東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

キクザキイチリンソウ

昨日は4月下旬ごろの気温になったそうですが、今朝庭に生えているキクザキイチリンソウを見ると、見事に開花しておりました。

DSC01107.jpg

昨年亡くなった母が植えていた花ですが、年々株が増えています。
藤の木の下に生えているので、早春の頃だけ日向になる環境がこの花に合っているのでしょうか。

今年の冬は寒く厳しい冬でしたが、東北にもようやく春が来たと感じました

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  1. 2012/03/31(土) 16:18:35|
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梅の花

若林区と宮城野区の境で仕事をしていて、お昼頃に2時間ほど時間がとれたので、仙台市農業園芸センターに行ってきました。

この施設は仙台東部道路の東側にあり、昨年の東日本大震災の時に津波に襲われたところです。
震災後の一度行ってみましたが、付近一帯は海岸から流されてきた松の木や瓦礫で悲惨な状況でした。
メイン施設の大温室は水の供給設備が駄目になり、温室内の熱帯植物は壊滅状態となりました。
しかし驚いた事に園内の梅園は枯れることなく綺麗な花を咲かせていたのです。

仙台でもようやく梅が開花したと情報があったので、仙台市農業園芸センターに一年ぶりに行ってみました。
やはり大温室は閉館中で、中の熱帯植物は大半が枯れていましたが、外の木々においては枯れている木は僅かです。
バラの木も手入れされて一切枯れていませんでした。

東側にある梅の木のエリアに行くと、ごく一部の梅の木が咲き始めています。
何十本もある中で、紅梅数本、と白い梅が2~3本、まだ2分咲きといった感じです。
花を見た嬉しさよりも、あの大津波に良く耐えて花を咲かせてくれたことに感激してしまいました。

P1010650.jpg

でも開けた場所なので、西風は結構強く、接写した梅の花は被写体ブレが出たショットが多かったです。

P1010661.jpg

梅の木の下にはオオイヌノフグリが沢山咲いていましたよ。

P1010640.jpg

しかし本日は本当に素晴らしい天気で、仙台市農業園芸センター界隈から蔵王連峰から船形連峰まで全ての山々が真っ白に輝いていました。山に行けば最高だったでしょうね(笑)

  1. 2012/03/29(木) 21:03:35|
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山歩きの雑記帳

当ブログのタイトルと混同しそうな記事ですが、今回は「山歩きの雑記帳」と言う写真エッセー集の話題です。

この写真エッセー集は山岳写真撮影を続ける商業カメラマン佐藤要さん(酒田市在住)が編集、発行しておりまして、第13号では8名の執筆者が東北の早春の山々を中心に見応え読み応えのある記録やエッセイが掲載されておられます。

20123281.jpg

何故、私の手元にあるかと言いますと、酒田の山仲間:鯛金さんがこの号の原稿を書いておりまして、その記事に小生の写真がお恥ずかしながら使われているためなんです。

第13号はB6判36ページで500円(税込み)。
600部を印刷、酒田、鶴岡、山形市の書店、そして鶴岡市の登山用品店TRAIL、天童市の登山用品店マウンテンゴリラなどで販売しているそうです。

少しお値段が高い感じがしますが、拘りのある山行記録が掲載されておりますし、広告が一切ないので当たり前のお値段と納得できました。

第13号では●飯豊と朝日をつなぐ尾根 ●鳥海山雪形考 ●安楽城の怪峰・難峰 ●鯛金さんの記事:早春の弁慶山 など出色の記事を収録しております。

私自身にとっても家宝になる一冊でした(笑)



  1. 2012/03/28(水) 22:35:25|
  2. 登山
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桜開花予想

今日は穏やかに晴れた一日でしたが、昨日は時折吹雪になる真冬を思わせる寒い一日でした。
日曜日に泉ヶ岳スキー場の駐車場に乗り入れましたが、今シーズン営業が終わったスキー場のゲレンデは真っ白。
全くブッシュがでておらず未だに全面滑走可能な状態でした。
例年なら残雪期と呼ばれる時期で、ザラメを踏んで快適に登山できる季節なんですけどねぇ~(-_-;)

こんなに寒い日が続いているので、家の紅梅の蕾は固くて何時咲くか全然分かりません。

それでは桜前線はどうなっているか? 
と調べてみましたら、仙台では4月16日~20日が開花予想とか…

開花後に満開になるのは、そこから1週間後が目安なので、仙台のGW前半は桜吹雪の頃でしょうね。

しかし長年山に登っていると面白い事に気が付いたのですが、花の開花予想はあくまで木に咲く花で、草花の開花は毎年そんなにズレてはいないようです。
あと一週間もしたら野山で山野草の花が見られそうですね。

今日はろくな写真がないのですが、春になって実が赤く色づいてきたアオキです。

P1000795.jpg

普段、山では見慣れた木の実ですが、アップにすると意外に可愛いですね。




  1. 2012/03/27(火) 22:49:07|
  2. 日記
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映画 『戦火の馬』

週末に映画を観てきました。
スティーヴン・スピルバーグ監督作品『戦火の馬』です。

1982年に出版されたマイケル・モーパーゴによる児童小説で、後に戯曲ともなって公演されたものの映画化です。
イギリスに生まれ、第一次世界大戦で軍馬としてフランスに送られたジョーイという名栗毛の馬と周辺の人間たちの物語を、馬の視点で描いた作品です。

第一次世界大戦においては、イギリスから海外へ軍馬として送られた100万頭の馬のうち、帰ってきたのはわずか6万2000頭で、残りの馬たちは戦死したかフランスで食肉処理されたそうです。

その中で奇跡的に戦火を生き延びたジョーイ。
イングランドの田舎:デヴォンの農民の少年に調教され、その後イギリス騎兵、ドイツ兵、および高齢のフランス人とその孫娘たちとの運命の出会いと別れを感動的悲劇的に綴っています。
この辺りの演出は流石スピルバーグと思わせます。

そして音楽は巨匠ジョン・ウィリアムズ。
エンドクレジットを見て、音楽が彼のものと分かり、その素晴らしさに納得できました。

動物や、特に馬が好きな方にはお勧めの映画ですね。
私の場合も過去の映画の中では『優駿』や、『シービスケット』と言った馬の映画が大好きなんですよ。

予告編です。






  1. 2012/03/26(月) 08:34:34|
  2. 映画
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青葉城

強風が吹き荒れる一日でしたが、八木山で仕事をしていて、その帰り道に竜の口渓谷の様子を見てきました。

川内追廻住宅の跡地は現在でも数戸の住宅が立ち退かないで居座っております。
以前の古い建物群はあらかた取り壊されで、一帯は更地になっていました。

長沼に沿って一本道を南下しますが、沼の縁には営業車の群れが縦列駐車していて、ドライバーが寝ています。
一番奥のテニスコートの所から立ち入り禁止になっていますが、横の通路を通り抜けると青葉城跡を見上げることができます。

しかし震災の地震の爪あとでしょうか?
青葉城跡の展望台の間際まで大規模な崖崩れが発生していて、近くに寄ると危険なので立ち入り禁止にしているようです。

201232201.jpg

この先に仙台市街地から僅かの距離とは思えない渓谷美が楽しめる竜の口渓谷があります。

しかし入口は鉄の門扉で閉ざされ、脇を抜ける踏み跡にも黄色いテープで立ち入り禁止の処置がされていました
入口の傍の車道にも上部から落ちてきた落石がごろごろ転がっています。
門の奥を見ると、見える範囲でも崖崩れが発生していました。

現在、渓谷の奥では地下鉄東西線の工事が行われていますし、落石の恐れもあるので賢明な処置でしょうね。
これで竜の口渓谷を遡行して青葉台に抜ける思惑は当面無理と判断しました。

まだ時間があったので、車道を更に奥まで歩いていくと驚いた光景に出くわしました。
その写真がこれ↓

201232202.jpg

信じられないことにホームレスの掘立小屋(テント)群があちこちに建っていて、全部で10棟近くありました。
各々の小屋の前には結構立派な自転車が置かれていましたよ(笑)

テニスコートから奥の立ち入りを禁止したのは、どうもこのホームレスとのトラブルを避けたためと思います。
何れにしても、市街地近くに異次元の世界があったような感じがしました。








  1. 2012/03/22(木) 21:17:34|
  2. 日記
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何処にも行かない休日

今日はお彼岸の中日。朝方起きると薄らと雪が積もっているし、奥羽山脈は雪雲に覆われてまったく見えないので、家でのんびりした一日を過ごしていました。

母が亡くなってから概ね百箇日ですが、今回は法事は告別式の後にとり行ったので、仏前にお膳を出して焼香したのみでした。しかし外出する気分になれなかったのも事実です。
明日の仕事の準備もありましたし…


実は今日は梅の花を見に行くつもりでしたが、宮城県ではほとんど咲き始めの状態らしく、わざわざ出かけても意味がないことが分かりました。
今は3分咲きらしく、3月下旬でちょうど満開になるでしょうかね。

今日の写真は2月の末に村田町の高取山に登った時の蔵出しの2枚です。

このお山、里山ながら奥羽脊稜山脈が一望にできる山でしたが、私が一番好きな山:大東岳の展望が最高でした。

P1000748.jpg

このアングルは写真の世界で言うところの、日ノ丸構図ですが、大好きな山の姿を余すところなく捉えたので、自分的にはこれでいいんです!

別名オビス岳と呼ばれる由縁の二本のベルト状岩壁が見えますし、鼻こすりの急登の部分も分かりますね。

余りアルペン的な一面が無い無骨な山ですが、高校時代から足茂く通い、おそらく一番山頂を踏んでいる山なので、どの山が一番好きかと訪ねられたら、大東岳と答えるのが常となっております。



もう一枚の写真は同じ二口山塊の秀峰;仙台神室です。

P1000749.jpg

神室岳とも言われ、蕪大根を思わせるずんぐりした山容が名前の由来とされています。

この位置から見ると、南東壁がそそり立ち、非常に急峻な山に見えますね。
山頂から東に延びる東稜がこの山を険しく、奥深い山にしています。
以前、東稜には三神歩道と呼ばれる登山道がありましたが、最初に歩いたのが今から34年前。
その当時でもかなりな薮漕ぎを強いられました。

その後、三神歩道を2回歩きましたが、現在では道形を探すのも困難な廃道と化しています。
磐司岩の景観や蔵王連峰の展望に優れた尾根なので、この道を復活して欲しいと思っているのは私だけではないでしょうね。






  1. 2012/03/20(火) 17:58:00|
  2. 日記
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ドーナツ

18日の日曜日は天気がイマイチでどんより曇った一日でしたが、午後から晴れるという天気予報を盲信して秋保温泉の近くの山に登ってきました。

里山なので行動時間は短いのですが、マスさんお手製ドーナツのおやつタイムを楽しみに歩いてきました。
赤石山の328m鉄塔ピークは展望が素晴らしく(と言っても霞んで近隣の山しか見えませんでしたが・・・)、芝生の上で休憩するには最適の場所でした。

今回は二種類のドーナツとカステラをご馳走になりましたが、初めて食べた生ドーナツが目茶目茶美味しかったです。

スポンジケーキの上に生クリームを塗って、その上にイチゴとマンゴーのババロアが乗っている手の込んだ一品です。

P1010440.jpg

透明なタッパーの上に乗せているので、何やら草っぱの上に直接置いたように見えますね(笑)




そして抹茶味の焼きドーナツは食感的には昔食べた甘食のような感じ。

濃厚な抹茶の味がして大人が好むタイプのドーナツでした。

P1010441.jpg

昨日は風がそんなに無かったので日差しがなくても寒くありませんでした。
かなり近い距離で走り去るイノシシを目撃したりして、意外に印象に残る山歩きとなりましたよ。



  1. 2012/03/19(月) 20:47:49|
  2. ケーキ
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福寿草

今日はお彼岸の入りでお墓参りに行ってきましたが、途中から冷たい雨が降ってきました。
昨日の暖かさが嘘のように肌寒い日です。

ところで前に福寿草の蕾の写真を載せましたが、昨日はお天気が良かったので、綺麗に花が開いておりました。

20123171.jpg

福寿草はキンポウゲ科の多年草で、太陽光に応じて開閉(日光が当たると開き、日が陰ると閉じる)する花です。
しかし綺麗な花には毒があるのたとえと同じで、アドニンという毒の成分を持った毒草で有名です。

各地の山で野生で自生している場所があるそうですが、宮城県では余りそう言った場所は聞かないですね。

20123172.jpg

夏になると地上部が枯れる典型的なスプリング・エフェメラルですが、いち早く咲く福寿草を見て、春の訪れを感じてしまいます。

花言葉は永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福。


  1. 2012/03/17(土) 10:50:45|
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初物

近所の空き地で今年お初のフキノトウを採ってきました。
この空き地は誰が所有しているか皆目分からない土地で、現在はクズの蔦が伸び放題になっていて、以前ほどフキノトウが採れなくなってしまいました。

それでも丹念に探すと、少ないですが↓このくらい採れましたよ。

20133161.jpg

夕食にフキノトウ味噌にして美味しくいただきました。
親父が大好きなんですよねぇ。


もうひとつの写真は、これ何だか分かりますか?

P1000804.jpg

お散歩コースの森林公園に自生しているクレソンなんです。

忘れもしない一年前、震災の後で極端な物資不足となり、皆さん日々の食料の買い出しにも苦労しましたが、ガソリンもなく何処へも行けない状態だったので、マスさんと森林公園にお散歩に行ったのですよ。
余談ですが、その時マスさんの手作りのケーキを公園のベンチで美味しくいただきましたぁ。

その折に公園のせせらぎで、一生懸命クレソンを採っている母娘がいまして、とても清流とは言えないこんな場所で採っている姿がもの悲しく見えてしまいました。

当時はここのクレソンはほとんど採り尽されたのですが、今年になって増えているのを見つけて嬉しくなりましたよ。






  1. 2012/03/16(金) 18:58:05|
  2. 日記
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セツブンソウ

栃木県栃木市の星野の里にあるセツブンソウの自生地に行ってきました。

以前、日帰りで埼玉県秩父の堂上にあるセツブンソウ自生地で出合って以来、
小さく可憐な花に魅了されてしまいました。
その時は前日降った雪の下でも花を咲かせていて驚いたものです。

P1010244.jpg

セツブンソウ(節分草) は、キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草で、関東地方以西に分布し、石灰岩地域に多く見られます。
栃木県では私が知らない自生地が沢山あるとの事で、地元の方々は春一番に咲くこの花が、春の歳時記になっているようです。

P1010264.jpg

高さ10cmほど。花期は2~3月で直径2cmの白い小さな花を咲かせます。
でも白い花弁に見えるのは萼片だそうで、黄色の花びらの先が2裂し、裂片の先端が蜜腺になっているとの事。

P1010273.jpg

現在は、乱獲や自生地の環境破壊によって希少植物になっていますので、大切にしたい花ですね。






  1. 2012/03/14(水) 22:16:04|
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雛のつるし飾り

昨日に引き続いて『やまがた 雛のみち』の続編です。

今回、特に面白かったのが『雛のつるし飾り』でした。

聞くところによると日本三大つるし飾りと称されるものがあって、伊豆稲取の「雛のつるし飾り」福岡柳川の「さげもん」、そして山形酒田の「傘福」がそれだそうです。

酒田のつるし飾りも見た経験はありませんが、天井から多数のつるし飾りが吊るされている光景は圧巻でした。
西川の玉貴と村山の楯岡地区市民センターの二箇所で展示されていましたが、見ているとおもちゃ箱をひっくり返した様な楽しさがあります。

P1010156.jpg


特に村山の楯岡地区市民センターで展示されているつるし飾りは、地区の皆さまが手作りで作ったかわいらしい一品で、手に取って布地の触感まで楽しめました。

当ブログは余り写真点数を多くしないと決めていましたが、今回はその禁を破って少しだけ多めにつるし飾りの一部を紹介します。

P1010199.jpg


P1010136.jpg


P1010175.jpg


P1010205.jpg


ついでに動画も作りました。お暇なら見てくださいね。









  1. 2012/03/12(月) 20:43:47|
  2. 観光
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やまがた 雛のみち

今日3月11日は東北大震災から一年目の鎮魂の日でした。
夕方から冷たい雪が降り、一年前の記憶をどうしても思い出さずにいられませんでした。

昨年はいろいろ嫌な事が立て続けに起り、生涯忘れられない年となりそうですが、2012年の春へと新規一転、心を誘うために、『やまがた 雛のみち』のお雛様を見に、土曜日に山形へ足を運んでみました。

今日紹介するのは、寒河江市の八幡様の雛祭りです。

ここのお雛様は写真撮影も可で、会場が明るく、訪れる方も少ないので、のんびりとお雛様のお顔を拝見することができました。

P1010109.jpg

こちらの木目込みのお雛様も可愛いお顔がとても愛らしかったです。

P1010116.jpg

その他に3会場を回ったのですが、各々特色がある展示の仕方で、雪が降る山形路の一足早い春を満喫できました。





  1. 2012/03/11(日) 22:42:04|
  2. 観光
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西王母

桃の節句は過ぎましたが、マスさんがひな祭りの桃のお菓子を作ってくれました。

それが『西王母』です。

『西王母』とは聞きなれない言葉ですが、古来中国では仙女、西王母の所有する桃は三千年に一度実を結び、
その実を食べると不老長寿が約束されるという伝説があったそうです。


『西王母』とはこの伝説にちなんだ菓名なんですね。

20123901.jpg


黄色とピンクの生地で玉子風味の白あんを包み、桃の形に仕上げた可愛いお菓子です。
上品な味でお茶にマッチしていましたよ。


  1. 2012/03/09(金) 23:49:59|
  2. ケーキ
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セグロセキレイとエナガ

二十四節季の啓蟄が過ぎて、暦通り急に暖かくなってきました。

我が家の庭に訪れる野鳥の数も、これまた増えていて、朝方には美しいさえずりの声を聴かせてくれます。
梅や椿の花がさくと、一生懸命に蜜を吸う鳥たちの写真を撮るのは、多少楽になるのでしょうが、未だ冬枯れに中では近寄れないので無理ですね。

日暮れ時にカラスの群れが東の空に飛んでいくのも見られる季節になりましたが、カラスに関しては写真に収めようとする気力も湧かない鳥ですね。

今回は風邪で体調を崩す前に御散歩で撮った小鳥に写真です。

先ずはセグロセキレイ

尾羽を上下に振る姿が特徴的ですが、人をあまり怖がらないので比較的楽に撮れました。

009.jpg

森林公園で二羽で遊ぶように同じ木を往復していたのはエナガです。

尾羽が黒く長いので直ぐに分かりました。
でも結構離れた場所だったので、トリミングしてやっとここまで大きくしました。

P1000799.jpg

最後はお馴染のスズメ。以前撮った写真より、よりぷっくらした姿をしていて可愛いです。

20123801.jpg

しかし今回も感じましたが、やはり鳥写真は奥が深すぎて難しいですね。





  1. 2012/03/08(木) 23:46:17|
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トマト卵炒め

本日は気温11度。春のような陽気の一日となりました。
一昨日に降った湿雪もみるみる間に溶け、雪かきで集めた雪の山も大分低くなってきました。

先週来、続いていた風邪による体調不良もやっと終息に近い状態となり、普段の8割程度の体力まで回復しました。
日曜日から酷い下痢も発症してしまって、一時期は咳+花粉症+下痢の三重苦の状態だったのです。
これで高熱がでたら、かなりやばい状況になるところでした。

今日はまたマスさんが家に来てくれて、料理を作ってくれました。

それが『トマト卵炒め』です。

001.jpg


一時、トマトがメタボ解消に効く、と言われて、スーパーでも馬鹿高い小売値が付いていましたが、暖かくなるに従い安価なトマトも出てきました。

このお料理、見た目と一緒で、非常にさっぱりした酸味が食欲を誘う一品でした。
元々卵とトマトが大好きなので、ご飯のおかずに美味しくいただきました。

にんにくを利かせているところがミソだそうですよ。


  1. 2012/03/07(水) 23:56:30|
  2. グルメ
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花粉症

風邪で喉がいたくて咳が止まらない状態が金曜日まで続きましたが、土曜日から今日まで鼻水が止らなくなり、風邪と花粉症が同時に発症する自体となってしまいました。

もともと耳鼻咽喉が弱い体質で、花粉症歴は34年の超ベテランです(笑)
しかしここ数年は加齢のせいもあってか、鼻水・鼻詰まりという花粉症の症状は楽になっていました。
唯一目のかゆみがどうしようもなかったです。

でも今回は目のかゆみと言うより、鼻が詰まって、くしゃみが止まらずに大変です。
今日は素晴らしい晴天の一日でしたが、風邪も直っておらずに身体がだるく、家事をするのもしんどいのでマスさんに家事を手伝ってもらいました。
お陰さまで家で養生していたら、寝ていて汗をかいてから風邪の症状が一気に解消されてきましたよ。

ところで今日の一枚の写真は「ちり紙」です。

京花紙

この写真を見て懐かしいと思う方はなかなかの御歳ですね(笑)

母の遺品を整理でしていたら、あちこちからこのちり紙が出るわ出るわ…

ちり紙は塵紙と書くそうですが、本来はコウゾの外皮の屑が原料で、一般の和紙を包装する際、その上下に中の和紙を保護する目的、ふたがみとして作られたと言われています。

現在日本では殆ど生産されておらず、名残として書道などで使用される半紙の一度に数百枚を束ねた物には、10枚又は20枚毎に低級な和紙が仕切りとして使われています。
日本では数十年前まではちり紙がティッシュペーパーやトイレットペーパーの役目をしていました。

このちり紙には「京花紙」の名称も付いています。
コウゾを原料としたきわめて薄い手すき和紙。婦人用の高級懐紙。主産地は福岡県,佐賀県など。現在,化学パルプ,またはこれにコウゾ繊維を配合した機械ずきのものが多いが,品質は前記のものに劣り,弱いらしいです。


さて今回、鼻をかむのに使用してみましたが、はっきり言って使い物にはなりませんね。
鼻がすれてヒリヒリしてきます。
これで尻を拭いたらやばい事になりそうですよ。
最近のティッシュペーパーの品質の良さに、逆に驚いてしまいました。

このちり紙は全部で20袋以上でてきましたが、どうやって使うか苦慮していたところ、妹が来たときに全て持って行ってしまいました。
キッチンペーパーの変わりに使うそうですが、でも一枚一枚引き出すのも意外と手間がかかるんですよね(笑い)
  1. 2012/03/04(日) 17:33:55|
  2. 日記
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風邪

今週に入ってから咳と微熱が続き体調が悪いです。
今日医者に行ってきたらインフルエンザじゃなく、普通の風邪との診断でした。
普段は1~2日で治ってしまうのですが、やはり歳のせいで治りが遅くなっている感じです。

そう言えば月曜日に父がデイケアに行っている最中に意識を失ってしまいました。
施設から慌てた感じで電話が入って、「お父さんが昼食を食べているときに意識が無くなった。」との事。

これには私も慌てましたねぇ~。

食べていた食事を吸引して出したそうです。
その後、直ぐに意識を取り戻したそうですが、直ぐにかかりつけの病院に連れていくと、単なる一時的な低血圧で血が下がってしまって眠ったらしい、との診断。
低血圧なので命には別条なく、眠い時には無理せずに寝なさい。とアドバイスをいただきました。

でも今回、介護施設のやりとりで頭に来た件があり、今日クレームの電話をしましたよ。
私は滅多にクレームを入れる性格ではありませんが、担当看護師の職権乱用とも思われる父への対応が我慢なりませんでした。
父から聞いた話ですが、話の取り方に行き違いがあったかもしれませんが、
「深刻な病状かもしれないから検査入院が必要かも?」とか、
「こんな食事中に寝てしまう様な体調では来ないで欲しい。」とか、
昨日も施設で眠くなってしまい、慌てて血圧測ったら上が98であった事に対し、
「こんな低血圧のお年寄りは当施設にはいない。」などなど…

帰宅後、父が混乱してしまい、処方されている薬を飲まないと言う始末。
はっきり言って今回の看護師の言動は、認知症のお年寄りにかける言葉ではありません。

私も風邪で具合が芳しくないのに、当デイケアに通所するか否かを、父親と真剣に話し合ってしまいましたよ。

まあ愚痴はこれ位にして、今日の暖かさで庭のフクジュソウの花が開いてきました。
暦の上では3月は冬ではなく春なんですねぇ。

P1010056.jpg

おまけの一枚は母が植木鉢に育てていたコケ。何やらコケの生えた鉢が沢山あるんですよ。

P1010053.jpg

夕食後に風邪薬を飲んで、喉のいがいがが少し緩和されてきましたよ。
早く病院に行けば良かった(苦笑)







  1. 2012/03/01(木) 20:33:30|
  2. 日記
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SONE

Author:SONE
(続)東北の山遊び 本館にも遊びに来てくださいね。

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