東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

タイ料理 サバイ・サバイ

何故か急にタイ料理を食べたくなってしまい、仙台市内のタイ料理店を調べてみたら、価格がリーズナブルでしかも美味しいお店として『サバイ・サバイ』が良いかも、という結論に達しました。

このお店は仙台市青葉区木町通2-6-32にあります。
映画館の仙台フォーラムの北側にあると言えば分かる方もいると思います。

以前からマスさんに行ってみたいと言われていましたが、何やら屋台風の怪しげな外観を見て行くのを躊躇っていたお店でした。

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しかしネットで検索してみると、このプレハブの左奥にレストランのスペースがあるのが分かりました。


営業時間はランチが11~15時、ディナーが17~23時と言うことで、今回は午後5時過ぎに入店しました。
車で行ったのですが、北側に車10台分の駐車場が完備されています。

入店すると既に二組のお客さんがいました。
その後、帰る時間にはほぼ満席になっていましたので、予想以上に人気店だと分かりました。


今回注文したのがコチラ。

私はガッパオ ガイラード カオカイダーオ(鶏肉のバジル炒めかけご飯) 850円

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マスさんがカオマンガイ(蒸し鶏のせご飯)850円です。



どちらもオーソドックスなタイの屋台風の料理らしいですが、スパイシーながら日本人の口に合う料理だと思いました。


それに定番のトムヤムクンスープ 1000円を注文しました。
世界3大スープのひとつで、海老を入れた海鮮風のスープです。
辛味と酸味のバランスが良く、特に香辛料のレモングラスが利いている感じがしました。

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3品とも美味しかったので、夏場になったらタイカレーを食べに行こうと思っています。

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  1. 2013/06/30(日) 23:02:24|
  2. グルメ
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梅酒作り

今日は朝起きると霧雨が降っていて仕事に行くのは止めにしました。

雨が止んでから気になっていた自宅の庭の雑草取りと、梅の実の採取を行いました。
週明けから再び仕事が忙しくなり、梅の実を採る時間が取れないのと、気温が上がりすぎると一気に実が熟してしまうからです。

しかし白梅の樹高が7m近くになっているので、脚立を立てても全てを採るのは不可能です。
それで採れる場所だけ採りましたが、10kg越えの梅の実を採取できました。

今年は雨が極端に少ないので、実はどれも小ぶりです。


【梅酒作り】

ホワイトリカーと氷砂糖がないので、スーパーに買い出しに行って梅酒作りの準備完了です。
そして梅の実を水洗いして、水につけてアクを抜いた後、実の水分を拭き取りました。

その後は梅の実1kgに氷砂糖700gを容器に交互に入れ、最後にホワイトリカーを入れて冷暗所に置くだけです。


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仕込んだ梅酒が右側で、左側のは今回初めて梅酢を作ってみました。
氷砂糖800gとホワイトリカーの代わりに酢を入れる点だけが違います。


早いものでは仕込みの3ヶ月後に飲めると言われていましが、私の場合は1年間熟成させるつもりです。





  1. 2013/06/29(土) 21:36:56|
  2. 日記
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映画 『オブリビオン』

オブリビオンの意味を調べてみると忘却だと分かりました。

少し前に観た映画ですが、レビューを書く時間がなく今に至ってしまいました。
しかし現在でもじわじわと作品の余韻に浸ってしまう秀作でした。



あらすじ: エイリアン“スカヴ”の侵略を食い止めたものの、その戦いによって地球が半壊してから60年。生き残った者たちがほかの惑星へと移住してしまった中、ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)だけが地球に残って上空から偵察していた。パトロールに向かっていた彼は、誰一人として生存しているわけがないエリアで何者かの襲撃を受けてしまう。混乱するジャックの前に現れたのは、ビーチ(モーガン・フリーマン)という謎の男。彼との遭遇を機に、ジャックは地球、人類、そして自身の運命を担う冒険に出ることに。





私の好きな近未来のSF作品です。
月が破壊され、その天変地異で文明が滅びてしまって、その廃墟だけが残る地球に残されたジャック・ハーパー(トム・クルーズ)と、そのパートナーのヴィクトリア(アンドレア・ライズブロー)。
無機質な天空の住居に住む二人の生活には何故か違和感が漂っています。

そんな前半の展開から、ジャックの元妻を名乗るジュリア(オルガ・キュリレンコ)と、ビーチ(モーガン・フリーマン)の登場によって事態は急激に変わっていきます。

話の内容は従来のSF映画を模倣した流れですが、脚本と演出の緻密さによってとても深みのある作品になっていました。

基本的にはSFアクション映画の様式なのですが、作品の底辺を流れているのは愛です

ジャックに絡むふたりの女性も、対照的な愛の有り様を美しく体現していて、見ていて切なくなってしまいました。特にヴィクトリアの報われない愛に感情移入したのは私だけではなかったと思います。
  1. 2013/06/28(金) 21:11:58|
  2. 映画
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ヤマホタルブクロ

夜のとばりが降りるとホタルが飛び交う季節になりました。

仙台市内では台原森林公園や水の森公園でホタルの観賞会が開かれていますね。

ホタルブクロという花の名前は子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来しています。

家の庭に生えているのはヤマホタルブクロ

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萼片の間が盛り上がっているのがヤマホタルブクロで、盛り上がっていないホタルブクロとの見た目の差はわずかです。

仕事が忙しく、帰宅後に疲れてしまってブログのアップが遅れ遅れになってしまいます。
今日やっと日曜日の山の記録をアップできました。



  1. 2013/06/27(木) 22:57:44|
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朝日連峰

日曜日に登った朝日連峰は日暮沢から時計回りで周回するルートを採りました。

最初はヒナウスユキソウの大群落が見られる寒江山をピストンする予定でしたが、主稜線にかかる厚い雲を見て、午後にならないと晴れてこないと予想し、主稜線に達するまで時間がかかる大朝日岳に行く事に変更したのです。

しかしこの日は完全に天気予報に騙されましたね。
山中で出会った方々すべてが同じことを言っていました。

どうも寒気が抜けていないようで、西側から湧き上がる雲のために、主稜線歩きではほとんど景色が見えませんでした。
それに残雪の量も半端じゃなく、久しぶりにピッケルが役立ちましたよ。

そんな訳で美しい残雪模様の山々は下山時までほとんど見えず、竜門山の下りでやっと視界が開けました。

写真は小朝日岳です。

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清太岩山から振り返ったユウフン山と、右奥に竜門山

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結局3週連続で午後遅い時間から晴れてくる天気が続いています。
この負の連鎖を早く脱却したいのですが、次週も天気読みに失敗しそうですよ・

本家ブログのアップはもう少し時間がかかります。








  1. 2013/06/25(火) 23:22:59|
  2. 登山
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ヒナウスユキソウ

昨日23日は朝日連峰に行ってきました。

この時期に咲く日本のエーデルワイス:ヒナウスユキソウを見るためです。

天気予報では山形県内は晴れの予報で、残雪模様の美しい山々を期待していましたが、寒気が居座ったようで、稜線に出ると霧雨の混じったガスが覆っています。

そういった天気の日には、表面に密生している綿毛に雨滴が付いてより美しく見えます。

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高山帯の中でも風衝地、それも乾燥した場所に生えている植物なので、綿毛で効率よく水を集めているのでしょうね。

別名ミヤマウスユキソウ(深山薄雪草)とも呼ばれるヒナウスユキソウは、秋田駒ヶ岳、鳥海山、月山、飯豊山、朝日連峰など東北地方の日本海よりの高山に分布しています。

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特に朝日連峰では寒江山に凄い大群落が見られ、それを見る目的で登られる方も多いと思います。
写真は竜門山付近で撮影しました。

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この日は結果的に下山時に晴れてきましたが、3週連続同じような天気となってしまいました。
しかし他にも様々な花が見られて、景色は見えなくても満足できた山となりました。



  1. 2013/06/24(月) 22:45:53|
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ウツボグサ

今日はこれから仕事に出かけてきます。
梅雨空でどんより曇った朝です。

庭にウツボグサの花が咲いてきました。
昨年、花が終わった後に父が葉っぱをすべて刈り取ってしまい、根絶やしになってしまったかと懸念していましたが、今年も健気に咲いてきて安心しました。

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ウツボグサは名前から海にいるウツボと関係があるかと想像しますが、円筒形の花穂が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることに由来する名前だそうです。


父親のお話ですが、最近は失禁が多くなって、リハビリパンツと尿漏れパットを使用しても、下着を汚してしまうので困っています。
おしっこがつまったと思った途端にしてしまうそうで、まったく自分でコントロールできなくなってえしまいました。
自分で歩いてトイレに行く事もできるので合わせタイプのオムツは使えませんので(自分で装着できない。)、しばらく下着やパジャマの洗濯回数が増える時期が続きそうです。

入院が長引いた時に、尿瓶でトイレに行かずにベッドの上で常に排尿をした結果が、おしっこを我慢できなくなった理由でしょうね。



  1. 2013/06/22(土) 07:47:02|
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ハクサンイチゲ

不忘山と言ったらハクサンイチゲの群落の美しさを思い浮かべる方も多いと思います。

日曜日はちょうど見ごろを迎えていて、霧の中に白い花が揺れていました。

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高山植物としてはお花畑を作るポピュラーな花ですが、宮城県の山には不忘山にしか咲いていません。

高山帯の風衝地に生える場合が多いので、それにマッチした環境の山が少ないのでしょうね。

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昨年も不忘山のハクサンイチゲをこのブログで紹介しておりますので、今回は飯豊連峰に咲くハクサンイチゲの事を書いていきます。(当時の写真は見つからず・・・)


今から30年前ですが、胎内口の足の松尾根を登って、大石山~頼母木山~地神山~門内岳~二ツ峰~滝沢峰と山仲間のGOさんと周回したことがありました。


当時の胎内口は悪路で、胎内小屋までの車の走行が大変でした。
足の松尾根の取り付きまでダンプの荷台に乗せてもらって助かりました。
今ではそんなことは許されませんが、当時は長閑な時代だったのです。

土曜日なのに誰も登っておらず、とても静かな山でした。
西側にある二王子岳の残雪模様が綺麗で、細い尾根にはヒメサユリの花が咲き始めていました。

大石山に着くと、そこには素晴らしいお花畑が広がっていました。
ハクサンイチゲとミヤマキンバイのお花畑が頼母木山まで、何処までも続いています。

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背後には二ツ峰の鋭鋒。
高山的な景観の中に、こんな夢のようなお花畑が続いているのは初めて見ました。

誰もいない頼母木山で朳差岳を眺めながらスケッチをしました。

その日の泊りは門内小屋。
同宿は単独の男性1名だけ。

小屋の二階から新潟の夜景が美しく眺められました。

翌日は門内岳の山頂付近に広がるハクサンイチゲの群落を見て、二ツ峰を目指します。

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おっかない二ツ峰の鎖場を登り、狭い山頂で貸切の展望を楽しみました。

そこからは藪っぽい胎内尾根を下ります。
時々残雪で道が定かでなくなりますが、地図と首っぴきでルートを読んで下りました。
胎内尾根は飯豊でも有数の長いバカ尾根で、下りでも6時間かかりました。

胎内尾根は現在は廃道化して通行不能ですが、再び整備されることを願っております。

結局2日間で出会った登山者は門内小屋で会った単独の男性だけ。
今では考えられないような、登山の氷河期のような時代でした。










  1. 2013/06/20(木) 22:59:38|
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映画 『言の葉の庭』

昨日から東北地方も梅雨に入りました。
今朝は土砂降りの雨。
仙台では2ヶ月ぶりのまとまった雨となりました。
農業用のため池が干上がってしまう懸念がありましたが、今回の雨でそれも少し解消できたようです。

本当は今日も南蔵王の花の記事を書こうと思っておりましたが、少し前に観た映画が今の季節にぴったりの内容だったので、多少鮮度は落ちますがそのレビューを簡単に書いてみたいと思います。

『言の葉の庭』は 『秒速5センチメートル』や『雲のむこう、約束の場所』で知られる新海誠が原作と監督と脚本を手掛け、繊細なタッチで描くアニメーションです。

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なんだ、アニメか・・・と思う方も多いでしょうが、この監督の創るアニメは芸術的とも言える素晴らしい背景画の中に、日常の一コマを切り取った味わいのある作品が多いので、私自身は特に注目している監督です。
ここで断言しますが、私は決してアニメヲタクではないですよ(笑)

前作の『星を追う子ども』はあまりにジブリ的な内容で、とても評価できない内容でしたが、その前の『秒速5センチメートル』は日本のアニメでも傑作のひとつと思っていました。
男女の切ない恋を描くとき、新海誠監督の本領が発揮されます。



今回の『言の葉の庭』は尺が45分と短い作品です。
仙台フォーラムで上映されていますが、料金はそれ故に1000円でした。

内容をネタバレなしで簡単に書きますと、『靴職人を志す15歳の高校生タカオは、雨が降るといつも学校をさぼって公園で靴のスケッチに熱中していた。そんなある日、彼は27歳のユキノと出会い、雨の日だけの再会を繰り返しながらお互いに少しずつ打ち解けていく。タカオは心のよりどころを失ってしまったユキノのために、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作ろうと決心する。』



新宿御苑を舞台に、男子高校生と生きることに不器用な年上の女性の淡い恋の物語を丁寧に紡いでいて、
その背景には何時も雨が降っています。
この雨の表現が素晴らしいの一語。

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これは映画館のスクリーンで観て初めて雨の持つ様々な情感が味わえました。
最後が希望を持てる形で終わったのも、今までの作品にはないテイストで良かったですよ。

それとエンディング曲の秦基博が唄う『Rain』が最高でした。
この曲って大江千里の曲だったのですね。








  1. 2013/06/19(水) 22:44:00|
  2. 映画
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チングルマ

南蔵王の芝草平は蔵王連峰で最大の規模を持った高層湿原です。

今から40年近く前には湿原の真ん中を横川林道に降りる登山道が存在していました。
当時、西側に続くその道を下の湿原まで下ったことがあります。

しかしブナ平の大伐採が入った時から廃道となり、現在は道形も分からなくなっているでしょうね。


芝草平には以前は木道が無かったので、人が歩いたところが深くえぐれて、湿原の存続も危ぶまれる状況でした。
でも現在は途中まで木道が整備されて、誰でも気軽に高層湿原の北方的な景観に触れることができます。

この湿原に咲く花は多く、日曜日はチングルマとヒナザクラの花が咲いていました。

チングルマはバラ科の花で、私としては一番高山植物ぽい花と感じています。
この花を初めて見たのは刈田峠の湿原でした。

秋田駒ヶ岳の馬場の小路には信じられないほどのチングルマの大群落が見られますが、芝草平の群落も南屏風岳を背景になかなか絵になっております。

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昨年も撮影した構図とまったく同じですが、今の時期の南蔵王を代表する風景と思います。

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群生しているところも見事ですが、花をアップにすると、黄色いシベが特に目立ってとても美しい花だと再確認できますね。

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花の命は短く、今週末にはだいぶ花が減っているかもしれません。









  1. 2013/06/18(火) 19:59:01|
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不忘山

金曜・土曜と父の一件で疲れてしまい、日曜日は遠くの山に行く気力がなくなってしまいました。

北東北の山は晴れそうな天気予報でしたが、近場の山として花が見ごろの刈田峠から不忘山の南蔵王をピストンしてきました。

朝方は霧雨模様の生憎の天気でしたが、花見山行なので景色は見えれば儲けもの程度に考えて歩きました。

同じことを考えている人が多いようで、刈田峠の駐車スペースはほとんど満車状態。
縦走路も老若男女たくさんの登山者が現れる花々に歓声を上げていました。

先週と同じように午後1時を過ぎてから雲が飛んできて、蔵王連峰の山々が姿を見せてくれましたよ。

写真は急に姿を現した不忘山の勇姿です。
この稜線の右側(西斜面)の風衝地が宮城県随一のお花畑になります。

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南屏風岳を越えたところから振り返った不忘山です。
コガ沢から渦を巻くようにガスが湧き上がっていました。

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もうすぐ東北の梅雨入りしそうな天気が続いています。
なかなかカラッと晴れた山歩きは期待できない季節到来ですね。

でもそんな季節が高山植物の一番見ごろな季節なんですよね。










  1. 2013/06/17(月) 19:49:52|
  2. 登山
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チック・コリア/スタンリー・クラーク デュエット

いろいろ仕事や生活面でばたばたしていましたので、6月12日(水)に行ってきた『チック・コリア/スタンリー・クラーク デュオ コンサート』の日記をアップするのが遅れてしまいました。

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会場の東北大学川内萩ホール
仙台城址の隅櫓の北側にあるホールでして、今回初めて中に入ります。

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席は8列目の真ん中のSS席。
9800円とお高いチケット金額でしたが、この二人の演奏を仙台で見られる機会は今後ないと思い奮発しました。

始まる前はアコースティックライブという事で、単調な演奏に終始する懸念を持っていましたが、実際開演してみると、その杞憂はぶっ飛んでしまいました。

流石にアメリカのジャズ・フュージョンシーンの中で生き抜いていた強者の二人です。
その変幻自在、そしてエモーショナルな演奏に酔いしれました。

自分が生涯で見たコンサートの中でもトップクラスのものと断言できます。

演奏されたセットリストはご一緒したmorinoさんのブログに詳しくアップされておりますので割愛しますが、スタンダードの曲からリターン・トゥー・フォーエヴァーの曲まで大満足の内容でした。

しかしながら饒舌な演奏を聴かせるチック・コリアと、超絶技巧のスタンリー・クラークの演奏は、まるで楽器で会話を楽しんでいるような感じを受けました。

あと今回のサプライズは、この日がチックの72歳の誕生日だったことです。
急にチックの奥さんのゲイル・モランが登場して、Someday My Prince Will Comeを唄って大盛り上がり。

そして二度目のアンコールに答えて名曲SPAINで締めです。
これを聴きたいために、このライブに行ったようなもので、これで大満足・言う事なしの素晴らしいライブとなりました。

でも少し気になったのが、恰幅の良かったチック・コリアが凄く痩せていたことです。
今後も末永く演奏活動を継続して欲しいものです。

リズム隊が異なりますが、SPAINの動画を見つけましたので、下記に貼っておきます。
知らない人がいないほど有名な曲ですよね。







  1. 2013/06/16(日) 22:07:14|
  2. 音楽
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ペロの子供たち

以前の日記でペロと言う野良猫が家に来ていることを書きましたが、その後、ペロが二匹いるのが判明してしまいました。

体色はほとんど同じで一見見分けがつきません。
でも以前紹介したのは尻尾が長く痩せている猫で、もう一匹の方は尻尾が短く、しかも太っています。

故に痩せたペロと太ったペロと呼ぶようになりました。

その太ったペロの写真がコチラです。
4月13日に家の中から撮影したもので、この頃は怖がってほとんど近づいてこない状態でした。

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特に腹がとても太っていて、この頃は大食いだから太っているものとばかり思っておりました。
と言うより雄猫と勘違いしていたのです。

しかし最近来ると腹が細くなって痩せています。
太ったペロと痩せたペロの見分けは尻尾でしかできなくなりました。

ところが昨日、もう一匹子供の猫がペロと一緒にいるのを見てしまったのです。
これには驚きました。あの太ったペロは雌だったのですね。

そして今日、資材置き場の中を見ると、何と4匹の子猫がいるじゃありませんか。
この子達の父親は耳がスコティッシュホールドみたいに垂れたペコと呼んでいる猫のようです。
今朝は子猫の近くにいたので間違いありません。

その子猫の写真がコチラ。
一匹奥の方に逃げてしまって写真には写っておりません。

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いやぁ~可愛い!

まだ生まれてから2ヶ月未満の子猫たちですね。
このまま成長していくのか少し心配です。



ところで、昨晩は大変でした!
父親が夕食の前に歩けなくなってしまったのです。
またまた右半身が使えていない感じで、試しに食事をさせても右手がふれて上手く食べられない状況でした。

金曜日の午後7時過ぎなので、自分で病院に連れていくのは無理。
仕方なく救急車を呼びました。

救急搬送された病院で検査すると、夕食後の時より動きが改善しています。
担当医師の診断では一過性虚血発作との事。

暑さで脱水症状になっていて、血栓が一時的に詰まったものらしいです。

MRIでは脳梗塞の部位が見られないので一安心しましたが、昨日の晩は病院に入院することになりました。
午後11時近くに帰宅。非常に疲れた一日でした。


そして今朝、再びMRI検査して、何も問題がないので退院できました。
一番の原因は水の摂取が足りないことだそうです。

父親にそのことを話したら、水を飲むと何度もおしっこがでるので飲みたくないの一転張り。

強度の脳梗塞になった場合、半身付随になり、言葉は話せず、口から食事をとれないで、胃に穴を開けて流動食を流し込むようになるんだよ、と言うと、『それは嫌だ!』

とても理解したとは思えないですが、糖尿病じゃないので、甘い飲み物でも多く与えようと思っております。









  1. 2013/06/15(土) 15:21:40|
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オサバグサ

神室連峰に行ったのは今が盛りに咲いているオサバグサを見るのが第一の目的でした。

オサバグサはケシ科オサバグサ属の1属1種の多年草で、葉の形がシダ類に似、機織の筬(おさ)に似ていることから付いた名前だそうです。

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主に亜高山帯針葉樹林の林床に群生する場合が多く、東北では早池峰山の南側の薬師岳、栃木県境の帝釈山に大規模な自生地があります。

しかしブナの原生林の中にも自生している山域があり、私が見た、もしくは知る限りでは、和賀山塊、神室連峰、弁慶山地、そして朝日連峰の一部でも自生地が存在しています。

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今回は咲きはじめの状態でしたが、一部にはツバメオモトとのコラボもあり、しばらくぶりに清楚な花を楽しませてくれましたよ。




  1. 2013/06/12(水) 08:00:56|
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小又山

昨日は神室連峰の神室山から小又山を周回してきました。

前日の天気予報では午前9時ごろから晴れの予報でした。
しかし朝の予報は午後3時から晴れに変わっていたらしく、それに気が付かないで登山を開始してしまいました。

従って神室山周辺ではガスの山稜をひたすら歩き、午後1時近くに着いた小又山でやっと晴れ間も見え、連峰の山々も姿を現してくれました。

写真は小又山に向かう途中から振り返った天狗森です。

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連峰最高峰の小又山が近づいてきました。
南北どちらから見ても端正な三角形の山容をしています。

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越途のピークに向かう途中から見えた神室山です。
なかなか迫力のある山容をしていますね。

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本家ブログのアップは後日になりそうです。









  1. 2013/06/11(火) 22:16:12|
  2. 登山
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シャクヤクまつり

日曜日は山に向かう途中で色麻町の愛宕山公園に立ち寄りました。

ちょうどこの日が最終日のシャクヤクまつりを見るためです。

まだ早朝の寒い時間帯に現地に着きました。
出店も開店前で静かな雰囲気の中で咲き誇るシャクヤクの花を観賞できました。

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かなり強い風が吹いていて、会場から見える船形山の山頂には雲がかかっていました。

朝日を浴びて光る花々の共演は素晴らしかったです。

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この会場内には約1万株のシャクヤクが咲いているそうですね。
今の時期は杜の湖畔公園のポピーと並ぶ、宮城県内の花の名所ではないでしょうか。

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動画では風で揺れる花の様子がよく分かりますよ。




明日は登った山の写真を紹介する予定です。






  1. 2013/06/10(月) 22:15:53|
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シラン

今日は久しぶりに雨の土曜日となりました。

朝方からぽつぽつ降りはじめ、仕事に行くのを躊躇していましたが、午後から雷雨となり行かなくて正解でした。
お蔭でゆっくり休めた一日となりました。

最近、父親の認知症が進んで参っております。
失禁も度々でリハビリパンツと尿もれパットが欠かせなくなりました。

今日は昼ごはんを食べたのを忘れてしまって、午後3時過ぎに食卓に置いてあったパンをがつがつ食べています。
私が留守の時に自分で食事の管理ができなくなると、ちょっと困った状況になりそうですね。



庭に生えているシランの花が咲きそろいました。

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昨年、何を思ったのか花が咲いた後で、父親が葉っぱの全てを刈り取ってしまった玄関前の場所も、今年は半分の株に減りましたが咲いてきて安心しました。

梅雨前から梅雨時に咲く花としては派手な色彩で好きな花です。

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その傍にあるアスチルベも大分減ってしまいましたが、葉っぱがでてきて生き残っておりました。

しかし刈り取ってしまったウツボグサは消えてしまいましたね。






  1. 2013/06/08(土) 20:45:06|
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お誕生日

今日6月7日はマスさんの○○回目のお誕生日でした。

おめでとうございます

仕事を早めに切り上げて、細やかながら二人で食事をしてきましたよ。

そのお店は、山形市伊達城1-6-6 にある『Restrant Bonne Chere』です。

国道13号線沿いにある洒落たレストランで、金曜日なのでほぼ満席に状態でした。

二人で違うメニューのコース料理をいただきましたが、メインディッシュ以外はすべて同じです。

冷たいスープとサラダ。

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マスさんは魚料理で海老とハモを使った上品なお味の一品でした。

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私は肉料理で、牛肉の赤ワイン煮でした。(プラス御飯)
ワインの味が濃厚で美味しかったです。

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デザートはティラミス。久しぶりに食べました。

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最後はコーヒーを飲んで楽しい食事の時間もお終いでした。
我々にとって、たまに行きたくなるお店ですよ。






  1. 2013/06/07(金) 23:30:52|
  2. 日記
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ニワゼキショウ

昨日紹介した公園の草地にニワゼキショウの花が沢山咲いていました。

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日本名は庭石菖と書いてアヤメ科の花です。

直径5mmから6mm程度の小さな花なのでちょっと見ると気が付かないですが、写真でアップにすると大変美しい花なのが分かります。

北アメリカから来た帰化植物だそうですが、写真でも分かる通り種が沢山できますので、繁殖力が非常に高いのでしょうね。

今日まで梅雨が近い季節とは思えないほど連日晴れていましたが、明日からは曇りの日が数日続くようです。


  1. 2013/06/06(木) 22:35:13|
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マルバダケブキ

今仕事に行っている仙台市北部の住宅地の公園内にマルバダケブキが群生していました。

少しだけ雑木林が残っていますが、その一隅の少し湿った林床に30株は咲いているでしょうか。

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マルバダケブキはキク科メタカラコウ属の多年草で、主に山地や深山のやや湿った草地、林縁に自生します。
しかしこの場所はほとんど市街地にパッチ状に残された公園です。

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まだまだ仙台は自然が豊かな都市なんだなぁ~と実感できました。



  1. 2013/06/05(水) 22:25:51|
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光兎山

日曜日は新潟の山に行ってきました。

何時登ったのか忘れてしまいましたが、関川村の光兎山へ二度目の再訪です。

確か5月下旬に登ったはずなのですが、山頂はガスで全く展望が効かず、おまけに下山時には猛烈な雷雨に襲われて、
雷鳴に恐れおののきながら下った記憶が残っています。

昨日は太平洋側はヤマセの影響で天気が芳しくなかったですが、新潟はカラッと晴れた登山日和でした。

詳しい山行記録は本家ブログの後日アップしますが、気に入った写真のみここでアップしておきます。

先ず雷峰から眺めた女川山塊の山々です。
一番左手が横松山、その右手が湯蔵山
国道113号線の荒川の右岸の山々と言えば位置関係がつかめると思います。

P1100052.jpg

小さなアップダウンを経て雷峰に着くと、東側に鋭い山容の光兎山が現れます。
右手の急なスカイラインに登山道があります。

P1100061.jpg

山頂は360度の素晴らしい展望が広がっています。
以前登った時にはガスで何にも見えませんでしたが、お目当ての朝日連峰の体感もばっちりです。
左から西朝日岳、中岳、大朝日岳。

P1100096.jpg

南側には飯豊連峰が見えていますが、残念ながら主稜線は雲がかかっていました。
写真は頼母木山と朳差岳です。

P1100105.jpg

久しぶりに新潟の山に登りましたが、標高は低くても宮城の山とは全然違った険しさがあると感じました。







  1. 2013/06/03(月) 22:30:47|
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