東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

姥ヶ岳

昨日の日曜日は月山方面に山スキーに行きましたが、見事に天気予報が外れ、吹雪とガスに苦しめられる山行になってしまいました。

それでも朝方の姥沢には多くのスキーヤーが来ています。
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せっかく来たので、ワンピークは踏んでおこうと姥ヶ岳に登りましたが、ガスで10mにも満たない視界に、メンバーの中でも雪酔いしてしまった人もいました。

ほとんど何も見えない手探り状態の滑りの後、装束場の下でやっと雲の下に出ました。

それでも石跳川の広大な斜面の風景は霞んでいます。

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吹雪模様だったので、ほとんど写真は撮りませんでしたが、ガスが薄くなったところで、ようやく皆の滑りを撮りました。

まずはすばるぅさん
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次はモンキィさん

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今回、初めてご一緒した岳ちゃん2017042404.jpg

木々に霧氷が付き、真っ白な新雪が積もる冬のような天候で、この日、月山に行った人は欲求不満になったのではないでしょうかね(苦笑)








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  1. 2017/04/24(月) 22:59:33|
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二ツ箭山

昨日の土曜日は久しぶりに二ツ箭山に登ってきました。

淡い新緑が見事な常磐道を南下して、二ツ箭山の登山口に着くと、周辺はヤマザクラが満開でした。
林床にはヤマブキの花が見ごろを迎えています。

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沢ルートを経て女体山に登ります。
西側に聳える男体山にも登りましたよ。

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今回はアカヤシオを見に行ったのですが、アカヤシオの花は先日の暴風で、かなり花が散っていて、地面に花やつぼみが落ちていました。
しかし風が当たらない南斜面や月山周辺では結構咲いていました。

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月山から眺めた男体山と女体山です。
アカヤシオの当たり年に行くと、この岩場がピンクに見えるのですが、今年は駄目だったです。

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詳しくは別途に本家ブログにてアップします。

  1. 2017/04/23(日) 23:31:25|
  2. 登山
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十万劫山

昨日の日曜日は強風の予報だったため、雪山には行かず、久しぶりに花見山に行きました。
それだけでは観光になってしまうので、東に位置する十万劫山にも登ります。

花見山に車で行く場合、未明に出発しないと車の進入ができなくなるので、暗い内に出かけました。
福島盆地に入ると日の出を迎えます。

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茶屋沼の駐車場に車を置いて歩きはじめます。
沼の周囲に咲く桜にようやく朝日が差し込んできました。

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この時期、福島一の観光地なので、早朝にもかかわらず多くの人が歩いています。
陽の光が当たった場所を回りながら花見山を目指します。

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花見山のシンボルとも言える大きなハクモクレン。
この場所ではたくさんのカメラマンがシャッターを切っていました。

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短時間で花見山の山頂に着いてしまいました。
早朝は雲がかかっていた吾妻山ですが、雲が取れて良く見えます。

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登山道に入ると急に人がいなくなります。
途中、右に降りる道があったので、少し下っていくと、トウカイザクラが見事に咲いていました。
花の間から福島市街地が見えています。

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約2km歩いて十万劫山の山頂に到着。
以前は西側の展望が良かったのですが、伐採された跡、木々が伸びてほとんど展望はなくなってしまいました。

山頂北側の谷にカタクリが群生していたので、降りてゆくと、かなり密度の高い群生地でした。

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当初は山頂から鉄塔のあるピークを経て、車道を歩いて茶屋沼に戻る予定でしたが、気が変わり配水所を経て花見山の高倉地区に降りる、道のない尾根を藪漕ぎして下ることにしました。
本家ブログに後で記しますが、この選択は失敗! 猛烈な藪漕ぎを強いられる区間があり、気温の高さも加わり疲れました。

鐘のある展望台のピークでようやく藪から開放されます。
ここから見る安達太良山は好きな景色です。

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十万劫山を振り返って見上げます。
藪が濃い区間で苦労した山には見えません。

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写真展に出品した花見山の写真の場所に行ってみました。
以前より植栽されたトウカイザクラが伸びてしまい、開放的で奥行のあった風景が、まったく別物に変わっていました。
やはり写真はその瞬間を切り取る媒体だと感じます。

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風が非常に強い日でしたが、満開に咲くサクラを満喫できた山でした。



  1. 2017/04/17(月) 16:57:25|
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鎌倉山

14日(金)に作並の鎌倉山に行ってきました。
次の週から仕事が忙しくなるし、この日の夕方は土岐麻子のライブがあったので、晴れの天気を逃さず急遽出かけました。

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今回は一般コースを登らず、岩壁の左の急斜面を登りました。
岩壁の上部に出てからザックを置いて、登攀終了点の岩頭に立ち寄ります。

かなり危険な場所ですが、この地点は正に絶景が広がります。

眼下に国道48号線。仙山線の作並駅、そして二口山塊の大東岳と面白山が望めました。

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南西には沢股山の背後に白い蔵王連峰が連なっています。

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下りは北へ一般ルートを歩きます。
大きな虫捕り網を持った男性グループがギフチョウを追いかけていました。

帰りに時間があったので、戸神山の西にある黒森山に寄り道しました。
林道の北斜面はイワウチワの花が沢山咲いていました。

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帰宅後にシャワーを浴びて、さっぱりしてからライブに出かけました。


  1. 2017/04/16(日) 18:29:02|
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ギフチョウとヒメギフチョウ

七ツ森に行ってきました。

本当は昨日行くつもりだったのですが、時折雨が降る天気だったので家で沈澱しました。

明日はまた雨の予報ですし、水曜日は仕事の打ち合わせがあるので、今日しか行く機会がなかったのです。

花に関しては例年より少し遅れている感じでしたが、それでも満腹するぐらい花が見られて良かったです。

詳しい記事は別途アップしますが、今日はまずギフチョウの写真をアップします。

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ギフチョウは、チョウ目・アゲハチョウ科・ウスバアゲハ亜科ギフチョウ属に分類されるチョウの一種です。
早春の花の事をスプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼びますが、私的にはギフチョウもしくはヒメギフチョウガ正に春の妖精と言った感じがします。
カタクリ、ショウジョウバカマ、スミレ類、サクラ類などの花を訪れ吸蜜するので、それらの花が群生している里山が主な生息地になっています。
しかし近年、里山に人間の手が入らなくなり荒れていますし、宅地などの開発などにより個体数の減少が著しく、絶滅した地域も多いそうです。

次にアップしたのがヒメギフチョウです。
上の写真と何処が違っているの? と感じますが、後翅の下の部分がオレンジ色なのがギフチョウで、黄色いのがヒメギフチョウです。
もう一点違うのは前翅の外側のブロック状に並んだ黄色い文様の一番上が、ギフチョウは少し内側にずれています。
ヒメギフチョウの場合は直線的な並びになっています。

七ツ森ではこのどちらも観察できるのですね。

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まあ、昆虫嫌いの人には全然美しいと感じないでしょうが、大柄なアゲハチョウにはない、可憐さを秘めた蝶々だと思います。

この日、ヒメギフチョウの写真撮影を目的にいらしたカメラマンにも会いましたよ。
気温が低いようで、なかなか花にとまってくれないと言っていました。


  1. 2017/04/10(月) 20:27:54|
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稲倉岳

このところ冬に戻ったような天気が続き、山岳地帯はかなり雪が積もっているようです。

先般の大尺山でもラッセルに苦しめられた経験から、降雪後に柔らかい雪が残るブナ林の山を敬遠し、出来るだけ締った雪が期待できる稲倉岳にターゲットを絞りました。

そして昨日の日曜日。
9年ぶりに稲倉岳の山頂に達しました。

詳しくは本家ブログの記事にアップしますが、この山頂は何回登っても、鳥海山の巨大な山容に驚かされます。
午後から曇ってくる予報通り、南から雲が湧き上がって外輪山を越えていきます。

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この景色を眺めながら食べたおにぎりは、何時もより美味しく感じました。

象潟の町を眼下に見下ろしながら下って行きますが、これほど高度感溢れた山も少ないでしょうね。

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初めて登った仲間は皆、絶景の山頂に立てて大喜びでしたよ。




  1. 2017/03/27(月) 20:48:40|
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大尺山

神室連峰の鋭鋒:火打岳の直ぐ南側にある大尺山に登ってきました。

ときどき陽が差し込む高曇りの天気でしたが、そこそこ遠望も利き、素晴らしい山行でした。

南東尾根の1113m峰から見た火打岳は、見慣れぬ姿で屹立していました。

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大尺山の頂稜から見た八森山はヒマラヤ襞を随所にまとい、とても標高1100m台の山に見えません。

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詳しい記録は後日、本家ブログにまとめます。

明日は写真展の搬入日です。



  1. 2017/03/12(日) 22:33:42|
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アルミワカン修理

5日・日曜日に面白山に登った時、山頂直下でアルミワカンの足裏のデッキのナイロンベルトが切れました。

ほとんど抵抗なしにワカンが足から外れてしまったので、一瞬何が起こっているのか分からなかったのですが、拾い上げて良く見るとナイロンベルトが切れたと言うより、縫い目の部分の糸が切れて、輪っかになったベルトが使い物にならなくなってしまったようです。

マジックマウンテンでトレースラインと言う名称で販売されているこのアルミワカン、アルミの素材に黒く塗装されていて、雪が付き難いと思い購入しましたが、まだ20回も使っていない内に縫い目がほつれてしまうとは、ちょっと品質に疑問を持ちます。

普通、アルミワカンのナイロンベルトで切れてしまうのは、爪が当たるサイドの部分が大半で、これは材質的に仕方ないのですよ。

この日はアイゼンは持たないでアルミワカンの爪を頼りに三沢山から山頂までを往復しようと考えていたので、片足にワカンがないと困ります。
仕方なく山頂直下の吹きっ晒しの中で黄色い締め付けバンドを使って何とか応急処置できました。

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これではデッキ部分の強度が心もとないですが、下りは踵キックステップするので大丈夫と判断しました。
結局、午後から雪が緩んできたのですが、天童高原スキー場の駐車場までこの状態で歩き通せましたよ。


さて、このアルミワカンですが、次の週末にまた使うのでどうするか少し悩んでしまいました。

まず買ったショップに行って相談すると輪っかになっているデッキ部分のナイロンベルトは1本200円(税抜き)でまだ購入できることが分かりました。
一応他のベルトをチェックしたら、今回切れたものだけ縫い目がほつれてしまったようです。
しかし同じワカンをマスさんも使っているので予備を考えて4本注文しました。

でも注文したベルトが使う時まで届かない場合を想定して、切れたベルトの修理方法を模索します。
ミシンで縫う方法は木綿糸じゃ全然強度が足りないため駄目です。
出来ればナイロン製の破断に強い糸で縫いつければいいのでしょうが、DIYの店ではそんな糸は売っていませんでした。

そこで考えたのがカシメを打って止める方法です。
カシメの取り付けセットを900円ぐらいで買ってきて、それで修理を試みました。
ここで問題だったのが、カシメの雄金具を通す穴のあけ方です。
付属のポンチでは全然駄目。
千枚通しを使ってみたけど、雄金具を通せる直径の穴は開きません。

それならハンダごてで溶かしてしまうのはどうか、と試したら簡単に目的の穴が開きました。

そんな感じでカシメを取り付けて修理したのが、この写真です。
カシメの威力は強烈で、引いても捩じってもびくともしません。

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週末の山で使ってみてのお楽しみです。
問題がなければ、今後は切れた時にはこの方法で直すつもりです。

でも一つ懸念しているのは、カシメの金属部分に雪が付着する事です。
付き過ぎるようならビニールテープをその部分に巻くしかないでしょうね。

(3╱10追記:まだ発注したナイロンベルトがショップに届いていません。結果的にカシメで切断箇所を繋いで正解でした。)
⇒本日11日、ショップから届いたとの電話があり、引き取ってきました。明日の山はこれでベルトが切れても大丈夫(*^^)v





  1. 2017/03/09(木) 18:30:00|
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面白山

3月5日・日曜日は面白山に登ってきました。

前夜は山形から帰ってしたのが午後11時半で、寝たのが午前1時を過ぎていましたので早起きは到底無理です。

前日、実家に帰ったマスさんを迎えにいく用事もあったために、時間がかからずに手軽に雪山を楽しめる面白山が一番妥当な線でした。

午前10時過ぎから登りはじめましたが、この日は天気に誘われて登っている人が多いようです。
三沢山まではツボ足で登れました。

東に聳える面白山を見上げると、皆さんアイゼンを付けて登っている感じです。

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私はアルミワカンを付けて登りました。
しかし山頂直下の吹きっさらしの中で、右足のデッキの部分のベルトが縫っている所から切れてしまいました。
寒い中、応急処置をして登りましたが、この点は別途記事にします。

4名の登山者がいる山頂に着きましたが、天気予報の通り、雲が多くなり霞んで遠い山は見えません。
でも船形連峰はばっちり見えていましたよ。

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中面白山に伸びる雪稜が思いのほか迫力があり、この日一番印象に残った風景でした。

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帰りは三沢山の下で軽く食事をとり、応急処置したワカンも何とか外れずに持ってくれて車に戻れました。




  1. 2017/03/06(月) 18:04:51|
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上倉

昨日は午前9時から午後3時ごろまで時間が出来たので、近場の泉ヶ岳を登ってきました。

山頂に着いたら霞が酷くて蔵王連峰はもやもやで見えなくなってしまいました。

でも昨日は山頂が目的ではなく、昨年、山仲間のマロ7さんが訪れた北泉ヶ岳の南西尾根の末端にある岩場まで行く事です。

三叉路のすぐ上にある雪庇が張り出したピークの事を上倉と昔は読んでいたそうですが、その南西尾根の岩場の名称は調べてみても分かりませんでした。

マロ7さんは袖倉と命名していますが・・・

そんな訳で岩場の上部に着きましたが、かなり崩落の進行している崖で、浮石が多くて危険な感じです。

しかし崖の上から眺めた後白髪山と三峰山は至近距離にあるので凄い迫力でしたよ。

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詳しい山行記録は別途、本家ブログにアップします。





  1. 2017/03/02(木) 18:37:58|
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手倉山

昨日は丸森町と相馬市の県境にある手倉山を歩いてきました。

過去に2度訪れている山ですが、しばらく登っていなかったので行きたくなったのです。

山頂までアンテナ用の保守道路があり、展望が得られない山で、ほとんど登山の対象にはなっていませんが、この山の北側に小規模ながらイヌブナの巨木林があるので、イヌブナに会いたくなりました。

以前よりスギの植林が広がってしまい、イヌブナ林は更に小さくなっていましたが、未だに元気な姿を見てほっとしました。

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宮城県の阿武隈山地でこれほどのイヌブナの大木を見られる場所はここだけです。

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往路は適当に作業道を繋ぎながら登って、帰りは林道を下りましたが、林道の途中にあるモミの巨木林も一見の価値があります。

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あまり雪はないだろうと思って行きましたが、山頂付近は20センチぐらい潜るラッセルになってしまいましたよ。



  1. 2017/02/27(月) 19:29:09|
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加水分解

本日はえぼしスキー場の下にある「ことりはうす」に午前中用事があったので、登山はお休みにして、叔母がたった2回しか使用しないで挫折したクロカンスキーの道具を貰ったので、その練習に行きました。

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ことりはうすから近いのはえぼしスキー場ですが、リフト券が高いので、イイ練習バーンがあり混雑しない白石スキー場に向かいました。

しかし駐車場に着いてみると、凄い強風が吹き荒れ、ブリザードで視界も悪い状態です。
これでは練習にならないと思い、笹谷のセントメリースキー場に河岸を変えました。

このスキー場は強風時には他のスキー場から逃げてくる客が多く、駐車場はかなり混雑しています。
でも風は比較的穏やかで何とか練習できそうな感じでした。

さて今回初めて使うクロカンスキーですが、このビンディングはNNN BCシリーズと呼ばれるものらしく、靴底の金属バーをビンディング上部の所をストックで押して、噛ませるような作りになっています。
私は良く分らなかったのですが、これが現在一部のテレマーカーの間で流行っているBCクロカンという分野のギアだそうです。

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スキー靴を履いて、ゲレンデに入ると、リフトはかなり長い行列ができていました。
全く装着したこともないBCクロカンなので、先ずは歩きの練習をしてからリフト券を買おうと思い、右足をスキーに装着します。
次に左足・・・・・・・・何だぁー!


つま先のビンディングの噛ませる金属のバーが靴底に存在していません( ゚Д゚)

どうやらミッドソールが加水分解をおこしてしまい、靴底が剥がれてしまったようです。

これではスキー練習なんて不可能なので、駐車場に戻りました。

途中で剥がれた靴底を発見。
しかしどうも形状が違うみたい・・・・
よく見るとスノーボードの靴底のようです。
見知らぬこの方も靴底がなくなって愕然としたんでしょうね(苦笑)

自分の靴底は車の近くに落ちていました。

帰宅して剥がれた状態を撮影したのがコレ ↓

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剥がれなかった右の靴底も手の力で捩じってみたら簡単に剥がれてしまいました。

この靴は使用回数はたったの2回ですが、購入してから10年は経っているみたいです。
以前、登山靴の靴底が剥がれた時も、簡単にポリウレタンが崩壊してしまいました。

しかし登山靴以上に捻じれや衝撃がかかるスキー靴がこんな軟では問題ですね。
実際にこの手の靴を使っている方も、使用前に点検していたほうが良いでしょう。

でも残ったスキーの板をどうするか考えねばなりません。
BCクロカンの靴の価格って、そんなに数が出る商品じゃないので結構高いんですよね。





  1. 2017/02/12(日) 20:55:20|
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黒森

今日は天気予報が前日からどんどん悪い方向に向かっていたため、当初山形県の山に行く予定を変更し、泉スプリングバレースキー場を起点に黒森と桑沼を歩いてきました。

出だしから雪が舞う生憎の天気で、冷たい強風も吹き抜け、高い山に行かなくて良かったと思いながら歩いてきましたが、桑沼に着くと日の光が差し込む中にも雪が降る変わりやすい天候でした。

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帰りの升沢林道を歩いているとようやく晴れの天気になり、木々の影が林道の斜面に当たって、マーブルのような模様を見せてくれました。

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スキー場に戻ると、朝方はぼんやりとしか見えていなかった黒森がようやく全貌を現してくれました。

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気温が上がり、雪質が重くなってしまったので、ラッセルは大変でしたが、今年最初の雪山に行けて良かったです。
詳しい記事は後日アップします。


  1. 2017/02/04(土) 22:39:25|
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中ノ森

昨年、中身山林道に突き上げる馬引沢を歩いて非常に楽しかったので、一年ぶりにまた訪れてしまいました。

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多少ゴーロ状のところもありますが、出合からほぼ源流までずっと滑床が続きます。
沢筋のつららを眺めるのもこの時期ならではの光景です。

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中身山林道に出てから、前回はショートカットして大失敗したので、今回は送電線の巡視路を忠実にたどりました。
送電線鉄塔のところからは泉ヶ岳が顔を見せてくれます。

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赤石山西峰から眺めた中ノ森
本日の最終ピークはここです。
背後に坪沼の愛宕山が見えています。

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風が強い一日でしたが、風が当たらない場所でゆっくり休憩が取れて、仲間との会話も弾みました。

山行の詳細は本家ブログにアップします。





  1. 2017/01/28(土) 19:00:47|
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高松山

昨日は福島の写真展を観た後で、福島市の東側にある高松山に登ってきました。

だいぶ前に保原の里山を歩いた後で、この山に登った事がありますが、周辺は工業団地になってかなり様変わりしています。

低山なので短時間に登れるため、登り初めは午後2時ごろでした。
車道の奥に高松山が見えています。

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詳しい山行記事は別途アップしますが、簡単に山頂に着きました。
マツの木に囲まれ、そんなに展望が良いわけではないですが、木々の隙間から信夫山が見えていました。

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下山は峨嶁山を周回します。
アカマツと岩場があるピークからは福島市街地が一望できました。
特に競馬場の建物が目立っています。

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車道を歩いて車を停めた鹿島神社に戻ります
すでに太陽は西に傾く時間になっていました。

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いろいろ盛りだくさんなイベント満載の一日でした。






  1. 2017/01/22(日) 22:48:04|
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外山

今日は高館いこいの森から五社山を経て外山まで縦走しました。

朝方は道路が圧雪状態でした。
歩き始めると風が吹き抜けないところは快適なんですが、風が当たると凄く寒く感じました。

全行程の半分は今まで歩いたことのないルートですが、雑木林の美しい森が多く、歩いていて楽しいルートでした。

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五社山の展望所からは仙台湾の彼方に金華山も望めました。

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脊梁山脈が大荒れのときには太平洋側の里山ハイクの季節です。

詳しい記事は本家ブログに後日アップします。






  1. 2017/01/15(日) 20:51:52|
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境野五山

今日は今年の実質的初登山をしたきました。

場所は秋保の境野の北側にある境野五山です。

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これまで歩いたことのないルートを歩いてみたりして、里山をひたすら徘徊した感じでした。

仙台市内では積雪はないですが、宮城県西部に当たるここは淡雪が積もっていました。

しばらくぶりに訪れた上堤は薄い氷がはっていて、いい雰囲気の場所でした。

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大旗山の東斜面はこれまで見た事がないほど熊棚が密集していて驚きました。

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詳しくは別途、本家ブログにアップします。




  1. 2017/01/07(土) 20:17:15|
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光明の滝

大晦日の今日、マスさんは仕事。

一人で家にいるとハナちゃんを思い出してしまい暗い気持ちになってしまうので、息抜きに午後から近場の山を歩いてきました。

午前中は西の空はどんより曇り、どうも宮城県西部は雨のようです。

午後から晴れ間もでてくる、という天気予報を信じて、昼食を家で食べてから根白石の朴沢地区にある千両山に出かけました。

おそらく長谷倉川を何処かで渡渉して、送電線の巡視路を辿れば僅かな藪漕ぎで山頂に立てると踏んで、光明の滝の駐車場から出発です。

詳しい記録は本家ブログでアップするので、このブログでは光明の滝のみ書きます。

小雨降る中、傘をさして光明の滝を見物しました。

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ここまでは誰でも見た事がある景色です。

長谷倉川を滝の上流で渡渉し、光明の滝の上部を見て驚きました。

大した流域を持つ川ではないのですが、滝の上を右岸から眺めると、遡行が難しいゴルジュが100m近く続いていました。

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ゴルジュの中ほどにも落差は低いですが、釜の深い滝があります。

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滝の上流にもゴルジュが続いていて、沢登りしたわけではないですが、面白い景色が見られて徳した気分になりました。

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今年は良い事、悪い事、いろいろあった一年でしたが、来年は穏やかに過ごせる年にしたいものです。
拙ブログを見に来ていただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

では良いお年をお迎えください。


  1. 2016/12/31(土) 17:31:02|
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大六天山

本日は今年二度目の登頂となる大六天山に行ってきました。

この山にも新しい登山ルートが出来たという情報を得て、登山口と下山口が全くことなるルートを歩きました。

途中の針浜ルートに合流してから女川湾を見下ろします。
出島と、先週登った石峰山が見えていました。

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下山ルートは送電線の巡視路を針浜まで下ります。
途中、大六天山が見慣れない姿で佇んでいました。

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今まで殺伐とした感じであまり評価できなかった大六天山ですが、今回歩いてみて、変化に富んで楽しい山だと見直しました。



  1. 2016/12/18(日) 19:26:14|
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硯上山

今日は朝方に雪が降る生憎の天気でしたが、石巻市雄勝の硯上山から石峰山まで縦走してきました。

硯上山に着いた時は上空の雲が取れ、展望が利く状態になり、初めて登ったメンバーは皆、素晴らしい展望に喜んでいました。

光る海の上に金華山が浮かんでいます。

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山頂から見た雄勝港。
中央左手の山が最終目的地の石峰山です。

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今回のコースは今の時期は落ち葉が積もっていて、踏み跡部分のトレースがほとんど見えません。
意外に迷い易い箇所もあり、慎重なルートファインディングが要求されました。

明神山を過ぎた東側の尾根沿いに縦走路中で唯一の展望地がありました。
硯上山を普段見慣れた山容とは少し違ったアングルで眺めることができました。

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結局15㌔強も歩いて、なかなか侮れないルートでした。


  1. 2016/12/11(日) 21:51:47|
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プロフィール

SONE

Author:SONE
(続)東北の山遊び 本館にも遊びに来てくださいね。

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