東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

リハビリ

父親が化膿性脊椎炎で転院してから1ヶ月が経過しました。
日々の抗生剤の点滴が効いてきて、最近はほとんど背骨(腰)の痛みはなくなってきたそうです。

しかし脳梗塞の治療から2ヶ月間の長期に渡り、寝たきりの状態が続いたために、足の筋肉は衰えて本当に細くなってしまいました。

そんな自分の状態を客観視できない父は、深夜にトイレに行こうとして、ベットから下りて歩こうとしたら、直ぐに転げてしまったそうです。
幸いお隣の入院患者さんが気が付いて、看護師さんを呼んでくれたので大事には至りませんでした(ヤレヤレ・・・)

現在も日に一回点滴を打っておりますが、やっとリハビリも始まりました。
歩行具に寄りかかって歩く練習ですが、歩けなくなった事に焦っているみたいです。

『若い人でも2ヶ月も寝たきりになったら歩けなくなるよ。』
『今はちゃんと食事を摂って、体力をつけて、焦らずにリハビリするのが重要なんだよ。』
といって励ましてきました。

後は本人の頑張り次第ですね。歩行具の力を借りて歩けるようになれば恩の時なんですが・・・


写真は記事とは関係ありませんが、部屋に飾っているカーネーションです。

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  1. 2013/01/31(木) 22:33:42|
  2. 日記
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ペロ

最近、雪が降ると我が家の仕事用の倉庫に避難してくる猫がいます。
朝起きて雪かきすると、必ずその猫の足跡が雪の上について、昨晩も来ていたんだなぁ、と微笑ましく感じます。

なかなか姿を見せてくれませんが、マスさんはその猫にペロと名前を付けました。
首輪もなく、何時もうろつき回っているので、恐らく野良猫なんでしょうね。

寒空の下で暮らしているのが可哀そうで、試しに餌(カリカリ)を倉庫の中に置いてみました。
翌日見ると全部食べています。

そんな事を繰り返していると、このところ朝に『にゃぁ~』と鳴いて餌をねだる様になってきました。
私が外に出ると、直ぐに逃げて行きますが、カリカリをしゃかしゃか音させると、踵を返して戻ってきます。
でも近づくのは8m程度。それ以内にはよってきません。

今朝、コンデジを持ちだして撮影に成功しました。
典型的なキジトラの雄です。

DSC00108.jpg

アップで撮影して初めて気がつきましたが、眼やにが酷いですねぇ。
触らせてくれないので獣医師に連れていくのも出来ないし・・・

DSC00106.jpg


写真を撮った後、お皿にカリカリを入れて、私が離れると直ぐに餌に飛び付いて一心に食べています。
野良なので懐くことは難しいでしょうが、何時か撫でてあげる事ができたらいいなぁ、と思ってしまいます。

でも一番心配なのが、我が家の庭に暖かくなるとハクビシンが徘徊する事なんです。
前によく来ていたキョロという野良猫がいたのですが、どうも夜中にハクビシンと大喧嘩して、その後顔を見せなくなってしまったのですよ。
そんな事態にならないよう祈るばかりです。



  1. 2013/01/30(水) 19:33:13|
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戸神山

最近は週末が荒れた天気になって、なかなかマスさんと山に行けません。
昨日の日曜も強風が吹き荒れていたので、スキー練習に行くのを取りやめにしました。
某スキー場では前日の雪が強風で飛ばされて、アイスバーンが出てしまったそうですよ。

私は山に登らないと体調が悪くなる変な病気を持っているので、週末にうだうだ過ごすのが苦手です。
そこで晴れた今日の午後。またまた軽く近場の低山を歩いてきました。

何処に行くか迷いましたが、展望がすこぶる良い戸神山に決定。
この山、何度も登っていて自分でもよく飽きないな、と思っていますが、山頂で景色を見ながら飲むコーヒーが最高なんですよ。
既登の山の山座同定をしていると、時を忘れて見入ってしまいます。

流石に冬型の気圧配置ですので、蔵王連峰には雪雲がかかっておりましたが、二口山塊と船形連峰の主要な山々は全て見え満足満足です。

また数枚の写真をアップします。

先ずは仙台神室
手前の三角形の三方倉山が、小粒ながらも目立ちますね。

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戸神山から見た山で一番目立つのが二口山塊の最高峰:大東岳です。
仙台市から眺めた山容そのままです。

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先週の泉ヶ岳でもアップの写真を紹介した面白山です。
見る角度によって全然違う山に見えます。
中央の尖った岩山は矢尽と呼ばれるピークです。

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船形連峰の後白髪山(左)と奥に見えるのが三峰山です。
仙台市からは船形連峰と言うと、この二つのピークしか見えません。
そこで船形山は奥深いというイメージが出来ました。

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最後の写真は仙台市街地です。
冬の澄んだ空気の下、太平洋も一望できました。

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身体を動かして、少し汗をかいたので体調が良くなりましたよ。
こういう体質を『山病人(やまいびと)』と呼ぶのだそうです(笑)




















  1. 2013/01/28(月) 21:44:55|
  2. 登山
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映画 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』

映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』を観てきました。
素晴らしい!の一語に尽きる作品でした。

【 内容 】
世界的な文学賞ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルのベストセラー小説「パイの物語」を、『ブロークバック・マウンテン』などのアン・リー監督が映画化。
1976年、インドで動物園を経営するパイ(スラージ・シャルマ)の一家はカナダへ移住するため太平洋上を航行中に、嵐に襲われ船が沈没してしまう。
家族の中で唯一生き残ったパイが命からがら乗り込んだ小さな救命ボートには、シマウマ、ハイエナ、オランウータン、ベンガルトラが乗っていた。
最終的に生き残ったどう猛なトラと一緒に救命ボートで大海原を漂流することになるが、残り少ない非常食、肉親を失った絶望的な状況に加え、空腹のトラがパイの命を狙っている状況で、227日間という長い漂流生活をどのように乗り越えたのか?


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最初は単なるサバイバル・アドベンチャーや動物ファンタジーものと思って観に行きました。
実際、最新のデジタル技術を使って作り出された壮大なスケールの映像は、劇場で観賞しなければ味わえない迫力に満ちていました。

特に鏡のように凪いだ海原の美しさは特筆ものでしたよ。

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そして光るクラゲとクジラのシーン。これほど幻想的なシーンは他の映画では観た事がありません。

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物語は最初に中年になった主人公が自らの半生を語る形で進行しますので、この16歳の少年が長い漂流から助かったのは分かりますが、最終章で語られる2面性を持ったアナザーストーリーによって、まるで過去の映画の『シックスセンス』や『セブン』を観たときと同じ様な衝撃に打たれます。
結局「どっちの話が好ましいと思うか?」と観客に問い、そしてその結論を神の意志としてゆだねるのです。

この展開は賛否両論だと思いますが、逆に現実のものとは到底思えない漂流潭が納得の行くものになっています。

「どっちの話が好ましいと思うか?」への私の答えは『トラと漂流したお話』です。

ただ単にサバイバル・アドベンチャーものの映画ならアカデミー賞にノミネートされなかったでしょう。
宗教や哲学的な問答にまで発展したストーリーだからこそ、観おわった後も脳内を刺激される稀有な作品だと思いました。
白黒をはっきりさせた単純なストーリーを好む観客には一切向かない作品でしょうね。


予告篇です。





  1. 2013/01/27(日) 23:47:11|
  2. 映画
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恵比寿

私の友人が『中山に旨いラーメン店があるぞ!』と言っていて、以前から行きたい行きたいと思っておりましたが、店の定休日に当たっていたり、開店時間とずれていたり、なかなか立ち寄る機会がありませんでした。

その店の名前は『恵比寿』です。
以前は青葉区中山7丁目にあって、非常に分かり難い店構えでしたが、最近中山8丁目に移転しました。
移転場所は交差点角の以前は祐寿司と言うお店があった場所で、黄色いど派手な外装が目印です。

初めて訪れたので、注文したのはオーソドックスな『醤油ラーメン(濃い味)』です。

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お値段は600円。
自家製麺で細麺ですがコシがあります。
スープは魚介系でとても美味しかったです。
しつこくない味なのでスープを最後まで飲み干せるほどでした。


一緒に行ったマスさんが注文したのが『塩タンメン』です。

IMG_0001.jpg

お値段はこちらも600円。
この麺は極太のちぢれ麺で、まるで生パスタを食べている様なコシと食感があります。
この当りは好き嫌いがでそうな感じ。
スープは塩ラーメンの中ではかなり濃くがあって美味しいスープでした。

久々に大当たりのラーメン店でしたので、次に訪れる時は味噌らーめんを食べてみたいです。






  1. 2013/01/26(土) 11:06:37|
  2. グルメ
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泉ヶ岳

昨日、あまりの天気の良さに、自宅での経理の仕事を放り出して泉ヶ岳に行ってきましたよ。

登り始めが遅かったので、少し雲が多くなってきましたが、風もほとんど無く春山のような雪山を楽しんできました。

山頂の西側で船形連峰を眺めながら飲んだコーヒーは美味しかったです。

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面白山も午後の斜光で少し立体的に見えていました。

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積雪期の船形山にはしばらく登っていないですねぇ~。

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久しぶりに袖泉を歩いてみました。
まだ雪庇が小さいです。奥に大東岳が見えます。

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しかし、雪質はゴキゴキ音がする湿雪で、歩くのは問題ないですが、山滑りには全く適さない雪質でしたね。
次の寒波に期待でしょうか。










  1. 2013/01/24(木) 18:07:19|
  2. 登山
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刈田岳(樹氷編)

昨日に引き続き刈田岳登山の記事です。
樹氷見物に行ったのに、山岳風景写真ばかりでは芸がないので、今日は樹氷の写真をご紹介します。

ご存じの通り蔵王は樹氷で有名ですが、その成因を知る人は少ないでしょうね。
樹氷(じゅひょう)は、冬山などで、過冷却水滴からなる濃霧が強風によって樹木などの地物に衝突し、その衝撃で凍結・付着した氷層を言いますが、これでは何を言っているのか分からないと思います。

先ず樹氷の出来る要因は西高東低の冬型の気圧配置になることが重要です。
この時に日本海を渡る北西からの季節風が吹きます。
暖かい日本海の水蒸気を含んだ季節風が、朝日連峰や月山などの高山にぶつかって大量の積雪をもたらします。
山の西側で圧縮された空気は、山を越えると更に風速を増して山形平野を通過します。
この時に気温が低い山形盆地の影響で水蒸気が過冷却水滴となります。
(過冷却水滴とは、水が凍る0℃以下になっても凍らない水滴のことです。)

この過冷却水滴からなる濃霧(ガス)が強風によって蔵王のオオシラビソ(アオモリトドマツ)に衝突すると、瞬時に凍りついて葉っぱや枝に付着するのです。
やがて着氷した氷の間や隙間に雪が付着して固まってきて最終的に樹氷となるのです。


でも今回は里で雪が降っている事が多かったので期待して登ったのですが、よく考えてみると南岸低気圧では樹氷は発達しない、それどころか一時気温が上がるので、逆に樹氷を細くしてしまったのかもしれません。

宮城県で最高の樹氷を見られる場所は刈田峠付近ですが、今回訪れてみて、背の高いオオシラビソの木の樹氷は全然ダメでした。
しかし背の低い木には立派に樹氷が育っていましたよ。

低気圧の接近で怪しい雰囲気の天気になってきました。
P1070801.jpg

青空の下で樹氷を見たかったのですが、暗いトーンで写っています。
短時間に飯豊連峰にも雲がかかってしまいました。

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毎回感じるのですが、樹氷の写真って何処を切り取ったらいいのか判断が難しいです。

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背景の山は南蔵王です。山を入れ込んだ樹氷の写真の方が自分には合っているみたいです。

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刈田峠から見た後烏帽子岳。宮城蔵王を代表する景色ですね。

P1070829.jpg

今度ひさしぶりに吾妻の樹氷も見たくなってきましたよ。












  1. 2013/01/22(火) 21:51:53|
  2. 登山
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刈田岳

毎年恒例、刈田岳へ樹氷見物に行ってきました。
南岸低気圧の接近で、晴れるのは午前中だけと踏んで、今回は熊野岳まで足を伸ばしません。

しかし高曇りながら刈田岳から素晴らしい展望が得られました。
風が強いのは厳冬期だから仕方ありませんが、身体が煽られて写真撮影も大変でした。
でもここまで遠望が利けば最高ですね。

撮った写真の何枚かをご紹介します。

東北アルプス:飯豊連峰です。
下層に積雲が発生しています。これは低気圧の接近に伴い発生する雲です。

P1070782.jpg

朝日連峰の最高峰:大朝日岳です。
厳冬期の蔵王で朝日連峰が見られるのは本当にラッキーなんですよ。

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福島県と山形県の県境に位置する吾妻連峰です。
山座同定がし難いどっしりした山容ですが、連峰の規模は蔵王を凌駕しています。

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宮城県の岳人に人気の船形連峰です。
東北人の寡黙で落ち着いた気性が、そのまま体現した様な山です。

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蔵王ファミリーで一番尖がった山容の雁戸山です。
背は低いですが、冬場には人を寄せ付けない難峰となります。

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最近、里では大雪が降ったので、ツアーコースの薮も埋まったと期待して行きましたが、現地の積雪はまだまだの状態。
中央コースは薮薮で、樹氷は最盛期の7割の出来でした。
やはり2月にならないと山滑りは苦労しそうです。
















  1. 2013/01/21(月) 21:45:38|
  2. 登山
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スパムメッセージ

今日の午前中ですがYou Tubeから外国の方のメッセージが届きました。
大文字小文字が交錯して非常に読みにくい英語で、翻訳してもまともな文章になりません。

この原文(小文字に入力し直しでます。)がコチラ ↓

『hallo,
i just saw a couple of your uploads on youtube.
you've got some really impressive stuff there.
however,one of the first thinges i noteiced while watching your video was that not many people have viewed it.
honestly,you have some of the best videos on youtube.
can't believe more people haven't found them.
i don't say this often,but your videos were really some of the best i have seen on youtube.
finally something new and unique.
it reallly blows me away that more people aren't seeking out videos like yours,they are so much better than most of the garbage on there.
getting views used to be a problem for a friend of mine.
he was finally able to start getting tons of views when he found,becomeviral.com
what they did was send a ton of viewers to your video.
it really was quite genius.
it helped his videos get ranked in some of the youtube "most wached"lists and really grabbed the attention of the youtube community.』

これで概ね書いてある内容は把握できましたが、

先ず私の動画をべた褒めしています。
そして他のゴミのようなビデオの中で、私のビデオの閲覧数が少ないのは問題だと言っております。
そこで【becomeviral.com】に登録すると、私のビデオをより多くの方に観ていただけると、そのサイトに誘導しようとしておりました。

ネットで調べたら、このサイト誘導は明らかにスパムで、You Tubeのアカウントを乗っ取られる被害も出ているそうです。
今後【becomeviral.com】の文字があるメッセージについては、一切無視したほうが良いでしょうね。
  1. 2013/01/20(日) 21:07:40|
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撫倉山

昨晩降った雪が朝方の冷え込みでアイスバーンになっていて、運転に危険を感じたので、雪が融け始めたころに自宅を出ました。
最近まともな登山をしていなかったので、少し身体を動かそうと向かったのが七ッ森の撫倉山です。

途中で車の事故により通行止めになっている場所があり、迂回しながら登山口に着いたのはお昼前でした。
このところ連日雪が降っていたので、メインルートである七ッ森遊歩道以外は雪が深くて歩く気がしないほどでした。

一番奥の民家手前から撫倉山を望みます。
上空は季節風が強く、雲が凄い勢いで東に流れていました。

P1070681.jpg

この後の記録は本家ブログに書きますが、平均的な積雪量は30cm程度。
稜線の吹き溜まりでは股ラッセルのところもありました。
標高が低い低山とは侮れない難しさで、山頂から北側の境まで降りる岩稜は慎重な行動が求められましたよ。

その途中から泉ヶ岳を撮った一枚です。
毎回ほとんど同じアングルで撮影していますが、何度見ても見飽きることがない景色です。

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南川ダムはほとんど氷結して、今年の寒さを象徴していますね。







  1. 2013/01/19(土) 23:07:30|
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雪は降~る~♪

このところ寒波の襲来で雪が降ることが多くなっています。
ほほ隔日で降っていて、雪かきにも疲れてきました。

仙台って排雪する場所が限られていて、車道の脇に積み上げなければならないので、それが結構な労働なのですよ。
北側の車道は圧雪が凍りついて、それを剣スコと角スコで取り除くのに苦労しました。

しかし無情に今日も雪が降り続いていますね

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また明日の朝は雪かきから一日が始まります。
嫌だ嫌だ・・・


そう言えば。父親の見舞いに行ったら、抗生物質の点滴が効いて、腰の痛みは一番痛い時の半分程度になったそうです。
やっとそんなに苦労することなく寝がえりが打てるようになりました。
自宅から何冊か本を持って来てくれと言われましたが、本を読む元気がでてきたようです。





  1. 2013/01/18(金) 23:29:23|
  2. 日記
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福袋

前の連休の話ですが、マスさんが作った和菓子をご馳走してくれました。

今まで食べたことありませんが、この和菓子は『福袋』と言うのだそうです。

皮の部分に寿の印が入って、お目出度い正月用の和菓子です。

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お味は道明寺とそっくり。
巾着を縛る葉っぱは桜の葉です。

とても上品なお味の和菓子で、お茶をすすりながら食べましたよ。



  1. 2013/01/17(木) 21:02:07|
  2. グルメ
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雁行

マガンは天然記念物に指定されている渡り鳥で、翼を広げると150cmにもなる大きな水鳥です。
宮城県北部は我が国に飛来するマガンの8~9割がで越冬し、重要な生息地となっているそうです。

昨日に引き続き伊豆沼の話題ですが、日中はマガンの姿はほとんど見かけません。
昼間は田んぼにいて稲穂などを食しています。
そして日暮れごろに沼に戻ってきて休みます。

今回はマガンのマガンのねぐら入りを見ました。

ちょうど南西の空に日が沈もうとしています。
この時の沼はハクチョウの鳴き声の他は静かなものです。

P1070417.jpg


そして北西の彼方から「雁行」と呼ばれるV字編隊を作ってマガンの群れが飛来してきました。

P1070428.jpg

ここから先の展開は素晴らしいの一語でした(^O^)/
次から次へとマガンの群れが飛んできて、沼のねぐら目がけて上空を旋回しています。

写真の広角レンズではマガンの姿が小さく写り過ぎて、実際の迫力が表現できません。
その鳴き声も凄まじく、大スペクタル映画を見ている様な気がしました。

P1070500.jpg

P1070557.jpg


この迫力ある光景は宮城県北の冬の風物詩ですね。

本家ブログでも紹介した動画も貼っておきます。




  1. 2013/01/16(水) 21:40:40|
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オオハクチョウ

13日に宮城県北部の伊豆沼に行ってきました。
日本最大級の渡り鳥の越冬地で、冬場には多くのバードウオッチングの愛好者でにぎわいます。
1985年に国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」にも登録されました。

この日は風もほとんど無く、穏やかに晴れた天気で鳥観察には最高の日和でした。
カモ類はオナガガモが中心で、北岸の観察地にはオオハクチョウの群れが休んでいます。

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優しい顔つきをしていますが、餌を撒くと一部で喧嘩を始めたりします。
どうも気が荒いのは限られた個体だけで、おっとりした性格の鳥もいましたよ。



夕日にキラキラと輝く水面が綺麗でした。

P1070369.jpg

やがて餌場の田んぼから帰ってくるハクチョウが増えてきました。

P1070387.jpg

この後、日暮れとともにマガンのねぐら入りが始まりましたが、それは次回の記事で紹介しますね。







  1. 2013/01/15(火) 22:09:50|
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モンベル アルパインパンツ

今まで使っていた冬山用のオーバーシェルパンツの防水性が昨シーズンから悪くなったので、今年は買い替えが必要と思っていましたが、初売りで登山用具店を回ってみても、価格とサイズ面で納得できる商品が見つかりませんでした。

しかし円高にも関わらず輸入品の登山用具は高過ぎますね。
それにバックカントリーブームが終焉近くなったのか? ウェアの品揃えがかなり減っていて、ほとんど選べない状態になっていると感じました。

そしてサイズ面で私の体型が選択の幅を極端に狭めているんです。

それは何かって・・・・・・・・
足が短くてMサイズをはくとほとんどのオーバーシェルパンツが殿中状態になってしまうのですよ(トホホ)

そんな訳で結局購入したのが『モンベル アルパインパンツ』でした。

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このメーカーは定価販売ですが、価格的には輸入ブランド品よりリーズナブルな設定になっています。
一番良かったのは股下の丈がショート、普通、ロングの3種類あるのです。

私の短い脚にもショート丈でぴったり合いましたよ(笑)


  1. 2013/01/14(月) 23:17:20|
  2. 登山
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庭木の剪定

ここ数年、年末年始の寒い時期になると両親が入院する事態になり、
精神的にも落ち着かなくなって庭木の剪定を全くしない年が続いていました。

何やら両親が植えた木々がやたら多い庭で、専門の造園業者に剪定を頼んだら、ざっと見積もって30万円以上の費用がかかると思います。
知り合いの方の庭木の剪定は、松の木を含んだ場合に毎年10万円かかっているそうです。

年末まで仕事が忙しい状態が続きましたが、年初の今、少し余裕があるので本気を出して庭木の剪定を自己流で一気にやってしまおうと言う魂胆です。

でもここ最近は雪が降ったり、今日は強風が吹き荒れたりとなかなか作業が捗りません。
先ずは一番ぼさぼさに伸びてしまって見っともない松の木から手掛けてみました。

この写真は未だに剪定作業を手掛けていない松です。
新芽がにょきにょき伸びていて、何処から手掛けていいか悩んでしまいます。

201311101.jpg


そしてこちらの木が曲りなりにも剪定作業を終えた松の木です。
しかし樹高6mもあるクロマツを一番上の方まで登って剪定するのは怖いですねぇ(*_*;
落ちると大怪我をするので、ハーネス付けて、枝にプルージック結びで確保して剪定しました。

201311102.jpg

この剪定作業で出た葉っぱや枝は凄い量になりました。
その片付けだけでも2時間を要してしまいましたよ(>_<)

松の木が終わると、次は高さ10m以上ある銀杏の木、桧の木、その他もろもろの庭木の剪定作業が控えています。あと実質1週間はかかってしまいそう・・・・・




今日は父親の入院費を支払ってきましたが、設備が整った病院なので入院費が高いですね。
2日おきに見舞いに行っていますが、その度に結構な量の洗濯物を出されるので洗濯が追いつきません。
寒いので干しても乾きが遅いんですよ。

父は病院の食事が味が薄すぎて、毎食ごとに半分残してしまうそうです。
寝たきりの病状に合わせたカロリーの食事なので、薄味は仕方ないと思うのですが、とにかく塩っからい食べ物が大好きで、野菜が大嫌いな父なので、全く口に合わないのでしょうね。

でも「1食当り700円、一日2100円の食事なのに、残すなんて勿体ないよ。」
と言いましたら、納得して食べると言ってくれました(笑)

リハビリパンツが無くなったので病院を出て、薬局に買いに行き、再び病院へ戻ったりしていたら時間がかかってしまいましたよ。






  1. 2013/01/11(金) 20:11:11|
  2. 日記
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ユリカモメ

日曜日に三井アウトレットに行ったついでに、冬鳥の飛来地である加瀬沼に立ち寄ってきました。
ここは手軽にカモやハクチョウなどの水鳥を見られるので、結構気に入って何度も訪れている場所です。

しかし沼面はこのところの寒さで、かなり氷結が進み、期待したほど水鳥の数は多くなりませんでした。
夕方だと白鳥が餌場から帰ってくるのでしょうが・・・・・

ところで一番数が多いカモ類以上に目立っていたのがユリカモメでした。
東京都の都鳥として有名ですが、飛翔するスピードや技が素晴らしい鳥なんです。

カモメの仲間の中では小型の鳥で、スマートな体型ゆえに飛ぶ能力も図抜けていますね。

余りにすばしっこいので、デジカメでの撮影は失敗作ばかり。
この鳥を完璧に撮影できるのは高価な中級機以上のデジタル一眼でないと難しいと感じました。

何とか撮れた写真を貼っておきますね。

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ユリカモメのほとんどは氷の上に乗って休んでいましたよ。

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昼間はこんな感じで沼や川にいる事が多いそうですが、夜になると海のねぐらに戻るそうです。






  1. 2013/01/08(火) 22:16:15|
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陽だまりハイク

3日にちょっとした事から左膝を痛めてしまい、この日予定していたマスさんとのゲレンデスキーも中止となりました。
そんなに酷い痛みはないのですが、瞬発力が必要で、膝の曲げ伸ばしや捻りを伴うスキーは誤魔化しが効かないので中止にして正解だったと思います。

しかし5日(土)は風も微風で、しかも晴れた天気。
こりゃぁ里山に行くしかないでしょ、と出かけたのが亘理地塁山地の一座:四方山でした。

詳しい登山記事は本家ブログを書きますが、最初に登った一等三角点ピークの黒森山、そして大きな展望台のある四方山からの景色は素晴らしかったです。
何度も見ている風景ですが、観る度に驚きと感動がありますね。

但し、東側に広がる仙台湾の海岸線の雄大な風景は、イコール津波の被災地の風景なので、観ていて身につまされる気分になったのも否めません。

でも西側に延々と連なる
蔵王連峰~二口山塊~船形連峰の仙台山脈の景色
は見飽きる事がないですね。

本家ブログで紹介しない数点の写真を紹介します。

先ずは黒森山から眺めた南蔵王です。
屏風岳に雲がかかっているのが残念ですが、宮城を代表する山岳風景だと思います。

P1070168.jpg

南蔵王南端の不忘山のアップ。
まだ少し積雪量が少ない感じで、BCに突っ込むのは早そうな感じです。

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屏風岳の壁が見えないので、逆に山容が引き立つ水引入道(左)と馬ノ神岳です。
こんなアングルで撮ったのは初めてですね。




我が愛する山の大東岳です。
台形の山容は何処から見ても目立ちます。

P1070202.jpg

四方山は桜の名所でもあるので、花と残雪の山を写真に収めても素晴らしいでしょうね。














  1. 2013/01/07(月) 19:22:31|
  2. 登山
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納豆汁

明日は七草粥を食べる日ですが、山形では七草が手に入らないので納豆汁を食べる風習があるそうです。

これは初めて知りました。

でも七日当日にはマスさんと会えないので、この週末に少し早く七草粥ならぬ納豆汁をマスさんが作ってくれました。
それが  コチラ。

DSC01842.jpg

納豆汁から連想したのはひき割り納豆を味噌汁に入れたもの、と言うイメージでしたが全然違います。

中の具材は納豆、だいこん、豆腐、ちくわ、セリ、そして山菜のセンマイ、ワラビなど。
隠し味にいもがらが入っているのがミソだそうです。

そして一番驚いたのが納豆です。
市販の納豆を豆の形が無くなるまですり鉢で潰します。
何処まで潰すのか分からないので適当になっていたら、観るにみかねたマスさんが交替して見事に豆の原型がなくなりました。

食べた感想はとろとろの汁で、今まで味わったことがない汁です。
山菜の味が効いていて美味しいの一語でしたよ。







ところで今日、マスさんと一緒に父親の見舞いに行きました。
初詣でマスさんが父にお守りを買ってくれたのです。父の喜ぶ顔が見たいと言っていましたが・・・・・

お守りを手渡したところ、全然反応なし。
おまけにそんなの邪魔だから持って帰れ!だと・・・

その時のマスさんの悲しそうな顔が忘れられません。

父は人に対する思いやりとか優しさとか一切持ち合わせておらず、自分のことしか考えない人間ですが、この時は自分の親として恥ずかしくなりました。

父は私にとってかけがいのない親ですが、反面教師でもあります。



  1. 2013/01/06(日) 22:57:57|
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謎の温泉

以前から気になっていた廃温泉をちょっと見てきました。

過去の正式名称は『赤生木温泉(あこうぎおんせん)』
この温泉は昭和25年に開湯。昭和53年から日帰り温泉施設「町民憩いの家」として開業したそうですが、
平成元年にあった土砂崩れにより建物が崩壊してそのまま廃業になったとの事でした。

最近は入口に立ち入り禁止の看板が設置され、逆に奥に何があるのか気になっていたのです。
それに入口付近に頻繁に車が駐車していたので興味しんしんだったのです。
そこで調べてみると廃温泉がある事が判明。
今回は入浴しに行くのでなく、ちょっと見るだけなので立ち寄ってみました。

荒れた林道?と少し歩くと右手にトタン屋根の残骸が置かれています。
そしてその先には・・・・・・・・

タイル作りの湯船だけが残った異様な風景がありました。
これが赤生木温泉の今の姿です。

P1070102.jpg

写真は撮っていませんが、湯船の右下の部分は広瀬川まで高差20mくらいの絶壁になっています。
はっきり言って今にも崩落しそうな感じ。
よく大震災で壊れなかったと不思議に感じました。

お湯の温度は37度の人肌くらいと言われていますが、厳冬期の今は30度あるかないかの湯温です。
湯口はほんの僅か高めでしたが、夏場にしか入浴できない感じです。
泉質は塩化泉とのこと。

しかし湯船の底に枯葉がドロドロに積もって、汚くてとても入浴できる代物ではなかったです。
夏場には誰か清掃している方がいるのでしょうかね?

まあ長年の謎が解明して、それだけでも満足できました。





  1. 2013/01/04(金) 21:00:06|
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2013年元旦

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

風もなく穏やかな日和で新年が明けました。
初日の出を期待できそうな天気だったので、名取市の五社山に初日の出登山に行ってきました。
水平線から昇る初日の出は見えませんでしたが、清々しく昇る朝日を拝めましたよ。

P1070082.jpg

その後は二山目は欲張らずに帰宅して、一部手作りのおせち料理と、お雑煮を食べました。

P1070100.jpg

父の病院に新年のごあいさつに伺い、少しだけ持っていったおせちを食べさせます。
転院した病院は対応が良いと言っており一安心。
今日は精神的に安定している状態だったので、少し詳しく治療の事も話せました。

そして寒河江八幡宮へ初詣に行きました。

P1070105.jpg

このところ毎年親の入院が続いているので、家内安全、商売繁盛、そして自分とマスさんの健康を祈願してきましたよ。

P1070113.jpg









  1. 2013/01/02(水) 00:20:00|
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Author:SONE
(続)東北の山遊び 本館にも遊びに来てくださいね。

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