歩く学生?の大集団が眺められました。

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蛇石流の分岐を見落として間違って千畳ヶ原方面に少し歩いてしまいますが、直ぐに気がついて万助道に入ります。
仙人平の傾斜湿原はだだっ広い千畳ヶ原とは違ってワイルドな感じがします。
ここで外輪山を振り返ります。

P1100919.jpg

万助道は地元の高校山岳部ご用達のコースだそうですが、石ごろで歩き難く、下りでも時間がかかる長いコースでした。















  1. 2013/08/06(火) 21:32:06|
  2. 登山
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昭和万葉の森

今日は昭和万葉の森に咲いていた花々の一部を紹介します。

ここの遊歩道はほとんど雑木林の中を歩くのみで、展望を楽しむところではない印象でしたが、
一か所だけ大衡村役場と七ツ森が眺められる場所がありました。

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まだアジサイが咲いていましたが、その近くにネムノキが沢山植えられていて、間近に花を楽しめました。

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園内の各所に万葉集の歌碑が建っていますが、キキョウを詠ったものもあるそうです。

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雑木林の遊歩道の傍にアオヤギソウを見つけました。

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森の一隅が鮮やかなオレンジ色に浮き出して見えていたのはフシグロセンノウの花です。
この花は盛夏に咲く花ですね。

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そしてこの森の主役はヤマユリでした。
特に園内の西側のゾーンが森一面にヤマユリが咲いています。
既に盛りは過ぎていましたが、残りの花を見ただけでも、ここの花の密度が分かりました。
このヤマユリは背丈が2mもある大きな株でした。

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動画も作りましたので、お暇なら覗いてみてくださいね。

















  1. 2013/08/05(月) 23:21:58|
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夏キノコ

金曜日に少し時間があったので、大衡村にある昭和万葉の森へキノコ観察に行ってきました。

今日、土曜日に東北地方の梅雨明けが宣言されました。
例年より9日遅れだそうです。


しかし昨年の高温少雨に比べて、今年の梅雨は異常でした。
例年だと東北の太平洋側はヤマセの影響で寒く、しかも弱い雨が降り続くものですが、今年は何度も豪雨に襲われ。特に山形県ではかなり甚大な被害を被りました。
現在の気圧配置を見ても、太平洋高気圧に梅雨前線が押し上げられて梅雨明けすると言うより、低気圧が東方に離れていった感じの梅雨明けです。
あまり安定した晴れ間が続くとは思えないのですが、長雨で野菜の値段が高騰しているので、しばらくは晴天が続くように期待してしまいます。

さてこの長雨で今年は土に生えるキノコが大発生しているようです。
あまり夏場にキノコ狩りはしませんが、秋の収穫時期を占うために、夏キノコの発生状況が気になっておりました。

ただ、今の蒸し暑い中で雑木林に入って藪を漕ぐ気にもならないので、昭和万葉の森みたいな森林公園内での観察がお手軽です。

で、その結果は・・・・・・

今年はキノコの大漁になりそうな雰囲気でしたね。
藪が薄い場所はキノコの畑みたいになっています。

その一例を紹介。

何処にでもごちゃごちゃ生えていたのが夏キノコの定番:ツチカブリでした。
このキノコ、辛くて食べられるキノコではないですが、群生して生えているとどうしても目が行ってしまいます。

DSC01015ツチカブリ

この近くに傘の直径が30cmもある超大型のキノコが生えていました。
写真だと大きさが分かりませんが、あまりの大きさに見とれてしまいます。
これはオオイチョウタケだと思います。
一応食べられるキノコですが、以前食べて美味しくなかったので、それ以降は採取しなくなりました。

DSC01017オオイチョウタケ

遊歩道が複雑で何処を歩いているのか把握しにくい森林公園ですが、山の上に続く歩道を歩いて行きました。
とある東屋の脇に生えていたのがクサウラベニタケです。
これは食べられるウラベニホテイシメジと間違えやすく、東北で一番中毒例が多い毒キノコです。

DSC01025クサウラベニタケ

おっ、尾根道の脇にヤマドリタケモドキが生えていましたよ。
これは食べられるキノコですが、今回は一本しか生えていませんでした。

DSC01026ヤマドリタケモドキ

沢に近い場所にチチタケが2本だけ生えていました。
このキノコは栃木県人には珍重されるキノコでチタケと呼ばれています。
うどんの汁にすると最高の出汁がでますが、肉はぼそぼそで食感は最悪です。

DSC01028チチタケ

夏休みなのでお子さんを連れた方も来ていましたが、昆虫採集が目的だったようです。

ここには花も沢山咲いていましたので次回は花の記事でも書こうと思っていますよ。














  1. 2013/08/03(土) 18:16:32|
  2. キノコ
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ミミ 再診に連れていく

今日は子猫のミミを動物病院に連れていく日でした。

前回、回虫検査をして回虫を見つけ虫下しを飲ませましたが、その再診のためです。

車に乗せている時に、試しに膝の上に乗せてみましたが、ずっと大人しく膝の上で動かずにいました。
一般的な猫の場合は怯えてしまい、大声で鳴いたり、座席の隅の方に隠れたりするものですが、ミミは大人しいので物事にあまり動じません。

先ず体重を量りますが、前回の850gに対して今回は1450gまで体重が増えていました。
手足や首の肉がついてきて、保護したときのようながりがりに痩せた感じは嘘のようになりました。

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今回気になったのは顎の部分の毛が少し禿げてきたことです。
調べてもらうと皮膚病ではなく、その部位が汚れてかゆくなったので、後ろ脚で強く引っ掻いたものであると診断されました。

更に前回診断後も右耳の耳だれが酷かったので、毎日綿棒で耳掃除をしていましたが、診察の結果は炎症は起こしていなかったです。

上記の脱毛部分と耳掃除用の洗浄液を貰ってきましたので、治るまでの間は綺麗にしてあげなければならないです。

最後に第一回目の三種混合ワクチンを注射してお終いです。
このワクチンは猫ウィルス性鼻気管炎、猫カリシウィルス感染症、猫汎白血球減少症予防に効果があります。

但し一回のワクチン接種では効果がないので3週間後に再び注射をせねばなりません。

更に回虫の除去効果がある線虫・条虫駆除剤をダメ押しで処方してもらいました。
2~3日後に自宅で首の部分にスポット的に塗り付けるものです。

今日一日は注射したので安静にしてくださいと言われ、帰宅後に寝せておきました。
遊ぶと疲れるまで止めないので、余り構わないようにします。

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ところで倉庫にいるミミの兄弟ですが、最近は敷地の外にでて遊んでくるようになりました。
以前はミミより2回りも体が大きかったですが、ミミはこれまでの成長の遅れを取り戻すかのようにガツガツ食べるので、現在はほとんど同じ大きさまで育ちました。

兄弟の2匹は相変わらず近づくと逃げてしまいますし、慣れることは決してなさそうな感じです。
もう少し大きくなったら出て行ってしまうのでしょうね。

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  1. 2013/08/02(金) 23:01:00|
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♪ Jean-Luc Ponty

morinoさんのブログで最近Amazonにて、Original Album Seriesと言うCDのBOXセットが安価で販売されているのを知りました。

いろいろ調べていくと欲しいCDが沢山ありましたが、その中でも一番食指が動いたのが、
Jean-Luc Pontyの70年代の5枚組ボックスセットでした。

この5枚組の価格が何と1909円。
昔のLP1枚分の値段にも満たない激安価格です。

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ジャン=リュック・ポンティ(Jean-Luc Ponty、1942年9月29日 - )は、フランスのジャズ・ヴァイオリニストです。

1974年から1975年にかけてマハヴィシュヌ・オーケストラのメンバーとして活動しその名を知られるようになりました。

その後はアトランティック・レコードから多くのリーダー・アルバムを発表し、特に『秘なる海』(1977年)と『コズミック・メッセンジャー』(1978年)はアメリカの総合チャートBillboard 200でトップ40入りしています。

私が彼のアルバムを初めて買ったのはCivilized Evil(1980年)からで、そこから気に入ってMystical Adventures(1982年)、Individual Choice(1983年)、Open Mind(1984年)と4枚連続でコレクションしました。

彼の作品を一言に表わすと『ヨーロッパのエスプリ』です。
ジャズ・フュージョン系の音楽はアメリカ主導でブームを起こしましたが、R&Bやファンク的な黒人要素が一つのエッセンスにもなっていました。

しかし彼の曲は基本的にはジャズロック。
70年代初頭に台頭したプログレッシブロック的なアプローチが多く見られます。

上品かつクールながら、驚くほどドライブする演奏。
そして反復するリズムに乗って、超絶技巧のインプロビゼーションの応酬を聴くと病みつきになってしまいます。

アルバム『Civilized Evil』の一曲『Peace Crusaders』のライブ演奏↓



さて今回購入した5枚組にはアトランティック時代のアルバム、75年「UPON THE WINGS OF MUSIC」76年「AURORA」76年「IMAGINARY VOYAGE」77年「ENIGMATIC OCEAN」78年「COSMIC MESSENGER」が収録されています。

特に77年「ENIGMATIC OCEAN」(邦題:秘かなる海)は最高でした。
アラン・ホールズワース(G)の演奏が素晴らしいの一語。
彼のリーダー作を持っていますが、難解すぎてとても聴けたものではありませんでした。
しかしジャン=リュック・ポンティとの相性抜群で、歪んだトーンのギターソロが逆に生きている感じです。

曲は『Enigmatic Ocean - Part III』です。



78年「COSMIC MESSENGER」はスペース感覚を生かした演奏が素晴らしい名盤です。
その中からクールな一曲『 I Only Feel Good With You』




一般的なジャズの範疇から外れたロック寄りの曲が多いので、日本ではあまり評価が高くなかったミュージシャンですが、欧米での人気は凄かったのですよ。

毎日少しづつ聴いていますが、クールな夏が過ごせそうです。
でもこの曲を理解してくれる人って少ないかもしれませんね。



  1. 2013/08/01(木) 23:51:45|
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