東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

JPEG現像

お盆前に仕事が立て込んでいて、帰宅後は疲れてブログ更新もままならず。
明日は夜まで仕事がかかっても、何とか11日には休みを取りたいなぁ~と思っていますが、どうなる事やら(-_-;)

そんな訳で早池峰山の記事を本家ブログにアップする余裕もなく、時間が過ぎ去っていきます。

タイトルは何を言っているのか分からない内容ですが、栗駒山に登った時の失敗談を一つ。

御沢を登って御室下のお花畑に出たとき、マクロレンズを片手に持ちながら、カメラを首にかけて歩き回っていました。
しかしこれが失敗の元。

私のカメラは電源をオンにしたまま、首からかけていると、無意識に背面のボタンが動いてしまい、この時はカスタムイメージの設定が勝手に『ほのか』という設定に変わっていたようなのです。

夢中になってファインダーのみ覗いて撮影したいたために、カスタムイメージが切り替わっていたのに気がつかず、淡い、明るい色調の画像で記録されていました。
その写真がコレ。

2017080901.jpg

写真家は一般的にRAWで撮影しますが、一山行の写真枚数が多く、RAW現像を全てする時間が取れないため、輝度差の多い場面の時以外はRAWでは記録しません。
その分、JPEGで撮影都度、いろいろ設定を変えて撮っています。

しかし今回の失敗は致命的です。
でもPENTAXの付属ソフト、SILKYPIX(市川ラボラトリー製)は、JPEGやTIFF形式のファイルをRAWデータに近い形に拡張し高画質な調整が可能なんです。

言い換えればJPEG現像が出来るので、失敗した30枚程度の画像を全て現像してみました。
カスタムイメージやホワイトバランスの変更の他、もっと細かい調整まで出来るので、このソフトは本当に助かります。
現像し直した画像がコレ。

2017080902.jpg

但し、まったくレタッチしていない生のJPEGデータしか現像できませんし、一度16bitにデータ変換するので、現像に要する時間が結構かかります。

SILKYPIX Jpeg Photography 7と言うソフトもダウンロード版で販売しているので、興味のある方は下記のリンクで見てくださいね。

https://silkypix.isl.co.jp/product/jp7/


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  1. 2017/08/09(水) 23:12:11|
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広角ズームレンズ購入

PENTAX 広角ズームレンズ DA12-24mmF4を中古で購入しました。
値段的に安いシグマの10-20mm F3.5 EX DC HSMとどちらにするか迷ったのですが、カメラ本体で歪曲や色収差補正が効くメリットを考えて純正品を選びました。

2017080701.jpg


昨日使ってみましたが、12mmの35mm換算18mmで撮影しても周辺の乱れが少なく、色のりの良いレンズでした。
サードパーティー製の広角ズームレンズの場合、四隅が流れたような画になってしまうので、その点があまり好きになれませんが、本レンズはその点は問題ないようです。
但し、順光で撮影すると、広く撮れ過ぎて、自分の頭の影が入ってしまいました(苦笑)

2017080702.jpg

広角レンズは漫然として撮影すると、ただ広い画と言うだけでメリハリのない作品になってしまうので、撮影技術の腕が試されるレンズなんだと感じました。

花の時期は標準ズームとマクロ、そして広角ズームのレンズ3本体制になりそうです。
これでペットボトル1本分の重量が増えてしまいました(笑)





  1. 2017/08/07(月) 21:57:27|
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夜の森林公園

昨晩は山岳写真集団仙台の写真展の打ち上げで、夜遅くまで飲んでいました。

流石に夜11時を過ぎるとバスはなくなり、地下鉄南北線で帰るしかありません。

旭ヶ丘駅で降りると、そこから自宅まで歩きで結構距離がありますが、酔い覚めにちょうど良いと思い、冷たい風に吹かれながら暗い公園内を歩きました。

2017033101.jpg

真夜中の登山道を歩くのに比べ、街の灯りがあるのでヘッドライトがなくても歩けます。

2017033102.jpg

月がない真夜中の樹林帯の登山道を歩くと、自分の手も見えない真っ暗闇なので、ライトがないと行動不能になりますが、街場の森林公園はそんな怖さが全然ありません。

深夜の燧裏林道を突破した時には、がさがさと動き回る動物の物音や、立ち止まったときに耳を澄ますと、カサカサと無数の虫が蠢く音が聞こえて気味悪かった記憶が今でも残っています。

  1. 2017/03/31(金) 22:41:53|
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写真展の準備

山岳写真集団仙台の第2回写真展の開催が来週の14日・火曜日に迫ってきました。

私は初めての参加ですので、装丁の仕方が分からず、写真集団の諸先輩方に伺い、自分なりにいろいろなご意見からベストな方法を模索して、結局製品化されている額を使って展示することにしました。

しかし展示を目的とした額や備品など、ゼロから揃えなければならないので、一式調達するのに費用と時間がかかりました。

一口に会の写真展と言っても10点以上のA1サイズの写真を準備しなければならないので、小規模な個展を行う覚悟で当たらねばなりません。

下記にその準備に関して苦労した内容を書きだしてみたいと思います。

【画像補正ソフト】

これは以前の記事に書いていますが、これまでは古いバージョンののフォトショップ・エレメンツしか持っていませんでした。単にブログ用のレタッチなら問題ないのですが、写真展で必要とされる内容のレタッチができないため、昨年秋に発売されたフォショップト・エレメンツ15にアップグレードしました。
画像補正ソフトの進化は素晴らしく、眠い画像が大幅に改善できました。


【A3ノビ対応のインクジェットプリンター】

インクジェットプリンターについてはオールインワンタイプのエプソンのA4プリンターしか持っていませんでした。
今回の写真展ではA3以上にプリントした花のアップの作品を出したかったので、今回はプロ用ではない、染料インクの安価なキャノンのプリンター(PIXUS iP8730)を新たに購入しました。
因みにDPE店でA3ノビプリントをお願いすると税抜き1500円もかかってしまいます。

2017031001.jpg

風景なら顔料インクを使用したプロ仕様のプリンターが必要でしょうが、花の写真ならこれで充分過ぎるぐらい解像度の高いプリントが得られました。でもA3ノビのグレードの高い光沢写真用紙と裏打ちシートは結構なお値段がします。


【アルミフレーム】

A3ノビに印刷した写真の裏側に波打ち防止のため裏打ちシートを貼ります。
これを怠ると用紙が凸凹になってしまい、非常に見難くなります。

裏打ちした写真はアルミフレーム(HAKUBA 軽量 額縁 ZEROフレーム G-01)に額装しました。
正面のアクリル板は反射するために外して展示します。

2017031002.jpg



【A1サイズの写真印刷】

そしてメイン写真はA1サイズの大きさです。
これは自宅印刷できないので、光沢厚手のインクジェット用紙に顔料インクでプリントしてくれる業者に発注しました。
サンプル印刷をお願いしてみたら、私のPCの液晶画像で見た状態より少し暗めで印刷されるので、画像データは少し明るめに補正して依頼しました。出来上がりは写真の腕は別にして満足いく仕上がりでした。


【A1サイズの木製フレーム】

少し前に記事をアップしましたが、A1サイズの作品をどのように額装するか、いろいろ考えた末に木製フレーム(アルテ ニューアートフレーム A1 ブラック)に入れる事にしました。
木枠の幅は3.5cmで、今回の写真展の出品作品の中では細い仕様です。
(他の方々は木製パネルに写真を貼り、その上から黒枠のマットを貼る方法を用い、黒枠の太さは約8cmあります。)
会期後に写真をパネルから外す作業が一切いらず、写真の保存がやりやすい点が決め手でした。

2017031003.jpg

しかし写真を額の中に入れてみると問題が!
表面のPET板が厚さ0.5mmしかなく、波打っていて光が微妙に反射します。
また作品を正面から見た時に自分の姿が写り込んでしまいます。
これでは作品が見難いですし、テカリが少ない顔料インクで印刷した良さが出ません。

そこでPET板を外して額装する方法を考えました。
シナべニアやアクリル板、そして硬い断熱材に貼ることも考えましたが、結局のり付きスチレンボードを使うことに決めました。
でもスチレンボードに貼り付ける場合、ボードが反ってくる。貼る作業で空気が抜けずフクレる箇所が出る。と言う欠点があります。
この欠点をどうやって解消するか、ネット情報をいろいろ検索し、メーカーにも確認してみたら、欠点をかなり改善したのり付きスチレンボードが販売されていると言う事が分かりました。それが下記ののりパネです。


【のりパネ ハイブリッドG 7mm厚(片面のり) A1】


2017031004.jpg

このハイブリットG(A1サイズ)は一枚当たり1000円弱の商品ですが、貼る作業のために切れ味の鋭い大きめオルファ製のカッター、10cmのゴムローラー、柔らかい手袋、ボード切断用のA1サイズのカッターマット、そして切断する時の安全策としてL字アルミアングルとステンレス定規が滑らないように1mのゴムロールを用意しました。
手袋とゴムローラーは空気が入らないようにのり付きパネルに貼り付ける時に必要です。
ボード切断とはのりパネが実際のA1サイズより少し大きめに作られているので、貼り付け後に余分な部分を切断が必要なのです。

A1サイズを貼る場合、用紙が大きいので一人では上手く貼れません。
貼り付けの作業はマスさんに手伝ってもらい、二人がかりで写真の四隅を持ちながら作業を行いました。

結果は、用紙の下に空気が残って、多少フクレたところはありますが、極端に目立つものではなく、作業後1週間経っても反りは見られません。これなら暖かく空気が乾いた会場に一週間展示しても問題なさそうで安心しました。


上記の額装作業の他に、作品のタイトルカードを作りましたが、これは100円ショップで売っていた、のり付きのスチレンボードに印刷したタイトルカードを貼り付けて簡単に出来ました。ボードをカットする時に、切れ味の鋭いカッターとカッターマットが役に立ったのは言うまでもありません。

この他、写真集団として、書きだしたら切りがない程、諸々の準備作業があったのですが、その点については省略します。

今回の写真展は販売目的ではなく入場無料なので、額装に関しては余りお金をかけられず手作り感が否めませんが、何とかお恥ずかしくない程度の額装の質は確保できたと自負しております。







  1. 2017/03/11(土) 17:19:18|
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どうしよう・・・

意味深なタイトルですが、3月14日から19日まで宮城県美術館で行う、
山岳写真集団仙台の出品作品の額装の件で悩んでいます。

諸先輩方は木製パネルに両面テープで写真を貼りつけて、それに幅8cmのマットの窓枠を付ける方法を採っていますが、写真の貼り付け方によっては、写真がたるんでしまう事があるようです。
また会期終了後に直ぐにマットや写真を剥がさないと両面テープが取れ難くなるらしく、その作業が煩わしく感じます。

そこで私は作業性の良い木製フレームを購入し、その中に額装する方法にしました。
下の画像がその木製フレームです。

2017022301.jpg

木枠の幅が35mmあるので、そこそこ見栄えがするのですが、表側にセットするPET板(アクリル板)が薄いために、波打ってしまい、その凹凸が気になりますし、正面から見ると自分の姿や照明がPET板に反射して、作品がとても見にくいのです。

そこでPET板を外して額装する事にしました、
しかし額の枠だけでは写真が固定できず浮いてしまいます。
次の問題として写真がフクレず、平滑に見えるための裏打ちをどうするかで悩んでしまいました。

裏打ち方法をいろいろネットで調べてみましたが、これが十人十色。
一番多いのがお金をかけてプロショップに額装を頼んでいるケース。これは見栄えは素晴らしいのですが、如何せんかなり高額になってしまいます。写真展において作品を販売するわけではないので、たった6日間の展示にあまりお金はかけたくありません、
安価に終わらせようと自分で裏打ちする場合、皆さん試行錯誤しているのが読み取れます。
一番確実なのはのり付きのスチレンボードに写真を貼りつける方法がベストなのかな、という感じに落ち着きました。

しかし、ここで問題があります。
①スチレンボードに写真を貼るとボード自体が写真の表側に反ってくる。
②のり付けのスチレンボードに気泡によるフクレをまったく発生させず写真を貼り付けるのがとても難しい。


①は裏表に上質紙を貼ったスチレンボードを使うと反りを多少は防げるようです。
②については貼り直しの効くスチレンボードがありますが、これはボードが反り易い欠点があるみたいです。

まあ、結論から言って、貼り方はマスさんと二人がかりで慎重に行えば、フクレは最小限で済みそうなので、反りのあまり出ないタイプのボードを買うしかないでしょうね。

それにしても写真展は額など諸々の展示資材に結構お金がかかり、特に最初に参加した時の初期投資が大変だと感じました。
準備段階が終わって落ち着いたら、そのへんの記事をまとめたいと思います。


  1. 2017/02/23(木) 20:20:25|
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Adobe Photoshop Elements 15

今まで写真編集ソフトとしてかなり前のバージョンであるAdobe Photoshop Elementsを使っていたのですが、編集機能が限られているために、どうしても思ったような画像補正ができない状態でした。

その制約からガイド記事などを書くときに、もっと機能の多い写真編集ソフトが必要になってしまい、この度、よりバージョンアップしたAdobe Photoshop Elements 15をネットで購入しました。

2017012601.jpg

私自身はあまり大幅にレタッチした画像は好みませんが、この手のソフトの進化は非常に早く、余計な映り込みの削除や、覆い焼きなど、私が欲していた機能がかなり増えていて、その作業方法を覚えるのが大変そうです。

山写真に使える補正機能の一つにかすみ除去というのがありまして、それで補正した画像の一例を挙げます。

原台山から早池峰山を遠望した画像ですが、元画像はこんな感じでもやもやしています。

2017012602.jpg

かすみ除去の補正後はコチラ ↓

2017012603.jpg

手ブレもこのソフトで補正出来るのですから、世の中の進歩に驚く限りです。



  1. 2017/01/26(木) 21:18:01|
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二つの写真展

医者でもらった薬を飲んでいるのに、喉の調子は一向に改善せず、ここ2日間は咳も酷くなってきて山に行く気が失せてしまいました。
咳をすると苦しいので、昨晩から以前、咳喘息と診断された時に貰っていた薬の余りを飲んだら、夜に咳で起きることはなかったです。

どうも寝冷えから寒暖アレルギーが発症し、咳喘息に移行してしまった感じです。
ハナちゃんの調子が良くなったのに、今度は飼い主の私が体調を崩して踏んだり蹴ったりですよ。

そんな体調なので本日予定していた登山は中止して、仙台市内で開催されている二つの写真展をmorinoさんmaronnさんを誘って見に行きました。

最初に見たのは 
『仙遊観人 仙臺想花 鈴木茂写真展~百万都市仙台 近郊の山に咲く花達~』 です。

2016090402.jpg

私が所属している山岳写真集団仙台の先輩である鈴木さんが、仙台市に近い里山で撮りためた花の写真20点以上を展示されております。
A1サイズの大判の写真も数点展示され、なかなか見応えがありました。

2016090403.jpg

しかしこの会場が分かり難い。
旧スーパーまつだマートの後に入った 欧風カレーのお店『greenひるず』さんのギャラリースペースをお借りして開催しておりますが、カーナビ頼りでやっとたどり着く住宅地の中にありました。

2016090401.jpg


この日は店内でイベントを行っていたので、楽しみにしていたカレーランチは食べられず残念でした。

『仙遊観人 仙臺想花 鈴木茂写真展~百万都市仙台 近郊の山に咲く花達~』

期間:2016年9月2日(金)~27日(火)
平日    10:00~15:00
土日祝日 11:00~14:00

場所:欧風カレーのお店『greenひるず』
仙台市太白区緑ヶ丘2-23-7
TEL 022-797-9562


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カレーを食べられなかったので、次の写真展開場にいく前に、太白区向山の愛宕橋近くにある、長町ラーメンに立ち寄りました。

2016090404.jpg

このお店、私がサラリーマン時代に一度立ち寄ったお店ですが、美味しいんですけど、その後は何時も行列ができているので立ち寄る気にならなかったお店だっだんです。

今日はお昼時にもかかわらず駐車場は3台空きがあり、並んでいる人もいなかったので入ってみました。

三人とも煮玉子入り長町ラーメン(756円込)を注文。

2016090405.jpg

スープが魚介系のさっぱりしたお味で、変に魚粉を使っていないために、口飽きせずに最後まで美味しくいただきました。
麺も硬さがちょうど良く、チャーシューの厚さはパンチが利いています。

我々が店と出た時にはまたまた何時もの通り、沢山のお客さんが行列を作っていて、ナイスタイミングで食事できました。


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次の写真展は東北電力グリーンプラザ ギャラリーNORTHにて、本日9月4日午後4時まで開催されていた、

オープンガーデンみやぎ フォト愛好会写真展 『想い~花・木・山~』 です。

2016090406.jpg

オープンガーデンみやぎのフォト愛好会は、前出の鈴木茂さんが講師をされていて、今回は会員の方々の写真を主に展示しておりました。

普通に額装した展示方法ではなく、いろいろな花や風景をコンセプトを持ってコラージュしたのが非常に面白く、その写真の一枚一枚を見入ってしまいました。
写真技術よりも写真を撮ることが楽しいことを教えてくれる写真展だったと思います。

2016090407.jpg

鈴木さんの撮られた四姑娘山の圧倒的なお花畑の写真も一見の価値がありました。

2016090408.jpg

この日は最終日だったので鈴木さんも会場におられて、いろいろ話ができて良かったです。

体調が悪いなりに家に引きこもらず楽しめた一日でした。


  1. 2016/09/04(日) 20:59:10|
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全域マクロ改造レンズで花を撮る

以前にSIGMA 70-300mmF4-5.6 DL MACRO SUPERを分解して、全域マクロに改造した記事を書きましたが、本日そのレンズを使って山の花を撮影してきました。

あまり花が多くない山でしたし、風が結構強く、マクロ撮影は被写体ブレ連発で難しい状況でしたが、まあ何とか見られる画像をアップします。

まず沢山咲いていたイワウチワです。
登る人も稀な山ですので、ネットでも花情報は見かけませんが、規模の大きな群落を見られたのでそれだけで満足できました。

2016040901.jpg

次の写真は真ん中の花にピントを合わせたつもりでしたが、前ボケを意識し過ぎて、左上の花にピントが来ているのに気がつきませんでした。

2016040902.jpg

風が強いので揺れるカタクリはここまでの接写で限界でした。

2016040903.jpg

ヒトリシズカも咲いていました。
何気に地味なこの花が好きです。

2016040904.jpg

やはり単焦点のマクロレンズには描写の点では負けですが、70mmから300mmまでどのズーム域でも95cmまで寄れるのは非常に使いやすく感じました。
自分で前後に動くことなく、ズーム操作で画角が決められるのは狭い登山道では大きなアドバンテージがあります。

しかし特に300mmにすると撮影倍率0.75倍になり、手持ちでの撮影は手ブレが激しいので、そこまで寄りたい場合は三脚を使用した撮影がベストと感じました。



  1. 2016/04/09(土) 21:38:11|
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穴場

大和町のまほろばホールで2月に開催される『七ツ森展』に出品される写真の中で、七ツ森の背後から登る朝日を撮影した写真をよく見かけます。

見ただけで何処から撮影したか分かりますが、達居森に登った後、久しぶりにその地を訪ねてみました。

地元で山菜を栽培している地と看板に記載されていて、入山禁止の看板がありますが、山菜泥棒用に注意喚起した看板のようです。
でも現在は牛の採草地となっているようで、ご覧のような広々とした牧草地です。

2016040101.jpg

緑の丘の上に登ってみて、背後を振り返ると、蘭山、泉ヶ岳、北泉ヶ岳、そして高倉山が屏風絵のように連なっていました。
標高の低い山々ですが、こうして見ると高原的な雰囲気で、宮城における穴場的な場所と感じました。

2016040102.jpg

東には七ツ森が見下ろすようなアングルで見えています。

2016040103.jpg

良い景色に触れて徳したように感じましたよ。



  1. 2016/04/02(土) 20:00:00|
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写真展観てきました(*^。^*)

昨日は咳喘息で話すこともしんどい状況でしたが、今朝は薬が効いて喉の調子も少し良くなりました。

そこで予定通り山岳写真集団仙台の第一回写真展を鑑賞してきました。

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会場の入り口には仙台山想会の会山行の楽しそうな写真がコラージュされていました。

2016030502.jpg

山仲間のナカシィさんの作品も素晴らしかったですよ。

2016030503.jpg

流石に写真の大家が撮影された作品の数々は迫力が違いますね。

代表の早川さんともお話ができ、とても有意義な時間が過ごせました。
とにかく大判の山岳写真が100点以上展示されておりますので、山好きの方にとっては見逃せない写真展だと思います。

宮城県美術館 県民ギャラリー1にて、明日の午前9時半から午後5時まで開催しておりますので、是非観に行ってくださいね。

尚、駐車場は無料ですが、なるべく開場直後に行った方が駐車場に停めやすいようです。

2016030504.jpg

体調不良で山に行けない分、この写真展を観て行ったような気分になりましたよ!(^^)!



  1. 2016/03/05(土) 23:02:40|
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山岳写真集団仙台・第一回写真展

東北百名山などのガイドを制作し、38年間に渡って活躍してきた『東北山岳写真家集団』の後継団体として、
昨年4月に山岳写真集団仙台が発足しました。

その第一回写真展『想いの山 四季』
が3月1日より6日まで、宮城県美術館 県民ギャラリー1にて開催されます。

2016022001.jpg

山岳写真集団仙台の参加メンバーは早川輝雄さん・東野 良さん・舟山 章さん・鈴木 茂さん・渡辺寿夫さん・須藤 稔さん・福井美津江さんらで構成され、紅一点の福井さんは私の山仲間のナカシィさんなんです。

東北を代表する山や、北アルプスで撮影された作品約100点余りが展示され、登山家はもとより、写真愛好家の方々にとっても見逃せない写真展になると思います。

2016022002.jpg

2016022003.jpg

尚、入場は無料ですし、無料駐車場も完備されています。

地下鉄東西線の「国際センター駅」徒歩7分、「川内」駅徒歩7分ですので、東西線に乗ってみたいと思っていた方もいい機会ですね。



  1. 2016/02/19(金) 19:27:19|
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アストロトレーサー

タイトルだけ見ると、ほとんどの方は『なんのこっちゃ?』と分からないでしょうが、ペンタックスデジタル一眼レフカメラに対応したGPSユニットを利用した、簡易的な天体追尾撮影が行なえる事を“アストロトレーサー”って言うんです。

このGPSユニットはO-GPS1と言う名称で、実は2ヶ月前に購入していたのですが、山に持って行って使おうと思っていたところ、今まで使う機会がないままになっていました。

とても小さい機械でカメラの上部に取り付けるとこんな感じです。

2016020601.jpg

詳しい使い方は記載しませんが、本体とO-GPS1の両方の電源を入れ、撮影メニューでGPSを表示させると、アストロトレーサーの画面が出てきます。

2016020603.jpg

天体追尾するためには精密キャリブレーションと言う行程が必要なんですが、カメラ本体を三次元的にぐるぐる三方向に360度回転させねばなりません。
でも専用の赤道儀のように極軸を出したり、三脚を正確に水平にセットする等という面倒くさい操作が一切いらず、後は撮影するだけなので楽です。

詳しい説明はペンタックスのHPを見てください。
→ http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/o-gps1/


なかなか星を撮影する機会がなかったのですが、数日前に自宅の近所の開けた場所で試しに撮影してみました。
仙台駅から4kmしか離れていない場所で、住宅地の真ん中なので光害の影響をもろに受けてしまいますが、少し練習しないでぶっつけ本番は避けたいのもありました。

そんで、撮影した最初の写真は完全に失敗。
露光時間が最大5分まで設定できるんですが、適正露出が分からず適当に4分露光したら、完全に全画面白とびの画像になってしまいました。

それで山勘で絞りはF8、露光時間は2分、ISO感度200,焦点距離29mm(35mm換算43mm)、露出補正なし、WBオートでオリオン座を撮影した結果がこれです。

西から雲が流れてくる生憎の夜でしたが、2分間の露光でも星が流れることなく、ほぼ点像のままで写っています。
天体を追尾させない場合、この焦点距離だったら点像で撮れるのは20秒の露光で限界です。
但し、星を追いかけている分、右端の電柱は動いてしまいますが・・・

2016020604.jpg

この機能はGPS情報から取得した緯度で天体の動きを算出し、内蔵している磁気センサーおよび加速度センサーから得られたカメラの状態によって、イメージセンサーを天体の動きに同調して移動させることで、三脚だけで簡易的な天体追尾撮影が楽しめると言うことなんだそうですが、ペンタックスというメーカーはなかなか素晴らしい発想をするなと感じました。


実は昨年の10月に戸隠に行ったとき、未明に天の川まで肉眼でくっきり見える満天の星を見てしまい、泊まりで山に行くときには星空を撮影したいと思っていたのですよ。
そのためにも、露出時間などのノウハウをもっと頭の中に蓄積せねばなりません、






  1. 2016/02/06(土) 18:00:29|
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山の写真六人展

今日は福島駅西口『コラッセふくしま5階プレゼンルーム』にて開催されている山の写真展を見に行きました。

主催は東北山岳写真集団・福島の奥田博さん、菅野寛一郎さん、仁井田研一さん、湯沢吉一さん、若林健二さん、渡辺徳仁さんの六名です。

2016012301.jpg

組写真を一点として合計60点もの作品が展示されていて、結構見応えがありました。

2016012302.jpg

1月19日(火)から24日(日)までの開催で、明日は10時から16時まで開場しています。

その後は信夫山を歩いてきましたが、その記事は別途アップします。




  1. 2016/01/23(土) 21:05:28|
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ジャンクレンズを全域マクロ改造

SIGUMA 70-300mmF4-5.6 DL MACROは1999年ごろに発売されたフィルムカメラ用の安価な望遠ズームレンズです。
このレンズは300mmのテレ端に固定した時のみフルサイズ換算で1:2のマクロ機能を有していて、通常1.5mの最短撮影距離がマクロスイッチの切り替えで95cmまで寄って撮影できます。

ネットでいろいろ探っていると、レンズを個人的に改造して、70mmから300mmのズーム範囲全域で95cmまで寄れるマクロ化をしている方が多いことを知りました。

そんな中、某ショップでジャンク的にかなり安価な価格で売られていたので、レンズ改造をしたくなって購入してきました。
それがこのSIGMA 70-300mmF4-5.6 DL MACRO SUPERです。(ジャンクなのでレンズフードはなし。)

2016011501.jpg


しかし購入後に決定的な間違いに気づいてしまいました。
製品名の最後にSUPERがつく機種は、表側からマクロ切り替えスイッチを簡易加工する事で全域マクロ化は不可能で、マウントを一から分解していく「本格改造」が必要だったのです。


しかし機械をいろいろいじるのは好きなので、壊れるのは覚悟の自己責任で改造する事にしました。
その改造は結構難しかったので、詳しい行程は一切省きます。


写真の様に前玉と筒鏡まで分解しないと、マクロスイッチの加工部分までたどり着けません。
しかしこの状態までばらしてしまうと分解前の正常な状態に戻すのが至難の業で、特にズーム機能の復元に苦労します。


前玉と後玉の位置関係や、鏡筒とレンズ玉との部品の引っかかり具合など、詳細に観察してばらさないと組立段階で挫折してしまう公算が大きいと思います。
特に下の写真の状態から組み上げる最初の段階が複雑な知恵の輪を解くような感じでした。
それでもチャレンジしたい方はネットで検索して方法を調べてみて下さい。でもネットの画像を見ても根本的な組み立てのツボを指南しているものはありませんでした。

2016011502.jpg


まあ、全域マクロ化の方法は単純で、ズーム用のゴムベルトを外して、マクロ切り替えスイッチの下側に出っ張ってくる凸形の小さな□状突起を平に削れば全域マクロ化できるのですが・・・

2016011503.jpg


最終的な組立段階である、絞りリングの取りつけもちょっと難しく、何度か最終部分の組み直しをやり直した結果、レンズか問題なく動いた時には嬉しかったです(笑)


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そんな訳で、待望の試写です。
ワクワクしながら夕方近くの森林公園に散歩に行ってきました。


何時もの展望ポイントから泉ヶ岳を撮影します。

先ずは70mmの画像。

2016011504.jpg


135mm付近だとこんな感じ。

2016011505.jpg


流石にデジタルに対応していないオールドレンズなので300mmの望遠域は解像度が低いです。
APO化されていませんが、逆光でなければ色収差はあまり気にすることがなさそうでした。

2016011506.jpg



でもこのレンズで風景を写す気はさらさらなく、自分的にはマクロ撮影専用機にしようと思っていましたので、接写の時の映り具合が一番気になります。


そこで何枚か接写でテスト撮影してみましたが、オールドレンズとしては結構使える画になっていると思います。
円形絞りでないので光芒が丸くなっていないのは仕方ないですね。

2016011507.jpg

2016011508.jpg


次の写真は300mmテレ端で95cmの最短撮影距離ぎりぎりで撮ったものです。
花穂の大きさは1.5cm程度で、正直ここまで寄れるとは思いませんでした。
ワーキングディスタンスが比較的遠いので扱い難い事は否めませんが、300mmテレ端マクロの時は登山道から離れた花の撮影も出来そうです。

2016011509.jpg


風景は青みが強い印象ですが、接写では色のりも満足できると感じました。

2016011510.jpg


最後に室内で少し遠くに離れていたゆず君を撮影。
室内では望遠レンズは使いにくく、AFは非常に遅いので猫撮りには向いていない事が分かりました。(笑)

2016011511.jpg


結論から言ってSIGUMA 70-300mmF4-5.6 DL MACRO SUPERの全域マクロ改造に関しては、改造難易度が非常に高いのでやらない方が良いと思います。

今回改造行程を記載しなかったのは、写真では細かな行程まで網羅できず、文章のみの説明で作業をした場合、結果的に組立工程で失敗する可能性が高いと考えたからです。

それでも作業される場合はあくまで自己責任で・・・




  1. 2016/01/15(金) 19:38:35|
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馬鹿露出

ペンタックスK-3を使い始めてほぼ2ヶ月経ちましたが、中級機と言うことで、未だに使いこなせていない感があります。

前のエントリー機であるK-30は操作に迷ったら、シーンモードに逃げる手がありましたが、K-3ではいろいろ設定を確認しないとシャッターを押せません。

深山に登った時は日が短くなって、風景の輝度差が大きいシーンばかりでしたが、半逆光気味のシーンでは白飛びの画像連発で、カメラが壊れているのではないか?と思ってしまったぐらいです。

写真は深山山頂から太平洋の海岸線を撮影したシーン。
右前方から日の光が差し込んでいます。
これは見事に白飛び。あまりの馬鹿な露出に唸ってしまいました。
この時は評価測光&27点AFですが、シャッター半押しに露出が連動していないようです。

2015121101.jpg

同じ設定で、空の面積を多くして、水平線にピントを合わせて撮影したシーンがこちら。
少し露出不足ですが、色は出ています。

2015121102.jpg

次に中央一点AFにして、AEロックして撮影した場合。

2015121103.jpg

この画像が見た目に一番近い露出になっていました。

帰宅後にいろいろ調べてみて分かったのですが、
カメラの設定画面で【AFロック時のAE-L】と【測距点と露出の関連付】がどちらもオフになっていました。
これではAFをシャッター半押しでロックしても、ファインダーの位置をずらしてしまうと、自動的に露出が動いてしまっていたのです。
その後、家の近所で同じようなシーンを撮影しても、白飛び画像にはならなくなりました。

これならHDR(ハイダイナミックレンジ合成)で撮影すればいいと言う意見もあるでしょうが、フィルム時代のカメラではもっぱらリバーサルフィルムを使っていた関係で、ラチチュード(画像(階調の集まり)として再現できる露光の範囲)が狭い画像を好ましく思っていますので、HDRは違和感あり過ぎなんですよ。


余談ですが、やっと多重露出撮影の方法が分かったので、町場で試し撮りを行ってみました。
一枚がピントを外して光源を玉ぼけさせた画像、それにピントが合った画像を重ねてみました。
本来は三脚使用での撮影が望ましいのですが、今回は手持ちですので少しずれています。

2015121104.jpg

まだまだカメラの持つ能力のほとんどを使いこなせていないと感じるこの頃です。

  1. 2015/12/11(金) 23:31:07|
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レンズ購入

夜の室内での猫撮影に関して、私が持っているF値の暗いズームレンズでは、10枚撮影して1枚程度しか上手く撮影できない状態でした。
早いシャッターを使えなので猫が微妙に動いている被写体ブレ写真連発で、その対策としてISO感度を上げるとノイズが酷く満足できる画がほとんど取れなかったのです。

そこで猫撮影用に特化したズーム全域でF2.8の大口径標準ズームレンズをネットで探していると、SIGMAの17-50mm F2.8 EX DC HSMが30000円を切った格安の値段になっているのを知り、キタムラに注文して本日届きました。

流石に大口径標準ズームレンズなので前玉が77mmもあり、重量は565kgとずっしり重いですが、K-3に付けるとしっくり合う感じです。

2015120301.jpg

標準ズームなので山での使い勝手は悪いですが、室内でファインダーを覗くと、今までのレンズより明るく見えてピントの山のより掴みやすくなりました。

2015120302.jpg

早速ゆず君を撮ってみます。
F値が暗いと、こんな動いているシーンはブレブレで使い物にならなかったのですが、流石に全域F2.8の明るいレンズは早いシャッターの効果抜群です。

2015120303.jpg

但し、ピントの幅が薄いのでピント合わせには気を使います。

2015120304.jpg

簡易マクロ機能がなく、寄れないレンズですが、猫撮りにはここまで寄れれば充分。

2015120305.jpg

夜、窓から空を眺めると星が出ていましたので、懐中電灯を持って近くの森林公園まで散歩してきました。

あまり夜景の写真を撮った事がないのですが、三脚使用だとここまで明るく撮れます。
でも風が少し強かったために、僅かにブレてしまいましたし、もう少し露出をアンダーにしても良かったです。

2015120306.jpg

生まれて初めて撮った星の写真。
森林公園っていっても周囲は住宅地に囲まれているので、街の明かりでくっきりと星は見えません。

2015120307.jpg

オリオン座はシャッタースピード20秒で撮影したんですが、15秒程度に抑えればもっと点に見えていたと感じました。

2015120308.jpg

今度、郊外の暗い場所に行って、天の川がはっきり見える時に撮影してみたいものです。

少し撮影したところでは前ピンや後ピンの不具合はないようです。
次は一度山に持っていってピントの精度を確認したいと思っています。



  1. 2015/12/03(木) 23:51:06|
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仙台トラストシティ

忘年会の前に仙台トラストシティで開催しているクリスマス&ウィンターイルミネーションを見に行きました。

毎年行われているイベントだそうですが、今回初めて見ました。
5万球のLEDライトを使用してライトアップしています。

2015113001.jpg

クリスマス装飾を施した光のアーチもありますが、HPにアップしている様な黄色い黄葉がほとんど落葉しているために、華々しさに少し欠けている感じでした。

2015113002.jpg

柳町通りに続く並木もミニ仙台光のページェントと言った趣がありましたよ。

2015113003.jpg

少し南側のレジデンス一番町の前広場にも行ってみました。

2015113004.jpg

青いライトのカラーボールのイルミネーションツリーは幻想的でした。

2015113005.jpg

仙台の冬の風物詩 仙台光のページェントは例年より一週間開始日を早めて、今年は12月6日からスタートします。
地下鉄東西線の開業に合わせているとか。

もう明後日から師走ですね。
今年も慌ただしく月日が流れていきます。



  1. 2015/11/30(月) 18:00:00|
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デジ一眼作例

購入したデジ一眼のK-3ですが、いろいろいじっている内に大分操作に慣れてきました。

レンズがいいのか、カメラがいいのか、撮った画像はかなり良好で、失敗画像が極端に少ないのも凄いところです。

さっき日の入り前の時間帯だったので、明暗差が大きいシーンばかりでしたが、登山を想定すると光が常に動くので、その点ではどんな写りになるかの参考になりました。

花がどのくらいの解像度と大きさで写るのか問題でしたが、コスモス程度の大きな花だとかなり綺麗に写ります。

2015100901.jpg

風が強い中で撮ったセイタカアワダチソウですが、これは小さな花の集合体ですので、ピントは中央の手前に合ってしまいました。
この場合はマニュアルフォーカスが必要でしょう。

2015100902.jpg

18~135mmのズームレンズの望遠端での撮影です。
シグマの高倍率ズームを使うと周辺減光が顕著な例ですが、少し絞り込むと減光は発生しないようです。

2015100903.jpg

赤い実を撮りました。
フォーカスが難しい配列で並んだ実でしたが、上手く一番合わせたいところに合焦してくれます。

2015100904.jpg

日陰になった人工の池です。
夕方なので鞍部に露出が合ってしまい、青空が白とびしていますが、これはしょうがないですね。
でも水面や背後の木々の解像度はなかなかなものがあると思いました。

2015100905.jpg

夕日が当たった紅葉です。
デジ一眼は大人しめの色合いになる機種が多いと聞きますが、かなり派手な色合いになっています。
ブログにアップするときはレタッチ無で、この位の絵が出ると作業が楽です。

2015100906.jpg

連休の山はハードなところに登る予定ですので、このデジカメは重くて持参できません。
日曜日は雨の予報なので、その時は登山は無理でしょうから観光の時に使ってみますよ。


  1. 2015/10/09(金) 17:32:48|
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デジタル一眼買い替え

日曜日に登った葉山では、例の調子が悪いデジタル一眼のK-30を持ちだしましたが、写真を撮ろうと電源を入れた後、シャッターを切るとほぼ9割がた例の真っ暗な画像しか撮れなくなってきました。
取りあえず数枚同じアングルでシャッターを押すと、3枚目ぐらいからはまともな露出の写真が吐き出されるので、騙し騙し使っていました。
しかし撮影している時も気持ちよくシャッターを切れず、帰宅後に画像をチェックする時には露出アンダーの写真を消す作業に嫌気がさして来て、こんな駄目駄目カメラを修理して使う気持ちが完全になくなってしまいました。
露出制御に関する基盤の不具合でしょうが、たった2年の使用でこんな状態になるとは呆れます。


ではどうすれば良いか対応を考えてみました。

(1)壊れかけたデジカメを修理に出す。
→17000円強かけて直しても、同じ部品交換だったら2年で壊れる可能性が高いので却下。

(2)一世代後の値段がこなれたK-50を購入する。(ボディが何と30000円台まで下がっています。)
→安い機種の色が白で、登山での使用では汚れが目立ちそうですし、この機種は壊れかけのK-30のマイナーチェンジ機種なので、内容がほぼ同じために、2年後に同じ故障をする可能性が否定できないので却下。

(3)K-50以降に発売されたKS1はKS2はどうか???
→KS1の実機を販売店で触れてみたけど、はっきり言っておもちゃです。
KS2はKS1の欠点を全て解消した意外に良くできた機種ですが、如何せんまだ価格が高く、それなら中級機を購入した方が良いと感じました。

(4)ペンタックス以外のメーカーのデジタル一眼に乗り換える。
→今はどのメーカーの機種も発売後半年程度しか経っておらず、値段が全然安くなっていない。
 それに手持ちのペンタックス Kマウントのレンズ2本が無駄になるのは痛い。との理由から却下。

結局、上記の理由から導き出した答えは、ペンタックスの上位機種であるPENTAX K-3 18-135WR レンズキットを購入する事にしました。
ネットで調べてみると、この機種はK-30のような露出の不具合は発生していないようで、中級機が故に作りも堅牢にできているようです。
但し、稀にミラーがパタパタと高速振動するトラブルが出るようですが、これはファームアップで治るようなので安心しました。


何故、レンズ付きにしたかと言いますと、今回のK-30のトラブルがボディに起因するものなのか、レンズが原因なのか、切り分けが出来なかったからです。
それに使っていたシグマ18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM はマクロ機能がついた高倍率ズームですが、とても重いためにそれは花の咲く時期のみ使用して、晩秋から早春の季節は少しでも登山の荷を軽くしようと考えてキットレンズのsmc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(簡易防滴)付きを選びました。
それに生産が終了した流通在庫のみの販売なので、レンズを含めて96000円台で購入できました。
故障に備えて一応延長保証にも入りました。

今まで使っていたK-30と、新しく購入したK-3(右)を並べてみます。

2015100801.jpg

2015100802.jpg

K-3は中級機なのでボディはK-30より重いですが、望遠135mmまでのズームレンズを装着すると重さはほとんど変わりません。
登山の時に使っているカメラバッグにすっぽり入り安心しました。

このK-3の特徴はローパスレスの24M CMOSセンサーで解像度が格段に向上している事です。
しかも疑色やモアレを防ぐローパスセレクターも付いています。
登山の場合はモアレを気にする必要はなく、解像度が問題になってくるので、実際に現場で撮影するのが楽しみです。


まあ、購入したばかりですので、未だ使いこなせている段階ではありませんが、本日少しだけ撮影してみましたので、その写真を紹介します。

カメラを新調したら真っ先に撮るのが愛猫と決まっています(笑)

ゆず君が眠っているシーン。+2/3露出補正をして撮影しました。

2015100803.jpg

朝方撮影した庭の柿の実です。
JPEG撮って出しの画像を縮小しただけです。

2015100804.jpg

新しく購入したレンズは全域40cmまで寄れるそうですが、大き目の花なら何とか絵になる感じです。

2015100805.jpg

夕方近くに撮影した団地と七ツ森の笹倉山です。
このレンズ、どちらかと言うと高倍率ズームなので、絞り開放の画像はきりっとピントが来ません。
特に右隅が少し流れる傾向が見られましたが、F8まで絞るとくっきりと解像した絵になりました。
これで文句を言うなら単焦点を買えと言うことです。
しかし登山中に頻繁にレンズ交換は不可能なので、便利性を取るしかないです。

2015100806.jpg

最後の写真はただ単に流れる雲の間から日差しが差し込んだシーンです。
レンズの逆光耐性を確認する意味で撮影しました。
シグマのレンズはこんな時はゴーストやフレアが出まくりでしたが、その点についてはかなりイイ感触です。

2015100807.jpg

まあ、私の撮影シーンには少しオーバースペックなデジカメという印象は否めませんが、K-30ではいちいちメニュー画面から操作していた機能が、多くなったボタンで簡単に切り替えができるようになったのは非常に助かります。

私としては急な出費になりましたが、現時点では長く使える一台になりそうな予感がします。

で壊れかけのK-30の処遇ですが、完全に箪笥の肥やしになりそうな雰囲気です。
何れ他のコンデジ買うときの下取り品になる運命でしょうかね。

  1. 2015/10/07(水) 23:15:45|
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デジカメ故障

下の写真を見てください。

2015100301.jpg

私のデジタル一眼PENTAX K-30で撮った写真なんですが、真夜中の写真じゃなく、朝の光の中で撮影した庭のシオンの花なんです。
完全に露出不足になっています。

この現象は全ての画像に出るものではなく、カメラの電源をオンにして1~2枚こんな露出不足の写真になります。

因みに二枚目は少し明るめの画像になってこんな感じ。

2015100302.jpg

三枚目から正常な露出になり、普通の写真が撮れるようになります。

2015100303.jpg

この現象はシルバーウィークの前ごろから出てきて、その時は頻度は少なかったのですが、最近は電源オンの後の撮影は全て露出不足の写真しか撮れなくなりました。
この分だとカメラが完全に故障するのは時間の問題です。


さて、このデジ一眼、購入してから未だ2年しか経っていません。
カメラを落としたとか、何かにぶつけたとかは一切やっておらず、しかも雨で濡らすこともしなかったです。

いろいろ問題を拾い出してみて、設定を初期化したり、マウントの接点を掃除してみたり、別なレンズを付けて撮影もしましたが、状態は全く改善されませんでした。
唯一対応策としてはライブビューで撮影して、露出の状態を確認し、正常な露出に変わるまで待つことです。
しかしこの方法だと、山岳写真や猫写真の場合にシャッターチャンスを逃してしまう事が多いんですよね。


ネットでいろいろ不具合原因を調べてみたら、価格.COMのレスにて全く同じような不具合を体験している方が数名おりました。

それで不具合の原因が分かりましたが、どうもボディの不具合により、レンズに対する絞りの制御情報が伝わっておらず、絞りを開けないで最小絞りのまま撮影されている状態のようです。

こんなのはユーザーの使用に関係なく起こるメーカー由来の不具合だと思うんですが、カメラメーカーではリコールなんて制度がなく、有料の修理対象になるそうなので、何か釈然としません。

修理期間は約3週間で、めーかーの不具合内容説明は『絞り制御ブロックの不良により、F値がどんな数値に設定されていも、常に最小絞りになってしまう状態でした。』
そして、交換部品は絞り制御ブロックとミラーBox関連部品。
修理代金は送付代金は別にして修理代金:16.000円+消費税1260=17260円だそうです。


他に不具合箇所を修理したらもっと費用がかかるかもしれません。

そんな訳でこの半分故障したK-30の扱いをいろいろ悩んでいます。

おそらく部品交換しても設計上の不具合なので、2年程度使ったら同じ故障がでる可能性は否定できませんし、同じ機種の中古の購入は躊躇ってしまいます。

ペンタックスマウントのレンズ2本を生かそうとすると、同じペンタックスのデジ一眼の購入も手ですが、ペンタックス製のエントリー機に関する信頼性が今回の不具合で私としては無くなっています。

コンデジなら2年毎の買い替えるのは分かりますが、デジ一眼は耐久性が良いと思い込んで延長保証をしないで失敗しました。
修理に出すか、新機種に買い換えるか、悩みますよ。


  1. 2015/10/03(土) 13:35:22|
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