東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

キウイ

ウー・ウェンさんの料理本で作った炒め物が、美味しいけれど激辛だったので大汗かきました(-_-;)
やはり中国人の方なので辛味の対する耐性が強いのでしょうね。
後でよく考えてみると、トウガラシ10本も使って調理したら辛くなるのは当たり前でしたぁ(笑)

で、食事の後のお口直しにマスさんがお手製の『キウイ』と名前が付いたケーキを出してくれました。

キウイ

中にはバナナとキウイの味のスポンジと、チョコレート風味のスポンジが三層構造になっています。
一口食べると、甘酸っぱさが口一杯に広がり、とても美味しい一品でした。







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  1. 2012/02/29(水) 18:12:13|
  2. ケーキ
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雪旅籠

月山志津温泉で開催されている六十里越街道雪まつり『雪旅籠の灯り』を見てきました。

月山志津地区は昔から三山行者の宿場町でした。
しかし冬場は6mにも及ぶ日本有数の豪雪地帯のため、訪れる観光客も少ないのが現状でした。
そこで豪雪を活用して雪の旅籠の街並みを再現する、ここでしか出来ないイベントを開催しております。

この雪旅籠の灯りは今年で7回目だそうですが、見たことがなかったので、近くの低山に登ったあとで訪ねてみました。

話には聞いていたし、ネットの情報もいろいろ見ておりましたが、実際に見ると青白い雪と、蝋燭のほのかな灯りが実に幻想的で、寒さを忘れて見入ってしまいました。

P1010020.jpg

P1010036.jpg


今年は次週の3月2日(金)~4日(日)にも開催するそうです。
この日もマイナス6度の気温で、断続的に雪が降っていました。
行かれる場合は防寒対策が必至で、足元も滑り難い履物が必要ですよ。
  1. 2012/02/27(月) 20:44:14|
  2. 観光
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ヒヨドリ

先日、お散歩中の森林公園で撮った一枚。ヒヨドリの写真です。

P1000827.jpg

家の庭にもよく来ていて、人をあまり恐れないので写真に撮り易い鳥なんでしょうね。
でもこれ程近くで撮れたのは奇跡的だと思います。

鳴き声は「ヒーヨ! ヒーヨ!」と甲高く、と言うよりうるさく聞こえますが、ヒヨドリの名前はこの鳴き声に由来するという説があるそうです。

灰褐色をしている翼や尾羽のショットも撮れましたので載せておきます。

P1000826.jpg

しかし絶え間なくちょこまか動くので、連写でかなりな枚数を撮影しましたが、被写体ブレしない写真は僅かでした。
やはり鳥の撮影は難しいとあらためて感じましたよ。



  1. 2012/02/25(土) 11:18:07|
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快晴の蔵王

お天気に誘われて宮城蔵王すみかわスキー場から熊野岳を往復してきました。
ブログ本館へのアップは先になりますので、とりあえず速報ってことで……

やはり蔵王って言ったら御釜の写真ですね(笑)

P1000893.jpg

しかし同じ事を考えているのは私だけじゃなく、樹氷雪上車ツアーは満杯。
熊野岳を中心として登山者は100名以上はいたはずです。
過去、厳冬期の蔵王でこんなに人に会ったのは初めてでした。

でも残念だったのは、下界の気温が上がり過ぎて霞がかかり、遠望がほとんど利かなかった点です。
朝日や飯豊、吾妻の大観を見たかったですが、樹氷は見れたので、そこまで欲したら我儘ですね。

P1000921.jpg

ところで蔵王名物の樹氷ですが、少し細ってきました。
一部葉っぱが見えているものも出始めています。
樹氷目的で入山するなら3月初旬が限界かもしれませんね。



  1. 2012/02/22(水) 18:09:43|
  2. 登山
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花かんざし

部屋の中が殺風景なので本当に久しぶりに鉢植えの花を買ってきました。

それがこの「花かんざし」です。
これは未だ蕾の状態。5mm程度の小さな蕾です。ツートンカラーが洒落た感じですね。

201222101.jpg

蕾が少し開いてきました。
白い花びらに見えるのは花びらではなくがくだそうで、触った感じはちょっとカサカサした手触りです。

201222102.jpg

今日は晴れて日差しがあったので花が開いてきました。
中に見える黄色の部分が本当の花。花の周りが白いベールで覆われているようです。

201222103.jpg


この花は、大きさ1cm程度で山の花を思わせます。
そして白い花をいっぱい咲かせた後、枯れることもなく、小さな白い妖精が冷たい風の中に踊っているように見えるので、冬の妖精、花かんざしと言われているとか。

今年はほとんど雪山に行っていませんが、早く花咲く山に行ってみたくなりましたよ(笑)

【ハナカンザシ】
●キク科ローダンセ属、オーストラリア原産の半耐寒性一年草(本来は多年草)
●別名:ヘリクリサム
●花言葉:明るい性格



  1. 2012/02/21(火) 19:51:54|
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マグロの味噌炒め

週末にマスさんの手料理「マグロの味噌炒め」をいただきました。
今まではマグロは刺身を主体としてしか食べませんでしたが、このお味は新たなるマグロの美味しさを引き出していました。

まぐろ味噌炒め


食べてみて全然マグロって感じがしません。
柔らかいレバーを炒めたような食感で、食べるとほんのり魚の味が沁み出してきます。
本当に美味しかったです♡

このお料理のレシピは中国出身の料理研究家:ウー・ウェンさんの料理本「大好きな炒めもの」に紹介されていました。

マスさんがウー・ウェンさんのファンで、彼女の料理本をいくつか持っております。
今回は中国の炒めもの料理を紹介するこの本をマスさんが購入しました。
一読してみると、一般家庭でも簡単に作れる様に、難しい調理法やスパイスの類は一切使っておりませんでした。
誰でも簡単にヘルシーで美味しい料理を作れる素晴らしい一冊だと思いました。

それを手際よく料理するマスさんも大したものです
  1. 2012/02/20(月) 23:40:26|
  2. グルメ
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きょろ

我が家の団地に「きょろ」と私が呼んでいるのら猫がいます。

庭の中を一日に何度も行ったり来たりしていますが、窓の外からキョロっとこちらの動きを窺って、立ち止ってから逃げて行きます。
のら猫なので全く懐くことは無く、庭で出くわすと直ぐに逃げて行きます。

昨年、このきょろが藤棚の上に上がっているのを見かけました。
その前に藤棚でキジバトが巣を作って、雛を育てていたのですが、巣立ち前にいなくなってしまいました。
どうもそれはきょろの仕業であろうと推理できます。
しかしのら猫なので、それはしょうがない事かもしれません。
結構可愛い顔をしているので、何故か憎めないし、元々私が大の猫好きなのでしょうね。

このきょろの写真を何とか撮ってみたいと常々思っていますが。とにかく逃げ足が早いので実現しません。

そう言えば、数日前の深夜に庭に何時も遊びにくるタヌキときょろが大喧嘩をしていました。
庭がお互いのテリトリーになっていて、偶然出くわしてしまったみたいです。
どっちが勝ったのかは全く分かりませんが、怪我はしなかった様です。
このタヌキの動画か、写真を撮りたいのですが、出てくるのが深夜なのでこれも難しいです。
この前、私の車の前を走り去っていきましたが、丸々太ったタヌキでしたよ。

と言うことで、今回は証拠写真の類は全くないので、塩釜の蛇島で撮影した未公開の猫写真をアップしておきます。

P1000629.jpg

猫好きなのでもう一枚も…

P1000641.jpg

動物写真は奥が深く難しい(-_-;)





  1. 2012/02/19(日) 23:03:48|
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お散歩

このところ会社の経理をまとめる為に家に引きこもって仕事をしております。
毎年、1月までには伝標の記入が終わり、原簿に記載を始めるのですが、母の七七日や遺品整理で落ち着いた時間が取れずに伸び伸びになっておりました。

毎日毎日、家の中で引きこもっておりますと、ちょっとした息抜きをしたくなります。
そんな時いいのが近所の森林公園のお散歩

自宅から歩いて行ける場所と、車で5分ほどで行ける2個所の森林公園があり、今回は後者の水の森公園に出かけてみました。

三共堤と丸太沢堤の二つの堤と、キャンプ場も整備された素晴らしい環境の場所です。
周囲は全て団地に取り囲まれていますが、遊歩道の中に入ると都会の中にいることを忘れてしまう様な空間が広がっています。

写真は水面が凍結した三共堤です。

201221501.jpg


午後3時から歩き始めたので少し肌寒くなってきましたが、歩いていると身体が暖かくなってきます。
時折同じ様にお散歩をしている方、そしてジョギングをしている方とスライドします。

何か面白いものがないか捜しながら歩いていると、奇妙な枯れた花を見つけました。
よく観察してみると、どうもホトトギスの花が枯れたもののようです。
枯れていても造形が面白く、思わず見入ってしまいました。

201221502.jpg


そう言えば、前の「香典返し」の日記の中でアップした枯れた花の写真ですが、この公園にも同じ枯れ花があり、木の名前が付けられていました。
その正体は晩夏によく見る木花のひとつノリウツギと判明しました。納得納得…


  1. 2012/02/18(土) 09:54:00|
  2. 日記
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フォトレタッチ

2月11日に山寺に行って、雪の旅情溢れる風景を堪能してきました。
まるで墨絵の世界に迷い込んだ様なモノクロームの光景は素晴らしいの一語でした。

帰宅して写真をPCで確認していたら、五大堂から俯瞰した風景の中に場にそぐわない緑一色の建物があるのに気がつきました。CANONのデジカメにある、モノクロームの中に一色だけ抜き出す『ワンポイントカラー』の設定をした感じです。
その建物をトリミングしてみたのが コレ↓

201221106.jpg

総2階のアパートっぽい建設中の建物に、足場の養生シートがかけられていました。


これは違和感ありすぎ~~~(;一_一)

そこで普段は画像の彩度調整メインで使っているレタッチソフトで、この緑の家を消してみることに挑戦してみました。

最初はこの建物部分に同じ様な色を付けてみましたが、建物が大きすぎて目立ってしまい失敗!
結局、ブラシで周辺の一部分をコピーする作業を行ったら、多少は見られるようになりました。
でもガイドブックも一切見ない初めての作業ですし、素人作業なので、この道に精通した方は呆れる作りでしょうね(苦笑)

まあこんな感じにレタッチいたしましたぁ(笑)

201221105.jpg




  1. 2012/02/16(木) 18:07:07|
  2. 写真
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貔貅(ヒキュウ)

母の遺品をいろいろ整理していて、ある飾り棚の中に綺麗な色の置物が入っているのを見つけました。
ネットで調べてみると中国の風水グッズという事が分かりました。

初めて見た漢字ですが、この置物は貔貅(ひきゅう)と呼ばれ、中国では悪霊を避ける架空の動物で、
それは翼があるライオンを意味します。

P1000509.jpg


天帝(龍)の9番目の子(末っ子)で、唯一の角があり、真ん丸い容貌で利発で聡明だった為、天帝のペットとして残され、とても天帝から可愛がられていました。
そして元々貔貅の主食は、金銀の財宝だったため、これが獲得と財産保持のシンボルとしての貔貅の起源だそうです。

この貔貅(ひきゅう)は、漢の時代以前には翼獣と呼ばれた想像上の動物で、どんな願い事も叶えてくれるという神獣です。故に風水の世界では最強の招財アイテムとして人気と言われています。

次の全体像の写真では台座に『平安富貴』と書かれています。

P1000511.jpg

これは無事を祈ると言う意味で背中に花瓶を載せています。
、中国語では『瓶ping』と『平安ping』の発音が一緒なので、平安の象徴として花瓶を載せているのだそうです。

これって何時から家にあったのか、誰にいただいたのか不明ですが、今は私の部屋の中に置いて楽しんで見ております。

余談ですが、母の遺品の整理をマスさんに手伝ってもらいました。とても助かりました。
(でも未だ全ての整理が終わったわけじゃないですが……)





  1. 2012/02/15(水) 20:02:42|
  2. 日記
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松島の奇勝『馬の背』

多くの観光客が訪れる日本三景:松島にあって、静寂の世界が味わえるスポットが幾つかありますが、
その最右翼と呼んでもよい場所が『馬の背』です。


場所は少し分かり難いですが、国道45号線を松島方面へ走行して、仙石線陸前浜田駅前のホテル浦嶋荘の十字路を右折し田里津庵を目指します。そこを左折すると『瑞鳳ヶ丘』で車が進入禁止となります。

『馬の背』まではそこから歩いて15分程度、次の進入禁止ゲートが出た地点を右に曲がって、山道を下って行くと松林が切れて『馬の背』の基部に出ます。松島湾に盲腸のごとく突き出たその姿は蛇を思わせる形状をしています。

P1000653.jpg

岬の一番細い部分は幅1m程度。
潮が満ちている時は通過にかなりなスリルが味わえると思います。

東日本大震災の津波によって、海抜の低い部分に生えていた小松が全て流されて裸の岩場になってしまいました。
逆にそれがより奇奇怪怪な印象を強くしたと思います。
断続的に降りしきる雪も神秘な雰囲気をより強調していました。



  1. 2012/02/13(月) 23:09:51|
  2. 観光
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まほろばの風景『七ッ森』展

大和町ふれいあい文化創造センター『まほろばホール』で2月5日(日)から19日(日)まで開催せれている、
まほろばの風景『七ッ森』展 を見に行きました。


このイベントは毎年今の時期に開催され、大和町の四季折々の自然風景や、祭り、行事。
そして県内各地の自然風景を題材にした写真・絵画を公募して、その内の優秀作品を展示しています。

展示されている作品の多くは、大和町のシンボル:七ッ森と船形山が中心で、馴染みの深い題材だけに観ていて楽しいです。

その他に島田飴祭りなど、地域の方々に人気のあるお祭りの様子が分かります。

会場の様子が分かる様に、受付の方に了承を取って、会場内を大きく撮影してきました。
絵画の部の一部です。
20122103.jpg

写真の部はこんな感じです。展示点数はこの10倍くらいあります。
年々展示点数が多くなっている感じがします。
20122102.jpg

断続的に雪が降る寒い一日でしたが、帰りに立ち寄った七ッ森の登山口から松倉山(右)と撫倉山を眺めて帰りました。
201221001.jpg

こんな日でも登山口の駐車場には登山者のものと思われる車が二台駐車していましたよ。








  1. 2012/02/10(金) 17:31:06|
  2. 日記
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香典返し

亡くなった母の四十九日(七七日忌)の忌明け(満中陰)の法要が日曜日に無事終了しましたが、入院中のお見舞いや、葬儀で花を手向けていただいた方々に忌明けの報告とお礼をかねて、本日『香典返し』を行いました。

香典返しは、香典額の半分から3分の1くらいの品物をお返しするのが一般的と言われています。
今回は直接手渡さずに贈り先様まで宅送しました。
挨拶状(礼状)に返礼品を添えますが、どんな返礼品をお渡しするか悩んでしまいます。

よくあるカタログギフトは、カタログの中に必要とする品がない場合に困ってしまいます。
海苔やお茶などでしたらお送りしても使って頂けるのでしょうが、あまりにも月並みなので選択から外しました。

以前、香典返しでいだたいて重宝したものにコンビニの金券がありました。
テレフォンカードみたいに使用すると金額が減っていくものです。
これなら気兼ねなく使えて良いな、と感じました。

しかし今回宅送する方々はご年配の方々なので、コンビニに行く機会も少ないと思い、何処でも使えるギフトカードを香典返しとしました。
この場合、お返しする金額が完全に把握できますが、自由に使っていただけるので良かったと思います。

少しづつ仕掛っていた用事が片付いて、普通の日常に戻っていくのを感じています。

今回の写真は記事と全然関係ない「冬枯れの花」です。
明日からまた寒波が襲来して、日本海側に大雪がふる予報がでていますね。
なかなか脊稜山脈に突っ込むのが難しい季節です。

20122801.jpg




  1. 2012/02/08(水) 20:06:36|
  2. 日記
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珠芽(むかご)

泉ヶ岳のふもとにある,広島風お好み焼き 珠芽(むかご)に雪の降る土曜日行ってきました。

私は初めて訪れましたが、一緒に行ったマスさんは何度も来店しているそうです。
今まで泉ヶ岳や北泉ヶ岳の帰りに、店の前を何度も車で通っているのですが、何時も駐車場が満車の状態で、店に入るのを躊躇っておりました。

しかし土曜日は山登りの予定もありませんし、天気も悪いので、少しは空いているのでは?と想像して訪れました。
案の定、駐車場に空きスペースがあり、ほんの少し待つだけで席に座れましたよ。

私は『そばスペシャル焼き(シングル)』を注文。

20122601.jpg

焼きそばの中に、いかげそとエビが入っていて、しかもキャベツがたんまり入って美味しい!の一語でした。

マスさんは『じゃがそば焼き(シングル)』
こちらはマッシュポテトが入った変わり種で、梅じそマヨネーズが美味しさを更に引き出していました。
人気があるのが分かりましたよ。



珠芽(むかご)
宮城県仙台市泉区福岡字森下3-11
TEL: 022-379-4984
営業時間/11:00~21:00(ラストオーダー)
定休日/月曜、第2・第3火曜(定休日が祝日の場合は営業し翌日に休業)




  1. 2012/02/06(月) 20:20:28|
  2. グルメ
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七七日

本日、昨年暮れに他界した母の四十九日の法要と納骨を行いました

人が死んで49日間を中陰と呼びます。死んだ人が成仏しないで、来世とこの世の間を彷徨っている状態です。
この中陰期間は遺族は喪に服していて、仮祭壇を設け、故人が無事に極楽浄土に辿り着くようにお祈りを捧げます。
中陰の法要は初七日から七日毎に七回、四十九日(七七日)まで続きますが、私の場合は毎朝晩、祭壇にお膳を上げて、焼香と手を合わせて拝んでおりました。
手を合わせて拝むのは右手が故人、左手が自分を現し、両手を付けることで思いが故人に届くそうです。

本日の午前中にご住職が自宅にいらして、新しい位牌の開眼供養をしていただきました。
これを位牌の芯入れというとか。

その後、お墓に行って埋葬の申請をした後に、納骨を行いました。
お墓の周辺は連日の降雪で雪が積もっておりましたが、金曜日に雪かきを行っていたので、革靴でも問題なく歩けました。
今日は前日までの厳しい寒さも和らぎ、日差しもあって納骨の儀は滞りなく終了しました。

そしてお昼は家族皆で予約してあった日本料理店でささやかな法要の膳を食しました。
これで慌ただしく過ぎた中陰の期間が終わり、皆でほっと一息つけました。

一月中旬までは母が入院していた病院の前を車で走ると、未だに母が病室のベットで寝ている錯覚に陥りましたが、現在は母を思い出すと、暖かい気持ちになれる境地になってきました。
四十九日とは遺された家族の気持ちが癒されるための期間だと感じています。

母は花をこよなく愛する女性でしたが、今は冬枯れの季節。この降雪で庭の花も全く咲いておりません。
仏花をアップするのも気がひけるので、最近撮影した花の写真を母に捧げます。


庭に唯一咲いていた(ドライフラワーになっている)菊の花。

20122501.jpg


咲き始めたロウバイの花。

20122502.jpg


この時期、唯一可憐な花を咲かせているサザンカ。

20122503.jpg

母への最大の供養は、遺された家族が幸福に楽しく暮らしていく事なのでしょうね。
そうあるよう生きていたいと思っています。









  1. 2012/02/05(日) 23:28:36|
  2. 日記
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恵方巻き

恵方巻き(えほうまき)は、節分に食べると縁起が良いとされる太巻き、またはそれを食べる大阪を中心とした風習だそうです。

20122401.jpg



別称として「丸かぶり寿司」「恵方寿司」などと表現されることもありますが、その由来は豊臣秀吉時代の家臣が出陣の前日に巻き寿司のようなものを食べて大勝利したことに始まるという説や、江戸時代の終わり頃、大阪の商人たちの商売繁盛と厄払いの意味合いで、立春の前日の節分にこの恵方巻の習慣が始まったとされたと言う説など正式な起源は不明らしいです。

東北地方にはこんな風習がありませんでしたが、近年コンビニなどで多く宣伝され販売されていますので、縁起ものとして今年もコンビニから購入して食べてみました。

今年の恵方は北北西とか…
昨年は多々不幸が重なった年だったので、今年は良い年になればいいですね。

  1. 2012/02/04(土) 09:33:48|
  2. グルメ
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オシドリ

自宅近くの森林公園の人工池に沢山のカルガモに混じってオシドリが一羽いました。
この寒い時期に見るのは珍しいかもしれません。

しかし余り見栄えがしないカルガモの中で、派手な色彩がひと際目立っていました。

20122201.jpg

オシドリのオシは「雌雄相愛し」に由来すると考えられているそうです。漢字標記は鴛鴦という書けと言われても書けない難しい漢字を使いますが、鴛が本種のメス、鴦が本種のオスを指す[1とか。

よく『おしどり夫婦』などと言われ。雌雄の仲が良いと考えられていますが、雌鳥を探したけどいませんでした。
どうも独り者の雄だった様です。

それにしても美しい羽毛を持つ鳥ですねぇ。

20122202.jpg

そう言えば、本日自宅の上空を沢山の雁の群れが飛んでいきましたよ。
昨日に比べて寒いけど、穏やかに晴れた一日でした。

  1. 2012/02/03(金) 17:16:20|
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日和山

元祖日本で一番低い山:日和山は、東日本大震災の津波で完全に消失してしまいましたが、久しぶりにかつて山?があった場所を訪ねてみました。

津波で壊滅した蒲生地区の一番東側に位置していた日和山は、以前は14段の階段がある盛土の丘で標高は6.05mしかありませんでした。
国土地理院の地形図に山の表示がされていたが故に、日本一低い山とされたと言われています。
その日本一低い山の称号は1996年以降、大阪府港区の天保山(4.53m)にとって変わられますが、山自体が跡形もなく津波で流され、世界一低い山?となってしましました。

震災後、かつてあった場所に小さなケルンが積まれていましたが、今回訪れてみると、誰が設置したのか立派な山名看板が置かれていました。

私を含めて山が無くなってしまった事を残念に思っている方は多いのでしょうね。
山名看板の裏側にはいろいろな方々の寄せ書きが記入されていました。



ところで現地に行ってみて驚いたことがあります。
日和山の東側には蒲生干潟と言われる水鳥の楽園がありました。
二級河川の七北田川の河口北側に盲腸の様に閉ざされた干潟で、葦が茂る場所でした。

しかし現在は津波の影響によって潮流が変化し、元来あった七北田川の河口が砂州で閉ざされています
その流路は砂州によって直角に北側に曲り、蒲生干潟内を流れて、途中で右折して海に注ぐようになっていました。

蒲生干潟の生態系に大きな影響を及ぼすのは必至でしょうが、それ以上に流路を帰られた七北田川の洪水の懸念の方が心配です。
何でも、砂州を掘り下げて流路をもとに戻す作業が行われたそうですが、短期間に砂州で埋まってしまったそうです。

写真は現在の七北田川河口、手前の砂地が蒲生干潟です。

20122104.jpg


尚、以前の日和山の記事は 拙ブログにて紹介しております。






  1. 2012/02/02(木) 18:02:43|
  2. 登山
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映画 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』

トム・クルーズがIMFの諜報員のイーサン・ハントを演じる人気映画の最新作
 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』 を観てきました。



監督は『Mr.インクレディブル』や『レミーのおいしいレストラン』などのアニメーション映画で知られるブラッド・バードです。どちらのアニメも素晴らしい出来で、本作も期待して観にいったのですが、その期待に充分答えてくれる映画でした。過去の作品の中で一番好きかも……

映画の内容を単純に話すと、クレムリン爆破事件への関与を疑われ、スパイ組織IMFを追われたイーサンたちが、容疑を晴らすべく黒幕との危険な駆け引きを繰り広げます。
随所にハイテクスパイ装備が出てきますが、シリーズを通じて映画終盤のトム・クルーズVS敵役の肉弾戦は変わりません。

途中から『ハート・ロッカー』のジェレミー・レナーが現れて、重要なキャストとしてからんでいくのでは、と思わせますが、彼の存在がよりドラマ性を深めていた感じでした。
過去3作のシリーズではイーサン・ハント役のトム・クルーズのみが目立って、他のミッションクルーが完全に脇役的な扱いでしたが、今回はチームプレイの面白さを存分に見せてくれます。

でもこの映画の一番の見せ場は、やはりドバイにある世界一の高層ビル(ブルジュ・ハリーファ)でトム自身が見せる驚異のスタントでしょう。
代役なしであの高所のスタントに臨んだトム・クルーズの役者魂は凄い!



それとオープニングの演出も過去のテレビシリーズ『スパイ大作戦』のリスペクトを感じさせていいです。
過去のオープニング映像を拾ってきました。↓
あれれぇ、「スター・トレック/宇宙大作戦」でとんがり耳のバルカン星人“ミスター・スポック”を演じたレナード・ニモイが“パリス”役で出ていますよぉ。



しかし一つだけ残念だったのは敵役のカート・ヘンドリクスを演じるミカエル・ニクヴィストの悪の無さ。
核戦争を起こそうとするテロリストにしては存在感がイマイチでした。
映画『ダークナイト』でバットマンの敵役のジョーカーを演じた、故ヒース・レジャーの様な絶対的な存在感を持った役者をキャスティングしたら、今回の作品はアクション映画の名作の一つになっていたかもしれませんね。

なかなか観に行く時間がなく、やっと映画館で観られてほっとしました。
大きなスクリーンで観るのがお勧めの作品でした。
  1. 2012/02/01(水) 12:35:03|
  2. 映画
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プロフィール

SONE

Author:SONE
(続)東北の山遊び 本館にも遊びに来てくださいね。

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