東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

トンビマイタケの炊き込みご飯

この前、船形山の登山の時にはたった400gしか採れなかったトンビマイタケ。
二つ前の記事でペペロンチーノにして全て食べきってしまいましたが、
友人のタッシーが同じ船形連峰の某所でトンビマイタケを採り切れないほどゲット!
少しお裾分けして頂き、早速トンビマイタケの炊き込みご飯にして食べてみました。

今回のトンビマイタケは丁度食べごろの株で、柔すぎず固すぎず食感は抜群です。
香りが素晴らしいキノコなので炊き込みご飯に調理すると本当に美味しいです。

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それに新鮮なサンマが売っていましたので(1匹98円で)、父親が大好きなサンマのぬたに調理してみました。サンマを食べると秋の訪れを感じますね。

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昨晩のお話ですが、以前勤めていた会社のOB方々と、久しぶりに飲みに行きました。
暑い夜にビヤホールはよく合います。
以前は会社のサッカー部で汗を流した仲間でしたので、オリンピックに事など話に花が咲きました。





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  1. 2012/08/31(金) 19:14:50|
  2. グルメ
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加茂水族館

月曜日にマスさんの休みに合わせて日本海に行ってきました。
実は目的はキス釣りだったのですが、行った時間が遅く、潮の具合も悪かったようで全然釣れませんでした。
釣れるのは小さなフグばかりで、フグに餌やりに行った感じです(T_T)

釣り場の近くに加茂水族館があるので、釣りを早めに打ち切って入館してみました。

鶴岡市にある加茂水族館は山形県内唯一の水族館で、庄内地方の魚を主に展示しています。
かれこれ20年以上前に一回訪れた事がありますが、寂れた雰囲気の水族館の記憶しかありません。
その頃は入館者数が激減して閉館の危機に直面していたそうです。

しかし1999年から本格的にクラゲの展示を始めたところ好評となり、入館者数も一気に増加に転じました。
その後「クラネタリウム」として専用展示室を整備し、2005年にクラゲの展示数で世界一となったそうです。



このクラゲはパラオにいるクラゲだそうです。沼に大群でいるのをTVで見たことあります。

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一番驚いたのがこのクラゲ。七色にキラキラと発光する幻想的な姿をしていました。

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ただの見慣れたミズクラゲですが、ライトの効果で色とりどりに光りながら漂う姿は魅惑的でした。

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青い光にゆらゆら揺れるクラゲ達。とても癒されます(*^_^*)

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このほかに子どもに人気のアシカショーもやっておりましたよ。
これはゴマフアザラシでした。アシカショーの最後にゴマフアザラシに触れるイベントがありましたが、整理券をもらい忘れていました(-_-;)

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帰りにクラゲアイスを食べて楽しいひと時が終わりました。
月曜日にもかかわらず沢山の方が入場されておりましたよ。


場所:鶴岡市今泉字大久保656
電話: 0235-33-3036
時間:午前8時30分~午後5時
休み:なし
料金:大人800円、小中学生400円、幼児150円
冬季(12月1日~3月16日、アシカショーはお休み)
大人600円、小中学生300円、幼児100円







  1. 2012/08/29(水) 18:56:20|
  2. 観光
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トンビマイタケのペペロンチーノ

船形山でまだ幼菌ながら400g採ってきたトンビマイタケ
マスさんがペペロンチーノに調理してくれました。

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写真の黒くなった塊がトンビマイタケです。
このキノコ、採ってきたときは白っぽいのですが、時間の経過とともに黒く変色してきます。
また調理で熱を通すとご覧の通りまっ黒になってしまうんです
炊き込みご飯も美味しいのですが、黒いご飯になってしまうほどなんですよ。

お味の方は濃厚な香りが持ち味で、例えが分かり難いでしょうがコウタケ(イノハナ)に近い風味があります。
他に夏野菜と一緒に炒め物にすると美味しいです。
山形県の最上地方では夏の高級キノコとして珍重されていますよ。






  1. 2012/08/28(火) 23:37:21|
  2. グルメ
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朝焼け

未明に自宅を出発し、福島の山に行ってきました。
平野部は雲がかかる生憎の天気で、山は大丈夫かな?とちょっと心配になりましたが、車で登山口に向かう途中では、雲海を突き抜けて朝焼けに燃える空が見えました。

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連日、真夏のような暑さが続いていますが、山の上は気温19度。
この時期は夜明けとともに登り始めた方が身体に優しいですね。



  1. 2012/08/26(日) 20:55:48|
  2. 日記
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♪ Lamp

Lampは染谷大陽、永井祐介、榊原香保里によって結成されたグループです。

永井と榊原の奏でる美しく切ないハーモニーと、耳にのこる心地よいメロディー最大の魅力で、70年代のソフトロックを彷彿させるメロディーセンスは、現代のJ-POPSシーンにおいて稀有な存在と言えるでしょう。

このグループの存在はネットで知りました。
現在でもインディーズ・レーベルから作品を発表し続けていますが、メジャーでは最近見られない生音に拘った曲作りをしています。

先ずはキャッチーで爽やかな曲で、私が大好きな『木洩陽の季節』を紹介します。




次の曲は4th Full Album「ランプ幻想」より『雨降る夜の向こう』です。美しい旋律に満たされた優れた楽曲ですね。





6th Album「東京ユウトピア通信」(2011年)より『空想夜間飛行』は、結構複雑なコード進行の下に作られた曲ですが、独自性の高いポップスと言えます。





3th 「木洩陽通りにて」より『冷たい夜の光』は、以前流行ったサニーディ・サービス的なフォーク調の味わいがありますが、日本人の誰もが胸に抱く心象風景を歌いあげています。



私が大好きなソウルやシティポップスの持つ洗練されたサウンドをベースにし、二人の甘い声と、独特な緊張感が絡み合い、思わず胸を締めつけられるような雰囲気を作り出しているLampの曲は、今の日本のポップスシーンでは絶対に聴く事のできない、まさしく唯一無二の音楽だと思います。


  1. 2012/08/25(土) 21:37:20|
  2. 音楽
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はだかの沢 30mの大滝

今日は午前中に二口山塊の仙人沢コースの上部にキノコ狩りに行ってきましたが、
お目当てのキノコは生えた形跡もなく空振り(T_T)
仕方なくブナ林の更に奥を目指して突っ込みましたが、少雨のカラカラ天気が災いしたのかボウズで終わりました。

汗だくになって登山道を下っていると、仙人沢の二俣に出ました。

その左俣は別名:はだかの沢と呼ばれていて、沢登りの対象としては小粒ながら面白いと聞いていたので、兼ねてから見たかった落差30mの大滝を見に寄り道してみました。

足回りはスパイク長靴だったので、深い淵や濡れた岩場には対応できません。
河原状の沢筋を少し登ると、沢の奥に大滝が見えてきました。

しか~し・・・手前の4m滝がスパイク長靴では登れません。この滝を登らないと大滝の全景が見えないのですが、4m滝を見ただけでこれは無理と分かります。(登れば間違いなく滝つぼにドボンです。)
30mの大滝の滝つぼに出るには、どうしてもこの滝を登る必要があるのですが、沢装備を持たない状態では無理と判断して少し手前の左岸から支流の滝が流入してくるところで休憩しました。

でも諦めきれずに、空身で右岸の草付きと低木帯を強引に登って何とか滝の全景が見られる場所に出ました。
写真では小さい滝に見えますが、上部がハングしたなかなか迫力がある滝でした。

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この大滝を高巻きするには左手のガレを登って、崖の際をトラバースするか、左岸の支流を少し登って、大きく高巻いて沢床に懸垂下降で降りる方法が考えられますね。40mのロープが必要でしょう。

キノコは駄目だったけど、素晴らしい滝を見て満足できました。






  1. 2012/08/25(土) 20:08:28|
  2. 登山
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映画 『ダークナイト ライジング』

この夏は大作映画が目白押しで公開されましたが、映画好きの私として外せない映画を何本か観てきました。

その中で断トツに優れた内容だったのがクリストファー・ノーラン監督の
『ダークナイト ライジング』でした。

正義と悪をリアルかつ重厚な世界観で描き、世界中に衝撃を与えたアクション映画の金字塔「ダークナイト」の続編にしてクリストファー・ノーラン監督版“バットマン”三部作の掉尾を飾るシリーズ完結編です。

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前作の『ダークナイト』では、人々の尊敬を集めた地方検事ハービー・デントの罪を一身に被り、ゴッサム・シティから姿を消したバットマン(クリスチャン・ベール)。今回の作品はそれから8年後の物語です。
ゴードン市警本部長(ゲイリー・オールドマン)は真実を心におさめ、街の平和のために尽力し、束の間の平和を享受していたゴッサム・シティでしたが、鋼のような肉体をまとった巨漢のテロリスト“ベイン(トム・ハーディ)”の登場で街は戦場と化してしまいます。
次々と破壊され、無法地帯と化していくゴッサム・シティ。人々の心が恐怖と絶望に支配される中、ついにブルース・ウェインは自らの封印を解き、再びバットマンとして蘇りますが・・・


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この映画は三部作を通してみて初めて脚本や構成の素晴らしさが分かる作品になっています。
前作の『ダークナイト』は悪役のジョーカー(ヒースレジャー)の怪演が強烈な印象で、主役のバットマンを喰っていた感がありますが、今回は奈落の底から這い出て、再びベインとの最終決戦に挑むバットマンの心の葛藤が良く出ています。狡猾なジョーカーに比べて、剛力で非情なベインは対象的なキャラではありますが、圧倒的な力で押してくる怖さは最終章にふさわしい悪役でした。

そして良かったのがキャット・ウーマンを演じるアン・ハサウェイです。
ルパン3世の峰富士子を彷彿とさせる正に猫的な性格と、色っぽい身のこなしに魅了されてしまいました。
彼女の存在が暗い物語進行を華やかにしてくれました。

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しかし単なるアクションヒーロー物の作品にせず、重厚で哀しみに満ちた人間ドラマとして三部作を昇華させたクリストファー・ノーラン監督の手腕は素晴らしいの一語です。
今まで、ここまで悩み傷ついたヒーローは観たことがありませんでした。

最後にアルフレッド(マイケル・ケイン)の観た幸せそうなブルース・ウェイン=バットマンの姿が幻でない事を願い、ロビンの登場を喜びながら映画館を出ました。


予告編です。




  1. 2012/08/24(金) 23:30:57|
  2. 映画
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チョウジギク

晩夏の時期、深山の沢筋に行くと必ず見られる花がチョウジギクです。

キク科ウサギギク属の日本固有種の多年草ですが、ウサギギクには全然似ていません。
和名は丁字菊と書きます。
フトモモ科の丁字(チョウジ)に似ることからきていると言いますが、そのチョウジなる植物が分かりませんでしたのでネットで調べてみました。

するとチョウジは香辛料につかわれるクローブの事だと判明。よくカレーや肉料理に使われていますね。
熱帯多雨原産の常緑の中高木で、種子から発芽し20年ほどで10メートルほどの高さに成長する木です。
クローブの花蕾は釘に似た形をしているため、中国では「釘」と同義の「丁」の字を使って「丁香」「丁子」の名があてられ、フランス語では釘を意味する Clou と呼ばれ、英語の Clove もこれを語源とするそうです。

成程、チョウジギクの花は筒状花だけで舌状花はなく、針を思わせる形状をしています。

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しかし頭花の柄に縮れた白い毛が密生するのが特徴で、何処にでも咲いている花でもなく、咲いているのを見ると思わず見入ってしまう花のひとつなんですよ。



  1. 2012/08/23(木) 16:51:02|
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コキンレイカ

コキンレイカ(小金鈴花)は盛夏の時期に山地の岩場や草原に生えるオミナエシ科オミナエシ属の多年草で、別名ハクサンオミナエシ(白山女郎花)とも言われています。

茎の高さは20-60cmで、オミナエシに似た花冠が5裂した径5mmの黄色の小花を集散花序につけるのが特徴です。

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オミナエシは秋の七草の一つで、切花などに用いられて初秋には花屋で売られているので知らない方はいないでしょうが、花の形が似ているコキンレイカの花を見てオミナエシと思う方がいるかもしれませんね。
同時期にはアキノキリンソウも似たような場所に咲いているので、それと混同してしまうケースもあると思います。

個人的にはレモンイエローの花が清楚な感じで、秋の気配を漂わせて好きな花のひとつです。

今日も気温33度と残暑の厳しい日々が続いています。
昨日はいろいろ忙しく動いていて、今日はその反動がでて頭痛が酷く、一日家で寝てばかりいました。
朝晩と頭痛薬を飲んで今、やっと落ち着いてきたところです。
少し夏バテ気味なんでしょうかね(苦笑)

  1. 2012/08/21(火) 22:48:33|
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モウセンゴケの花

モウセンゴケは日本全国の湿原に普通に見られる食虫植物ですが、東北地方の標高の高い山では、毛氈苔の名前の通り紅毛氈を引いたかのように赤く湿原を彩っているところをよく見かけます。

今回は沢の源頭部に広がる草原の中に点々と生えていましたが、登山道脇で乾燥し易い環境にあるためか、地面が赤く見えるほどの群生はしていませんでした。
葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲するので有名ですが、キンコウカなどの草に隠れて肝心の葉が見えません。
モウセンゴケは根っこも葉っぱもあるので、虫を捕獲しなくても生きていけるそうです。

ところでモウセンゴケに花が咲くことを知っている方は意外に少ないみたいです。
その理由は花が目茶目茶小さいからだと思います。
五弁の白い花の開いた形状はルーペで見なければ分からず、その直径は3~5mm程度しかありません。
でもアップにすると思いもかけず綺麗な花なんですよ。

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ちょっとシベにピントが合っていませんが、手持ちで液晶画面を眺めての撮影ではこれで限界でしょうね。
写真では分かり難いですが左側に蕾が並んでいます。

モウセンゴケの花は茎の中心から花柄を伸ばして、花柄は最初先端が渦巻のように丸まり、その巻きの外側に花をつけ、花が咲くにつれ真っ直ぐになるそうですよ。




  1. 2012/08/20(月) 17:24:32|
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モンキアゲハ

15日に七ッ森の遂倉山に登ってきましたが、4年前に登ったときに国蝶であるオオムラサキを目撃しました。
山頂の火の見櫓の鉄柵にとまり、慌ててデジカメを取り出しましたが、気配を感じて直ぐに逃げてしまいました。

今回もあわよくばオオムラサキを見られるかな、と期待を抱きながら山頂に着きましたが、残念ながらその姿はありませんでした。

しかしよく見ると山頂を大きな黒いアゲハチョウが飛び交っています。
飛び方が早いので、その詳細を確認するのは難しかったのですが、後翅に白っぽい色の大きな斑紋があり、今まで見たこともないアゲハチョウだと思いました。
大きさもミヤマカラスアゲハより遥かに大きい蝶々です。

気になったので、帰宅後ネットで調べてみると、宮城県では非常に珍しいアゲハチョウと分かりました。
それは日本最大級のチョウと言われるモンキアゲハだったのです。

すばしっこく飛び回っていますので写真は撮れませんでしたが、ネットで調べた写真は正にそのものです。

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飛翔している姿を火の見櫓の上から見ているので間違いありません。
とにかく翅は大きくて幅広く、後翅には尾状突起がありました。
色は全体的に黒く、後翅には前述の通り大きな白色紋があり、見慣れた黒色系のアゲハチョウ類とは明らかに違っています。

このアゲハチョウ何が珍しいのかって、日本では関東以西に分布し、南方系の種類として位置づけられ、東北地方以北では蛹が越冬出来ないとされているそうです。
従って今回観察された個には分布の北限である関東で羽化した夏型が台風などの強風に乗って飛来したと考えられます。


しかし、2009年(平成21年)6月に宮城県仙台市の東北大学植物園で、モンキアゲハが初めて採取されたらしく、地球温暖化の影響で生息域が北上しているのでしょうか???

オオムラサキも滅多に見れない蝶々ですが、今回見たモンキアゲハはそれ以上に貴重な目撃談になった可能性がありますね。暑い最中の里山も捨てたものではありません。


  1. 2012/08/17(金) 19:49:32|
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フシグロセンノウ

里山や低山に咲く山野草の中では珍しい朱色の花を咲かせるのがフシグロセンノウです。

5つの花弁は直径5cm程度と大きく、緑濃い林床でもひと際目立ちます。

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ナデシコ科の多年草ですが、美しい花を咲かせるために山野草愛好家に盗堀され、都道府県によっては絶滅危惧種になっているところもあります。

変わった和名ですが、フシグロは葉っぱの節が赤黒いことにより、センノウは京都・嵯峨の仙翁寺で発見されたものと言うことです。

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残暑が残る今の時期は、里山や低山に登る人は稀ですが、人知れずこんな美しい花が咲いているのですよ。

本日でお盆期間も終りですね。
母の初盆で、和尚さんが読経に訪れてくれました。
暑い日々が続いていますが、早く涼しい秋になって欲しいものです。







  1. 2012/08/16(木) 17:23:20|
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焼肉・冷麺 髭

岩手の山に行ったら帰りは冷麺を食べなければ満足できません!
と言うことで冷麺が美味しい『焼肉・冷麺 髭』に寄り道しました。

繋十文字にあるこのお店は盛岡冷麺の老舗として有名で、古い店舗時代からスキー帰りに立ち寄っていました。
盛岡ICから国道47号を西進して、小岩井牧場へ右折する信号の左側にお店があります。

このお店の冷麺の美味しさはスープにあります。
辛味のカクテキは別辛で付いてきますが、辛味を入れないで飲んでも、肉と野菜の旨味がでている優れ物です。
辛さは自分で調整できるのもいいですね。

そして麺は自家製で、適度な固さがあり食べやすいです。
個人的にはゴムみたいに固い麺はあまり好きではありませんが、ここのお店は私にはちょうど良い固さでした。

写真は注文した冷麺大盛りです。

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食べた日の盛岡の気温は32度まで上がり、冷麺を食べるのにうってつけの天候でしたよ。







  1. 2012/08/15(水) 23:04:33|
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タチギボウシ

8月11日~12日の二日間、八幡平に行ってきましたが、曇りベースながらも天気に恵まれ、少し涼しくなってきて避暑登山を楽しんできました。

八幡平はNHKの「花の百名山」で放送されたときは『タチギボウシ』の山として紹介されました。
山頂直下までアスピーテラインが伸び、観光地と化した八幡平は敬遠していましたが、タチギボウシが咲く頃に一度訪れてみたいと思っていました。
そして今回は自分の目で見て、八幡平は正にタチギボウシの山との感を強くしました。

八幡平はオオシラビソの樹海の中に大小の沼と高層湿原が点在しています。
こうした湿った環境が正にタチギボウシの生える環境にマッチしているのでしょう。

写真は大深山荘の水場近くのタチギボウシ群生地です。

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ところでギボウシとは不思議な花の名前だと以前から感じていて、この機会に調べてみました。
和名のギボウシとは、つぼみの形が橋の欄干につける玉飾りの擬宝珠に似ていることに由来するといいます。

それで擬宝珠を調べてみると、擬宝珠(ぎぼし)の意味は、仏典に宝珠と呼ばれる珠があって、それを如意宝珠ともいい、思いのままに欲しいものを出す珠で、病苦を除き、災いを絶つ力をもっているそうです。
その宝珠は、丸い珠でとがった形状、火焔(かえん)が燃え上がっている形をしているといわれています。
この宝珠を模してつくったので擬宝珠(ぎぼし)と呼ぶようになりました。


花をアップで見ると白っぽいオオバギボウシに比べて濃い紫色がよく目立ちます。

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私としてはコバギボウシとの違いが良く分かりませんでしたが、タチギボウシは、本州に広く分布しているコバギボウシに似ているけど、より大型で葉や茎が垂直に立つように茂るので、タチギボウシとして区別したそうです。
でも生育場所によっては背の低いタチギボウシもあると思いますので、素人目には判断しにくいでしょうね。

そして今回の山行で一番のハイライトがブシ谷地のタチギボウシの大群落でした。
ここまで凄い密度で咲いているギボウシのお花畑は初めて見ました。

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これを見ただけでも北東北まで行った甲斐がありましたね。










  1. 2012/08/14(火) 20:10:43|
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ペンション・ラム

愛知の岳友sakaさんが来仙したので、マスさんも一緒に8/11(土)~12日(日)の一泊で八幡平へ行ってきました。

二日間ともそこそこイイ天気に恵まれて、涼しい山を楽しんできましたが、
その時宿泊したのが東八幡平温泉郷にある『ペンション・ラム』です。

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この界隈の宿泊はホテルがメインで、お盆休み期間中なので予約が取れませんでした。
少し離れたところには松川温泉もありますが、この時期にはやはり満室みたいです。

そんな訳で私にはあまり似合っていませんが、ウン十年ぶりにペンションに泊りました(*^_^*)
昔はスキー全盛時代でよくペンションに泊ったものですが、最近は温泉宿に泊りたくなる歳になりましたねぇ。

でもこのペンションの良さは温泉付きだった事です。
単純硫黄泉でさっぱりした泉質で、気持ち良く登山の汗を流せましたよ。
翌日は朝風呂入ってから登山で何となく贅沢な気分になりました。

料理についてはお肉とイワナの焼き物がメインでした。
美味しいコーヒーが飲めたのは良かったですね。

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ところで今回の泊り山行はお盆の準備と、父親の食事の用意をして出かけたので大変でした。
でも二日分計6食のメニューを準備して、紙に書き出していたら、父親は間違いなく食べていてくれたので安心しました。

今日はお墓参りに行ってきますよ。












  1. 2012/08/13(月) 07:42:35|
  2. 日記
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ノギラン

ノギランは湿原の周辺や路傍など、やや湿った場所に生育するユリ科の植物です。

因みに「ノギ」とは稲やコムギ などの穂先が尖った部分のことを言うそうですが、余り一般的には使われていない言葉ですね。

花穂にネバネバがあるネバリノギランという多年草もありますが、ネバリノギランは花がほとんど開かないので見栄えが良くありません。

それに引き換えノギランは淡く赤褐色を帯びるクリーム色の花を咲かせて、アップで写真を撮ると綺麗な花だと分かります。

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葉っぱはロゼット状でショウジョウバカマに似ているので、花が咲いていないときは混同し易いですね。

この二日間は涼しい日和でしたが、明日は再び気温30度を超えそうです。
オリンピックも選手にまつわるドラマがあり、私的には競技そのものより、その報道の方が楽しいですね。




  1. 2012/08/09(木) 22:13:16|
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ひまわりの丘

昨日は宮城県北部の仕事があり、早朝から遠距離運転で仕事をやってきました。
暑かったけど、湿度が低く、からっとした天気でしたね。

午後5時に仕事が終わって、日没まで時間があるので、
大崎市三本木町の斉田地区にある『ひまわりの丘』にちょっと寄り道してきました。

『ひまわりの丘』は春には一面の菜の花畑になりますが、8月1日から16日まで三本木ひまわりまつりが開催されています。

この丘は6ヘクタールの土地に、42万本のヒマワリが咲くことで有名です。

昼間に訪れた場合は環境整備費で車一台当たり250円を支払いますが、夕方遅い時間に着いたので無料でした。

以前訪れたときは遥か上の丘の上までひまわりが満開でしたが、今年は下の段しか開花していません。
見た感じでは全体の4割開花といった雰囲気です。

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ひまわりの花は草丈が非常に高いので、どうしても見上げたアングルの写真になってしまいますね。
向日葵と標記するように、太陽に向かって花の向きが変わる特徴がありますが、この日は午後から曇ったためか?
花の向きはほとんどが南東向きでした。
この写真は数少ない太陽の方向を向いた花です。

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夕日がだいぶ傾いて、ひぐらしの蝉時雨が聞こえる静かな環境で見るひまわりは、ギラギラした晴天下で見るのと違ってとても落ち着いた雰囲気がありました。

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動画です。




こういう風景を見ていると「となりのトトロ」の夕暮れのシーンを思い出してしまいますね。




  1. 2012/08/08(水) 18:50:18|
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ウラギンヒョウモンとヒメシジミ

ハマグリ山に登ったときにアザミの花で吸蜜するウラギンヒョウモンを沢山見ました。
県内の丘陵地から山地まで良く見られる蝶々ですが、今まで名前が分からず、帰宅後に調べて判明しました。

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羽を広げているシーンは何度チャレンジしても撮れませんでした。
昆虫写真は物凄く奥が深いものです。


ハマグリ山では低い標高の割に風衝草原が発達していてハクサンフウロの花も咲いています。

その花の蜜をヒメシジミが吸っていました。
可哀そうに少し羽が欠けていますが、一心不乱に蜜を吸っていましたよ。

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蝶の姿を捜しながら山を歩くのも面白いものですね。

でも今日は暦の上で立秋です。いつの間にか夜には虫の声も聞こえてきました。
明日は涼しい気温になる様です。








  1. 2012/08/07(火) 23:18:05|
  2. 登山
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panasonic FT4

沢登り用の防水コンデジを持っていなかったため、土曜日の安達太良行の前に急遽防水コンデジを購入しました。
それがpanasonic DMC-FT4です。

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この機種は水深12m防水、-10℃耐低温性能で過酷な環境での撮影も可能な登山に向いた仕様になっています。

私の場合は山中で動画撮影をしますが、その動画形式はAVCHDフルハイビジョンで撮影します。
この方式だとブルーレイレコーダーのHDDに簡単に取り込めますし、ブルーレイディスクに焼くものレコーダーを利用して短時間で失敗なくできるのが利点です。

現在はフルハイビジョン動画を撮れるコンデジは各社から発売されていますが、AVCHDフルハイビジョンで撮影できるのはpanasonicとSONYの機種に限られます。

この2メーカーの防水コンデジを比較すると、カタログ機能的にはSONYの方が勝っていますが、薄くホールド性が悪い点と、ヘビーデューティさがpanasonicより劣る点で今回はpanaのFT4を購入しました。

この機種はあまり人気がありませんが、その訳は未だに撮像素子にCCDを使っているためだと思います。
CCDが暗所性能がCMOS機より劣り、動画撮影時に光の筋(スミア)が出てしまうのです。

でもpanaのCCDは写真映りは昔から定評があり、眠い絵しか出せないCMOSに比べて綺麗な写真が撮れます。
その点を考慮しての機種選択でした。

安達太良に行った時はほとんどデフォルトの状態で撮影して、細かな撮影条件の設定は一切しませんでした。
でも山頂から撮った鉄山方面の写真はなかなか良く撮れています。

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あと優秀と思った点がズームマクロ機能です。
約3倍ズームまでマクロが効くので、かなりアップで撮影できます。
花の写真を撮るときに重宝しそうです。
写真は庭に咲いているペチュニアの花のアップです。
被写界深度が深いのでボケはあまり期待できませんが・・・

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今後使い込んでいったら、もう少しましな写真が撮れそうですね。
でも沢や雪山専用になりそうなので、あまり出番はないカメラかもしれません。








  1. 2012/08/06(月) 22:19:45|
  2. 写真
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盛夏の鳥海山

東北で一番標高の高い山は尾瀬の燧ケ岳ですが、どうも関東の山という感じが濃厚で、そのフレーズが馴染めません。
東北の岳人から見ると鳥海山が東北一標高が高い山というイメージを持っています。

鳥海山は日本海に裾野を洗うほど海に近い山で、冬場の日本海からの季節風は半端じゃなく、日本のパタゴニアとも異名をとっています。
故に標高1200mを越えると、日本アルプス並みの高山帯的な植生に変わります。
これは偽高山帯と言われていますが、季節風のもたらす大量の積雪は盛夏でも大きな雪渓を残し、初夏から盛夏にかけての全ての高山植物が見られる山となっています。

私も鳥海山は大好きで、特に花が咲いた時期は、その種類と量は東北随一と思っています。

8月2日に湯ノ台コースから鳥海山に登ってきましたが、そのレポは拙ブログにもアップしました。
この雑記帳では広大なお花畑を有する八丁坂の写真と、御田ヶ原の写真を紹介します。

滝ノ小屋から河原宿に向かう途中の八丁坂は、背後に月山と朝日連峰の眺望を楽しみながら登れますが、盛夏にはハクサンシャジン、ミヤマシシウド、トウゲブキの素晴らしいお花畑が出現します。

P1050254.jpg

湯ノ台コースはここのお花畑を見るのが楽しみで登ると言っても過言ではありません。

千畳ヶ原から鳥海湖の手前まで登り、扇子森をトラバースして御田ヶ原に向かいます。
この鞍部付近も素晴らしいお花畑が広がります。
花の構成種は八丁坂をほぼ同じですが、新山が見えるところがより高山的な景観です。

P1050323.jpg

この日の鳥海山は日差しが強かったですが、風は秋を思わせる涼しさでした。
立秋も近づき、高い山は早くも秋の気配を感じます。









  1. 2012/08/05(日) 22:18:51|
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カワラナデシコ

ロンドンオリンピックで日本のなでしこチームが頑張っておりますが、花のナデシコのお話です。

カワラナデシコ(河原撫子は)、ナデシコ科ナデシコ属の多年草で、秋の七草の1つであるナデシコ(撫子)はこの花を指します。
主に日当たりの良い草原や河原に生育しますが、最近は山地に行かないと見れない花になってきました。

この写真は二口山塊のハマグリ山で撮影したものです。
山形の仕事のおり、3時間程度待機する時間ができたので、山形市内から車を飛ばして笹谷峠に行き、暑さにまいりながらハマグリ山を往復してきました。

P1050208.jpg


カワラナデシコとタカネナデシコの違いが良く分からず、いろいろ調べてみましたが、タカネナデシコは高山帯の岩礫地や草地に分布するもので、高山帯とは言えないハマグリ山はカワラナデシコに間違いなさそうです。
タカネナデシコは早池峰山で見られますが、草丈が低く、花の色も鮮やかでした。
何よりの違いは萼の基部に2対の苞があるそうです。
苞(ほう)とは、花や花序の基部にあって、つぼみを包んでいた葉のことをいうそうです。


話は変わりますが、父親が紛失したエアコンのリモコンの件。
何人かの方々に教えていただきましたが、他社の汎用リモコンは22年前の製品なので仕様が合致するものが
ありませんでした。
そこで家電量販店に行くと、親切に相談に乗ってくれて、三菱電機専用の汎用リモコンを発注してくれました。
型番ごとに設定を変えて使うものですが、ばっちり動くようになって一安心です。
でも今日は気温30度を割ってしまいましたね(;一_一)





  1. 2012/08/03(金) 20:03:51|
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ほがらか食堂

日曜日に福島の山に行きましたが、帰路にラーメンを食べたくなって山都町の駅前近くにある『ほがらか食堂』に立ち寄りました。
一般的にこの界隈では喜多方ラーメンが人気ですが、この食堂のラーメンは麺が独特なんです。

この日の会津地方の気温は33度。エアコンの効いた車を降りるとうだる様な暑さです。
『ほがらか食堂』の外観はご覧の通り。何処にでもある田舎の食堂と言った感じでオーラは感じません(@_@;)

P1050195.jpg

余り広いとも言えない店内に入ると、お客さんは我々だけでした。
何を食べるか迷う事なくラーメンを注文。

出てきたラーメン(大盛り)がこちらです。

P1050198.jpg

お店の看板にある様に、このお店のラーメンは『青竹打ち自家製太麺』が最大の売りなんです。
食べた感じはうどんに近い食感と味わいです。

少し残念なのが醤油ベースのスープで、魚介出汁を使っていますが、深みがないですねぇ・・・
でも極太麺は食べ応え満点で、前に紹介した秋田の三角そばやの中華そばの極細麺とは対象的なラーメンでした。








  1. 2012/08/01(水) 14:23:19|
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Author:SONE
(続)東北の山遊び 本館にも遊びに来てくださいね。

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