FC2ブログ

東北の山遊び(雑記帳)

日々感じた事を気の向くままに書いていきます。添付写真とは無関係な内容も多いです。

横岳

今日は焼石連峰の横岳の登山道を踏査してきました。

銀明水から焼石岳鞍部に至る登山道は行政では管理していません。
しかし昔の登山道が今でも現存していて、歩いている人がいます。
そんなルートを山と高原地図にどう掲載するか判断するために歩く必要がありました。

中沼登山口から石沼経由で登ります。
青い水をたたえた石沼は静寂の世界です。

2018092301.jpg

銀明水から横岳へ踏み跡程度の道を登ります。
詳しくは本家ブログにアップしますが、上級者ご用達のルートでした。

稜線に出ると紅葉が見ごろを迎えていました。
横岳の最高点の背後に焼石岳が見えています。

2018092302.jpg

焼石岳鞍部付近のチングルマの紅葉です。
焼石岳には登らず、姥石平に下りました。

2018092303.jpg

焼石連峰の紅葉は4~5日後が一番だと思います。






スポンサーサイト
  1. 2018/09/23(日) 21:51:31|
  2. 登山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

年貢の納め時

来年の1月から2月の間に携帯電話の2年縛りが解ける期間になります。

私は今でもガラケーと揶揄される携帯電話を使っていますが、その利用方法は仕事上、電話が主で、たまにメールで連絡をとるだけです。長電話も多いためかけ放題のプランに入っています。
世の中はほとんどの人がスマートフォンを使っている世の中なのに、自分としては通信代金が大幅にアップするスマホの必要性をほとんど感じていませんでした。
ラインなどのSNSについては常に人と繋がっている事が煩わしいので、全く興味がありません。

ところが現在使っているガラケイの調子が少し悪くなってきました。
液晶画面の右側の表示が欠けてきて、バッテリーも待機状態にも関わらず2日と持ちません。
充電用のケーブルも被膜がぽろぽろと剥がれてきて、もうすぐ断線しそうな感じです。
新しいガラケーに機種変更する事も考えましたが、3Gの帯域を使うガラケーは今年の11月で新規受付が終了するようです。

キャリアの携帯電話会社ではガラホと称されるアンドロイドOSを使った携帯電話もどきを発売しています。
最初はガラホに機種交換しようとも思ったのですが、これが酷い作りで、内容はガラケーの形をしたスマホなんです。
従来の携帯電話のメールはたいしたパケット代もかからず使えました。
しかしガラホの場合、OSの更新やアプリのバックグラウンドでのアップデートで知らない内に高額なパケット代がかかるそうです。
その対応策としてデーター定額の代金が上乗せされるので、現在の通信費より2000円以上高くなりそうです。
人によってはデータ通信機能は普段切っておいて、Wifiが通じる場所にいる時だけ繋ぐことで対処している人もいるようです。

これでは堪らないので、来年1月には私もスマホに替えざるを得なくなってきました。
ただし、20年付き合ったauは、主に電話しかしない私の使用目的からすると、スマホ、ガラケーともに通信費が高額になり過ぎるので止めます。

現在、格安スマホについて勉強中で、現在のガラケー電話かけ放題の通信費とあまり変わらない代金でスマホを持てそうな事が分かってきました。

私は携帯電話を持って仕事はできない環境にいるため、スマホに変えてもお昼の休憩時間にしか使わないし、自宅のWifi環境も使えるため、データ量は2~3GBあれば十分なんですよね。
登山の時に食事をとる場所などをウェブ検索することはあるでしょうが・・・
スマホの小さな画面で動画を見るとか、ゲームをするとかも考えていませんし。

まあ、どの格安スマホにするか、いろいろ調べてみて大方の方向性は決まったのですが、いろいろ考えているこの時間は結構楽しいものです。

写真は記事内容とは全く関係ないハナトラノオです。

2018092201.jpg

例年だとお盆過ぎ頃に見ごろを迎える花なんですが、今年の猛暑で少し咲く時期が後ろ倒しになってしまった感じです。
山の紅葉も昨年より1週間程度遅れているようですね。





  1. 2018/09/22(土) 11:12:24|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

芋煮

マスさんが山形風の芋煮を作ってくれました。
もちろん肉は牛肉。味付けは醤油ベースです。

2018092002.jpg

お椀の左側に紫色のキノコが入っています。
これは月曜日にキノコ狩りに行って採ったムラサキアブラシメジとアミタケです。

ムラサキアブラシメジはこんな風に生えています。
例年、ほとんど群生せず、単独で生えているキノコなのですが、今年は彼方此方の山で沢山生えているみたいです。

2018092001.jpg

どちらもヌメリのある汁物に合ったキノコで、とても良い出汁がでるんです。
美味しくいただきました。


  1. 2018/09/20(木) 22:09:29|
  2. グルメ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

モンベル仙台港店

ブログ記事の話としては前後しますが、16日の午前中に三井アウトレットパーク仙台港内にあるモンベル仙台港店に久しぶりに行きました。

2018091801.jpg

以前はよく行った店だったのですが、アウトレットの売り場が縮小してしまったために、足が遠のいていたのです。

で、何故行ったのかと言いますと、山仲間のナカシィさんが9月からこの店舗で働くことになったのですよ。
友人として顔を出さないわけにはいきません。

2018091802.jpg

但し、フルの勤務ではなく、週3~4日出勤するそうです。
多少でもお知り合いの方は是非、出向いてお声掛けしてくださいね。


ところで、モンベルではウールのトレッキングソックスと、アウトレット品のゴアの雨具の下を購入しました。

私の山行は薮がうるさいマイナールートを歩く機会が多いために、夏場から晩秋にかけて夜露で下半身がだら濡れになる事が非常に多いんです。
そんな時に雨具の下だけ着用するので、雨具の下は防水性が早く無くなってしまいます。
今まで使っていたゴアの雨具ももう限界でした。

型落ちのアウトレット品を少し安く購入出来て良かったです。



  1. 2018/09/18(火) 21:56:15|
  2. 登山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

寒河江まつり

昨日は寒河江まつり 第36回神輿の祭典を見に行きました。

毎年、マスさんのご両親から見に来たら、と言われ続けて、昨年も行く予定だったのですが、雨のために行かず、今年こそはと期待していました。
しかし3連休の最終日の17日に開催と思いこんでいたため、危なく祭りが終わった後に行きそうになりました。

寒河江まつりは毎年9月15日に開催される800年の歴史を持つ寒河江八幡宮例大祭がメインで、流鏑馬や獅子踊り、奴町巡り、そして朝にお神輿が練り歩く様式で行われていたようです。

その例大祭をより活気づけようと神輿の祭典が36年前に始まり、今年は子供神輿を含めると27団体が参加した東北随一の神輿のお祭りになりました。

神輿の祭典はJR寒河江駅の駅前広場にて八幡宮の宮司さんの祝詞から始まります。

2018091701.jpg

その後、子供神輿が練り歩きます。

2018091702.jpg

ミスさくらんぼのお嬢さんも祭りに花を添えていました。

2018091703.jpg

子供神輿が終わるといよいよ神輿の祭典も本番を迎えます。

露払いは勇壮な臥龍太鼓です。

2018091704.jpg


通りの途中で見ていて、その場所が神輿の途中休憩場所と分かりました。
重い神輿をずっと担ぐのは無理のようで、途中で台に載せて立ち止まるようです。

2018091705.jpg

それで直ぐに駅前通りと本町通りの交差点に移動しました。
皆さん、一番見栄えのする場所を分かっているようで、そこはとても混雑しています。

カメラをライブビューにして、上に手を伸ばして多少山勘でシャッターを押さねばなりません。

2018091706.jpg

寒河江工業高校の神輿も登場。

2018091707.jpg

担ぎ手の熱気が伝わってきます。

20180917013.jpg


真打・八幡宮の神輿が登場。

2018091709.jpg

広い交差点を使って大きく動き回る神輿は迫力満点です。

2018091710.jpg

これって喧嘩神輿っていうんでしょかね。

2018091714.jpg

神輿を担ぐのは男性だけじゃなく、女性も多数いました。
なかなか勇壮なお祭りで、とても楽しめました。

2018091711.jpg

来年は流鏑馬を見たいと思っています。


  1. 2018/09/17(月) 22:37:36|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

キノコ不作?

今日は午前中に登山道調査を行い、空いた午後の時間にキノコ狩りをしました。

ところが雑木林の中に入っても毒キノコもほとんど生えていません。
豊作年には食毒関係なく、沢山のキノコが生えるものですが、かなり歩いてほんの僅かのキノコを見るのみです。

河岸を変えて別な山に行ってみましたが、ここも同じような状況です。

今年は夏場の日照りの後に、じめじめした秋雨が続いているため、菌糸がほとんど育たなかった感じがしました。

それでもサクラシメジ5本。

2018091501.jpg

小型のウラベニホテイシメジ1本を意地で見つけました。

2018091502.jpg

但しタマゴタケは状態の良いものを10本ぐらい採り、フライに揚げて食べました。
美味しかったですよ。

  1. 2018/09/15(土) 23:12:15|
  2. キノコ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

映画 『MEG ザ・モンスター』

先週末の怒涛の映画見まくりで最後を飾るのは、
ジェイソン・ステイサムが古代ザメ・メガロドンと対決する『MEG ザ・モンスター』です。

個人的にはスティーブン・スピルバーグの『ジョーズ』の大ファンなので、とても期待して見に行きました。

あらすじ
地球で最も深い海とされるマリアナ海溝以上の深海が発見され、探査チームが最新の潜水艇で調査に乗りだす。チームは世紀の発見に沸き立つが、突如巨大な何かの襲撃を受け、動けなくなってしまう。深海レスキューダイバーのジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)が助けに向かうと、200万年前に絶滅したはずの超巨大ザメ、メガロドンが出現する。




まあ一言で言うとサメ映画と言うより、新手の怪獣映画でした。
出だしから科学的な考察が破たんしていて、何じゃこりゃ、と感じるシーンが多く、物語にのめり込めないまま話が進んでいってしまいました。

一例を挙げると、原子力潜水艦が深海に沈み、それをレスキューに行ったのがジェイソン・ステイサムらの救出チームですが、原子力潜水艦は深海まで潜れる強度はありませんし、マリアナ海溝より深い温水層に閉じ込められていたメガロドンが、救出チームを襲えるはずもありません。

二度目の深海救出シーンでも、あんなガラス張りのような設計の深海艇では、水深200m程度で潰れてしまうと思いますし、潜航速度も速すぎます。1970年代に作った『日本沈没』で登場した深海艇わだつみの方がリアリティ溢れているんですよね。

いよいよメガロドン登場で、ジョーズのように出し惜しみしない点は評価できます。
でも全長23mのメガロドンの大きさと重量感がシーンごとに異なっているので、怖さをあまり感じないんですよね。
もっと血なまぐさいシーンを盛っていたら、傑作になっていた感じがします。

しかし主演のジェイソン・ステイサムは格闘戦じゃなくても存在感抜群ですね。
彼は水泳の飛込競技の元選手で、イギリスの代表チームに所属していたとの事で、泳ぎのシーンはとくに素晴らしかったです。
メガロドンにタイマンはれるのは人類では彼しかいないのでは、と言った感じでした。

ネット上の映画レビューでは中国の映画資本が入っているので、それを嫌って低評価する意見が多いですけど、怪獣映画としては面白い出来なので、評価は78点です。

本当は80点付けたかったのですが、エンドロール冒頭の主題歌が駄目駄目で評価を落してしまいました。


  1. 2018/09/14(金) 21:11:35|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

台山

今日は山と高原地図の登山調査で神室連峰の台山に土内から登ってきました。

2018091201.jpg

次の連休は別な山の調査があるので、平日にも関わらず行ってきました。

登山口手前から稜線分岐までの区間で、スギの伐採作業が行われていて、登山道がブル道で寸断され、山勘で進む事を余儀なくされました。

詳しい記録は本家ブログにアップします。



  1. 2018/09/12(水) 20:21:14|
  2. 登山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

映画 『クレイジー・フォー・マウンテン』

世界の名峰に挑む登山家やアスリートたちの姿を追ったオーストラリア製ドキュメンタリー映画『クレイジー・フォー・マウンテン』を見てきました。

この作品はエベレスト(ネパール)、モンブラン(フランス)、デナリ(アメリカ)、メルー(北インド)など難峰に挑む登山家や、ロープを付けずに垂直の岩壁を登頂する天才クライマーのアレックス・オノルドらの姿をはじめ、グランドキャニオンでマウンテンバイクに乗りながらのスカイダイビング、時速360キロに達するといわれるウィングスーツでの山頂からの滑空やパラグライダーなど、山を舞台とした危険と隣り合わせのエクストリームスポーツをこなすアスリートたちの勇姿を記録したものです。ナレーションをウィレム・デフォーが担当しています。



以前から公開を楽しみにしたいた作品が仙台フォーラムにて公開されたので、見逃すことは出来ません。

流石にミニシアターとはいえ、映画館のスクリーンで見た雄大な山の景色には魅了されました。

しかし内容がかなり薄っぺらいもので、期待とはかなり違っていました。
予告編と『クレイジー・フォー・マウンテン』と言うタイトルから想像すると、エクストリーム系の物凄い映像がずっと続くのかと思っていたら、完全にNHKBSで深夜に放送している山の映像集のような作りになっていて、眠気を催すクラッシック音楽と、ウィレム・デフォーの抑揚のない、内容に乏しいいナレーションが延々続きます。

それに加えてYouTubeで見た事ある映像を断片的につないで編集した内容で、さらに舞台となる山名の字幕スーパーが一切ないため、何処の山かさっぱり分かりません。
ドキュメンタリーと言うと、普通、登場人物の紹介や会話があって初めて、山に挑む人間の心象が浮き彫りになると思うのですが、それも一切なし。
おまけに最初と最後のヒマラヤやモンブラン山群の画像を二度使い、手を抜いたのが分かってしまいます。
たった1時間20分弱の本編時間が凄く長く感じてしまいました。

天才クライマーのアレックス・オノルドのフリークライミング映像はThe North FaceのYouTube映像の使い回しですが、YouTubeの編集の方が実際の音を重ねて臨場感があると思いました。ちなみにThe North FaceがYouTubeにアップしている画像は秀逸なものが多いです。



私的には素晴らしかった登攀のドキュメンタリー映画『MERU/メルー』のような作品を期待して行ったのですが、完全に期待外れの作品でした。

評価は50点です。
山岳ドキュメンタリー映画は当たり外れが激しいですね。



  1. 2018/09/10(月) 20:57:06|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

映画 『マイナス21℃』

今日も雨の一日。
山には行けないので、マスさんと二人で映画『マイナス21℃』を見てきました。

この作品は2004年にシエラネバダ山脈で遭難した、元アイスホッケー選手エリック・ルマルク(ジョシュ・ハートネット)の実話を映画化。8日間にわたる雪山での壮絶なサバイバルを描いています。

あらすじ
元プロアイスホッケー選手のエリック・ルマルクは、シエラネバダ山脈でスノーボードの最中に道に迷い遭難する。食べ物や水も無く、山岳装備もない中で、夜は氷点下となる極限状態。低体温症、空腹、野生のオオカミ、凍傷、脱水症状と困難が次々とエリックに襲い掛かる...。息子と連絡が取れず異変に気付いた母・スーザンが救助隊に捜索を依頼するが、体力気力ともに限界を迎えたエリックは、幻覚を見ながら生命の危機に追い込まれていく――。




今年の夏の猛暑から急に寒くなって、その寒さが更に倍化する感じの作品でした。

いろいろな映画レビューでの評判は「自業自得だ。」とか芳しくないですが、それは派手なエンタメ映画に慣れてしまった方の評価だと思います。

評判を信じて見に行かないのは勿体ない奥深いテーマを持った作品、と言うのが見おわって一番に感じたことでした。

雪山で迷ってからの展開はジョシュ・ハートネットの独り芝居に終始しますが、どんどん悪くなる状況と、人生の負け組になっていく過去の自分の姿がオーバーラップして語られます。

最初に彼がやろうとしたのは自分が何処にいるかを把握する事。
立ち位置を見失った彼の人生と似通った状態です。

彼は何とかスキー場に戻ろうとして、下に下に滑り降りる行動をとりました。
人生における谷底に落ちている彼は、この後に及んでも下に降りようとします。

そして切羽詰まった最後に「生きるためには前進しかない。」と彼は上を目指します。
死にもの狂いで山頂に辿り着いた彼は救助され、そこから新たな人生に踏み出したのです。

実際の遭難が同じ状況だったのかは分かりませんが、この脚本はとても秀逸で、それに母と息子の愛情を上手く絡ませて感動のラストへもっていきました。

派手さは一切ない小品ですが、長く心に残る作品と感じました。

評価は85点。
もう少しアイスホッケーで才能あふれるプレーのシーンを入れてくれれば、より落ちぶれてドラックに走った彼の心情が出たと思います。



  1. 2018/09/09(日) 18:35:53|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
次のページ

プロフィール

SONE

Author:SONE
(続)東北の山遊び 本館にも遊びに来てくださいね。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

日記 (227)
写真 (50)
花 (298)
登山 (413)
音楽 (29)
映画 (112)
猫 (169)
鳥 (18)
本 (8)
観光 (46)
グルメ (156)
ケーキ (5)
山菜 (15)
キノコ (53)
犬 (6)
アニメ (1)
車 (6)
その他 (14)

アクセスカウンター

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

QRコード

QR